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zoom RSS 小机家住宅と大悲願寺のイチョウ

<<   作成日時 : 2017/11/09 00:00   >>

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「東京文化財ウィーク2017」期間中、五日市(現/あきる野市)の
小机家住宅を訪ねました。7年ぶりの再訪です。現在も小机家の
ご自宅であるため、公開はこの期間のみ。イチョウの黄葉が見事
大悲願寺と併せ、山里の散歩を楽しみました。

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   JR五日市線の終点、武蔵五日市駅で下車。
   散歩してみると、山里だという気がしますね。

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          駅から10分程歩いて、小机家に到着。
          江戸後期から山林業を営む名家です。

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   明治8年頃にできた洋風建築は、7代目当主が、
   文明開化の「銀座煉瓦街」を訪ねて刺激を受け、
   列柱廊やベランダのある建物を模したのだとか。

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   外観は洋風でも、技術は伝統的な土蔵造り

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   ローマン・ドーリア式の列柱など、維新間もない
   頃の山里では、驚天動地の建物だったでしょう。   

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          玄関入口。魔除けの(ばく)。

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   一歩中に入れば、そこは和の世界。左官職人の
   漆喰彫刻、鏝絵(こてえ)のが出迎えてくれます。

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          小机家は発電所建設に尽力。その結果、
          大正5年、この地域に電気が通ったとか。

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   イチョウ模様の襖紙は、建設当初から一度も
   張り替えてないと、奥様が話して下さいました。

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   欄間の透かし彫り(鳳凰)が天井にも…。

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          螺旋階段には、繊細な彫細工(宝船や
          蝙蝠)が施され、上る時も気を遣います。

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   2階のベランダ円柱頭部が、逆さの鏡餅風なのも
   御愛嬌で…。地元の職人さんが苦心したんでしょう。

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          ベランダに出る観音開きのフランス窓

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   見学は無料ですが、奥様の案内付きで申し訳ない
   ので、週末のみ営業してる喫茶室で一服する事に。
         *      *      *
   そこで、今は棟続きの奥が居住スペースである事、
   11代目の現御当主は、白髪ながら大変お元気で、
   木の伐採に出かけられた事などお伺いしました。   

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   序でに教えて戴いた「初後亭」(しょごてい)で昼食。
   100%地元産の小麦を使ったうどんがとても美味。

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   お店で地図を眺めてたら、「大悲願寺」という
   由緒ありそうなお寺が近い事に気づきました。
   そこで、腹ごなしに少々歩いてみる事に…。

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   後で調べて、真言宗の古刹と分かりました。
   イチョウの黄葉が実に見事なお寺さんです。

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          サルスベリの黄葉と本堂。

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   これも後で知った事ですが…。このお寺は昔から、
   白萩で有名だったとか。この地を訪れた仙台藩主、
   伊達政宗が、後に白萩を分けて欲しいと願い出た
   書状「白萩文書」(非公開)が残ってるそうです。

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          見事な黄葉は、お詣りのご褒美でしょうか。
                *      *      *
          奥多摩の林業は、私の地元とも関係があります。
          江戸中期以降、山で切りだす材木はに組まれ、
          秋川(支流)や多摩川を流れ下って、本所・深川
          の木場に運ばれました。途中の宿泊地の一つが
          私の地元だったらしく、筏を繋いだ「筏の松」と呼
          ばれる松が、多摩川沿いに現存しています。




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コメント(96件)

内 容 ニックネーム/日時
小机家住宅。。。素敵ですね 
佇まいといい、玄関の魔除け、鏝絵、襖紙、欄間の透かし彫り、階段の彫細工など全てが魅力的でうっとりしました

鏝絵が見たくて春に新潟に行ったんです
記事のアップは、まだまだ先になりそうですが。。。
いずれお目にかけますので楽しみにしていて下さい(笑)

今日も素敵なものを見せていただき有難うございます
とまる
2017/11/09 02:43
わが家の親類にも 山主が沢山居ます。我が家はその末席。
少しの木を売れば 一年 暮らせる!と、言われたそのお金持ちは 今じゃ すごく貧乏になりました。
そちらの山主とは 又規模が違いますが・・・。
日本の国策の為に 日本の山は 荒れ放題!
わが家 田舎の家を手放したり( NPOに寄付 ) 山は タダでも持ってけ状態ですよ。子孫に負債を残すわけにもいきませんから。
ハイジママ
2017/11/09 05:10
おはようございます。
明治8年にこのお屋敷が‥驚天動地の建物‥皆さんどんなお顔をしてこのお屋敷を眺めてらしたのかしらと。
漆喰絵をみてふと大河ドラマ「真田丸」の漆喰文字を思い出しました。
襖紙はこのまま保ってもらいたいですね、そして欄間も螺旋階段もどれもが丁寧な仕事がなされてますね。
この時季さるすべりの木が葉も落ちてより寒そうに感じますね。。。

きょんたん
2017/11/09 06:01
おはようございます。
とても素敵なお屋敷、明治8年の昔からの文化財建築に住むのはどんな感じなのでしょう、。
文中にあった言葉の驚天動地、本当に当時はその言葉そのものの印象だったと想像できますね。
大悲願時の銀杏、綺麗な黄葉になってまさに秋そのもの風景、落ち葉の上を歩くカサカサと音が聞こえてきそうな写真でした^^
JK
2017/11/09 07:30
おはようございます。

>小机家住宅
階段のひとつひとつまで、職人さんの技が光っている素晴らしい建物ですねぇ。
住んでいる方が歴史の一部というのもすごい。
維持管理は大変でしょうが、後世まで残していきたいものですね。

さらに近くでは、伊達政宗公まで登場とは驚きました。
あの銀杏、武将たちも見たかもしれないと想像すると、ロマンがありますねぇ。
koji
2017/11/09 07:51
小机家住宅、和洋折衷になんの違和感もない素敵な佇まいですね〜 当主奥様の案内付き? 滅多にない事なのでしょう? たてもの園の小出邸をちょっと思いました。 ローマン・ドーリア式の列柱など信州や甲州に残ってる、小学校でも見たような? 漆喰彫刻、鏝絵(こてえ)の兎にはほっとしますね。 螺旋階段の蹴上がりにも繊細な彫細工があり、どこまで贅をつくしてるんでしょう。
黄葉も素晴らしいですね。
シロハギも花も素晴らしかったでしょうが、この時期の黄葉も見逃せませんね。
「東京文化財ウィーク2017」いい催しです♪
nobara
2017/11/09 08:12
とても素適な散策コースでしたね。
まだお住まいの小机住宅を期間限定とはいえ
公開して頂けるなんて、この機会を見逃す
わけにはいきませんね。
外観は洋風でも、やはりご自分の暮らし易い
落ち着いた和の部屋作り・・素敵です。

イチョウもすっかり黄葉になっていますね。
我が家から見えるのは、まだなのですが
他の所の色づき具合が気になります。
立派な大銀杏に出会えてラッキーでしたね。
つばさ
2017/11/09 09:37
山里にこのようなモダンな小机家住宅、素晴らしい建物に驚いています。漆喰彫刻や、螺旋階段の彫細工、欄間の透かし彫り等々、観音開きのフランス窓にも、これ以上贅をつくせないということですね。
昔は山林業が富を得ていたのですね。屋久島も屋久杉が生活の主だったことも知りました。
お住まいの御当主さんもご健在とはご立派ですね。
みなみ
2017/11/09 09:47
こんにちは。

武蔵五日市っていうところがあるんですね。
東京ですよね。
山なんですね。
大悲願寺のイチョウですか。
見事に色づいてますね。
綺麗ですね〜。
トトパパ
2017/11/09 09:52
こんにちは。
小机邸、和洋折衷の建築がとても素敵ですね。
訪れてみたいと思いました。
玄関の魔除けの獏にも、注目してしまいました。
それに、100パーセント地元産のおうどんも美味しいでしょうね。
イチョウの黄葉も素晴らしく、楽しませていただきました。
ぽぽ
2017/11/09 10:54
とまるさん。
明治8年の段階で、こうした洋風建築が
山里に建てられたのは、ちょっとした
驚きですね。室内の和風の設えも、
実に手が込んでいて、目を見張るものが
あると思いました。兎の鏝絵も立派です。
何と新潟で鏝絵を。それはぜひぜひ
ブログUPして頂かないと…。
どんな鏝絵か、楽しみにお待ちしてます。
yasuhiko
2017/11/09 11:31
ハイジママさん。
日本の林業、本当に心配です。
人の手入れがなくなった山林は
荒れ放題。自然保護、災害対策の面でも
危ぶまれますね。それに比べ、
奥多摩の木材が、江戸や明治の街並みを
形作っていた頃の山里の豊かさを、
この建物は物語ってるような気がしました。
yasuhiko
2017/11/09 11:42
きょんたんさん。
明治維新間もない頃の五日市で、
この建物は人々を驚かせたでしょうね。
小机家は、その後も電気事業や、
五日市鉄道の開設に協力するなど、
近代化に熱心な、進取の気性に富んだ
気風の家柄だったんでしょう。
室内の和風の設えも、凝りに凝っていて、
目を見張るものがあります。外観は
洋風にしても、山里の普段の暮らしは
従来のままなので、和風の空間の方が
落ち着きがよかったんでしょう。
yasuhiko
2017/11/09 11:55
JKさん。
明治8年の段階で、この山里に
洋風建築が存在したというだけで、
何だかびっくりしてしまいますね。
当時の人々の驚きは、どれほどだったか。
素敵な住宅を見学できたと思います。
大悲願寺は予定に無かったところですが、
見事なイチョウのあるお寺さんで、
お詣りできて得をしたような気分です。
yasuhiko
2017/11/09 12:01
 日本の伝統的な土蔵造りの技術を使った洋風建築、ちょっと「インド風」にも見えますね。階段にも、細工が施されているのは珍しいと思いました。
 こういう所で、静かな時間を過ごすのも、良いものですね。旬菜果実処って美味しいものが食べる事が出来るのですか…。
藍上雄
2017/11/09 13:40
仰せの通り、当時としては驚天動地の建物で、もしかしたら地域住民は羨望の眼差しを向ける派と否定的派の両方がいたかもしれませんね。
観音開きのフランス窓の外の左右の壁に模されているのが、ちょうど土蔵の扉を開けた状態になっているのが面白いですね。
漆喰のうさぎさんも可愛くて素敵な和洋折衷です。
イチョウ模様の襖紙のセピア色が歴史を感じさせてくれますし、このような総柄の襖紙も現在ではなかなか入手困難かもしれませんね。
素敵な秋を満喫されたお陰で、こちらも素敵な秋のお裾分けをいただきました。ありがとうございました。
テンプル
2017/11/09 13:57
今日は
玄関を入ると否や驚きの
連続ですね
漆喰の彫刻、欄間の透かし彫りが
天井に、そして階段と
すーちん
2017/11/09 14:14
kojiさん。
本当に隅々まて、職人さんの
匠の技が光る建物ですね。
建設当時の襖紙を大切に残したり、
文化財ウィークに公開して下さったり、
建物を大切に思われてる事がよく分かって、
頭の下がる思いです。大悲願寺の事は
全く知らなかったんですが、
伊達政宗も訪れた歴史あるお寺さんと知り、
お詣りできてよかったと思いました。
yasuhiko
2017/11/09 14:50
nobaraさん。
文化財ウィーク、毎年どこか
一箇所は訪ねたいと思ってますが、
小机家のように、現在お住まいの所を
見学できるのは有難いですね。
7年前の訪問時は、11代目御当主が
案内をして下さいました。今回は
ご主人にお仕事があるという事で、
奥様が代りを務められて…。
地元ならではの食事処まで教えて戴いて、
本当に助かりました。地元の職人さんが
苦労して建てた建物だと思いますが、
仰るように、明治初期の洋風建築の
特徴をよく残してると思います。
モデルにした銀座煉瓦街の建物は、
関東大震災で全て失われてしまいましたから、
そういう意味でも貴重な文化遺産ですね。
yasuhiko
2017/11/09 15:05
つばささん。
予定していた小机家住宅だけでなく、
大悲願寺も含め、山里の秋を感じながら歩く
素敵な散歩コースになったと思います。
明治8年頃というと、暮らしぶりは
江戸時代と全く変わりなかったと思います。
建物の外観は洋風に造っても、
中は暮らしやすいように、和が中心の
設えになるのは自然な事だったんでしょう。
こちらもイチョウはまだまだです。
見事な黄葉に出合え、得した気分になりました。
yasuhiko
2017/11/09 15:14
みなみさん。
山里に来たという印象からは、
想像も出来ない明治の洋風建築。
今の私たちを驚かせるくらいですから、
出来た当時のこの地域の人々は、
ひっくり返る程驚いたんじゃないでしょうか。
奥多摩は、江戸や明治の町並みを支える、
重要な木材の供給地だったと言われます。
仰るように、木材資源が富を生み、
山里にこうした文化財を残したんですね。
yasuhiko
2017/11/09 15:24
トトパパさん。
確かにここも東京です。
昔から材木や炭を供給する事で、
江戸や明治の街の人々の暮らしを
支えてた地域だったんだとか。
今回の散歩で、その事がよく分りました。
大悲願寺の大イチョウも印象深いですね。
yasuhiko
2017/11/09 15:29
明治8年頃、こうした山里でも、
文明開化の恩恵を受けて、洒落た洋風の
建物が見られるようになっていた
という点は興味深いですね。
魔除けの獏、この前ブログで見せて戴いた
柱の怪獣に、よく似てると思いました。
形は洋風を真似しても、伝統的な
魔除けのデザインを使ってる点が、
時代を感じさせて面白い気がしますね。
うどんは美味しかったです。
人生で一番美味いうどんだと思いました。
yasuhiko
2017/11/09 15:42
藍上雄さん。
明治初めの洋館は、コロニアル様式
といって、列柱廊とベランダが特徴的な
建物が多い事で知られています。
ヨーロッパには無いこの特徴は、
インド・東南アジアの植民地に造られた
洋館に特有と言われ、日本にも
南方からもたらされたと考えられます。
この建物、正に山里の文明開化の
象徴だったんでしょうね。
この食事処、地元産のうどんと蕎麦を
(野菜も)食べさせてくれるお店です。
yasuhiko
2017/11/09 15:52
テンプルさん。
今の私たちでも目を見張るこの建物、
明治8年頃のこの地域の人々は、
ひっくり返るほど驚いた事でしょうね。
小机家は、その後も発電所建設の
中心役を担ったり、五日市鉄道開設に
尽力したり、地域の近代化に努めました。
進取の気性に富んだ御家柄なんでしょう。
当初のイチョウ模様の襖紙など、
古い物を大切にしてくれているのは
嬉しい気がしました。歴史あるお寺を含め、
山里を巡るいい散歩が出来ました。
yasuhiko
2017/11/09 16:10
今でも 木々の間から こんな素晴らしい
邸宅が 見えれば 驚きますよ。
芸術的な 漆喰彫刻や 透かし彫りの欄間
等素敵な物ばかりの中に チョット レトロ
な 電灯の笠が またいいですね。  
フラバーバ
2017/11/09 16:11
すーちんさん。
明治8年頃といえば、暮らしぶりは
江戸時代とほとんど変りなかったでしょう。
外観は洋風にしても、室内は和風に
しないと暮らしにくかったんでしょうね。
それにしても、和洋折衷の建物は
面白い発見に満ち満ちていました。
yasuhiko
2017/11/09 16:16
フラバーバさん。
仰る通り、山里を歩いて来て、
木の間から見える洋館を目にすると、
おーと声を挙げたくなりますね。
室内の造りも凝りに凝っていて、細かい
所で楽しませてくれる建物だと思います。
照明器具も、古いものを残して
使ってるそうですが、懐かしい気がしますね。
yasuhiko
2017/11/09 16:26
山里に素敵な洋館。おーっとと思ったら、中は和風。
階段、漆喰、窓、欄間、襖、職人さんが丁寧に仕事され、
また住まわれている人が大事に管理されてきたのでしょうね。
文化財に住まわれ、期間限定とはいえ、公開されるのは緊張感があって、大変でしょうが、それが維持管理につながっているのかも仕入れませんね。
「大悲願寺」色づいたイチョウ、繊細なカーブの屋根素敵です。
いつもながら素敵な散策ですね。
すずりん♪
2017/11/09 17:23
こんにちは!
小机家住宅、仰る通り当時としては驚天動地の建物だったのでしょう。外観の洋風とは違い内部は和風、階段、漆喰や欄間に襖と当時の職人さんの技術がつまっています。
奥様直々のご案内だったのですね。文化財で、期間限定とはいえ公開される建物に住まわれる緊張感は大変でしょうね。
「大悲願寺」立派な古刹ですね。白萩も有名なんですね。色づいたイチョウの見事なこと、とても綺麗です。
eko
2017/11/09 17:38
何かで写真を見たことがあります。
行ったことはありません。
期間限定の公開だったのですね。
山里の散策、いいですね。
黄葉もすばらしい、いい一日をお過ごしになりました。
はるる
2017/11/09 19:10
こんばんは。
黄葉したイチョウの木がとても美しいですでね〜♪
小机家は明治の初期に建てられたとは思えないほどモダンですね。漆喰と言う事は蔵と同じで暑さ寒さ遮音効果などに優れて居たのでしょうね。大正5年に電気も通ったという事も驚きです。欄間などに施された透かし彫りやフランス窓など建てた人のこだわりがあちらこちらに見られる素晴らしい建物なんですね。実物をじっくりと見てみたいものです。
のろばあさん
2017/11/09 20:08
(✿❛◡❛) ノこんばんは〜❤

又々 珍しい貴重な建物などを
拝見させて頂きまして
ありがとうございました♪.+゚♬✿

外観は洋風なのに・・・
中は 思いっ切り和風で
それも色んな所に凝った工夫が
されていて(@_@)驚きました!!
欄間の透かし彫りが天井にも・・・
とか 螺旋階段の繊細な彫細工
ベランダに出る観音開きのフランス窓
などなど 近ければ 是非!!
拝見したいものばかりでした(゚д゚)!
♪のこ♪
2017/11/09 20:34
すずりん♪さん。
山里の木々の間から突然現れる洋館。
でも、一歩中に入れば、和風建築の
技巧の限りが尽されていて…。
このギャップが堪りませんね。
建設当初の襖紙が大切に残っていたり、
管理をしっかりなさっている事が
分かって、何だか嬉しい気がしました。
古寺の見事なイチョウも見られて、
いい散歩コースだったと思います。
yasuhiko
2017/11/09 21:40
ekoさん。
坂道を10分程上って、突然
木々の間から明治の洋風建築が
現れると、今の私たちでもびっくり
しますから、明治8年頃の村の人は、
さぞ目を丸くした事でしょう。
室内の手の込んだ和風装飾といい、
素敵な面白い建物ですね。
大悲願寺は全く予定してなかったんですが、
思いがけず見事なイチョウの黄葉が
見られて、得したような気分です。
yasuhiko
2017/11/09 21:46
はるるさん。
毎年この時期(文化財ウィーク)、
一週間だけ公開されます。
案内付きで、家の方のお話を聞きながら
見学できるのも、嬉しい点ですね。
イチョウの黄葉が見事なお寺に
お詣りも出来て、いい散歩になりました。
yasuhiko
2017/11/09 21:51
のろばあさん。
大悲願寺は、実際行くまで、
名前もよく知らなかったんですが、
見事なイチョウの木に驚きました。
明治8年といえば、洋風建築自体が
大変珍しかった時代です。
それをこの地でよく実現させたなと
感心しますが、小机家は、後に
水力発電や五日市鉄道誘致のために
尽力するなど、地域の近代化に貢献した
進取の気性に富む家柄だったようです。
細部が魅力的ないい建物ですね。
yasuhiko
2017/11/09 21:59
♪のこ♪さん。
毎年この期間(文化財ウィーク)だけ、
一般公開になる建物なんです。
今もお住まいの建物を公開して下さるのは、
とても有難い話ですね。洋風の外観と
和風の内装。仰るように、欄間や
階段の繊細な細工など、本当に
見所の多い魅力的な建物だと思います。
文明開化に憧れる明治という時代の
熱気みたいなものが感じられました。
yasuhiko
2017/11/09 22:28
こんばんは。
素敵な和洋折衷のお宅ですね
奥様が期間限定とはいえ、案内して下さる
素晴らしいですね。階段がお洒落です。
イチョウがとても綺麗、腹ごなしに歩いてみて
正解でしたね。お寺にお参りも出来て素敵な散歩と
なりましたね。
ゴンマック
2017/11/09 23:09
ちょん髷をまだ結った人もいれば切った人もいるような時代に(かしら?)武蔵五日市の山にこの様な家が建てられて、さぞやびっくりだった事でしょうね。でもこの小机家の方々は、発電に尽力されたなんて先見の明があったというか賢い方でいらしたのですね。
漆喰のウサギ、素敵です。そして建設当初からの襖紙、素晴らしいですね。階段、とても素敵です!でも滑りそう!
この時期だけとはいえ、住まわれながら開放してくださるなんて、小机家の方々は今でも心の広い方々なのですね。
大悲願寺はその古刹たる品格や重みとイチョウの大木が実に見事な調和でしたね。
keikoさん
2017/11/09 23:11
 五日市駅へはよく出かけました。
そこからバスでお寺へ行ったりです。
でも駅に近いところでこんな瀟洒な洋館が
あるとは知りませんでした。
イチョウ模様の襖紙、セピア色も味わいの
一つで模様がいいですね。
 大悲願寺、白萩の咲くころに行っています。
3回くらい吟行で行きました。
立派な寺ですよね。伊達政宗の話も有名です。
いまはハギも終わり少し寂しかったでしょう。
思いがけず懐かしいお寺さんと出会いました。
線路沿いに歩くのもよかったでしょう?(^^♪
ミキ
2017/11/09 23:50
「東京文化財ウィーク」今年初めて知りました。しかも知ったのが最終日の午後でちょっと悔しい思いでした。
明治8年と言ったらまだ維新の興奮冷めやらぬ時、そんな早い時期にこんな素敵な洋館が武蔵五日市に建てられたのですね。この時代、見様見真似で洋館を建てた日本の大工さん達は本当にすごいですね。それを今に残し公開してくれる小机家の方々には感謝です。来年も公開していたら是非見に行きたいものです。
お寺も素敵。時を忘れそうです。
うずら
2017/11/10 00:25
まさしく里山の風景!
その中に突然現れる素敵な洋館!
小机家住宅、本当に素晴らしいですね。
最初は驚きましたがいつしか里山の風景になじんでいる。。。
ここも是非伺ってみたいところとなりました。
あっこちゃん
2017/11/10 00:56
小机家、明治初期の山村にこんな建築が出来たら
さぞかしビックリしたことでしょうね
140年経っても現役とは・・・
日本の棟梁も凄いな!と思いました
大悲願寺の白萩、伊達政宗に所望されて仙台に行かなかったら、銘菓、萩の月はなかったかも・・・笑
はな♪
2017/11/10 08:25
東京文化財ウィークにウォークですね(^^) 私は乗ったことない路線、行ったことのない地域です。何も知らずに行ったら、今でも驚天動地の建物かもしれません。欄間や螺旋階段の透かし彫り〜素晴らしいです!階段駆け上れませんね(笑)
pmarin
2017/11/10 08:56
小机家住宅、いい雰囲気です。
神戸の北野町にはこのような洋館が立ち並びますが、西洋の方が住んでいたので、内部も洋風です。
この様な和洋折衷の建物は近郊の小野市にありますが、こんなに綺麗に整備されていないです。
代々林業を営んで江戸へと木材を出荷して富を得たそうで、財を成して建築したことが良く分かります。
左官職人の漆喰彫刻とは手の込んだ事をしますね。
イチョウ模様の襖紙が、建設当時のままとは驚きです。
それを、奥様が話して下さいましたとは、小机家を継ぐ方が管理をしているんですか?
発電所建設に尽力して電気を使えるようにしたとあり、地域に相当影響力ある方だったことが想像できますね。
アルクノ
2017/11/10 10:49

こんにちわ〜♪
秋も深まりました。
小机家住宅、黄葉がこんもりとして
建築も何て素敵でしょう。
外部は悠風で内部は細部まで和の技術の精緻が
施されていますね。銀杏の襖は建築当初の儘とは
丁寧に住んで居られるのですね。
大悲願寺の銀杏の黄葉も見ごたえ有りますね。
黄葉は今の時期の楽しみですね。

ベティーちゃん
2017/11/10 12:32
よく行った五日市の街・・・
こんな洋館建があったとは知りませんでした
秋川渓谷もよくバーべキュで行きました
日本セメントの研究所に仕事で行ってましたので懐かしいですが・・・
知らないものばかりで、やはり仕事と遊びは別のものだということがよくわかりました
綺麗な黄葉は目を見張りましゅねっ
山林王の家が拝見できるなんて・・・考えられませんねぇ〜
素晴らしいでしゅ
白萩の話も面白いでしゅねっ・・・ナイス!…☆
デミ
2017/11/10 17:38
ゴンマックさん。
本当に和洋折衷の面白い建物ですね。
恐らく、地元の大工や職人さんが、
銀座の建物を参考に建てたんだと思いますが、
明治8年の段階で、よくこれだけの
仕事をしたものだと感心してしまいます。
どんなお寺か全く知らなかったんですが、
見事なイチョウの黄葉に出合えて、
お詣りしただけの甲斐がありました。
yasuhiko
2017/11/10 20:40
keikoさん。
駅から続く坂道を10分程歩いて、
この建物に出合うと、今の私たちでも
ほ〜と感嘆の声を挙げたくなりますから、
建物が完成した当時は、村中が
ひっくり返るほどの大騒ぎだったんじゃ
ないでしょうか。小机家は、その後、
発電所建設や五日市鉄道開設にも
尽力し、地域の近代化の中心を担った
家柄だったようです。それだけに、
建物内部も凝りに凝っていて、
階段、鏝絵など、見所満載のお宅でした。
大悲願寺のイチョウもきれいですね。
yasuhiko
2017/11/10 20:54
ミキさん。
そうでしたか。吟行で何度も…。
さすがよく御存知ですね。
白萩には遅かったものの、見事な
イチョウの黄葉が楽しめて、
大変いい散歩が出来たと思います。
小机家の立派な洋風建築には驚きますね。
明治8年頃にこの建物がと驚きますが、
建設当初の襖紙を、そのまま大切に
残してらっしゃるのも素晴らしいですね。
yasuhiko
2017/11/10 21:03
こんばんは。
山里に忽然と現れた摩訶不思議な豪邸。
建設当時はさぞ驚かされたでしょうね。
概観は西洋建築に似せても住むには和風が良かったのでしょう。
私の知り合いにも昔は見渡す限りの山を所有していたという山林王の末裔がいます。
tami
2017/11/10 22:01
うずらさん。
本当に、明治8年の段階で、
五日市村にこうした洋風建築が
建てられた事は、驚くべき事ですね。
文明開化に対する憧れが、人々を
突き動かしていたんでしょう。
地元の大工や職人さんが、伝統技術に
工夫を凝らしたんだろうと思いますが、
実に大したもんだと思います。
小机家住宅は、毎年この期間には
ご自宅を公開してますので、もし
機会があったら、一度お出かけ下さい。
yasuhiko
2017/11/10 22:24
あっこちゃんへ。
高い所から見下ろすと、本当に
山里に来たんだという気がします。
それだけに、坂道を上って来て、
木々の間からこの洋館が見えると、
ほ〜と感嘆の声を挙げたくなりました。
代々の当主が手を入れながら、
大切にしてきた建物なんでしょうね。
yasuhiko
2017/11/10 22:25
小机家は素敵な洋館ですね。
でも伝統的な土蔵造りとか・・・
中に入るとすばらしい和の世界ですね。
一度もはりかえていないというイチョウ
模様の襖紙は素敵ですね。
大悲願寺はイチョウが素晴らしいです〜♪
あこ
2017/11/10 23:05
はな♪さん。
本当に140年間も大切に
使い続けてる訳ですね。建設当初の
襖紙を今も使用されてるのは、
小机家の皆さんの、建物に対する
誇りと愛情の証しなのかも知れません。
なるほど、仙台には萩の月という
銘菓がありました。伊達政宗さんの
萩の花に対する深い愛着が、時を隔てて
こうした銘菓を生んだんでしょうね。
yasuhiko
2017/11/10 23:15
pmarinさん。
確かにこの階段、上る時ちょっと
緊張しちゃいました。ぶつかって
どこか破損したら申し訳ないですもんね。
でも、小机家の2階では、時々
コンサートを開いてるそうなので、
お客さんはみんな、おっかなびっくりで
この螺旋階段を利用してるんでしょう。
細かいところまで技巧を凝らした
職人さんの仕事、いい目の保養になります。
yasuhiko
2017/11/10 23:21
アルクノさん。
神戸の北野の西洋館は、外国人の
設計による場合が多いかと思いますが、
この小机邸の場合は、建築家が設計した
建物ではありません。地元の大工さんが
職人たちと協力して造り上げた
「擬洋風」の建物になると思います。
それにしても、明治8年という段階で、
しかも、中央から遠く離れた五日市で、
よくこれだけの建物を仕上げたと
感心してしまいますね。
奥多摩の木材が生み出した財力の
豊かさを思わずにはいられません。
7年前の訪問時は、11代目の御当主が
案内して下さったんですが、この日は
木の伐採の仕事で出かけられたという事で、
御当主の奥様が案内して下さいました。
yasuhiko
2017/11/10 23:41
ベティーちゃんへ。
何せ明治8年の事ですから、
実際の暮らしぶりまで洋風にする
なんて事は、考えなかったんでしょう。
結果的に、見た目はハイカラな洋風で、
室内は完全に和風という面白い
建物になりました。それでも、窓に
ガラスを使ったり、階段を螺旋にしたり、
西洋風を取り入れようとしてるんですね。
大悲願寺のイチョウの黄葉も見られて、
ちょうどいい散歩が出来ました。
yasuhiko
2017/11/10 23:54
デミさん。
おや、日本セメントの研究所に
前は行かれてたんですか。それでは、
小机家とも深い縁があった訳ですね。
実は、小机家は大正初期、五日市鉄道の
開設にも熱心に取り組んでいて、
その切り札として、まず浅野セメント
(日本セメントの前身)の誘致に成功します。
で、その浅野セメントが出資者になった事で、
懸案の五日市鉄道(五日市線の前身)が
誕生する運びになったんだそうで…。
伊達政宗にゆかりの大悲願寺といい、
山里の歴史を訪ね歩くのも面白いですね。
yasuhiko
2017/11/11 00:12
tamiさん。
明治初めといえば、暮らしぶりは
江戸時代と大して変りない訳ですから、
やっぱり室内は和風という事になりますね。
それでも、階段を螺旋にしたり、
窓にガラスを利用したり、当時としては
驚くほど斬新な工夫を試みていたんだと
思います。奥多摩の木材が生み出した
富の豊かさが偲ばれますね。
yasuhiko
2017/11/11 00:19
あこさん。
洋館といっても、外国人の建築家が
設計したような本格派ではありません。
恐らく、地元の一流の大工さんが、
職人達と協力して建てたものでしょう。
それでも、中も外も立派なもので…。
イチョウの襖紙など、どこか洋風で、
当時は斬新なデザインだったんでしょうね。
お寺参りのお蔭で、黄葉まで楽しめました。
yasuhiko
2017/11/11 00:30
小机家に大悲願寺でしたか。
我が家からもそれほど遠くなく、3年ほど前の文化財ウィークに伺ったことがあるのを思い出しました。
この辺りは材木商の勢い凄かったようですね。そのおかげでいいものが見られるから有難いです。
イッシー
2017/11/11 06:35
こんにちは。
小机家の細かな装飾はとても素敵ですね。
魔よけのばくにうさぎ。。。
天井に映った欄間の鳳凰が飛んでいるかのようですね。
この銀杏の木は 昔からのいろんなものを見てきたのでしょうね。
このままずっとずっと残っていてほしい建物&風景ですね。
貴重なものをみせていただきありがとうございました。
にゃーちゃん
2017/11/11 14:49
こんにちは

全国に多く立ち上がった
坂の上の雲を目指した
人々の心意気が
強烈に感じますね
無門
2017/11/11 16:33
小机家の家具、調度品 素敵ですね。
住まわれている人も、保存には大変な注意を、払われている事でしょう。家に住まわれている事で、これだけ保存されてる事。素晴らしい事です。
欄間の透かし彫り、コテ絵 素敵ですね〜〜。
yoshi
2017/11/11 17:08
こんばんは。
外は洋式、中は和式で現在もお住まいとは優雅ですね!
奥様が案内して下さるとは驚きました。
欄間の鳳凰、階段、フランス窓など印象的で素晴らしいです!
お寺のイチョウも見事ですね!
みっちゃん
2017/11/11 20:32
五日市(現/あきる野市)は今から二十年程前、親戚が住んでいた関係で、小机家ではないですけど由緒ある事蹟や自然林を散策した思い出があります。懐かしいです。
おっちょこタカナ
2017/11/11 20:43
イッシーさん。
そうでしたか。イッシーさんが、
ブログで紹介されてる広徳寺も
割と近くにあって、気になったんですが、
大悲願寺にお詣りできたので、
今回は十分満足できました。江戸の町、
明治東京の街は、この辺りの山林から
伐り出される木材に支えられてたんですね。
yasuhiko
2017/11/11 21:57
漆喰彫刻の兎さんも、銀杏模様の襖紙も・・・和の世界、素敵ですね。
天井の鳳凰・・・幻日のようで、幻想的ですね。
クリム
2017/11/11 22:06
にゃーちゃんへ。
鏝絵、螺旋階段など、匠の技を
楽しむ事の出来る素晴らしい住宅だと
思います。欄間の鳳凰が天井に映って、
本当に飛んでるように見えますね。
明治8年、建設当時の襖紙が、
今も大切に残されているのは驚きです。
代々家族の皆さんが、誇りに思い、
大事にして来た建物なんでしょう。
yasuhiko
2017/11/11 22:06
無門さん。
文明開化の熱気のようなものが、
この山里にも及んでいたかという事を、
実感させてくれる建物ですね。
駅から歩いて10分、文字通り、
「坂の上」に雲のように現れる建物です。
yasuhiko
2017/11/11 22:12
yoshiさん。
明治8年、建設当初の襖紙や、
電気が通じた頃の照明器具を、今も
大切にしてるなんて、驚くべき事ですね。
愛着を持って住み続けてたからこそ、
鏝絵や螺旋階段、欄間の装飾など、
いいものが今に残されたんだと思います。
yasuhiko
2017/11/11 22:19
みっちゃんへ。
代々家族の皆さんが、愛着を持って
住み続けたからこそ、こうした
古い建物が、今に残されたんでしょうね。
フランス窓の小さなガラスは分厚くて、
外の景色が相当歪んで見えます。
ガラス一枚にも、明治という時代が、
透けて見えるような気がしました。
yasuhiko
2017/11/11 22:24
こんばんは!
五日市の小机住宅、地元の職人さんもきっと精いっぱいのお仕事をされたことでしょうね〜☆漆喰の彫刻など…蔵の要素もありつつ和洋折衷の白いお屋敷は当時相当目立ったことでしょうね〜☆住みながらきちんと手入れして建物を保存するのは並大抵なことではないでしょうね。
大悲願寺と銀杏の黄葉も見事な秋ですね〜!
komichi
2017/11/11 22:28
おっちょこタカナさん。
よかった、ブログ再開されたんですね。
五日市をご存知だったんですね。
ここで伐り出された木材が、
江戸の町並み、明治東京の住環境を
支えていたのかと思うと、なかなか
感慨深いものがありました。
yasuhiko
2017/11/11 22:28
クリムさん。
見た目は文明開化期の西洋風。
一歩中に入れば、和の世界が広がって…。
そのギャップが魅力的な建物ですね。
鳳凰の光が幻日のよう…なるほど、確かに。
欄間の凝った透かし彫りにも感心します。
yasuhiko
2017/11/11 22:35
komichiさん。
何といっても明治8年頃ですからね。
西洋の建築に対する知識も、具体的な
イメージも無いまま、地元の大工さんたちは
持てる技の限りを尽くして、目新しい
洋風建築に取り組んだんでしょう。
彼らの苦労や、家の方の愛着みたいな
ものまで感じられるお住まいでした。
大悲願寺のイチョウが見事で、
いい山里散歩が出来たと思います。
yasuhiko
2017/11/11 22:46
ちょっと都内とは思えないほど、のどかなところですね。
失礼ながらこんなイナカに、こんな瀟洒な洋館が建ったら、まわりの人はびっくりしたでしょうね。
大悲願寺のイチョウは見事ですね。
家ニスタ
2017/11/12 10:58
家ニスタさん。
確かに東京都なんですけどね。
でも、山里には山里の文化と歴史が
あって、江戸や明治東京の街と
密接に関わりながら、独自の発展を
遂げて来たんだろうと思います。
この建物、目で見る文明開化といった
役割を果たしてたんでしょう。
見事なイチョウの黄葉には驚きました。
yasuhiko
2017/11/12 17:29
こんにちは。
小机家住宅は、明治8年頃に建築されたといい、外観は洋風の建物ながら、屋内は和の世界になっており、この公開期間中、一見の価値がある文化財ですね。
今もご家族が住まわれているため、生きた住宅として現存しているのでしょうか。
魔除、鏝絵、襖紙、欄間の透彫、螺旋階段の彫細工など、当時、贅を尽くしたことが分かります。

初後亭では100パーセント地元産の小麦で作ったうどんが美味とのこと。
もうそれだけで、美味しいことが分かります。
大悲願寺のイチョウの黄葉が見事でした。
山里の散歩、楽しまれましたね。
トンキチ
2017/11/12 17:38
トンキチさん。
明治8年頃といえば、村の様子は、
江戸時代とほぼ変わりなかったでしょう。
そんな時代に、このモダンな外観の
建物が出来た事は驚きですね。
とは言っても、西洋風の暮しぶりには
馴染みが無かったでしょうから、
屋内が和風なのも当然という気がします。
仰るように、建物の細部にまで、
職人さんの匠の技が楽しめますね。
山里の秋の散歩は気分がいいし、
地元のうどんがとても美味しかったです。
少し黒っぽい色ですが、今まで食べた
うどんの中では、NO.1だと思いました。
yasuhiko
2017/11/12 18:03
和で作った西洋風建物 明治8年といえば、まだまだ西洋の風も入っていないであろう山村に、驚きもあるでしょうが賛否両論だったでしょうねえ。
見事な透かし彫り@@階段にまで施されていて、走りのぼぼったりしたらけり破りそうで怖いですねえ。慎重になる気持ち解ります。
これだけの建物を作る財力と決断は、凄い資産家だったんですねえ・・
この時季、山里を歩くと肌寒いくらいですが、気持ちのいい色に囲まれて、、、、こちらでは、落ち葉が目立つようになってきました。。
つとつと
2017/11/12 19:54
小机家の建物本当に素晴らしいですね。西洋と日本の建築の融合。こんな贅沢な造りの家に住んでいた人がいたのですね〜〜。羨ましい^^
イチョウもとても美しいですね。
かるきち
2017/11/12 21:32
つとつとさん。
私たちは、ついこんな山里に
という思いを抱いてしまうのですが、
五日市は材木や炭の取引を通じ、
古くから江戸の町と繋がっていました。
また、生糸の取引で、横浜とも関係が深く、
地域の有力者は、港や外国人居留地の
情報にも通じていたと思われます。
(「五日市憲法」を作った位ですから…)
五日市には、こうした江戸以来の伝統と、
明治の西洋文化の両方を生かす
素地があって、それがこの小机家住宅に
実を結んだんじゃないでしょうか。
繊細な螺旋階段、上る時も下りる時も、
気を遣ってヒヤヒヤものでした。
yasuhiko
2017/11/12 22:42
かるきちさん。
各地に「擬洋風」と呼ばれる建物が
残ってますが、多くの場合、県庁所在地の
学校だったり、公共施設だったりする
んじゃないでしょうか。明治8年頃に、
この山里で…と思うと、なかなか
感慨深いものがありますね。
黄葉も楽しめて、いい散歩になりました。
yasuhiko
2017/11/12 22:53
欄間や透かし彫りを見て 昔からの街の名士や事業などで名を成した人が家を建てられる時に贅をこらしてるようですが、それで結果的に職人技を伝承することが出来たのでしょう。
ホントに見事な建築です。
最近の家は丈夫ですが情緒が無い。
それが少し寂しいです。
サルスベリの黄葉が鮮やか。
紅葉前線もこちらに到着しつつあります。
おーちゃん
2017/11/13 08:06
おーちゃんへ。
小机家は、後に水力発電所の開設や、
五日市鉄道の誘致運動に際して、
中心的な役割を果たしたそうです。
ですから、このお邸は、最初から
地域の迎賓館みたいな建物になる事を
期待されて、建設されたんでしょうね。
調度類や襖紙に至るまで、よくぞ
残してくれたものだと思います。
サルスベリの黄葉は、お寺に似合いますね。
yasuhiko
2017/11/13 12:41
外観は洋風
技術は伝統的な土蔵造り
現代までも
素晴らしいですね驚きました
黄葉が美しいですね
ジュン
2017/11/13 14:59
個人のお宅でここまで凝ったお宅は
現代でも相当モダンな建築ですね。
イチョウのこの時期だけ
誰でも中を見学できるのですか?
イチョウの黄葉も見事ですね!
ロコ
2017/11/13 15:16
こんばんは。
五日市は山が見えて良い里山風景ですね。
小机家があるのを知りませんでした。当時は大変モダンな建物だったでしょうね。
イチョウの襖絵がそのまま残っているなんて素晴らしいですね。
イチョウの黄色が鮮やかでお寺ととてもマッチしますね。
のんびり歩きたい里山の風景です。
ロシアンブルー
2017/11/13 21:33
ジュンさん。
明治8年頃の建物ですからね。
完成してからすでに140年以上が
経過しているなんて、ちょっと
信じられない程、きれいに
保存されてました。黄葉も楽しめて、
いい散歩コースだったと思います。
yasuhiko
2017/11/13 22:07
ロコさん。
文明開化を絵に描いたような建物。
地域の誇りとなる建物だったんでしょう。
公開されるのは年に一度。秋の
「東京文化財ウィーク」の期間だけで、
家の方が案内して下さいます。
黄葉も楽しめるいい散歩コースでした。
yasuhiko
2017/11/13 22:12
こんばんは♪

パソコンが言うこと聞かなくて
コメントがなかなか入れられず、困ったもんです
もたもたしてます〜(涙)

洋風でモダンな外観ですけど、
おうちの中は純和風なんですね〜。造りがまた貴重!
現在も住んでらっしゃるのですか?

イチョウの黄葉がとっても綺麗です。
ゆっくり散策したいですね。
とわ
2017/11/13 22:22
ロシアンブルーさん。
少し高い所から見下ろすと、
山里なんだとしみじみ感じます。
その山の木材資源が富を生み、
東京の中心から遠く離れたこの土地に、
モダンな洋風の外観を持つ、立派な
建物を残したんでしょうね。建設当初の
襖紙が残ってる事には驚きました。
予定してなかった大悲願寺のイチョウも
楽しめて、いいコースだったと思います。
yasuhiko
2017/11/13 22:23
とわさん。
パソコン不調にも拘らず、
コメント戴いて有難うございます。
文明開化を絵に描いたような
洋風の外観にまず驚き、中に入って、
純和風の造りにまた驚いてしまいました。
ご家族の皆さんは、現在、棟続きの
奥で暮してらっしゃるそうです。
黄葉も楽しめるいい散歩コースでした。
yasuhiko
2017/11/13 22:31

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小机家住宅と大悲願寺のイチョウ 街が好き/BIGLOBEウェブリブログ
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