修復された旧朝香宮邸

旧朝香宮邸、現在の「庭園美術館」が3年間の長い修復工事を終え、

11月下旬にリニューアルオープンしました。「アール・デコの館

として評価の高いこの建物。当ブログでは、これまで7回も記事に

したくらいなので、放っては置けません。


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         玄関でルネ・ラリック女神像がお出迎え。

         当初は、裸身の女神像のはずだったのに、

         日本側が要望して、着衣姿になったとか。


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    室内装飾そのものが、本館の展示品です。


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         大広間。外国の大使や宮家の方々と

         会食後、ダンスを楽しまれた場所です。


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         修復された白いセーブル製香水塔


    今回は【Q&A】などを交えて…。

    【Q】なぜ日本に「アール・デコの館」が?

    【A】朝香宮御夫妻が、仏人デザイナーに依頼して、

      本場直輸入のアール・デコで統一したからです。

      現在、これだけ高純度のアール・デコは、本場

      フランスにも残っていないそうです。


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    ブランショの大理石レリーフ。


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    ルネ・ラリックの照明器具。


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    アンリ・ラパンの壁画とルネ・ラリックの燭台。


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    マックス・アングランのガラスパネル。


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    【Q】なぜフランス直輸入のものばかり?

    【A】朝香宮は1922年、「御軍事研究」の名目で渡仏。

      事故で負ったケガの治療の為、長期滞在します。

      自由な外国暮しを満喫した御夫妻は、帰国後も

      パリ生活を自邸に再現したかったのでしょう。   


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    1階の家具・調度類は、ほぼ舶来品だそうです。


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         ここから2階。肖像画は允子妃殿下。


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   【Q】2階の雰囲気が違うのは?

   【A】2階の装飾を担当したのは宮内省内匠寮です。

      当時最先端のアール・デコを見習っていますが、

      部分的に日本的な文様が使われています。


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         洋服ダンスのに映る窓。


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    換気レジスターは、波に千鳥の「青海波」文様。


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    建設当時の姿に復元された、殿下居間の壁紙

    淡いグレーの色の再現は、一枚の布のお蔭…。


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    書斎の机のガラスと天板の間に挟まれた布が

    見つかり、壁紙と同じ色目と分かったからです。


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         大理石の床のベランダ


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    姫宮寝室前の照明。女の子が喜びそうな…。


    今から3年前、修復工事の直前に出かけて

    以来の訪問でしたが、何か昔懐かしい人に

    出会えたような、胸の高鳴りを覚えました。



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 【Data】
  旧朝香宮邸(庭園美術館)
   *1933(昭和8)年竣工。
   *設計、権藤要吉(宮内省内匠寮)。
   *内装全般、アンリ・ラパン。
   *1983年から、美術館として
     一般公開されている。
   *本館撮影は、現在の記念特別展
    開催中の平日のみ可。


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この記事へのコメント

2014年12月14日 14:50
こんにちは~♪
3年間の修復を終えた後なので
素晴らしいアール・デコの館に変わりましたね。
2度ほど行っていますのに・・・
絵を見るのに夢中でアール・デコはチラリと
見ていますね。
(Q)(A)が分かりやすくてサンキューです。
これからもいろいろ教えて下さいませ(^^)v
2014年12月14日 15:08
こんにちは

外国生活で培った
洋風文化を
日本に再現
歴史が平和の連続だったら
今頃どんな感じになっていたんでしょね

HT
2014年12月14日 19:31
こんばんは。
私はもちろん見たこともないのですし、何も知らなかったですが、素晴らしい建物と調度品の数々…。長いあいだフランスせいかつされ、よほどフランスでの生活が居心地よかったのでしょうね。
それにしても落ち着けそうな素敵な感じですねぇ。
2014年12月14日 21:24
こんばんは!
ただただ、ため息が出ますね~。建物はもちろん、細部まで趣向が凝らされた家具、調度品…夢の世界です。
2014年12月14日 22:13
こんばんは(*^o^*)
『素敵ですね~』と言うとあまりにも軽く聞こえちゃうのですが 細部の細部まで素敵でお洒落ですね♪
2階は2階で日本らしさを取り入れたデザインで、今見るととても新しく見えますね。
星形ステンドライトは ど真ん中の一番お気に入りです(≧∇≦)
テレビで見たのですが夕方から東京で初雪降ってきたのですか?
寒そ~(>_<)
と金沢で言ってる場合ではなく こちらも寒いです(^_^;)日中は1℃ありませんでした。
2014年12月14日 22:59
 アール・デコは、装飾を合理的かつ間欠的に表現した物と有りますが、どうしてどうして、魅力的な装飾見応え有りますね。『マックス・アングラン』は初めてですが、どこか、カンディング・スキー的な雰囲気ありますね。
 蛇口の持つ手も、瀬戸製でデザインされているあたりちょっと贅沢すぎますね。その前の写真の、写しだされた影も素敵です。(日本での影絵的な雰囲気ありますね。)
 『青海波』の様な模様も、或る意味で、アールデコの分野なのかもしれませんね。(唐草模様とかも…、或る意味で、アールデコかも…。)
 見どころ満載の、記事に成りましたね。素敵です。 
2014年12月14日 23:01
素晴らしいですね~~
ため息がでます。
宮様のフランスに対する思い入れが
凄く伝わってきますね~
yasuhikoさんに見せていただく方が
す~と、入ってくる気がします。
見るべきところが違うような?
ありがとうございます。
2014年12月14日 23:26
パステルさん。
修復後の公開という事で、
香水塔なんかも、前より一段と
お肌が白くすべすべに
なってるような気がしました。
「特別展」が新館で開催される
ようになったので、本館の
インテリアが、以前よりも
観賞しやすくなったと思います。
2014年12月14日 23:29
無門さん。
日本橋三越にあった
アールデコの工芸品などは、
戦時中の金属供出で失われましたが、
ここは宮様のご自宅という事で、
被害を免れたかと思います。
そういう意味でも、奇跡の館ですね。
2014年12月14日 23:50
HTさん。
お邸自体がまるで
一つの美術館のようだとは、
この朝香宮邸のためにある言葉の
ような気がしますね。(現在は
本当に美術館ですが。)
皇族の身分は、日本ではとかく
窮屈なものなので、パリでの生活が
思い出深いものになったんでしょう。
本当に気持ちのいい空間です。
2014年12月14日 23:58
こんばんは!
見るだけでため息が出そうな建物、内装ですね。
宮様のフランスへの思い入れがうかがい知れます。
本場フランスにもないような高純度のアール・デコが日本にあるのは嬉しいですね。
2014年12月15日 00:02
gumiさん。
本当にため息ばかりです。
美を追求する御夫妻の情熱は、
半端なものじゃなかったんですね。
お邸自体が美術館とは、この朝香宮邸の
事を言うんじゃないかと思います。
(まあ、本当に美術館ですが…。)
2014年12月15日 00:23
にゃーちゃんさん。
パリのエスプリなんて言葉が、
浮かんで来るようですね。
本当に小粋でお洒落な、
センスのいい空間だと思います。
星形の照明器具が可愛いでしょう。
この前写真撮ったなあと思っても、
素通りはき出来ません。
東京の雪、ごく一部だけでした。
御心配戴いて有難うございます。
2014年12月15日 00:38
藍上雄さん。
アール・デコのデザイン性。
モダンだけれど、今となっては
レトロな装飾性を感じさせるので、
とても気に入ってるんです。
仰るように、抽象画の世界にも
通じるようなデザインもありますね。
青海波のような伝統文様は、
アールデコと相性がいいと思います。
これまで年1、2回の特別展以外は、
撮影が出来なかったので、
思う存分撮影できて幸せでした。
2014年12月15日 00:47
nobaraさん。
お邸自体が、まるで一つの
美術館ということばは、
朝香宮邸のためにある気がします。
(今は、本当に美術館ですが…。)
何度訪れてもため息が出ますね。
そんな事はないですよ。
私の写真で見るより、実際の方が、
はるかに魅力的だと思います。
2014年12月15日 00:57
ekoさん。
本当にため息が出ます。
帰国後も、御夫妻は食事中、
フランス語で会話されるほどの
大のフランス贔屓だったそうです。
だからこそ、フランスから
遠く離れた日本に、アールデコの
奇跡の館が生まれたんでしょうね。
2014年12月15日 05:12
見たこともない高級な物ばかりで、ため息が出ますね
拝見できて本当に光栄でした
素晴らしい説明が有って解り易く拝見できました
yasuhikoさんも、魅入られてしまったんですね
わかりますよぉ~・・・お気持ち・・・ナイス!…☆
2014年12月15日 09:51
お早うございます
素晴しい暮らししていた
んですね、今垣間見られる
事は幸せですね
2014年12月15日 10:04
こんにちは。

素敵な空間ですね。
装飾も素晴らしいですね。
いいですね。。。
溜め息が出ますね。
2014年12月15日 10:31
デミさん。
世が世なら、絶対拝見できない
宮様の華麗なご自宅内部。
こうして一般に開放されたのは、
大変有難い事で、嬉しくなって来ます。
以前からお気に入りで、
8回目の記事にしてしまいました。
2014年12月15日 10:33
すーちんさん。
私のブログの第1回目も、
この庭園美術館がテーマでした。
美しい空間に身を置くと、
幸せな気持ちになって来ますね。
2014年12月15日 10:36
トトパパさん。
以前からのお気に入りで、
とうとう8回も記事にしてしまいました。
当時のモダンなデザインも、
今は少しレトロな感じがするのも
何だか面白い点ですね。
2014年12月15日 14:04
こんにちは。
素晴らしいですね、写真を拝見し、室内装飾が展示品という意味が分かりました。この館の中では日常がパリという感覚になってしまいそうです。写真を拝見するだけでも幸せな気分にさせて頂きました。
2014年12月15日 15:17
こんにちは
流石、素晴らしいですね、内装に
宮様の好きになられたフランスが
息吹いて居る様で内装や調度品を
眺めていると日本を忘れそうですね。
2014年12月15日 17:58
毎日日曜人さん。
このお邸を拝見していると、
20~30年代のパリに、
タイムスリップしたような気がします。
御夫妻も、きっと日本の現実を
忘れて過ごしたかったんでしょうね。
お気に入りの場所なので、
とうとう8回も記事にしてしまいました。
2014年12月15日 18:17
gokiさん。
芸術通だった御夫妻は、
文化的なものに対する情熱が、
半端でなかったように思われます。
その情熱があればこそ、
20~30年代のパリの文化の
エッセンスを集めたようなお邸が、
残される事になったんでしょう。
2014年12月15日 18:27
一つ一つ見ても痺れちゃいますねー。
見に行きたいけれど平日限定でしたか。
2014年12月15日 19:25
わくわくするような気持が随所に感じられこちらにまで伝わってきます。
すばらしいものばかり、こうやって見せていただいてありがたいです。
そこに身をおきたいくらいです。
2014年12月15日 20:42
こんばんは!
お隣の自然教育園には行きましたが、こちらは改修工事のため休館中で長期間見られませんでした。
ようやくオープンしましたか。
素晴らしいですねぇ~。
宮家のお住まいが美術館として開放されるのはうれしいことですね。
歴史のある建物の内装や家具類、彫刻など本当に見事で、何度も上下して拝見しています。
暖かくなったら行ってみたいです~☆

2014年12月15日 21:46
素晴らしい宮邸ですね。フランスの薫りが漂ってきますね。ルネラリックの照明や燭台。すてきですね~~。小物、舶来品と呼ぶのにふさわしいものばかりの調度品ですね。素晴らしいです。
2014年12月15日 22:50
イッシーさん。
以前は撮影できるのが、
年に1回程の特別展の時だけで、
カメラマンで込み合うのが難点でした。
その点、今回は十分な余裕があり、
非常に都合よかったです。
平日以外撮影できないのは残念ですが…。
2014年12月15日 22:56
はるるさん。
以前は、この本館でも
企画展の展示を行ってたので、
室内装飾と重なる事がありました。
新館が出来たお蔭で、室内装飾が、
前にもまして魅力的に
見えるようになったと思います。
仰るように、久しぶりの訪問は、
ただワクワクする気持ちで一杯でした。
2014年12月15日 23:06
うふふさん。
2年半の予定と聞いたんですが、
結局オープンするまでに、
3年ほどかかってしまいました。
でも、待たされた分、今回の
リニューアルオープンの知らせを
聞いた時は、本当に嬉しかったです。
王侯貴族のお邸が美術館に
なるケースは、西欧ではよくある
そうですが、日本では珍しいだけに、
この美術館は貴重ですね。
2014年12月15日 23:16
かるきちさん。
この空間に身を置くと、
日本にいる事を忘れてしまいそうですね。
ルネ・ラリックのガラス工芸品は、
この他グラス・花瓶などがあって、
さり気無く、インテリアの
一部になりきってる様子も魅力的です。
2014年12月15日 23:36
こんばんは!
今回のリニューアルでまたこちらの庭園美術館を楽しめるようになると思うと、ほんとうに嬉しいです~♪
平日、ゆっくり写真撮影も許可されて…素敵な企画だなぁ~と思っています。
随所にさりげなく置かれたラリックの花瓶なども素敵ですし、内藤礼さんの小さな作品ともマッチしていて、センスを感じました。
yasuhikoさんの視点を楽しませていただきました~☆
ありがとうございました。
2014年12月16日 12:01
旧朝香宮邸の調度品や内装の装飾は立派な物ばかりですね。さすがに皇族方のお住いは違います。フランス風を取り入れたのも当時としてはモダンで時代の先端を行っていたと思います。テーブルでワインを。。
2014年12月16日 13:12
こんにちは。
最初の女神像にまず驚き照明、家具、ベランダの大理石と何処もさすがフランス風であか抜けていますね!
思わず見入ってしまいました。
2014年12月16日 15:15
komichiさん。
以前は、年一回ほどの
特別展でないと撮影出来なくて…。
訪れる人も多くて、撮影が
大変だった事をよく覚えてます。
2階ベランダをゆっくり撮影できた
のは、今回が初めてでした。
鏡の前や床などに、内藤礼さんの作品が
置かれてる趣向も面白いですね。
大好きな場所を取り上げて下さった
komichiさんのブログ、嬉しかったです。
2014年12月16日 15:34
華の熟年さん。
1920~30年代、世界的に大流行した
アール・デコの純粋な部分が、
タイムカプセルのように残された
奇跡の館です。隅から隅まで、
お洒落で小粋な都会的センスが光って、
目を楽しませてくれますね。
テーブルでワインを…大賛成です。
2014年12月16日 15:44
みっちゃんさん。
ルネ・ラリックの女神像が、
玄関でお客さんを迎えてくれる
なんて、粋でお洒落な計らいですね。
お邸の中は、隅から隅まで、
都会的なパリの心が息づいてるようです。
3年間待った甲斐がありました。
2014年12月16日 15:59

素晴らしいですね~。
溜息がでそうなほど素敵なものばかり。
ラリックの繊細な細工を施された照明器具にも見惚れてしまいましたし、マックス・アングランのガラスパネルもとても素敵ですね。
豪華で気品溢れる色使いにも魅了されました。
素晴らしいものを見せていただき、ありがとうございました。
2014年12月16日 16:23
この度も、いいものをたくさん見せてもらいました。
ルネ・ラリックの照明器具は、宝石趣味が垣間見えて、すばらしいです。
同じラリックの女神像が玄関にお出迎え。ところが、日本側の要望で着衣姿になったとか。苦笑しました。
アナクロもいいところです。これではラリックが泣きます。
2014年12月16日 18:08
こんばんは。
日本でこんなに素敵なフランス文化に触れられる場所があるとは、知りませんでした。
7回目のご紹介でやっとたどり着いたボクです。

そして2階は和の匠も加わっていて、素晴らしい!

素敵な場所をご紹介くださり、ありがとうございました。
2014年12月16日 21:20
美しいです
ただただため息が。
素晴らしい説明とお写真
見入る様に拝読させて頂きました
2014年12月16日 21:37
 庭園美術館のリニューアルオープンの
ニュースは知っていましたが、なかなか
出かける機会はありませんので、こうして
見せて頂いてありがたいことです。
 青海波文様で千鳥が描かれているのを
初めてみました。昔からある日本の
伝統的な文様ですが、オールフランス製の
中で見ると逆に新鮮さを感じました。
ルネ・ラリックの女神像にいつか会いに
出かけたいものです。(*^_^*)
2014年12月16日 22:41
テンプルさん。
この美術館本館には、
ラリックの花瓶など、ケースに
入った工芸品も少しありますが、
ほとんどケースやカバーなしの状態で
展示されてます。それが何より
魅力的で嬉しい点ですね。
何度も訪れても、気持ちのいい
空間だという事を、改めて感じました。
2014年12月16日 22:51
minochanさん。
ラリックの食堂の照明は、
パイナップルやザクロなど、
果物が盛られたようなデザインです。
この明りの下なら、食欲が
進む事間違いなしですね。
女神像の一件。戦前の日本の世相を
窺わせる興味深いエピソードですね。
2014年12月16日 23:01
kojiさん。
1920~30年代の最先端の文化が、
タイムカプセルのように
そのまま残された奇跡の館です。
本場フランスでも見られないほどの
質の高さと聞くと、何だか
ちょっと嬉しくなって来ますね。
日本の匠たちが、よく学習して、
和風アール・デコ空間に仕立ててるのも、
微笑ましい気がしました。
2014年12月16日 23:04
ジュンさん。
有難うございます。
ブログの記念すべき第1回目が、
この美術館の特集だったんです。
以来ずっとお気に入りで、
今回また記事にしてしまいました。
2014年12月16日 23:22
ミキさん。
前回の記事から、ちょうど3年。
リニューアルオープンが近いという
話を聞いた時から待ちわびて、
オープン後すぐに訪問してみました。
平日は撮影可になったのも嬉しい点です。
「青海波」は日本の伝統文様ですが、
仰るように、アールデコとも
不思議にうまく調和して見えますね。
一度ぜひ、いらしてみて下さい。
2014年12月17日 01:03
フランスは欧州で一番日本文化のことを理解してくれてる国だというイメージでいるのですが、それはやはり自由な国なんだからなのでしょうか。
今やクールジャパンと云うキャッチフレーズで海外へアピールしていますが、当時はクールフランスと憧れて作ったんじゃないかと思われる洋館の佇まいがステキです。
当時の高純度アールデコがココに残っていると云うこと自体が文化交流になるのと、その文様を日本独自の装飾に制作しているモノがあるってことが、またフランスにとって日本文化を理解してもらえることなるのでしょう。
結局政治よりも文化の方が、大切なものだと、今回の記事を見ててつくづく思いました。
2014年12月17日 14:04
この間、読み逃げでした!
目黒自然公園のお隣ですよね。

今年行った時は、工事中でした。
両方セットで名所になりますね。

昔のお殿様は、美術館にお住まいの
お金持ち!
素敵な品々見せて頂きました。
2014年12月17日 17:48
おーちゃんさん。
本場フランスにも、これだけ
純度の高いアールデコは残ってない
という話を聞くと、何だか
誇らしい気がして来ますね。
1920~30年代のタイムカプセルとも
いうべきお邸が、戦争を潜り抜け、
今残ってるのは、奇跡のような気がします。
日本の技術者が参加して、
和風アールデコ意匠を工夫してるのも、
微笑ましい感じがしますね。
2014年12月17日 17:54
ハッピーさん。
お隣の自然教育園とは、
もとは一続きの宮内庁白金御料地
だったようです。実は、この後、
自然教育園にも寄り道しました。
3年間待たされただけに、
久しぶりの訪問にワクワクしました。
2014年12月17日 18:18
庭園美術館、komichiさんのブログでも拝見させていただき、うっとりしましたが、yasuhikoさんの感性も素晴らしいです♪
随所に繊細な細工が施され、見ごたえがありそう☆
落ち着いた雰囲気がまた良いですね。
3年間の月日を経て蘇えった訳ですね!さすがです。
2014年12月17日 20:46
室内装飾がそのまま美術品とは驚きです
西洋の文化に同化してはじめて出来ることでしょうね。
全体に受ける硬質な感じは=品位のように思います。何度も取材に行かれるお気持ち判る気がします。
2014年12月17日 21:23
こんばんは。美しいですね~。
マックス・アングランのガラスパネル、かわいいですね。ちっとも古さを感じさせません。
本場のフランスにもない高純度のアール・デコ、なんだか不思議な気持ちがします。
日本の浮世絵が、海外で大事にされているのも不思議です。国を離れて遠い国で、様々な文化が大切にされること、素敵ですネ。
2014年12月17日 23:32
ハーモニーさん。
komichiさんとは、ほぼ
同じ頃の訪問だったようです。
いつリニューアルオープンするか、
ずっと楽しみにしていたんですが、
待った甲斐がありました。
作品としての展示ではなく、室内の
装飾をそのまま全体として
楽しめるのが、この美術館の魅力です。
2014年12月17日 23:37
龍さん。
ラリックの花瓶など、
ケースに入った展示も少しだけ
ありますが、基本的に
室内装飾をそのまま全体として
楽しむというスタイルの美術館です。
どれも繊細な仕上げの工芸品ばかり。
この空間に身を置くと、
いつでも幸せな気分になれます。
2014年12月17日 23:45
WESTさん。
本当にため息の出るような
センス溢れる魅力的な空間です。
アングランの洒落たガラスパネルが、
なかなかいいでしょう。
ケースに入った展示品としてでなく、
部屋の仕切りという実用品に、
こういうデザインが見られるから、
嬉しくなってしまいますね。
文化の国際交流の素晴らしさを、
実感する事が出来ました。
2014年12月21日 22:20
庭園美術館のリニューアルオープンの記事。いつかいつかと待っていましたよ。yasuhikoさんの興奮が伝わってくるようです。
朝香宮は自分の邸宅が将来こんなふうに公開され、貴重なアールデコの殿堂となることを予感していたのでしょうか。少し思いを馳せます。
やはりルネ・ラリックの作品が随所にあるのですね。
2014年12月22日 00:25
ミクミティさん。
3年待ちました。なんて言うと
何だか偉そうですが、オープンの時期は
ずっと気にしてたんです。
それだけに、平日撮影が可能と聞いて、
舞い上がる程、嬉しくなってしまいました。
朝香宮ご夫妻が残したアールデコの館。
今こうして拝見できるのは、
本当に有難い世の中だと思います。
写真では小さいんですが、
食堂の花台の上のガラス器もラリックです。
2014年12月28日 01:27
こんばんは!
修復直前に出かけたのがついこの間の様な気がしますが(^^)…
3年が過ぎたのですね!
記事拝見していてまた出かけたくなりました♪
貴重なインテリアも撮影オッケイなのですね♪
ステキな写真で、楽しませていただきました
2014年12月28日 16:35
sasapandaさん。
はい、あれから3年経ちました。
何より嬉しかったのは、
平日の写真がOKになった事。
以前は、年1回程の特別展でないと
撮影できなかったので、混雑して
大変でした。2階ベランダが、
人を入れずに撮影できたのは初めてです。
ぜひお出かけください。

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  • 東京都庭園美術館 アールデコの館 #03

    Excerpt: 改修工事が終わり一般公開されました 最もきれいな状態を見たければ今しか無い 行って気付いたのは、元々汚れたイメージがなかったな .. Weblog: 撮るだけ撮ったら腹ごしらえ racked: 2014-12-20 00:30