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zoom RSS 染の小道と林芙美子記念館

<<   作成日時 : 2019/03/14 00:00  

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話は少し古くなります。時は2月24日。所は新宿区で、中井駅
周辺。《染の小道》という街ぐるみのイベントを、5年ぶりに訪ねて
みました。街自体を染物で埋め尽す事で、染色産業の盛んだった
昭和の記憶を、今に蘇らせる催しです。

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           染物を水洗いする姿が、昭和30年代まで
           普通に見られたという妙正寺川。その川が
           多彩な反物のギャラリーになってました。

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    到着した10時前後は、イベント準備の終る頃で、
    反物を川に掛け渡そうと、地元の方々が奮闘中。

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    実は、戦後間もない頃の東京は、京都・金沢と並ぶ
    染物の3大産地だったそうです。その中心が、当時
    水に恵まれた神田川、妙正寺川流域だったとか。

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    それもこれも、高度経済成長前の話ですね。

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           イカやタコの干物に飛び付く?これら、店先を
           彩る109枚の暖簾は、制作者がお店と相談した
           オリジナル作品。因みに、こちらは居酒屋です。

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    左:ろうけつ染めの「」。串揚げの店。
    右:ろうけつ初めの「赤い花」。青果店。

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    着物レンタル、着付け店は粋ですね。

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    駅から7分の林芙美子記念館も、《染の小道》の
    会場です。紅型染めの暖簾には、生前の彼女が、
    好んで色紙に書いたという自作詩の一節が…。

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    愛用のインド更紗貼り、置き押入れ。

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    茶の間と柘榴の木。この記念館は、昭和16年から
    48歳で亡くなるまでの11年間、作家、林芙美子
    暮らした自宅と庭を保存した新宿区の施設です。

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           スノードロップ等の春を告げる草花や、
           手水鉢の落ち椿が、庭を彩ってました。           

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    さて、記念館を後にして、再び暖簾巡りです。
    左:型染めの「はっこう」。ワインバー。
    右:藍染の「和気藍藍」。寿司店。

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    紅型染めの「着物ってステキ!」。着物、和小物店。

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    江戸染色の伝統を受け継ぐ「染の里/二葉苑」。
    この地で、今も染物を作り続けている工房です。

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    左:ろうけつ染め「行ってみようか」。和小物製造販売。
    右:ろうけつ染め「冬を迎える山」。美容室への階段。

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    最後は、紅型染めの「鯉のぼり」。割烹店。
    多彩な反物暖簾に、染色の街の伝統を
    感じながら、楽しい街歩きが出来ました。


    【補足/花のいのちはみじかくて
    *林芙美子が好んで色紙に書いたというこのフレーズ。
      舞台では森光子さんの朗読でも知られますが、原作
      『放浪記』に見当らず、長く出典不明でした。
    *それが、割と最近『赤毛のアン』の翻訳者、村岡花子
      の遺族宅で、芙美子の直筆詩稿が発見され、長年の
      謎に答が見つかったという訳です。花子は、贈られた
      直筆詩を額装し、書斎に飾っていたとか。
    *そのとはこういうものでした。

         風も吹くなり
         雲も光るなり
         生きてゐる幸福(しあわせ)は
         波間の鷗のごとく
         縹緲とたゞよひ
         生きてゐる幸福(こうふく)は
         あなたも知ってゐる
         私もよく知ってゐる
         花のいのちはみじかくて
         苦しきことのみ多かれど
         風も吹くなり
         雲も光るなり



    

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コメント(109件)

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江戸小紋とか、TVドラマで見た事があります。(^^ゞ
確か、京都、金沢と並ぶ染物の三大産地とも言ってました。
それが、新宿区にあるんですね。
新宿区と聞くと、JR新宿駅近辺が真っ先に頭に浮かんでしまうので、この風景には驚いてしまいました。(^^ゞ
地図で見たら、新宿駅って新宿区の南の端なんですね。
大都会東京は広いから、こんな風景が、結構、残ってるんですね。
というか、残してるんですね。

今回のはイベントなんでしょうけど、現在でも、染物工場はあるんでしょうね?
これだけの反物がイベントの為だけとは思えないですから。(^^ゞ

店先の暖簾…面白いなぁ。
古風の中に現代があるんですね。
林芙美子記念館は、中井駅の近くなんですね。
イイ所ですね。
yoppy702
2019/03/14 00:57
染の小道ですか
反物が川の上に並ぶ風景は素敵でしょうね♪
イベントは毎年されてるんでしょうか

暖簾も個性的で素敵ですね
作ってみたいなぁ〜(笑)
自作の暖簾っていいですよね
機会があれば色んな染め物に挑戦してみたいです

林芙美子記念館も行ってみたいです
花のいのちはみじかくて。。。の詩は村岡花子さんに贈られたものなんですね

今日も素敵な記事で楽しませていただきました
とまる
2019/03/14 01:40
 古き良き時代の染物を現代に飾り付ける試みというのは良いですねえ。沢山の反物が川に翻るさまは、今のこいのぼりを泳がせるさまとはまた雰囲気が異なり、美しいものですね。
 染めの絵柄も可愛いものやら洒落たもの、渋いものなどいろいろでお店の雰囲気と合わせて楽しむのも良いですね。

 花のいのちは短くて、というのはそんないわれがありましたか。いろいろ知るとより楽しめますね。
なおさん
2019/03/14 05:04
おはようございます。
1枚目の写真を見た時に一瞬こいのぼり?って思いました。
水に恵まれてこその産業なのですねそれも時代とともに…今の神田川の水量はその当時ほどでは無いのでしょうか。
どの暖簾の絵柄も工夫が凝らされていて、今ならインテリアとして部屋に飾っても面白いですね。。。
きょんたん
2019/03/14 05:26
おはようございます。
今日は気持ち玉もコメントも余裕で間に合いました(嬉)
染物。美しいです。
風に靡いてる様が綺麗。香るんです。
さすがyasuhikoさんですよ、ほんとに。
現代風の絵柄も可愛い。時のニャンコのが好きです。
和のテイスト。
京都でも幼い頃、川で職人さんが洗っている様子を見たことがあります。
色とりどりで綺麗だったことを思い出しました。
今日のyasuhikoさんの記事。
私の心を痺れさせました。
気温が上がったり下がったりしておりますが、今日も一日素敵にお過ごしくださいね。
あ〜綺麗な写真だったヽ(^。^)ノ
winga
2019/03/14 05:55
おはようございます。
以前に、着物の値打ちは染めで決まると聞いたことが有りましゅ
いっぱい見れて、染めの技術の高さが感じられましゅ
林芙美子記念館のザクロの樹が見事でしゅねっ
幹の形が素敵でしゅ
ナイス!…☆
デミ
2019/03/14 07:03
おはようございます。

こういう染め物の暖簾、見るとすごく欲しくなります。
でも飾る場所が家ではあまりないので、躊躇しますけど。

またいつもどおり、yasuhikoが撮る写真と文章の間合いが絶妙で、最後に林芙美子さんの詩を持ってくるところが心にくい気配りですね。

今日も良いものを見せていただき、ありがとうございます!(^o^)!
koji
2019/03/14 07:21
すいません、yasuhikoさんの「さん」が抜けて、呼び捨てになってしまいました。
失礼をいたしました。
再koji
2019/03/14 07:23
何年か前にも見せていただき印象に残っていましたが、今回の記事もいいですね〜。新宿は自分が生まれたときの住所なんですが中井って全然知りませんでした。
染の小道、覚えておかなくっちゃ。
イッシー
2019/03/14 07:44
ブロ友さんがその沿線に住んでる事もあり、取り上げてらっしゃいました。その時、yasuhikoさんの影を思い浮かべたんですが・・やはりお出かけでしたか(^o^)丿
郷愁〜っていうか、本来の自分の中の日本人を感じてしまいます。
私も一時期、野方に住まってたこともあり
中井や明正寺川、神田川はなじみがあります。
ほんとにほっとします。
スノードロップはここでは「待雪草」ですかね。
手水鉢の落ち椿もしっとりですねeーー
林芙美子記念館も中井ならでは!ですね。
村岡花子さんに寄贈された
「花の命は短くて・・・」
あまりにも有名なフレーズで知らない人は居ないですもんね。林芙美子さんと村岡花子さん、交流があったって事で、その時代も思ってしまいますね〜
私も若かりし20代の頃をつい、懐かしんでみました。
毎年、行ってらっしゃる感じでしたが?
5年ぶりだったのですね(*^-゚)⌒☆
nobara
2019/03/14 08:01
こんにちは。

染の小道ですか。
なんかいい感じですね。
こんなイベントを都心でやってるんですね。
新宿とは思えないですね。
トトパパ
2019/03/14 08:28
《染の小道》と林芙美子記念館
素敵なイベントでしたねぇ〜〜✨
yasuhikoさんのいつも通りの
中身の濃いレポートで
堪能させて頂きましたが・・・
近かったら 行ってみたいです〜❢
♪のこ♪
2019/03/14 10:55
今回は気持ち玉が間に合いました♪

とても興味深いレポートをありがとうございました。
尾道の「尾道文学の館」に行った時、東京にもゆかりの地があると知って、行きたいと思っていたので、すごく面白かったです。
https://jpn.nec.com/nua/sanpo/02/

暖簾、素敵なのがたくさんありますね。
家で暖簾が欲しくて、色々通販で買うのですが、今一ピンと来ません。こんな所で見ると良いのがたくさんありそうですね。昔は東京でも染め物が盛んだったのですね。神田川でもやられていたそうで、雑司が谷に住んでいた頃神田川がわりと近くでしたので身近に思えました。ありがとうございました。
まいこ
2019/03/14 11:56
 川面のこれだけの反物が並ぶと壮観ですね。一つ一つを見ても、絵柄や色彩風情がりますね。
 暖簾ですが、干物に飛びつく猫これも和風な趣で楽しいですね。林芙美子記念館の暖簾、女性らしい色使いで可憐です。ほかの暖簾もそうですが、染の色が厳選されていて、良い色が出ていますね。暖簾って、純日本的なものなのでしょうね。
 フクジュソウやスノードロップ、春ですね。
藍上雄
2019/03/14 12:38
こんにちは!
染の小径と林芙美子記念館ですか、いい体験をなされたようですね。素晴らしい散策のひと時であったことでしょう。
実は私の祖父は染物屋さんでした。屋号もこうやでした。今の時期川に染物を流して洗っていた事を思い出してしまいました。
Tomi-
2019/03/14 13:16
こんにちは。
金沢では染め物を川で洗うお店はっもう1軒あるかないかです。
洗ってるの見たことありますよ。
川になびく染め物は色とりどりで綺麗ですね。
暖簾は変わってもの粋なもの可愛いもの・・・どんなお店か見ながら進むととっても楽しいですね。
にゃーちゃん
2019/03/14 14:14
こんにちは〜
林芙美子・・学生時代読みましたね。
尾道に碑や像がありました。
のれん・・以前は普通の家にも
のれんで目隠し的な・・事も
今は冬・夏・エアコンを使うので
あまり使わなくなったのでは・・
懐かしさを感じさせる風景とても
いいですね。
いつもありがとうございます。

つむぎ
2019/03/14 15:07
yoppy702さん。
そうなんです。一口に新宿といっても、
けっこう広いですから、色んな
表情を持った街が含まれるんですね。
落合・中井地域は、江戸の染色技術を
受け継ぎ、発展させてきた場所で、
今でも染織工房や、着物・和装小物の店、
ギャラリーなどが多く見られる所です。
染色産業は地域の誇りなんですね。
それだけに、川に展示された反物には、
地域の小、中、高、大学の他、
公共団体、福祉施設などの皆さんが、
自分達で染めた物も含まれていました。
店先の個性的な暖簾も面白いですね。
林芙美子記念館の暖簾は、言葉が
人となりを物語るように感じられます。
yasuhiko
2019/03/14 16:55
とまるさん。
染の小道は、毎年恒例の行事です。
今年で10回目か、11〜12回目に
なるんじゃないでしょうか。
この地域は、今でも東京の染色産業の
中心地なので、こうした街ぐるみの
イベントが可能なんだと思います。
暖簾が面白いでしょう。作家さんが、
お店の方と相談しながら、デザインを
考えるそうですが、お店の雰囲気に
よくマッチしてるところがいいですね。
それとは別に、手拭い絞り染めや、
ハンカチ型染め実演コーナーもあります。
林芙美子記念館も、新宿にありながら、
落ち着いた雰囲気が素敵ですね。
yasuhiko
2019/03/14 17:10
なおさんへ。
昔の繁栄は望むべくもありませんが、
それでも、この地域は今でも
東京の染色産業の中心地ですし、
個性的な工房やギャリーの多い所です。
染の小道は、だからこそ出来る
イベントでしょう。こうした催しを
きっかけに、若い人たちにも
街の記憶を伝えて行こうという意図や、
熱意が感じられる点に好感が持てました。
花のいのちはみじかくて…この
フレーズには、林芙美子と村岡花子の
交流関係が背景にあったんですね。
yasuhiko
2019/03/14 17:43
きょんたんさん。
確かに鯉のぼりのイベントは、
各地で盛んですが、川をギャラリーに、
反物を展示するのは珍しいと思いました。
それもかつて染色産業の盛んだった
(今でも東京の染色産業の中心ですが)
この地域ならではと思います。
一時に比べれば、水質はよくなった
というものの、この川で水洗いをしてた
なんて、今となっては考えにくいですね。
魅力的な暖簾が多いので、探しながら
街を歩くのは面白い体験でした。
yasuhiko
2019/03/14 17:50
こんにちは!
東京は染め物の三大産地の一つだったのですね。
イベントとはいえ反物が川に飾られている光景は見事なものですね。
お店と相談したオリジナル暖簾が109枚ですか。見て回るだけでも楽しいですね。それぞれのお店によくマッチしています。
「花の命は短くて」の出典不明が解決してスッキリしましたね。
前にも見せて頂いた記憶がありますが、もう5年も前だったのですね。
eko
2019/03/14 17:58
wingaさん。
有難うございます。
私もこのイベント大好きで、
当ブログで紹介するのも3回目に
なりました。それでも、暖簾は
その年のオリジナル作品なので、
繰り返し訪れても新鮮な印象です。
仰るように、風が吹くと靡くところが、
反物や暖簾の面白いところですね。
暖簾の場合、特に風を意識していたので、
そこに目を留めて下さると嬉しい気がします。
yasuhiko
2019/03/14 18:07
デミさん。
江戸が育てた手描き友禅や小紋の
歴史が、こうして今もこの地域に
伝承されてるのかと思うと、
何だかちょっと嬉しい気がしますね。
林芙美子は、柘榴の花が大好き
だったそうです。茶の間近くの
古びた柘榴の大木は、彼女が生きた
時代の面影を感じさせるようでした。
yasuhiko
2019/03/14 18:15
kojiさん。
有難うございます。
このイベントは私のお気に入りで、
当ブログで紹介するのも3回目です。
以前のブログ記事を参考に、
使える文章はなるべく前のを利用して、
よけいだなと思う部分はカットして
記事をまとめましたから、その点、
編集はしやすい気がしました。
花のいのちはみじかくて…。
暖簾の言葉が、知っているフレーズと
少し違うので(多かりき→多かれど)、
疑問に思って調べてみたら、色々と
新事実が分かって面白かったです。
yasuhiko
2019/03/14 18:27
染物、こうしてみると、見事な風景です。
色とりどり、きれいですね。
暖簾もひとつひとつ工夫してあり、いいものですね。
林芙美子記念館、茶室のザクロの木はすごいですね。
迫力感じます。記念館のシンボルになりそうです。
こういうところへ来ると。着物はいいものと思います。
はるる
2019/03/14 19:27
木曜日にUPだと思って居ました。
もう、これだけの方が 気持ち玉とか コメントとか、YASUHIKOさんのブログの素晴らしさに皆さんが惹かれて居るのですね。
粋な作品が多くて ビックリです。
ハイジママ
2019/03/14 20:25
イッシーさん。
《染の小道》を見学するのは、
今回で3回目なんですが、商店街の
暖簾が毎回オリジナル作品で、
新鮮な感じがするのがいいですね。
作家さんが、お店の職種や雰囲気に
合わせてデザインしてるのも面白いと
思います。毎年2月下旬に
行われる催しですので、来年はぜひ。
yasuhiko
2019/03/14 21:24
江戸の染め物は単色の方が佳いと聞いたことがあります。
だから東京染めの浴衣が多いのだと。
京都と金沢・東京の染めは水洗いで変わるとも言いますが、ロウケツ等々の技術で魅力的な染め物をされてるというのが解りました。
林芙美子女史の詩は諦観の境地…複雑な道を歩んできた女史の 大変であってもまた歩んでいけば佳い…"風と共に去りぬ"と共通するモノを感じました。
おーちゃん
2019/03/14 21:32
nobaraさん。
そうなんです。お気に入りの
催しなんですが、訪問は5年振りでした。
でも、さすが今でも染織工房や、
モノ作りの個性的な店やギャラリーの
多いこの地区ならではのイベント。
地域全体の協力があるのはいいですね。
居酒屋、飲食店から信用金庫、
郵便局まで、みんな仲良く暖簾を
掲げてる様子は微笑ましくさえ感じます。
林芙美子記念館の暖簾には、
彼女の人柄が偲ばれる気がしました。
お馴染みのフレーズですが、村岡花子に
贈った詩の一節だったとは…。
帰ってから文言の出典を調べてみて、
今回最も驚いた事でした。
yasuhiko
2019/03/14 21:40
トトパパさん。
新宿区のこの辺りは、今でも
染色工場や関連するお店が少なくない
地域なので、こうしたイベントにも
力が籠ってるように感じました。
街自体をギャラリーに見立ててるので、
街歩きにはぴったりですね。
yasuhiko
2019/03/14 21:45
♪のこ♪さん。
そうですね。もし、近かったら
お勧めするんですが…。
大規模なイベントのように思いますが、
川に展示される反物も、100m
くらいの範囲でしょうか。109枚の
暖簾の展示も、駅周辺の比較的
コンパクトな範囲にほぼ収まります。
街自体をギャラリーに見立ててるので、
歩いて見て回れるのがいいですね。
yasuhiko
2019/03/14 21:53
まいこさん。
林芙美子というと、尾道の
印象が強いんですが、この新宿の
建物は、彼女が亡くなるまで11年間を
過ごした家なので、彼女の人となりを
偲ぶには、大変いい所だと思います。
撮影した暖簾、気に入って下さいましたか。
作家さんが、お店の方と相談しながら
仕上げたオリジナル作品なので、
どれも個性が際立って面白いですね。
神田川の傍にお住まいでしたか。
妙正寺川は、少し先で神田川に合流します
から、雰囲気は似てるかも知れませんね。
yasuhiko
2019/03/14 22:07
藍上雄さん。
川に展示されてる反物ですが、
江戸小紋や友禅染などで、着物に
使うのが難しいストック品などを
提供してもらってるそうです。
それもこれも、染色産業が盛んだった
この地域だからこそ出来る事なんでしょうね。
暖簾ですが、作家さんがお店に合わせて、
デザインに工夫を凝らしてる点が
面白いと思います。干物に飛びつく猫の図は
ユーモラスで、私も気に入りました。
林芙美子記念館の庭も春らしくていいですね。
yasuhiko
2019/03/14 22:19
 以前も見せてもらいましたが、
もう5年になりますか。丁度今日は
「あきない世傳金と銀」の6を読み終えた
ところで、呉服商の話でしたから、反物や
染め・絹や木綿など勉強?したところです。
妙正寺川に翻る反物の鮮やかさ、素晴らし
いですね。一度見てみたいと思いながら
機会がなくて、残念です。
色々な染の暖簾も魅力的です、洒落っ気の
ある心意気のようなものを感じます。
 林芙美子の詩も正確なものを読むことが
出来て嬉しかったです。聞きかじりで
かなりいい加減に覚えて乱用していたと
感じました。ありがとうございました。
              (^^♪
ミキ
2019/03/14 22:24
Tomiyoshiさん。
おや、びっくり。それでは、
染物の工程にもお詳しいでしょう。
このイベントは、気に入って
下さるんじゃないかと思います。
街自体をギャラリーに見立ててるので、
以前に訪れた事があるといっても、
街歩きの大好きな私にとっては、
とにかく心躍る楽しい催しでした。
yasuhiko
2019/03/14 22:27
にゃーちゃんへ。
そうですか。金沢の友禅流しは
有名ですが、現在は1軒だけなんですね。
東京の場合は、高度経済成長期に
川が大変汚れましたから、水洗いの風景を
想像するのも難しくなりましたが、
こうした催しを通し、昔を偲ぶ事が
出来るのはいいですね。暖簾を探しながら、
商店街を歩くのは楽しかったです。
このお店だから、このデザインなのかと
考えながら見て回ると面白いですね。
yasuhiko
2019/03/14 22:36
こんにちは

この詩の持つ心は
やなせたかしの心に
通じるものがありますね
無門
2019/03/14 22:48
つむぎさん。
そうでしたか。林芙美子さんには
思い入れがおありなんですね。
この記念館は、彼女が11年間暮らした
自宅の施設なので、その人となりを
偲ぶには、ちょうどいい所だと思いました。
暖簾って味がありますよね。
今はどうなんでしょう。実用的な
意味合いよりも、気の利いた
インテリアとして、愛好される場合の
方が多いんじゃないでしょうか。
yasuhiko
2019/03/14 22:49
街自体が染で埋め尽くされるイベント。
素晴らしいですね。行きたいですが・・・。
109枚の暖簾には驚きました。
中でも「和気藍藍」のおすし屋さんの暖簾に惹かれました。やはり東京はいろんな魅力的なイベントがあって憧れるのも当然ですね。そのスケールが違います。
みなみ
2019/03/14 22:53
ekoさん。
染物を川で水洗いした風景など、
今は昔の物語ですが、こうした
催しを通して、街の歴史を
知る事が出来るのは有難い事です。
江戸の文化を継承してたからといっても、
戦後間もない頃まで、東京が三大産地の
一つだったというのは意外ですね。
お店の雰囲気にマッチした暖簾を
見て回るのは、本当に楽しかったです。
そうなんです。私もついこの間と
思ってたんですが、過去記事を見たら、
意外に古かったのでびっくりしました。
yasuhiko
2019/03/14 22:57
はるるさん。
イベントの開催は2月下旬。
まだ花が少なく、街に色彩が乏しい
時期ですから、こういう催しは
とても魅力がありますね。
お店の雰囲気に合わせて制作した
暖簾を探しながら、商店街を
歩くのもとても楽しいものでした。
林芙美子記念館の柘榴、立派でしょう。
柘榴は彼女が最も愛した花だそうです。
yasuhiko
2019/03/14 23:04
ハイジママさん。
有難うございます。まあ、
私の方からも、気持ち玉などで
声掛け運動をしてますから…。
染の小道は5年振りの訪問でしたが、
暖簾が毎年違う作品なので、
新鮮な気持ちで街歩きが楽しめました。
yasuhiko
2019/03/14 23:11
こんばんは。
いつもながらの知的な文章、レポート
楽しみにしています。
川を反物で埋め尽くす、綺麗で素晴らしいですね。
今年はお天気に恵まれたようで良かったですね。
本当に美しいです。
染色産業が盛んだったのですね。
林芙美子さんの詩の全文、読ませて頂き
感動しました。こんな詩だったんですね。
彼女が好んで書いたフレーズだけ有名で
とてもいいですね
ゴンマック
2019/03/14 23:16
おーちゃんへ。
暖簾の作家さん達、毎年工夫して
ユニークな作品を披露してくれます。
彼ら彼女らにとっても、いい刺激に
なるんでしょう。江戸の伝統が、
こうして今も生きてるのは嬉しい事ですね。
林芙美子が書いた色紙のフレーズは、
「多かりき」で終わってます。でも、
「多かれど、風も…、雲も…。」と続くと、
いい事もあるよというニュアンスが加わって、
ちょっと意味が変わって来ますね。
yasuhiko
2019/03/14 23:19
ミキさん。
そうなんです。私も過去記事を
調べていて、5年前という事に驚きました。
それでも、この催しの場合、毎年
暖簾が新しくなるので、再訪であっても、
新鮮な感じがしていいですね。
昔の水洗い風景を偲ばせる反物の風景、
商店街を彩る多数の暖簾など、
染物の街らしい工夫に好感が持てました。
林芙美子のお馴染みのフレーズですが、
暖簾の文言が、今まで知ってた文言と
少し違うので、その点を調べてみたいと
思いました。出典の彼女の詩を知る事が
出来たのは、今回の大収穫です。
yasuhiko
2019/03/14 23:30
無門さん。
色紙などで知っていたフレーズは、
「苦しきことのみ多かりき」で
終ってたと思うんですが、元の詩では、
「多かれど、風も…、雲も…。」と
繋がっていて、人生の喜びを
感じさせる内容だったみたいです。
yasuhiko
2019/03/14 23:34
みなみさん。
《染の小道》の催しは、江戸以来の
染色の街の伝統を今に受け継ぐ、
この地域ならではの創意工夫が
見られて、とても魅力的だと思いました。
「和気藍藍」という藍染の暖簾を
気に入って下さいましたか。きっと
お寿司屋の御主人、和気藹々とした
雰囲気のお店を目指してるんでしょう。
街全体で協力体制にあるのがいいですね。
yasuhiko
2019/03/14 23:43
ゴンマックさん。
有難うございます。
街全体をギャラリーに見立て、
染物で埋め尽くすという大胆な発想が
お気に入りの催しなので、
久しぶりにまた出かけてみました。
林芙美子のお馴染みのフレーズですが、
私も元の詩の素晴らしさにはびっくりで…。
実はこんな詩の一節だったという事を、
どうしても紹介したいと思って、
補足の文章を書き加えてみました。
yasuhiko
2019/03/14 23:58
こんばんは。
新宿に染めの工房があるとは聞いていましたが実際に行ったことはありませんでした。
染め一色の街、何だか素敵なイベントになりそうですね。
お店の暖簾は見ものですね。
どの暖簾も粋にくぐりたいですね〜、「ヘイ!いらっしゃい!!」なんて言われたいなあ〜(*^^)v
藍染が何と言っても好きな染めです。
ロシアンブルー
2019/03/15 00:03
おはようございます。
川の上にたなびく鯉のぼりや、染め物を
川で洗っておられる映像は見たことが有り
ますが、反物では見たことが有りません。
なかなか好い眺めですね(^^♪
それぞれのお店の思いのこもった暖簾は
見て歩いても面白そうです。
近くに染め物工房があればこその風景かも
しれませんね。
上手く着物姿の方が居られたのですね。
最後の直筆詩、自分なりにしんみりと
考えてみました。
今回も、素敵なご紹介をありがとう
ございました。
つばさ
2019/03/15 09:00
ロシアンブルーさん。
江戸の染色技術を受け継ぐ
この地域は、今でも染織工房や、
個性的なモノ作りの店、ギャラリーが
多い所です。その特徴を生かした
街ぐるみのイベントはとても魅力的でした。
商店街の暖簾も粋なもんですね。
この暖簾のお店は一体何屋さんだろう、
どういう意図のデザインだろうと、
考えながら見て回るのも、面白い気がします。
yasuhiko
2019/03/15 12:00
つばささん。
川をギャラリーに見立てて、
反物を展示するというアイディアは、
染の街らしい独創性があって、
面白い気がします。水洗いする姿が
普通に見られた時代の記憶を、今に
残そうという思いがよく伝わって来ました。
商店街の協力で、暖簾を見て回れる
ようにする企画も面白いですね。
染色工房を訪ねる方が着物姿だというのも、
この地域ならではでは無いでしょうか。
林芙美子さんのお馴染みのフレーズ、
実はこんな詩の一節だったのかと、
目から鱗の落ちる思いでした。
yasuhiko
2019/03/15 12:14
お写真の数々を見ていると時代は現代、場所は新宿 というのがウソのように感じました。
昭和30年代までは川で反物を洗う風景が見られたというのも驚きです。
色々な染色方法で染められた暖簾を見て歩くだけでもおもしろいですね。
林芙美子記念館も中に入るとタイムスリップしたみたい。あの有名な花のいのちの一説、こうして全文を読むとまた印象が違いました。
うずら
2019/03/15 16:52
京都や奈良でなら^^分かりますが、新宿区の妙正寺川で、反物の染め物ギャラリーですか。
川の上に吊して、準備中がシャッターチャンスですね。
こんな暖簾見た事無いです。
暖簾祭りみたいで、華やか。
江戸は、粋だねぇ〜、と言いたくなります。
アルクノ
2019/03/15 16:59
うずらさん。
新宿区の川で染物の水洗いをしてた
なんて、今では夢物語ですが、
こうしたイベントを通して、当時の
風景を想像してみるのもいいものですね。
商店街の暖簾を見て回るという企画も、
ユニークで面白いと思いました。
林芙美子記念館は、11年間暮した
自宅だけに、彼女の人となりを
偲ぶには、とてもいい場所だと思います。
記念館前の暖簾の文言がきっかけで、
詩の全体を知る事が出来たのは収穫でした。
yasuhiko
2019/03/15 17:04
アルクノさん。
新宿区が染物の一大産地だったと
聞くと、ちょっとびっくりしますね。
でも、この地域には今でも
染織工房があったり、和装専門店や
ギャラリーが多く、職人の伝統を受け継ぐ
特徴ある街づくりが行われています。
だからこその《染の小道》なんでしょうね。
到着した時は、川に反物を掛け渡す
最終段階で、何とかその作業中に間に合った
という感じでした。個性的な暖簾は、
どれも面白いでしょう。本当に
粋だね〜と声を掛けたくなりますね。
yasuhiko
2019/03/15 17:12
こんはんは。
「江戸小紋」染め物の三大産地が新宿区内に
あるんですか。それも大都会の南端にね〜
このような風景が今も残っているのですね!
此だけの反物と暖簾がイベントのために制作
されたとは驚きです。自作の暖簾ってイイなぁ
古き良き時代の名残と感じましたね。
remember you
2019/03/15 18:29
今晩は♩

水曜日に京都で藍染の展示を見たばかりで、染め物を見るのが大好きなんです。
沢山の暖簾がそれぞれ素敵で、インド更紗の模様も気になりました。
ヌサドゥア
2019/03/15 20:28
新宿区ってとっても広いんですね。
新宿の真ん中しか行ったことないので
こんな素敵な街があるのを知りませんでした
以前、他のブログのお友達が染物の町のイベントを
UPして紹介してくれましたが
その時はここ新宿の中井と結びついてなくて。。。(多分ここだったと)
本当に素敵なイベントですね。
林芙美子の住んでいたところ・・・放浪記の舞台と重なりますね。
あの頃、村岡花子や林芙美子ら女流作家たちの交流が盛んにおこなわれていたので林芙美子の遺稿があっても
不思議ではないですね。
あっこちゃん
2019/03/15 20:36
林芙美子さんの詩・・・全文を読んだのは初めてです。ご紹介、ありがとうございます♪
何度も音読してみました。特に・・・『雲も光るなり』のフレーズにウットリでした。
もし「街が好き」を暖簾で表現したら、どんな世界かな、なんて想像してみました。ステンドグラスの空と、瀟洒な建物が、らせん階段で結ばれているイメージが浮かびました
クリム
2019/03/15 21:44
こんばんは。
東京の新宿区が染物の街だったのは知りませんでした。
水量の豊富な川が近くにあるからなんですね。こうして反物を川渡すと壮観ですね。暖簾のデザインはそれぞれ個性が感じられますね。居酒屋さんのイカやタコに飛びつく猫ちゃんはとてもユーモラスですし紅型染の鯉のぼりも素敵ですね〜♪ 林芙美子のあまりに有名な言葉は前後に続く言葉があったとは知りませんでした。悲しいだけでなく希望も感じられますね。
のろばあさん
2019/03/15 22:07
こんばんは。
こうやって見ると染物は味がありますね。
今流行でいえばインスタ映えか。
視覚に訴えるというのは必要だと再認識しました。
私は機械装置を製作していますが機能とコストの追求だけで
もう少し笑顔になるようなデザインを考えようかと思いました。
tami
2019/03/15 22:08
remember youさん。
「古き良き時代の名残り」という
表現はいいですね。そのフレーズ、
そのまま戴きたいくらいと思いました。
このイベント、かつて染色産業で
賑わったこの地区の歴史を
感じさせるもので、今も染色工房や、
関連のショップ、ギャラリーが残っている
中井だからこそ可能なものでしょう。
オリジナルの暖簾って、本当に魅力的ですね。
yasuhiko
2019/03/15 22:22
こんばんは
染めイベント一度見たいと
思ってます
記念館、絵描きだったご主人
の絵が無いんですよね
すーちん
2019/03/15 22:24
ヌサドゥアさん。
染物がお好きでしたか。
それでしたら、このイベント、
きっと気に入って戴けると思います。
ちょっと遠いのが難点でして…。
林芙美子記念館の置き押入れは、
芙美子がお気に入りの品だったそうです。
表面に貼られたインド更紗の文様には、
私も思わず見とれてしまいました。
yasuhiko
2019/03/15 22:29
あっこちゃんへ。
そうなんです。東京に住んでる
人間にとっても、「新宿」と聞いて
思い浮かぶのは、都庁や西口の高層ビル、
あるいは伊勢丹などのデパート、
歌舞伎町の賑わいあたりでしょうか。
染色産業の盛んな地域があったなんて、
ちょっと意外な事実ですね。
《染の小道》は地域の特色を生かした
素敵なイベント、暖簾が毎年
新作なので、いつも新鮮な気がします。
林芙美子のお馴染みのフレーズが、
村岡花子に贈った未発表の詩の
一節だったとは…。ちょっと驚きました。
yasuhiko
2019/03/15 22:41
クリムさん。
林芙美子さんの詩、きっと
クリムさんに気に入って戴けると
思ってました。私たちがよく知ってる
フレーズは「苦しきことのみ多かりき」で
終ってるんですが、その前後があると、
人生のささやかな喜びを思う
前向きのニュアンスが感じられて、
より味わいが深くなりますね。
ブログ用暖簾のデザインまで考えて
下さって、有難うございます。
そんな暖簾があったら家宝にしますよ。
yasuhiko
2019/03/15 22:51
のろばあさんへ。
新宿の中井地区は、今でも
染織工房があったり、関連業種の
ショップやギャラリーのある所です。
それだけに、こうしたイベントに、
地域全体で盛り上げようとしてるんですね。
川に掛け渡された反物の中には、
学校の課題授業で染色技術を学び、
発表作品にしてるケースもあるそうです。
仰るように、お店の職種と関連した
暖簾の数々は、見てても楽しいですね。
林芙美子さんの詩、「苦しきことのみ…」
の後のフレーズが、確かに心に残ります。
yasuhiko
2019/03/15 23:04
tamiさん。
川に掛け渡された反物、
商店街の店先を飾る数々の暖簾、
確かにとても見映えがいいと思います。
今でも染織工房や、関連する専門
ショップ、ギャラリーの多い
地域なので、その特色を生かした
独自の発想が面白いと思いました。
そうですね。今はデザインの良し悪しが、
売れ行きを左右しかねないですもんね。
yasuhiko
2019/03/15 23:14
すーちんさん。
毎年恒例のイベント、5年振りの
訪問でしたが、年々盛んになってる
ような印象でした。街全体を
ギャラリーに見立てる発想がユニークです。
来年はぜひお出かけ下さい。
林芙美子記念館、ご主人のアトリエは
ちゃんと残ってるんですけど…。
yasuhiko
2019/03/15 23:20
こんばんは!
新宿の中井地区は昔から染織の街だったのですね!
学生時代染織を学んでいましたが一度も訪問したことがありませんでした。
いまもこうして「染めの小道」の街を挙げてのイベント、こうして水とともにあったかつての染めの技術がすこしでも残されることの意味も大きいですね。
詩の最後の
風も吹くなり
雲も光るなり
のところにジンときました。
komichi
2019/03/16 00:26
たしかに、東京が染物の産地だというイメージは、今はないですね。
でも各店にこんな素敵なのれんがかかっていたら、ついついくぐりたくなりますね。
とくにワインバーの魅力には負けてしまいそう。
家ニスタ
2019/03/16 05:49
川にかかる反物、美しいですね。
そして、詩も美しいです。
短き時間の間に、どれだけ心揺さぶられるような美しいものが見れるか。そんな気持ちになりました。
Muni
2019/03/16 07:21
色とりどりの 反物が 川面に揺れる
風景は 素敵ですね。
江戸友禅といえば 落ち着いた色合い
そして 洒落感ただよう 雰囲気があり
素敵ですね。
今は 色々な 染がなされていて
着物だけでなく 身近なもので染めの
魅力を伝えていらしてでいいことですね。 
フラバーバ 
2019/03/16 10:00
komichiさん。
今は想像しにくいんですが、
神田川・妙正寺川の水を利用した
染色産業の盛んな地域だったんですね。
今でも染色工房は残ってますし、
モノ作りの作家さんも多く住むそうです。
そんな地域の特色を生かした
イベントだけに、街ぐるみ協力体制に
あるのが好ましく思われました。
林芙美子が好んだという有名なフレーズ、
実はその続きがあったんですね。
私も調べてみて、大いに感銘を受けました。
yasuhiko
2019/03/16 11:48
家ニスタさん。
ワインバーの暖簾、お洒落ですね。
お店のワイン樽に合わせてデザインしてる
点は、気が利いてると思いました。
一軒一軒味のあるデザインで、
街歩きしながら見て回って飽きません。
染色産業が盛んだった時代の記憶を、
街全体をギャラリーに見立てて、
蘇らせようとする発想が面白ですね。
yasuhiko
2019/03/16 11:56
Muniさん。
川をギャラリーに見立てて、
反物を飾るというアイディア、
他では見ないだけに、新鮮に感じます。
林芙美子の好んだという有名なフレーズ、
実は「風も…、雲も…」と続くんだ
という事を、今回初めて知りました。
それがある事で、前向きな印象になりますね。
yasuhiko
2019/03/16 12:02
フラバーバさん。
江戸小紋、江戸友禅の伝統を
今に受け継ぐこの地域。
昔の面影はありませんが、それでも、
染織工房が残っていたり、専門ショップ、
ギャリーの数が多くて、ものづくりの
伝統は今も根付いているようです。
それだからこそのイベントなんでしょうが、
川面に靡く色とりどりの反物、
商店街のユニークな暖簾の数々など、
発想が豊かで見応えがありますね。
yasuhiko
2019/03/16 12:10
このイベントは 昔聞いたことがありますよ。
この町筋に、染め物問屋が沢山有って、その名残でしょうね。今も伝わっていること吃驚しています。
各店の暖簾も、特徴を出してセンス良いですね。
楽しく拝見しました。
ずっ〜と続けて貰いたい、風物詩ですね。
yoshi
2019/03/16 16:42
新宿にこんなところがあったのですねぇ。
ろうけつ染め、紅型染め、型染、藍染め、暖簾が素敵ですね。それぞれのお店に合っていて。
それに染物の工房がちゃんと残っているのが嬉しいですね。
花の命は短くての後からしか馴染みがなくて、改めて全文かみしめました。
すずりん♪
2019/03/16 17:18
今晩は。
これだけ並んでいると壮観です。
町おこしの一環なのでしょうが、それにしても見事です。技術の蓄積があるのでしょうね。
「林芙美子」さん、読んだことがありませんがこれを機会に---のぞいてみましょう
行き当たりばったり
2019/03/16 18:01
yoshiさん。
この催し、御存知でしたか。
かつて染物を水洗いしてた様子を
想像するのは、さすがに今では難しい気も
しますが、こうしたイベントを通し、
染の街の記憶を蘇らせようと試みるのは、
意味のある事のように思いました。
街ぐるみの協力体制にあるのは、今でも
染織工房のあるこの地域ならではですね。
お店ごとにデザインを工夫した
暖簾を見て回るのも楽しかったです。
yasuhiko
2019/03/16 21:12
すずりん♪さん。
新宿に染色産業の盛んな街が
あったなんて、夢のような話ですね。
それでも、この地域には、今でも
染織工房が残ってますし、関連の
専門ショップやギャラリーも見られます。
それだけに、街ぐるみ協力して
暖簾を掲げるなど、ユニークな催しが
開催できるんでしょう。染物の見本市の
ような暖簾を見て回るのが楽しかったです。
林芙美子さんのお馴染みのフレーズ、
全体の詩を知って、私も驚きました。
yasuhiko
2019/03/16 21:19
「染の小道」素敵なイベントですね〜〜。両岸から下がる反物の数々。お店の前を彩るのれんの模様。どれもとても素敵ですね。ネコさんが飛びつく姿、ユーモラスでかわいいです。東京も染め物の町だったなんて知りませんでした^^
かるきち
2019/03/16 21:25
行き当たりばったりさん。
川をギャラリーに見立てた
アイディア、素晴らしいですね。
色鮮やかな反物が風に靡く姿は
見事ですし、その中に、地元の学校の
生徒たちが、自分らで染色した反物も
含まれてるのは、微笑ましい気がしました。
街ぐるみで協力体制にある事も、
好感が持てます。林芙美子の「花の…」の
詩は、心を打つものがありますね。
yasuhiko
2019/03/16 21:25
かるきちさん。
2月下旬は、咲いてる花が少なく、
街に彩りが乏しい季節だけに、
このイベントは貴重ですね。風に靡く
色鮮やかな川の反物。店先を彩る
ユニークなデザインの暖簾の数々。
これが街ぐるみの催しである事にも、
好感が持てました。染の街の伝統を
うまく今に生かしてますね。
yasuhiko
2019/03/16 21:34
とても面白いイベントでしたね〜、江戸は全国から職人たちが集まって形成された町でもありましたから、伝統?が継承されて今になっているんですね。
林芙美子記念館、何だか質素な建物ですが、今に残っていているんですね。

2019/03/16 21:50
温さん。
染色産業の盛んだった中井地区。
《染の小道》はそうした染の街の伝統を
今に生かしたユニークな催しですね。
林芙美子が自宅を建設したのは
太平洋戦争中。規制があって、大きな
家は建てられませんでした。それでも、
母屋とご主人(画家)のアトリエを
別々に建てておいて、後で渡り廊下で
繋ぐなんて離れ業をやってますが…。
yasuhiko
2019/03/16 22:10
染物の街と林芙美子の
「花のいのちはみじかくて……」
何故か〜ぴったりマッチしてますね〜

江戸染色の工房「染の里/二葉苑」
伝統の灯を末代までも繋いでいって
欲しいですね〜

和の伝統工房って
華美豪華さではなく、しっとりと
品よく、奥深く、優しく美しく
欲張ってしまいました〜笑
何と言うんでしょう〜〜
やはり心にすんなりと心地いいですね
日本人でよかった〜なんて思いに〜
miki
2019/03/16 22:27
mikiさん。
林芙美子記念館の暖簾、
雰囲気によくあって素敵でしょう。
「芙美子の詩」と名付けられた
紅型染めのこの作品、詩の一節を
文字にする事で、作家の人となりを
偲ばせてくれるようでした。
《染の小道》は江戸の染色技術を
今なお受け継ぐこの地域ならではの
イベントです。二葉苑のような
染織工房が今もこの地で活動してたり、
地域が特色を持ってるのは頼もしい事ですね。
yasuhiko
2019/03/16 22:55
こんばんは。
なつかしいですね。
林芙美子は読みました。好きでした。
尾道に旅した時には像がありました。碑もありこちらもなつかしく思い出しています。
花のいのちはみじかくて。。。こういう詩の一部だったんですね。
松本生まれの私ですが、のれんは切っても切れないものでした。
あちこちで見られました。
今ではどうなんでしょうね。
着物も大好きなのでこのような光景を見ると目が点です。
懐かしさを思い出させていただき嬉しいです。
ろこ
2019/03/16 23:55
日暮里が繊維の街として発展したのは知ってましたが、染の小道は全く知りませんでした。妙正寺川の反物が本当に見事ですね。それにどれも美しい。これは素晴らしいイベントですね。一度ここに足を運んで実物を見てみたいものです。
林芙美子の作品は読んだことないのですが、以前テレビで取り上げられた話では、随分と波乱万丈な人生を歩まれたようですね。
降魔成道
2019/03/17 07:55
素敵なイベントで
昔を懐かしめますね
和の伝統はスッと気持ちが入り
和み素敵です
ジュン
2019/03/17 13:00
ろこさん。
林芙美子記念館の暖簾の文字、
有名なフレーズですが、「苦しき
ことのみ多かりき」で終ってないので、
興味を持って調べてみました。
こんな素敵な詩の一節だったと知って、
私もびっくりです。《染の小道》で、
商店街を彩る暖簾は、染めの手法も様々、
デザインも多種多様で、まるで
染物の見本市のようでした。
風に靡く反物と併せて、街を歩きながら
観賞できるのが、この催しの嬉しい点ですね。
yasuhiko
2019/03/17 13:24
降魔成道さん。
そう、江戸時代のみならず、
昭和30年代頃まで、水に恵まれた
この地区が、全国的にも有数の
染色産業の街だったなんて、
ちょっと意外な事実ですね。それだけに、
染の街をアピールするイベントに、
街ぐるみの協力が得られるんだと思いました。
風に揺れる反物は本当にきれいです。
波乱万丈の人生を歩んだ作家さんだけに、
彼女の詩は心に響くものがあるんでしょう。
yasuhiko
2019/03/17 13:40
ジュンさん。
川風に揺れる色彩豊かな反物、
商店の店先を彩るユニークな暖簾の数々。
《染の小道》は、街全体をギャラリーに
見立ててるので、街を歩きながら、
作品を鑑賞できる点が嬉しいですね。
yasuhiko
2019/03/17 13:45
街を挙げてのイベント
素晴らしいですね。
どこもかしこも染め物で
埋め尽くされ、昭和時代に
タイムスリップしたようですね。
ふーう
2019/03/17 14:29
ふーうさん。
染の街の伝統なんでしょうか、
街ぐるみで協力し合って、街全体を
ギャラリーに見立ててるところが
魅力的なイベントだと思いました。
本当に、昭和の昔に戻った感じですね。
yasuhiko
2019/03/17 17:30
染の小道、5年振りですか。以前も拝見したのを覚えています。なんとなく染のデザインがモダンになったような気がします。錯覚かも。いずれも素敵です。
林芙美子記念館も和の風情がたっぷり。そんな風情と染物の粋を合わせて感じられるところですね。
ミクミティ
2019/03/17 19:53
染物を水洗いする姿が昭和30年代まで
普通に見られたのですね。
戦後間もない頃の東京が、京都、金沢と
並ぶ染物3大産地だったのですか。
個性的な暖簾が多いですね。
林芙美子さんの記念館も会場なのですね。
花のいのちはみじかくて 苦しきことのみ
多かれど・・・
村岡花子さんに贈られた林芙美子さんの
直筆詩だったのですね。
あこ
2019/03/17 20:50
こんばんは。
以前に拝見した折より全体的にカラフルに思えますが?
「花のいのちはみじかくて苦しきことのみ多かりし」私の卒業した高校の校門を入るとこの碑があります。
林芙美子の卒業したのは女学校でしたが戦後は男女共学の県立高校になりました。
村岡花子さんと交流があったとは知りませんでした。
みっちゃん
2019/03/17 22:30
ミクミティさん。
ついこの間の事のようですが、
もう5年経ってしまいました。
この催しは、商店街を彩る暖簾が、
毎年新しいオリジナル作品になるので、
新鮮な気持ちで見て回る事が出来ます。
林芙美子の旧宅は、商店街から
少し離れた落ち着いた住宅街の中に
あります。彼女の詩の一節を
染め抜いた暖簾も趣を感じさせますね。
yasuhiko
2019/03/17 22:36
あこさん。
今の妙正寺川からは、なかなか
想像しにくいんですが、
この川で昔は水洗いしてたんですね。
そんな時代の記憶を今に蘇らそうと、
川をギャラリーにして、反物を
展示する発想が素晴らしいと思いました。
街全体が協力して、商店街の暖簾を
見て回るのも楽しいものです。
林芙美子の有名なフレーズ、実は、
村岡花子に贈った未発表の詩の一節
だったとか。私も今回調べてみて、
とてもびっくりしました。
yasuhiko
2019/03/17 22:44
みっちゃんへ。
染の街の伝統を今に受け継ぐ
このイベント。訪問は5年振りですが、
年々盛んになってる印象でした。
そう、林芙美子というと、尾道との
関わりが、真っ先に頭に浮びますね。
有名な「花のいのちは…」のフレーズ、
帰ってから調べてみたら、実は、
村岡花子に贈った詩の一節だったと
分かったそうで、二人の交流の深さを
物語るエピソードにびっくりしました。
yasuhiko
2019/03/17 22:55
京都・金沢でも昭和40年代まではいつも見られた風景が友禅流しでした。新宿も染物流しが行われていたんですねえ。。
金沢では浅野川・犀川・鞍月用水で行われていましたが、今では1、2軒が冬に行っているだけのようです。先日、久しぶりにTVでしたが久しぶりに作業を観ました。今はほとんどが安定性を求めた染色工場団地に造られた人工川で行われているそうです。ただ、冬の冷たい河川での流しの方が糊の落ちが微妙に違うそうで、ぼかしや虫食い技法の画の一品物には冬だけは外せないと語っていました。
染の小道イベント、本当に素晴らしいイベントですねえ。川の上の染物流しの吹き流し、暖簾の数々、林芙美子邸。。。そぞろ歩きしたい風景です。
村岡花子さんの家で発見された詩は、大事に額に納められていたと聞いたような気がします。
つとつと
2019/03/17 23:07
つとつとさん。
金沢でも今は人工川が一般的ですか。
それでも、京都や金沢の友禅流しなら
話は分かるんですが、新宿の川でも
戦後になるまで、染物の水洗いの
風景が見られたというのは、
ちょっと驚くような事実ですね。
そうした昔の記憶を蘇らせたいという
思いが、この地域の方には強いんでしょう。
《染の小道》の催しは、街全体を
ギャラリーに見立てて、染物で埋め尽くす
という発想が素晴らしいと思いました。
ユニークなデザインの暖簾を
楽しみながら、林芙美子記念館に
向かうのは、魅力的な散歩コースです。
「花のいのちは…」の詩、村岡花子との
交流の深さを窺わせて興味深いですね。
yasuhiko
2019/03/17 23:28
カメラ仲間と2月に染の小道へ行こうと予定だったが、
未だ一回も行ったことがなかったが、
こちらで見せて頂いて、
来年は是非行ってみたいと思いました。
多彩な反物のギャラリー
風情があって絵になりそうですね!
ロコ
2019/03/18 09:50
ロコさん。
そうでしたか。それは
もうぜひ来年お出かけ下さい。
色どり豊かな反物を川に掛け渡す
「川のギャラリー」。商店街の店先を
染物の暖簾が彩る「道のギャラリー」。
どちらも見応えがあって楽しめます。
yasuhiko
2019/03/18 10:52

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染の小道と林芙美子記念館 街が好き/BIGLOBEウェブリブログ
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