スパニッシュ様式の清風亭

誠之堂を見学した後、ガイドさんに促されて、すぐ隣の清風亭へ。

こちらは渋沢栄一に見込まれ、その跡を継いだ第一銀行二代頭取、

佐々木勇之助の古希(70歳)を記念、誠之堂に並べて建てられた

スパニッシュ様式の美しい建物です。


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    白い外壁に青いスペイン瓦。ベランダや出窓の

    アーチに、遠い地中海の風が吹き渡るようです。


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         誠之堂とは趣が異なりますが…

    誠之堂…1916(大正5)年。煉瓦造り。英国の農家風。

    清風亭…1926(大正15)年。鉄筋コンクリート造り。
       
        当時流行の南欧スペイン風。

    大正12年の関東大震災が契機になって、建築界では、

    煉瓦造→コンクリ造に主役が交代しますが、清風亭

    その初期の例として、貴重な建物だそうです。


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        人数に応じ、長さ調整できる英国製机


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    以前は、合唱練習に貸し出された事もあるとか。


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    天井仕切りの装飾は葡萄唐草文様。


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    暖炉の火除け板は当初のままとか。


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    窓越しに見る誠之堂。渋沢栄一の恩を忘れないため?


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         雨樋の上に、なぜかセミの姿が…。


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    柱頭葡萄の実と葉。ギリシャ神殿に始まる

    円柱に普通見られない、独自のデザインです。


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         スパニッシュ様式は、1920年代の米国

         流行した建築様式。スペイン発、米国経由、

         日本風味の先端的流行スタイルでした。


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    二つの建物は、大寄公民館の敷地にあるため、

    児童の遊具越しに誠之堂を眺め、見学は終了。


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    スペイン瓦の清風亭や、スレート屋根の誠之堂

    遠望しながら、次の目的地へ徒歩で向かいました。


    ガイドさんお勧めの見学コースは、渋沢栄一の生家と

    尾高惇忠の生家を訪ねるという内容でしたが、相方と

    相談の結果、別の重要文化財施設を訪ねる事に…。


    なお、尾高惇忠は渋沢栄一の義兄であり、論語の師。

    そして、富岡製糸場の初代工場長を務めた人物です。

    N響の主任指揮者、尾高忠明氏は曾孫に当たるとか。

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この記事へのコメント

黄昏龍
2014年06月06日 07:40
おはようございます。
前回に続き、日本ではないような
大正時代の建築物に驚かされました。
和的なものを映像の中に捜しましたが・・・
敢えて申し上げれば、雨樋の上の蝉ですかね・・・

柱頭のデザインも素晴らしいですね・・
この細かな部分を細かく観察される目は
流石ですね!
2014年06月06日 10:19
こんにちは。

美しい建物ですね。
アーチがいいですね。
うちの家、新築した時に、
あちらこちらをアーチにしたかったんですが。。。
予算の都合ですべてカットされました。。。
2014年06月06日 12:38
まぁ~ こういうところでコーラスの練習♪
してみたいですね~♪
うちはメンバーさんの教会を時折お借りします。
基本的にはコミセンの視聴覚室ですが
この頃ネットで確保が厳しい状態です。
雨どいの上部の蝉の飾りはいわれがあるのかしら。
アーチなど取り入れたいですが
なかなか質実予算には厳しいですね~
最低限度の事しかできないリフォームになりました。
5枚目の窓越しの緑、ぐぐっときました。
2014年06月06日 15:00
黄昏龍さん。
大正末から昭和にかけての建物には、
今の目から見てもモダンで
お洒落なものが多いですね。
20年代の米国の流行が、
時を経ずして日本にやって来た
という国際性にも驚かされます。
深谷市のHPは、二つの建物について
大変詳しいですし、ガイドさんの
説明にも助けられました。
2014年06月06日 15:07
トトパパさん。
スパニッシュ・スタイルですから、
イスラム圏由来のアーチの
美しさは、一際目立ちますね。
でも、一般住宅に採用しようとすると、
アーチは高くつきますか。
「高値のアーチ」なんでしょうかね。
2014年06月06日 15:23
nobaraさん。
県の有形文化財に指定されるまでは、
公民館の施設として、一般に
貸し出し可能な時期もあったようです。
こんな建物で歌ったら、
さぞかし気分がいいでしょう。
合唱の歌声が、南欧的な明るい
響きになったかも知れないですね。
スペインの蝉? 分りません。
この装飾については、宿題という事で、
しばらく保留にして置きましょう。
階段のないフラットな建物なので、
窓やアーチがいいアクセントになりますね。
2014年06月06日 15:51
スパニッシュ様式
大好き
憧れました
葡萄の実と葉素敵
貴重な建物の中に入れるのがいいですね
2014年06月06日 17:24
桜桃さん。
スパニッシュ様式は、
とにかく明るくて開放的ですね。
コンクリートが、建築素材の
主役になり始める時代、
コンクリの無機質な感じを補うのに、
スペイン風は都合よかったんでしょう。
さり気無い装飾も気が利いてますね。
2014年06月06日 18:04
こんにちは

どちらの建物も
落ち着いた風格を持っていますね
時代を超越して
生き続けるものでしょうね
2014年06月06日 18:11
こんにちは。
前回の誠之堂もレンガ造りで素敵な建築物でしたが、今回の清風亭のスパニッシュ様式の建物も良いですね。
地震災害のあとのコンクリート建築の草分け的な貴重なものなんですね。白壁にアーチが開放的でとても素敵です。セミは何か意味があるんでしょうか?
2014年06月06日 18:21
なんて素敵な建造物でしょう。
そしてyasuhikoさんの美しい写真がとても素晴らしいです。いつもながらアングルのすばらしさに感嘆してます。
2014年06月06日 18:29
前回の誠之堂もすばらしかったですが今回の清風邸もすばらしいですね。10年違いですが同じ大正時代に建てられた二つ。すっかり雰囲気が違いますね。これが二つ並んでいるのですか。
こんなすばらしいところが公民館のように解放されていたとは驚きです。コーラスも上手に聞こえたことでしょう
2014年06月06日 19:23
建物のすばらしさ、じっくり堪能させていただきました。観察力いつもびっくりします。居ながらにして雰囲気がこちらに伝わってきます。
いい記事ですね。
2014年06月06日 20:00
こんばんは
美しい石畳です!
コツコツと歩く音が聞こえてきそうなきがします。
窓を開け放って吹き抜ける風が気持ち良いです。
アーチを飾るレンガはコンクリート造りを優しく飾っています。
子供さん達の笑い声も聞こえてくるお家はとっても明るい色で佇んでいます。
いつも美しい写真を見せて頂いてありがとうございます。
2014年06月06日 20:45
清風亭、モダンですね♪
スパニッシュ建築ですか。素晴らしいです!
内部の机、人数により長さが調節できるのですね。
弾きの良さそうな所で合唱したら、私たちおばあちゃんコーラスでも上手に聴こえそうですね(笑)
HT
2014年06月06日 20:58
こんばんは。
今回も立派な建物ですね。誠之堂の直ぐ隣にあるのですねぇ。私的には誠之堂の方が好きな感じです。
以前はここで合唱練習をされていたのですか。こんな雰囲気の所で合唱が出来ていたら時間の経つのも忘れてしまいそうですね。屋根瓦が良い感じです。こう云う建物が殆ど傷も無く保存されているのは素敵なことですよね。
2014年06月06日 21:45
建築物は語るで偉大な貢献者にはこんなに立派な記念館が建てられたんですね。前記事の銀行員の出資でにはじ~んときましたが二代目の館の窓から初代の館が見えるのがいいですね。それにしてもお洒落な建物です。アーチが異国情緒と落ち着いた雰囲気を醸していて公民館として利用できた人は幸せですね。
2014年06月06日 22:54
無門さん。
二つの建物は、建てられた
当初から、隣同士並んでたそうです。
二つ並ぶ事で、渋沢栄一の人間関係や、
震災によって建築がどう変わったかなど、
時代の一側面が見えて来ますね。
2014年06月06日 23:01
ekoさん。
共通するコンセプトは、
ヨーロッパの田舎家風という事
だったらしいですが、イギリス風と
スペイン風とで、ずい分
様子が違ってしまいましたね。
清風亭も、明るくのびのびとした
素敵な建物です。二つ並ぶと、
大震災前後で、建築がどう変わったか、
よく分って興味深いものがあります。
2014年06月06日 23:05
 「清風亭」壁の縁を、煉瓦(或いはレンガ調のタイル)で飾られている様子は、ちょっと素敵なデザインだと思います。瓦なども、スペイン風にデザインされているのですね。(造り手の拘りみたいな物が、伝わって来ます。調度品も含めて…)素敵な建物ですね。
2014年06月06日 23:06
korochanさん。
有難うございます。深谷までは、
かなり遠かったですが、
やっぱり来てよかったと思いました。
大正期の優れた建築を前に、
カメラを構え、構図を考えるだけで、
幸せな時間を過ごせたと思います。
2014年06月06日 23:15
ポン太さん。
清風亭が市民の文化活動に
貸し出されてたなんて、
ガイドさんのお話を伺うまで、
全く思いもよらない事でした。
この建物を使って、合唱練習をしてた
方々は幸せだったろうと思います。
大震災前後で、こんなに様子が
変るのかと驚いてしまいますが、
大正期の美しい建物が
並び建つ姿は、実に見事なものでした。
2014年06月06日 23:27
はるるさん。
深谷市のHPは、
渋沢栄一関係の施設について、
とても詳しく説明してくれてます。
はるばる深谷まで行くので、
少しばかり予習しておきました。
誠之堂も、清風亭も、どちらも
ワクワクするような素敵な建物ですね。
2014年06月06日 23:37
hanasakuさん。
風が吹き抜けるというのは、
正にこの建物の印象を、
言い当てている気がしました。
シンプルながら、開放的で
心地よい空間がここにはあります。
ベランダや窓のアーチが、
何だかとてもオシャレな印象ですね。
2014年06月06日 23:47
ハーモニーさん。
大正期の建物なんですが、
今見てもモダンでお洒落ですね。
時代を感じさせない斬新さが、
素晴らしいと思います。
この机は、集まる人の数によって、
長くしたり、短くしたりしたそうです。
ここで合唱練習をしたら、
気分が盛り上がりそうですね。
2014年06月06日 23:54
HTさん。
誠之堂がお好みでしたか。
関東大震災以降、煉瓦の建物は、
ほとんど新築されなくなります。
わずか10年の差ですけど、
二つの建物の大きな違いが、
とても興味深く感じられました。
深谷市はよく保存してくれたと思います。
今は出来ませんが、ここで
合唱練習なんて、最高の気分でしょうね。
2014年06月07日 00:02
龍さん。
お祝いというと、ワインとか、
グラスとか、置き物とか、
そんなものしか思い浮かびませんが、
小規模ながら、建物を贈られるとは、
お二人の人徳を偲ばせますね。
清風亭は、白壁にアーチの美しい
開放的な建物で、窓から見る
景色も、とても気分のいいものでした。
2014年06月07日 00:10
 前の記事の誠之堂のステンドグラス
楽しく見せていただきました。
また解説もグッドでした。
 清風亭のスパニッシュ様式ですか?
アーチが素敵です、造りとしては
陽射しが直接入らないようにしてある
のでしょうか。なのに室内は窓が大きく
明るいですね。
 渋沢栄一は富岡製糸工場と深い関わり
があるのですね。今や世界遺産です。
深谷はネギの産地、美味しいですよね。
話がそれてごめんなさい。(^^♪
2014年06月07日 00:14
藍上雄さん。
よく気がつかれましたね。
白い壁の縁取りをしてるのは、
煉瓦ではなく、大正末~昭和初期の
建物に多いスクラッチタイルです。
そんなところに、もはや
煉瓦の時代でなくなった事が、
示されてるのかも知れないですね。
誠之堂もそうですが、
職人の手仕事が楽しめるのが、
昔の建物のいいところだと思います。
2014年06月07日 00:30
ミキさん。
誠之堂の記事も見て戴いて、
有難うございます。
魅力的な二つの建物が並んでるので、
深谷市には、前から一度は
どうしても来たいと思ってました。
仰る通り、南欧の強い日差しを
避けるための建築様式を、
そのまま踏襲してるかと思います。
シンプルな造りですが、連続する
アーチがいいアクセントになってますね。
富岡製糸場との関係を述べた
パンフレットが、深谷市では
至る所に置かれてました。あちらの人気を
少し意識してるのかも知れません。
2014年06月07日 11:34
こんにちは。
英国風の誠之堂に続いて、スペイン風の清風亭ですか、こちらも、シンプルな感じですが素敵ですね~。(@_@)
なるほど~、10年の間に関東大震災があったので、建物も煉瓦造からコンクリ造への変遷があり、誠之堂と清風亭でそれを同時にご覧になられたというわけですね。
次に訪ねられた場所を、「別の重要文化財施設」とだけ書かれておりますので、記事が楽しみです。(^^♪
2014年06月07日 12:29
ロボットさん。
どちらも本当にいい建物です。
深谷市が管理して、室内を
自由に撮影させてくれるのも、
非常に有難い事ですね。
仰る通り、わずか10年の差ですが、
大震災の前後で、建築がどう
変わったか、よく分かるので、
それも興味深い点です。
行き先を内緒にして申し訳ないですが、
次回までは「秘するが花」という事で。
2014年06月07日 14:26
こんにちは。
スパニッシュ様式の清風亭、誠之堂とは全く違った印象を受けました。南欧の明るい雰囲気を感じますね。イスラムの影響を受けたアーチ状の窓は開放的で地中海の潮風が通り抜ける様な感じさえ受けました。素晴らしいと思います。
2014年06月07日 14:53
こんにちは
清風亭、地中海の海辺に建つ姿
其のままで思わず迷い込んだ気分に
なりそうですね、アーチのレンガは
コンクリートの作りを忘れさせて
呉れ内部も素晴らしいですね、人数に
応じて大きくなる机は当時のままの
様ですね。
2014年06月07日 17:29
こちらも素敵な建築物ですねー!
今見ても素敵だと思わせるんですから、当時としては画期的だったんでしょうね。色々な事に利用するのも建物にとって本もうかもしれませんね。
次も楽しみです。
2014年06月07日 17:55
毎日日曜人さん。
南欧の日差しが感じられるような、
本当に素敵な建物ですね。
誠之堂にしても、清風亭にしても、
単独で魅力的な建物ですが、
こうして並んで建ってると、
それぞれの特徴が際立って、
面白みが増すように思われました。
深谷市には感謝ですね。
2014年06月07日 18:01
gokiさん。
大正期の建物ですが、
今見てもモダンな印象ですね。
戦前の日本の文化というのは、
想像以上に国際的だし、豊かだった
という事を示してるように思います。
合唱練習でここを使った
方たちは、幸せだったと思います。
2014年06月07日 18:08
イッシーさん。
今見ても、かなりモダンな印象の
建物ですから、建てられた
当初は、人々の目を驚かせたでしょうね。
東京から遠いのが少し残念ですが、
渋沢栄一の故郷に保存されたのは、
この二つの建物にとって、
幸せだったような気がします。
2014年06月07日 19:43
こんばんは
大正時代の建物なのですね。大正というと、モダンなイメージがありますが、ズバリこの建物もそのように感じます。実業家だった渋沢栄一は深川に住んでいたこともあり、永代橋近くに「渋沢倉庫」と言われるビルが今もあります。我が町にゆかりのある人の歴史に触れることができました
2014年06月07日 22:11
誠之堂とこちらの清風亭が隣同士にあるとは…その関係も含めて興味深いですね~♪
こちらは南の風が心地よく吹き抜けて行きそうでアーチのあるテラスにしばらく佇んでみたいです~☆
2014年06月07日 23:12
ミックンさん。
大正ロマンの時代ですから、
威風堂々の明治の建物とは違った、
自由で新しい発想が見られますね。
渋沢栄一さんは、深川に
住んでいた時期もあるんですか。
利に走らず、公益を重んじた点で、
近代日本が誇るべき方ですね。
2014年06月07日 23:23
komichiさん。
最初に建てられた時の位置関係を、
ほぼ忠実に再現してるそうです。
わずか10年の時間差なんですが、
煉瓦からコンクリートへと、
建築素材の主役が交代する
歴史が垣間見えて、両者を比較すると、
とても興味深いものがありますね。
このわずかな距離が、イギリスと
スペインとの隔たりくらいに思えました。
2014年06月07日 23:29
ほう、こういうスパニッシュ様式の古い建築が日本にもあったのですか。清風亭という名前からして、実に爽やかな印象を感じます。
夏でも涼しげな気がします。でも、実際はこの辺りは凄く暑くなるのでしょうね。
それにしても、この辺りにそんなに重要文化財があるのですか。ちょっと驚きです。
2014年06月07日 23:58
こちらも素晴らしい建物ですね。スパニッシュ様式、美しいです。アーチ型の玄関先に一歩足を踏み入れたら、当時の時代にタイムトリップできそうですね。素敵な室内で合唱もいいですね!
2014年06月08日 11:14
ミクミティさん。
大正末から昭和初期にかけて、
スパニッシュ様式は、邸宅を中心に
大いに流行したようです。
それまでの重厚な洋館と違って、
軽やかな雰囲気が好まれたんでしょう。
名前からも、地中海を渡る風が
感じられますね。でも、この辺り、
暑さで有名な熊谷のすぐ近くですから、
夏の盛りは暑さで大変でしょう。
まだそんなに暑くならない内に、
行って来られてよかったです。
2014年06月08日 11:20
かるきちさん。
誠之堂と清風亭。並んで建ってるのに、
全く雰囲気が違いますね。
でも、規模はほぼ同じですし、
ヨーロッパの田舎家風の小集会室という
コンセプトは共通してるようです。
今見てもモダンな建物ですし、
建てられた当時の人々の感嘆の声が
聞えて来るような気がしますね。
2014年06月08日 13:32
こんにちは。
広々とした敷地にゆったりとした佇まいでいいですね!
近くで遊ぶ子供たちも恵まれています。
スパニッシュ様式は初めてですが全体的に素敵です!
2014年06月08日 13:44
関東大震災後も幾度となく降りかかる
地震
日本の建築にはこういう頑丈さ
望むべくは華麗さ(これほどとは望みませんが)
もあればなぁと思うのですが...
なぜに30年で価値が無くなる住宅(上物)に
一生を費やしてしまうのか
yasuhikoさんのファインダー越しに見る
邸宅の窓からの景色がせめても
夢のひと時を見せてくれます
2014年06月08日 16:34
今日は
どちらの建物も、趣があって
すばらしいですね
スペイン風と聞いただけで
憧れます、
2014年06月08日 16:57
みっちゃんさん。
公民館の裏手が、ちょうど
運動公園になっていて、
遊びに来た園児たちが、思い切り
元気に走り回ってました。
明治の洋館が、フォーマル姿とすると、
大正の洋館は、ちょっとくだけた
モダンな出で立ちというところでしょうか。
時代の雰囲気なんでしょうね。
2014年06月08日 17:07
asakunさん。
最近のコンクリート住宅は
長持ちしませんね。
ある程度年数が経過すると、
建替えるしか方法がないようで…。
それに比べると、誠之堂は、
あと少しで御年100歳。
清風亭も90歳を目前にして、
揺るぎない姿を見せてくれています。
歴史的な遺産は大切にしたいですね。
2014年06月08日 17:12
すーちんさん。
清風亭は、その名の通り、
地中海の清々しい風が吹き抜ける
ような気持ちのいい建物です。
英国風とスペイン風と、
二つを見比べる事が出来るのも、
ここに来る楽しみですね。
2014年06月08日 20:00
こんばんは(*^o^*)
スペイン発→アメリカ経由→日本のスパニッシュ様式
建築様式には様々な様式があるんですね。
アメリカ止まりのモノと違って日本に来てから若干変わった部分とかあるんでしょうかね。
2014年06月08日 21:45
にゃーちゃんさん。
文化というのは、こうして
軽々と国境を越えてしまうんですね。
もとになったスペインの建築だって、
アーチが特徴のイスラム文化に
大きく影響されている訳だから、
地球を3/4周くらいして、
はるばる日本にやって来た事になりますね。
2014年06月09日 11:41
こんにちは~♪
スパニッシュ様式に英国農家風
2つの建物を見比べると違いが分かりますね。
開放的で南国的なスパニッシュ様式は
アーチも素敵です(^_-)-☆
2014年06月09日 16:09
お久しぶりです。
ちょいと再開したのでご挨拶に伺いましたが,相変わらず被写体の切り取り方が勉強になります。
2014年06月09日 22:04
パステルさん。
共通するのは「ヨーロッパの田舎家風」
というところのようです。
第一線を退いた後は、悠々と
人生を楽しんでくださいという
周囲の人の願いが込められている
気がしました。様式は違っても、
どちらもいい建物ですね。
2014年06月09日 22:07
まりりんまんしょんさん。
本当にお久しぶりです。
ブログ再会されたと聞いて、
何だかホッとしました。
さっそく伺いますので、よろしく。
2014年06月09日 23:25
こんばんは。

いろいろ勉強になります。
2014年06月10日 12:19
こんにちわ。
ご無沙汰しておりました。

常々思っていることですが…
yasuhikoさんのカメラアングルの
素晴らしさ、
解説の巧さには敬服いたします。
アール形状は気持ちを
和ませてくれるので好きです。

時間を見つけては
立ち寄らせていただきますので
これからもよろしくお願いします。
2014年06月10日 22:10
kojiさん。
ブログをやってると、いろんな分野の
事を知る機会が増えますね。
知ってる花の名前が、2~3年前に
較べて、倍近くなってると思います。
2014年06月10日 22:18
小枝さん。
誠之堂とは全く違う雰囲気で、
ベランダの連続アーチや
窓の形が心に残る建物だと思いました。
コメント有難うございます。
何かと大変かと思いますが、
余裕のある時には、ぜひお越し下さい。

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