博物館でアジアの旅2019

上野国立博物館(東洋館)開催の『博物館でアジアの旅』。
毎年恒例の企画です。これまで、本館や表慶館は当ブログで何回か
取り上げてるものの、東洋館はゆっくり見学した事が無かったので、
ちょうどいい機会だと思い、出かけてみました。


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 表慶館前のサルスベリ。東洋館はこの反対側です。
     *     *     *
 さて、今年の企画のテーマは「」。愛に関する
 展示品が一か所に集まってるのでなく、見学者が、
 通常展示品の中から探して歩くという形式です。 


       仏教伝来の道】

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       中国北斉時代(552年)の巨大な菩薩立像
       入館直後、仏像に見惚れてしまって…。


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 左:菩薩頭部(北魏時代6C)。右:観音菩薩立像(随時代585年)。

 アルカイックスマイルと呼ばれる微笑みの表情は、古代ギリシャ
 に源を発し、遠く日本の飛鳥時代の仏像にも影響を及ぼします。


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 菩薩像頭部(中国クムトラ石窟7~8C)。

 仏教伝来の道を求め、シルクロードを探検した「大谷
 探検隊」の将来品。お顔はモデルの女性がいたのかな?


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 如来及び供養者群像(パキスタン・ガンダーラ2~3C)。
 仏像は、このガンダーラ地方で誕生したと言われます。


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       ヘラクレス像イラク・ハトラ出土1~2C)。
       ギリシャ美術の東方世界への影響を物語る彫像。


 LOVE❤アジア
 何の表示もないので変だなぁと思ったら、9/10からの催し
 でした。でも、パンフレットはあったので、展示品を探して…。


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 銀製装飾ピン(イラン又はイラク2~3C)。
 飲食を楽しむ仲睦まじい男女(夫婦?)の姿。


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 三彩印花鴛鴦文枕(唐時代8C)。おしどり夫婦
 なってほしいと、新婚夫婦に贈られたでしょうか。


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 白玉水禽形合子(清時代19C)。蓮池に遊ぶ
 水鳥の家族。蓮=(レン)で恋愛の象徴とか。


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        インドの細密画(18C前半)。二人の朝寝を
        邪魔するを射殺そうとしてる図柄。日本にも、
        そんな都々逸(どどいつ)がありましたっけ。


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 花鳥螺鈿合子(明時代15C)。螺鈿細工が見事です。

 頭の白い二羽の白頭鳥は、「ともに白髪の生えるまで」
 末永く夫婦仲良く暮せるようにとの願いからでしょう。


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 番外で、細環式耳飾(朝鮮半島三国時代・新羅6C)。
 今回の企画外ですが、何かハートに見えませんか? 


       【その他名品の数々】
       さらにアジア旅行を続ける気分で…


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       最初に出合った菩薩立像の光背を、2階から見て。


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 オクシリンコス像(エジプト前664~前332頃)。


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 青釉色絵金彩大壺イラン出土13~14C)。


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 唐時代の三彩女子(8C)と三彩駱駝(7~8C)。


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 揺銭樹(中国四川省近辺出土1~2C)。
 架空の樹木の頂上に、玉を咥えた鳳凰が。 


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       五彩金襴水注(明時代16C)。


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 金製(朝鮮半島三国時代〈伽耶〉5C)。


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 楣(まぐさ)は、ヒンドゥー寺院の門や窓の上に
 渡す水平材(カンボジア・アンコール時代10C)。


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 最後は、日本に帰って(?)来て、野外展示の黒門前。
 旧因州池田屋敷表門江戸時代末頃)を眺め見学終了。
      *     *     *
 東京にいながら、アジア一周旅行を楽しんだ気分です。
 それにしても、アジア各国の文化の豊かさや多彩さは
 驚きですね。日本の文化も、昔から「アジアの」の
 中にあった事を教わったような気がしました。
    
 最近、世界でも日本でも、人種や民族に対する差別や
 偏見を煽る不愉快な言葉をよく耳にします。言い古さ
 れた言葉ですが「地球を救う」。国や民族、性別、
 階級差、貧富の差、障害の有無など、あらゆる違い
 超えて、差別意識のない世の中にしたいものですね。


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この記事へのコメント

2019年09月05日 05:03
 博物館もこの頃とんとご無沙汰なのですが、芸術や美術の秋になることですし、上野でアジア各地の仏像やら工芸品などさまざまな愛のさまを見られるというのは良いことですね。

 仏像の穏やかな表情のなかに見られる微笑みのさまは、おおくのひとの心を慰め、惹きつけてきたことでしょう。

 アジア一周弾丸ツアー?ということでいろいろ見て回れる企画は嬉しいですね。
2019年09月05日 07:06
博物館を見て歩くのは楽しいですね!
本物を目にすることは中々出来ないだけに
貴重な体験ができることが嬉しいです。
北魏時代の菩薩頭部の笑顔が素敵です!
2019年09月05日 08:14
おはようございます!

歴史を学んでいると、日本は古くから今の中国地方やインド地方からたくさんの文化を取り入れて工夫しながら自国の文化を作ってきたのに、バブルの頃にジャパンアズナンバーワンと持ち上げられてから、謙虚さを忘れてしまったように思います。

このような展示から、いろいろと考えてみるのはいいことですよね。


2019年09月05日 08:15
テーマを戴いて、見て廻るのもいいですね~
山梨・長坂の平山郁夫シルクロード美術館に寄ったのですが
ココの感じの展示物がいっぱいありました。
作品の一部、撮影はダメでしたがほとんどがOKで・・
とても感動して見てきました。
シルクロードなんですが、やはり最たるアジアですね。
唐時代の三彩女子がいい~ですね
三彩駱駝も展示してありました。
アジアの作品は心にやさしい~~気がします。
黒門、いつもこの前を通りますが
じっくり見た事はないんです。青紅葉と調和していますね。
見てきたばかりの感動をまたまた、味わいましたァー
2019年09月05日 08:15
アジアに行ったつもりで~いいですね!
こうして見どころを角度よく撮影してもらえると助かります(^^)

差別は、意識無意識にうちに心の中に潜んでいますね
自分の素直な気持ちに照らして、合う合わないは仕方ないにしても、
C国は~女は~公務員って~障害者って~
個々の人間なのに、「まとめてしまうのが差別」
聞いているのも嫌になる時があります

菩薩様の微笑みに、こころ穏やかになります
2019年09月05日 08:57
こんにちは。

国立博物館、いいですね。
アジアの旅ですか。
これは楽しそうですね〜。
行きたいなぁ。
yoshi
2019年09月05日 11:00
yasuhikoさん。お早うございます。
博物館でアジアの旅 ですか。良い催し物ですね。
青釉色絵金彩大壺、三彩女子像など こんな作品が遙か昔から、作られている
こと。吃驚するばかりです。趣も、感激も一段とより強く感じます。

毎年恒例の催しものですが、ぜひ見てみたいと思いました。
2019年09月05日 11:03
こんなににこやかな微笑みの表情
仏像では余り見かけませんが、
まゆ毛や唇にもほんのり紅に染まって
良いモノを見られましたね~
芸術の秋ですね!
枕は絵が素敵ですが硬そう!
私も行ってみたくなりました。
2019年09月05日 11:42
博物館でアジアの旅ですか
タイトルから芸術の秋っていう感じですね
自分で愛を感じながら探すのですか
yasuhikoさんの記事にピッタリな気がしました

仏像の微笑みは慈愛に溢れていて包み込まれるような気がします
花鳥螺鈿合子と揺銭樹は細工が青釉色絵金彩大壺は青の色が美しいと思います

色いろな品を見ながらアジアの旅をした気分になれたんですね
素敵な時間になりましたね
2019年09月05日 12:24
菩薩様の美しいほほえみには癒されますね~。
誰に対してもどの国に対しても、このように接したいものですが、
なぜか上手く行きませんよね。いま一度原点に戻って、外国から伝わってきた、仏教の精神を学ぶべきなのかもしれませんね。
カメさん
2019年09月05日 13:32
私は古美術品などの、
観賞力、知識が無いのですが、
古代の人々がこの様な作品を、
作られていたのには驚きます。
2019年09月05日 13:43
シルクロードが芸術文化のメインルートである事を歴史で勉強しました。
そのNHK番組がありましたね。それを録画して、更に勉強しました。
そのビデオテープがノイズだらけになって、先日廃棄しましたが^^;
中国で形を変えて、日本に入ってきましたが、このアルカイックスマイルはギリシャから伝わって東洋に根差しています。
この口元で笑顔を作っておもてなしをするのは、有名百貨店を中心にして残っています
女性的笑顔で、男性だと気持ち悪いですが^^;

新婚夫婦に贈られた陶器製の硬そうな枕は、枕を置く台?
蓮池で遊ぶ、蓮を恋に繋げるのは、
江戸でいう「粋だね~♪」に繋がりますね。

芸術はシルクロードを伝って、その国の事情で徐々に姿を変えて伝わってきましたね。
政治状況が険悪になると、民間交流が控えられる残念な状況です。
小さな灯を消さないようにしていきたいものです。
2019年09月05日 13:54
 西アジアからインド、中国へ段々と西洋的な物がオリエンタルな雰囲気に変わって行く様、アジアの旅に相応しいネーミングですね。
 菩薩像頭部、彩色が施されているのは珍しいと思います。とっても女性的ですね。
 花鳥螺鈿合子の螺鈿細工は見事だと思います。日本的・・・、やっぱり中国的かな・・・。
 揺銭樹、最初は風見どりかと思って見ていたのですが、埋葬品なのですね。繊細で豪華です。
2019年09月05日 14:41
イラクのハトラの遺跡 現地で見て来ましたよ。
そのホンの一部が 日本にまで来ているのですね。
仏のようなお顔をした像がいっぱい有りました。
いわゆる仏様の原点だったのですね。

そのハトラの近くでは 当時 イラクの少年兵たちが 軍事訓練をして居ましたよ。
皆 列を作って イランの地雷を踏まないように? その前を 羊を歩かせます。

毒ガスの試験もやって居たと言う話でした。
大変な時代に イラクに居たものです。

もう、三十年以上昔の話。当時は フセインの時代でした。
2019年09月05日 14:47
こんにちは♪
上野の杜でのアジア一周。
私もご一緒させていただきました。
有難うございました。
2019年09月05日 15:29
こんにちは。
菩薩様2段目の左の頭部の菩薩さまの表情がなんとも幸せなお顔で
ずっとずっと見ていたくなりました。
陶の枕に イランの大壺 明の水注 どれも綺麗な色が使われてますね~
日本人は手先が器用と言われてますが アジアどの国もそれぞれ細かな作業されてますね。
もっとお国柄がはっきりと表れるかと思いましたが 意外にも共通点が多くて それが「アジア」なのかな~と思いました。
みんな一緒なのに。。。
問題をややこしくしてるのは 極々一部だと思います。
2019年09月05日 16:07
ψ(`∇´)ψナイス!(^^)!
「気持玉」代わりの足跡です。
なおさんへ。
2019年09月05日 17:59
「国立」の博物館の場合、通常展は
撮影できるというのが、何より嬉しい点です。
「博物館でアジアの旅」の企画は、通常展の中の
何点か、愛に関係した作品をピックアップする
という形で行われるから有難いですね。
何しろ、通常展といっても、重要文化財や
重要美術品などのお宝品が、それこそゴロゴロ
という感じで転がってる国立博物館。宝探しの
カメラマンとしては、思わず興奮状態になりました。
ポジティブオーラさんへ。
2019年09月05日 18:04
そうなんです。本物の持つ魅力。
国立博物館は、通常展でこうした逸品に
出合えるのが素晴らしい点ですね。
この日も、特別展の『三国志展』は大人気
でしたが、こちらはガラガラ。北魏の
菩薩頭部のような優れた仏像と、一対一で
対面できるのは、本当に有難いと思います。
kojiさんへ。
2019年09月05日 18:15
そうなんです。一番強調したいところに
コメントで触れて戴いて有難うございます。
文化の交流は人の交流でもあります。
文化が一人で歩いてやって来るはずもなく、
それを伝えに日本に渡来した指導者や技術者が
いたという事実を忘れたくないですね。
あの愚かな戦争の過ちを繰り返さないためにも、
日本人が謙虚さを失わないようにと願っています。
nobaraさんへ。
2019年09月05日 18:28
山梨の平山郁夫シルクロード美術館も
展示品の大部分が撮影可能なんですか。
それって嬉しいですよね。カメラを手にすると、
どの角度から写すと展示品のよさが
引き出せるかなどと、色々頭を使うので、
普段以上に展示品の印象が深く心に刻まれます。
しかも、国立博物館は、唐三彩の女子像など
逸品の宝庫。今まで、この東洋館はゆっくり
見た事が無かったので、アジア旅行のつもりで
館内を隅々まで見学できて、いい経験になりました。
この黒門、土日は扉が開いてるようです。
はるる
2019年09月05日 18:33
愛を探しながら、美術品を鑑賞、
贅沢な時間ですね。
いろいろな愛の形があります。
もう一度、愛について考えてみたいです。
ふてもさんへ。
2019年09月05日 18:40
八十日間世界一周ではなくて、2時間の
楽しいアジア一周の旅が出来ました。
さすが東博。通常展なのに、どれも逸品ぞろいで、
楽しませてくれますね。誰かが大きな声で
差別発言を繰り返すと、おかしいと思いながらも、
みんながその声に次第に流されて行く。
今の風潮、クラスのいじめに近いものがあって、
私はとても嫌なものを感じてます。
トトパパさんへ。
2019年09月05日 18:45
博物館でアジアの旅……とてもいい企画でしょう。
これで通常展なんですよ。という事は、
お値段も安い、混雑していない、しかもその上
撮影ができる。有難い事ばかりですね。
2時間でアジア一周の旅、いい経験でした。
2019年09月05日 19:55
県北の田舎町に居ては博物館など行く機会はめったにありません。
東洋の文化見せていただきました。「愛は地球を救う」差別の無い世界が実現できるのは何時の事でしょう。
あっこちゃん
2019年09月05日 20:04
古代の東アジアから日本に向けての
文化芸術の伝来は本当に素晴らしいものを伝えてくれましたね。
そしてそれぞれが影響を受けながらも固有の素晴らしい文化を作り上げてきました。
今の中国が主張している『一帯一路』政策が
なぜかまがい物のような気がしてなりません。
文化や芸術の高貴なにおいが全くしませんもの。
本当に『愛は地球を救う』の精神を持って外交もやっていただきたいですね。
2019年09月05日 20:49
今晩は(^_^)

アジアの美術品がどれも良いですね。
私もこのような展示が大好きです。
菩薩像の前でずっと居ることが出来そうです。
のろばあさん
2019年09月05日 21:03
こんばんは。
ホント、居ながらにしてアジアの銘品の数々見せて頂きラッキーです♪ 飛鳥時代の仏像にも影響を及ぼした微笑みは慈悲深く優しさにあふれたものですね。「アルカイアックスマイル」というのですね。
展示品はどれも目を引きますが中でも三彩印花鴛鴦文枕・三彩女子・五彩金襴水注などの色彩の素晴らしさはとてもはるか昔のものとは思えないほど鮮やかなのには驚かされます。
本物を直に観ること出来てさすが東京ならですよね。

日本と韓国だけでなく世界中のあちらこちらで争いが起きていて
心配ですね。いつかは人間にとって代わる異生物が地球を支配するのではなんて想像してしまいます。
yoshiさんへ。
2019年09月05日 21:49
博物館でアジア旅行……素晴らしい
アイディアでしょう。去年はインドネシア特集
だったんですが、今年はテーマ国を決めず、
通常展示品の中から「愛」に関する展示品を
ピックアップし、お客さんが自分の足でそれを
探し歩くというスタイルでした。それにしても、
東博は通常展示のレベルが高いですね。アジア一周の
旅行気分が味わえる素敵な一時でした。
コスモス
2019年09月05日 21:52
アジアの美術品は日頃なじみが薄いですが、
いいものがたくさんあるんですね。
テーマが愛ですか。
夫婦の愛を始めいろいろな愛がありますね。
アルカイックスマイルというんですか。
素敵な微笑みですね。
私も見習わなくては・・・。
細環式耳飾はハートの形に見えますね。
愛は地球を救う~政治家さんたちも愛を持ってほしいですね。

ロコさんへ。
2019年09月05日 21:54
東博は1階の仏像コーナーが素晴らしいです。
本当は「LOVE❤アジア」の企画展示品を
早く探しに行こうと思ってたんですが、
館内に入ってすぐの仏像たちに魅了されて、
なかなかその場を動けなくなってしまいました。
通常展示品のレベルの高さは、さすが東博です。
特別展以外は撮影できるのも嬉しいですね。
とまるさんへ。
2019年09月05日 22:05
本当に芸術の秋も間近ですね。
今年のアジアの旅展は、パンフレットに
「愛」をテーマにした展示品の場所と、
その内容が書いてあって、それを参考にしながら
展示品を捜し歩くというスタイルです。
探す過程で、各国の展示室を一通り回りますから、
結果的にアジア一周したのと同じような
満足感が得られるという訳ですね。
アジア各国の仏像や工芸品に見られる繊細で
細やかな技術や感覚は、本当に見応えがありました。
2019年09月05日 22:07
国立博物館、三国志ですかね。まだ、こんでいましたか。
今回は、東洋館に注目ですかね。
シルクロードから渡来の作品を見る事ができて良いですね。
6月に出かけた「旅順博物館」がフト思い出されます。
・探検家。浄土真宗本願寺派第22世法主、大谷 光瑞氏のコレクションが
日本に届いていたら、東洋館もっと凄い事だったでしょうね。
イッシーさんへ。
2019年09月05日 22:12
仏像のコーナーは簡単にして、先に
行こうと思ってたんですが、そうは行かず、仏様の
あまりの美しさにしばらく動けなくなってしまいました。
仏教伝来の道は、日本とアジアとを結ぶ道でも
ありますね。本当に、もう一度原点に戻って、
壮大で遥かな交流の歴史を思い出してもらいたいものです。
カメさんへ。
2019年09月05日 22:19
先を急ぐはずが、最初の仏像コーナーで、
あまりの美しさに動けなくなってしまいました。
展示品の鑑賞に理屈はいらないと思います。
さすが国立博物館は、通常展示がどれも逸品揃い。
職人の技術や、美意識の高さに感心しながら、
アジア旅行の気分が味わえて楽しかったです。
アルクノさんへ。
2019年09月05日 22:35
私もNHKの『シルクロード』は大好きで、
欠かさずに見てました。テーマ曲を思い出すだけで、
何だかワクワクしてきますね。そうそう、
割と最近、何日かに分けて、人気の高い回を
NHKBSで再放送してましたが、今見ても
よくできた番組だと、改めて感心した次第です。
東洋館の展示を見ていて、私が一番に思ったのも、
シルクロードを通しての文化の交流の歴史でした。
その点、アルカイックスマイルと呼ばれる
微笑みの表情が、中国古代の仏像ではっきり
確かめられたのは収穫です。シルクロードにも、
各民族の興亡の歴史がある訳ですが、それでも人々の
交流が途切れる事は無かったし、文化を運ぶ道として
役割を果たして来ました。自然な人々の交流を、
政治の力が邪魔しちゃいけないですよね。
藍上雄さんへ。
2019年09月05日 22:52
そうなんです。同じアジアでも、東と西の違いと
いうのは面白いですね。入館して最初は
中国古代の巨大な石仏たちに圧倒されますが、
感覚的には割と近いなという気がします。
それがインドの仏像が集められたコーナーになると、
彫の深い仏様の顔が全く違う事に驚くし、
中東やエジプトの工芸品のコーナーになると、
教科書で教わった4大文明の全く別の文化圏のもの
という感じで鑑賞する事になります。螺鈿細工のような
素敵な美術工芸品を目で楽しみながら、アジア各国の
文化の違いを学べるのは素敵な事ですね。
2019年09月05日 22:56
こんばんは~
いきなりアジアの世界に引き込まれました~!
美しい仏像、日本の仏教の基本になったのでしょうね!
美術品、どれもお宝ですね!
アジアの旅楽しませて頂きました!有難うございます!(^^♪
ハイジママさんへ。
2019年09月05日 23:00
そうでしたか。イラクにいらしたんですね。
それなら、こうしたヘラクルス像が出土した遺跡の
イメージもお持ちなんでしょう。古代の
国名で言うとパルミアですか。東西の文明の十字路と
呼ばれた所ですから、両方の文明が出合って
融合した場所でもあるんですね。記事の最後のところ、
何か感想が頂けるんじゃないかと思ったんですが…。
まきちゃんへ。
2019年09月05日 23:03
上野でアジア一周旅行なんて、
考えてみると凄いですよね。東博の場合、
通常展示でも重要文化財や重要美術品が
目白押しの逸品ぞろい。しかも、
撮影できるのだから嬉しい限りです。
2019年09月05日 23:12
素晴らしい美術品を見ながら、>日本の文化も、昔から「アジアの輪」の中に
あったことを教わる。
みんながそう感じて、「アジアの和」にも「地球の和」にも広がっていって欲しいですね。
北魏の菩薩のお顔を拝見してると、こちらまで微笑まずにはいられないような。
こんなお顔の菩薩を見たことがないような気がします。
これから仏像を見る時の視点が変わってきそうです。
にゃーちゃんへ。
2019年09月05日 23:19
菩薩様、幸せなお顔をしてらっしゃいますね。
ぼんやり眺めているだけで、幸わせの
おすそ分けがあるような気がして来ました。
螺鈿細工の木工品、陶磁器、金属細工など、
基本的な技術には共通するものが
あるんじゃないでしょうか。ものが運ばれた
だけで無く、アジア各国では昔から人々の
交流が盛んだったんでしょうね。日本もそうした
交流の大きな輪の中にいるんだと思います。
その流れに逆らうような事はしてほしくないですね。
peroさんへ。
2019年09月05日 23:21
気持玉代り、有難うございます。
また遊びに来て下さい。
はるるさんへ。
2019年09月05日 23:27
そうなんです。一部屋に集められたものを
鑑賞するのでなく、アジア各国の部屋を回りながら、
それぞれ「愛」というテーマに関係する展示品を、
訪ね歩くという形式です。その途中で、当然
それ以外の展示品にも興味がわきますから、
結果的にアジア一周旅行した気分になれる訳です。
博物館もなかなか面白い趣向を考えますね。
もこさんへ。
2019年09月05日 23:33
国立博物館の場合、実は通常展が
お勧めなんです。この日も『三国志展』は
大変な人気でしたが、こちらはガラガラ。
通常の料金でOKですし、一部を除き、
ほとんどの展示品が撮影できるんだから、
こんな嬉しい事は無いだろうと私は思ってます。
2019年09月05日 23:36
こんばんは!
博物館でアジアの旅、良いですね。地方では博物館へ行く機会はほとんどありません。
ヨーロッパからシルクロードを渡って各地で花開いたそれぞれの芸術品、見事なものです。各国の文化の豊かさや多彩さを楽しませて頂きました。
「愛は地球を救う」差別のない世の中になると最高ですが、国の指導者はこの言葉を肝に銘じてほしいものです。
あっこちゃんへ。
2019年09月05日 23:44
そうなんです。アジア各国の素晴らしい
彫像(仏像)や、美術工芸品を見ていると、
それぞれ個性を持ちながら、ダイナミックに
交流していたことが分かりますね。
文化の交流というのは、つまり人の交流です。
楽しいアジア一周旅行の気分を味わったついでに、
この自然な流れ、経済文化を通しての
人々の自然な交流の動きに逆らうような事が、
あってほしくないと強く願った次第です。
ヌサドゥアさんへ。
2019年09月05日 23:49
最初は各部屋をざっと回ろうと
思ってたんですが、最初の仏像コーナーで、
もう動けなくなってしまいました。
各国の美術工芸品も魅力的だし…。これで
通常展なんですよ。やっぱり、東博の
展示品はレベルが高いと改めて思いました。
ロシアンブルー
2019年09月06日 00:07
こんばんわ。
最近は博物館・美術館へ行ってません、それは、長い時間立って移動すること
が辛くなり、見たいと思ってもとどまってしまいます。
仏教伝来を辿る、中国の仏像もずっと見ていたくなるのも解ります。
本当にあのスマイルには癒されますね。
アルカイックスマイル、久しく聞かなかった懐かしいことばですね。

のろばあさんへ。
2019年09月06日 00:36
喜んで頂いて有難うございます。
これまで本館(日本の文化財)や正倉院館の
展示物などは、記事にした事があったんですが、
東洋館の展示物はそもそもじっくり
見学した事が無かったので、今回はいい機会だと
思いました。アルカイックスマイルは、
有名な奈良・中宮寺の弥勒菩薩像などにも
見られる優しい微笑みの表情です。シルクロードを
通じて日本にもたらされたものだという事が、
今回はよく分かって興味深いものがありました。
大昔でさえ、こんなダイナミックな文化交流が
あったというのに、最近の自国中心的な
考え方の世界的流行には、がっかりさせられますね。
コスモスさんへ。
2019年09月06日 00:41
耳飾りがハートの形に見えましたか。
よかった。賛同者がいらしたので、ちょっと
ホッとしました。テーマが愛といっても、
愛にもいろんな形があって、そのバリエーションが
面白いですね。仰るように、東洋の品々は
普段あまり目にする機会が少ないように思います。
私も今回、東洋館の展示物を一通り見学して、
その素晴らしさに圧倒される思いでした。
温さんへ。
2019年09月06日 00:51
そうなんです。『三国志展』はまだ大変な人気でした。
人の流れはほとんど特別展会場の平成館へ。
私が訪ねた東洋館なんか、ガラガラもいいとこです。
でも、ここの通常展示は素晴らしいですね。
シルクロードを通して結びつくアジア各国の文化の
素晴らしさが実感できて、充実感がありました。
写真の「菩薩像頭部」を始め、大谷コレクションの
一部も、けっこう展示されてましたよ。
miyoさんへ。
2019年09月06日 00:57
私も最初の仏像コーナーで動けなくなりました。
古代中国の仏像も美しいですね。表情なんか、
やはりちょっと違うんですが、間違いなく
日本の仏像に繋がるものなんだという事が、
視覚的に理解できて嬉しかったです。
アジアの文化、多様に花開いて、それでもどこか
共通点を持っているところが面白いと思いました。
2019年09月06日 01:05
アジアには、やっぱり、仏教伝来の道ですね。
世界各国はもちろんの仏教ですけど、日本にも、切り離せない仏教。
この時代ですと、日本制作の仏像の表情とは大きく違いますね。
ヘラクレス像もあるんですね…

「LOVE❤アジア」
こういうテーマの作品が、よく集められたと感心してしまいます。(^^ゞ
19世紀、18世紀前半のもありますけど、中国の古い文章には男女の恋の記述が多いので、正にその世界ですね。

「その他名品の数々」の「オクシリンコス像」って、BC664~332頃。
そんな頃に、こんなのが創られていたんですね。
スゴイなぁ。(^^ゞ
2019年09月06日 06:49
おはようございます。
アジアの素敵な旅、そこにはたくさんの愛。
素晴らしかったです。
愛のある世界であってほしいですね。
2019年09月06日 07:04
アジアの仏像や芸術品
様々な愛を拝見出来
素晴らしいものばかりでした
本当に差別意識のない
世の中にしたいですね
2019年09月06日 08:42
おはようございます。
東京にいながらにしてアジア旅行をされた気分になりましたね。
上野の国立博物館、中に入ったことはありませんので館内のことを知らないにも関わらず、一種のオーラというか、パワーを感じたことがありました。
東洋館の企画で、愛をテーマに展示された仏像などアジア各国の品々。
やはり東京は文化面でも世界に冠たる都ですね。
いいものを見せてもらいました。
2019年09月06日 09:04
こんにちわ~
>東京にいながら、アジア一周旅行を楽しんだ気分です。
私も堪能させて頂きました
座っていながらです
有難うございましたm(__)m

 
ちまり
2019年09月06日 09:24
おはようございます。
北魏時代の菩薩様の慈悲深いお顔や、クムトラ石窟の菩薩様の優しいお顔に見惚れてしまいますね。
その他にも、数々の美術品や装飾品を居ながらにして見せていただき
アジア一周旅行をさせて頂いた様な気分です。

2019年09月06日 09:40
おはようございます
建物とサルスベリの花が
あいますねー
均整の取れたラクダさん
見ほれます^^
2019年09月06日 10:45
素晴らしい企画ですね。
北魏時代6c の 菩薩様のお顔が 印象に
残ります。
いつも こんな表情で 過ごせればと思いました。
2019年09月06日 11:01
こんな所で時間を過ごすと、日頃の悩みも、ストレスも(あれば)落ち着くでしょうね、確かに現地の最近のごたごたからかけ離れた別世界を、その時間だけでも作り出すことでしょう。
2019年09月06日 11:08
国立博物館へは私も先日出掛けましたが、本館特別企画「奈良大和四寺のみほとけ」に心惹かれて、東洋館の方は見落としてしまいました。
室生寺には30年ほど前に行ったことがありましたが、「十一面観音菩薩立像」には圧倒されてしまいましたので、もう一度出かけたいと思っています。
その時に、東洋館の方ものぞいてみたいと思います。
2019年09月06日 13:36
こんにちは〜
博物館はほんとにご無沙汰です
命の洗濯には大切な場所ですね〜
アルカイックスマイルの微笑みに魅了されました。
yasuhikoさんがおっしゃっていらしたモデル 実際にいらしたのか気になるところです。

すずりん♪さんへ。
2019年09月06日 16:39
北魏の菩薩さま、本当に素敵な表情ですね。
他の仏様も含めて、私も最初しばらく
このコーナーから動けなくなってしまいました。
シルクロードも民族興亡の激しかった
地域ですが、それでも、こうして人々は商取引をし、
文化を伝えあって来た訳です。それがあって、
今の日本の豊かな文化が生まれたんですね。
その事をすっかり忘れて偉ぶっていいんでしょうか。
ekoさんへ。
2019年09月06日 16:50
さすが東博。通常展のレベルが高いですね。
東洋館の展示品は、これまであまり注意して
見た事がなかったんですが、逸品ぞろいで
びっくりしました。昔大好きだった
NHK特集の『シルクロード』を思い出して、
つい興奮気味になってしまいました。
ごく一部の方やメディアを除けば、皆さん
割と冷静だと思うんですけど、政治家の頭が
コチコチなのは、どうにかならないものでしょうか。
2019年09月06日 17:23
こんばんは!
5月に「東寺講堂立体曼荼羅」の上映があった
東洋館に足を運び、その際、東洋館蔵の素晴らしい織物など
じっくり眺めました~♪
時間のある時でないと、なかなか足が向きませんけど
素晴らしい名品の数々の展示に圧倒されながら堪能しました。
今回のようにテーマをしっかり絞ってあると、見やすいでしょうね。
また、ゆっくり鑑賞したいと思っています。
写真に残せるのも魅力ですね~☆
2019年09月06日 18:57
こんにちは

どこでもいつの時代でも
為政者は戦争が好きだ
為政者は皆臆病者なんだよね
庶民の段階では
どこでもいつでも愛をもって
異文化を受け入れましょう
2019年09月06日 21:03
素敵ですね。
巨大な菩薩立像、ひきつけるものがあります。
如来及び供養者群像
ガンダーラ地方で誕生、こちらも素敵です。
いろいろ素敵なものがたくさんありますね。
アジア1週旅行を楽しませてもらいました。
あらゆるちがいをこえて差別意識のない世界に
したい。
ほんとにそうですね。 (*^▽^*)
ロシアンブルーさんへ。
2019年09月06日 21:05
それでしたら、特別展は避けて、
通常展に出かけるのがお勧めだと思います。
国立博物館でも、通常展ならいつも空いてますから、
順路に関係なく、見たいコーナーだけ見学して
後は省略するという手があります。エレベーターも
あるので、よかったら試してみて下さい。
それにしても、東博の通常展はレベルが高くて
びっくりしました。古代中国の菩薩像の
優しい微笑みには癒されますね。
yoppy702さんへ。
2019年09月06日 21:18
お馴染みの国立博物館ですが、東洋館の
展示物をゆっくり鑑賞するのは初めてでした。
ここの目玉は、やっぱり、仏教伝来の足跡を、
展示品を通して学べるという点でしょう。
各国の展示品を眺めながら、シルクロードを通して
繋がる壮大な文化交流の歴史に思いを馳せるのは、
なかなか楽しいものですね。『LOVE❤アジア」
の企画、さすが、東博だと思います。
所蔵品だけでこういう企画が生まれるのは
他の博物館では真似ができないかも知れません。
エジプトや中東の展示品もあるので、
広い意味でのアジア一周旅行が楽しめますね。
ゴンマックさんへ。
2019年09月06日 21:26
「愛」をテーマとする数々の工芸品。
それらを眺めていると、国や時代は違っても、
人々の願いというのはみんな変わらないなぁ
という事が、しみじみ感じられますね。
国による特徴はそれぞれでも、材料や技術面で、
お互い影響し合っているという事も分ります。
こういう催しは多くの人に見てもらいたいですね。
ジュンさんへ。
2019年09月06日 21:36
これまで東博の見学というと、本館や
表慶館ばかりで、東洋館はゆっくり
見学する事が無かったんですが、今回は
展示品の素晴らしさにすっかり圧倒されました。
古代から今までずっと続いてきた壮大な文化の
交流の歴史を思うと、一時的な問題を
変に騒ぎ立てる事が馬鹿らしく思えて来ますね。
2019年09月06日 21:44
仏様のお姿、やはり美しいですね。博物館でアジアの旅、すてきです。
インドやイラン、遠い国ですが昔仏教が中国経由で伝わってきたりと日本もアジアの1つですね。
トンキチさんへ。
2019年09月06日 21:47
まだ暑さの厳しい日中を、こうして
涼しい博物館で過ごすのは至福の一時です。
たった620円でアジア一周旅行の気分が
味わえるのは、大変有難い事ですね。
それにしても、通常展なのに逸品ぞろいの
国立博物館はさすがだと思います。
旅行とまでは行かなくても、いい映画を
一本観たのに近い感動を味わう事が出来ました。
minaさんへ。
2019年09月06日 21:53
たった2時間でアジア一周旅行、
しかも、お値段は620円ですから、
これは価格破壊の超お得ツアーですね。
しかも、展示品の写真撮影が出来て…。
旅行は大袈裟にしても、いい映画を一本
観たような感じになるのは間違いありません。
ちまりさんへ。
2019年09月06日 22:01
仰る通り、それぞれの菩薩像を前にして、
私はしばらく動けなくなりました。
見惚れるというのはこういう事かなと
ぼんやり意識するくらいしかできなくて…。
やっぱり、本物の持つ魅力というのは、
計り知れないものがありますね。
通常展示でこの内容、さすが東博だと思いました。
すーちんさんへ。
2019年09月06日 22:09
サルスベリの花、博物館らしい何かと
どうしても組み合わせたくて、無理やり
ライオン像と一緒に一枚にしてみました。
夏の終りになっても、サルスベリは元気ですね。
唐三彩の駱駝の造形力、素晴らしいと思います。
フラバーバさんへ。
2019年09月06日 22:18
北魏時代の菩薩様のお顔、本当に
優しげで癒されます。素敵な微笑みの持つ
魅力って素晴らしいなと思いました。
アジア各国の一流の彫像、工芸品を眺めながら、
2時間でアジアを一周する超お得ツアー。
まだ暑さの残る日に、充実したいい時間を
過ごす事が出来たと思います。
2019年09月06日 22:27
蓮=恋(レン)で恋愛の象徴なのですね。
なるほど~^^
耳飾り、ハートの形に見えますね。
博物館・・・最近、出掛けてないです。
こちらの記事で静かな時間を楽しめました。
bunkoさんへ。
2019年09月06日 22:30
さすが東博。通常展でこの充実した内容には
驚きますね。シルクロードを通しての
壮大な文化の交流を思って、胸がワクワクする
ような気持ちになりました。仏様の優しい
お顔にも癒されます。時代や地域を超えた
広い視野を養うのに、博物館はいい所ですね。
mori-sanpoさんへ。
2019年09月06日 22:44
そうですか。本館に大きな垂れ幕があったので、
大和四寺のみほとけ展も気になったんですが、
疲れるといけないのでこの日は早めに帰りました。
室生寺の仏様は私も大好きです。
東洋館の展示品をゆっくり見るのは、今回
初めてでしたが、その充実した内容に驚きました。
よかったら、少しだけ寄ってみて下さい。
tami
2019年09月06日 22:45
こんばんは。
東洋館なんだから普通でもアジアの旅なんじゃないかと思ったのですが
愛を探すのですね。
仏像の顔を見て歩くだけでも何か感じそうです。
イータンさんへ。
2019年09月06日 22:55
約二時間のアジア一周旅行。費用は
わずか620円です。通常展の内容が、
これだけ充実している国立博物館はさすがですね。
北魏の菩薩さま、本当にやさしいお顔で、
心が癒されます。クルム石窟の菩薩像のリアルな
表現は、きっと誰かモデルになる女性が
いたんじゃないかと思ったんですが、さて、
実際はどうだったんでしょうか。
komichiさんへ。
2019年09月06日 23:13
そうなんです。西洋美術館もそうなんですけど、
国立の博物館、美術館の場合、通常の展示は
撮影できるのが、何より嬉しい点です。
カメラを通してだと、見る目がより鋭敏に
なる気がするし、展示品が生み出された歴史的
背景にも、より興味が湧いて来ますね。
シルクロードを通しての壮大な文化の交流を思って、
ワクワクするそうな興奮を覚えました。
無門さんへ。
2019年09月06日 23:20
シルクロードや海の道を通しての
壮大な文化交流の歴史を目の当たりにすると、
政治家や一部のメディアは、一体何を
騒いでるのかと、馬鹿馬鹿しくなって来ますね。
たまには博物館で学んでほしいと思います。
あこさんへ。
2019年09月06日 23:30
八十日間世界一周ではなくて、
約二時間のアジア一周の旅、充実した
時間を過ごす事が出来ました。実際に
旅行しても、これだけの文化財には
簡単に出会えないんじゃないかと思うほど、
国立博物館の展示は内容豊富で、
見応えがあったと思います。日本の文化も、
アジア各国との交流を通し成長して来た事が
分かって、少し謙虚な気持ちになりますね。
かるきちさんへ。
2019年09月06日 23:37
早く「LOVE❤アジア」のテーマ
展示品を見に行こうと思ってたんですが、
最初の仏像コーナーがあまりに魅力的で、
しばらくその部屋から動けなく
なってしまいました。仏教伝来の道筋を
想像しながら、仏様の優しいお顔に
癒されるのもいいものですね。
クリムさんへ。
2019年09月06日 23:45
蓮の花にもそんな意味があったんですね。
小さな工芸品に、家族仲良くという
願いが込められているんだと思いますが、
国や時代が違っても、こうした人々の思いに
変わりは無いという事が確かめられて
よかったと思います。ハート形の賛同者が
増えて、ちょっとホッとしました。
素敵な想像の旅が出来て、幸せな気分でした。
tamiさんへ。
2019年09月06日 23:53
これまではテーマ国を決めて、
その国を知る展示品を多く集める
形式でしたが、多分、一通りアジアの国々を
特集し尽くしたんでしょう。今年は、
各国の展示室に「愛」に関する展示品を
用意するというスタイルに変わってました。
館内を隅々まで回るし、他の展示物にも自然に
興味が湧くので、これもいいかなと思いました。
2019年09月07日 00:33
 愛がテーマのアジアの旅素晴らしかったです。
仏像は大好きです、ことに観音様が好きです。
アルカイックスマイルのお顔、いいですねぇ。
隣の観音菩薩立像のお顔も微笑んでいるようです。
日本の仏教の歴史もアジアの影響が大きいですが、
画像を見せてもらいアジアだけでなく様々な国の
歴史が伝わってきていることを感じました。
愛は地球を救うでしょうか、最近は愛を忘れて
しまったのでは?そんな思いをすることが多く
悲しい気持ちでいます。(^^♪
2019年09月07日 15:27
やはりアジアの歴史は深いですね。
「愛は地球を救う」この言葉は素晴らしいですね。
国境も人種も宗教もすべてスマイルで結ばれてしまうのですから。当時の女性とても美人ですね。あの眉毛はなんとも。苦虫潰したような顔はいただけません。笑顔で接すれば相手も良い気分になれるのですから。ハグしたり陽気に振舞いたいです。
ミキさんへ。
2019年09月07日 17:36
約2時間のアジア一周旅行、大変充実した
一時を過ごす事が出来ました。通常展で
この内容ですから、やっぱり東博はレベルが
高いなと思いました。仰るように、随時代の
観音様もかすかにほほ笑んだ表情を
してらっしゃいます。こうした「微笑み」の
文化が、シルクロードを通って、飛鳥時代の
日本にも影響を及ぼしていたのかと思うと、
その壮大な歴史にワクワクするものを感じました。
自分の国の事だけ思って尊大な態度になると、
一番大事なものを見失ってしまいますね。
みなみさんへ。
2019年09月07日 17:44
「微笑み」の表情一つをとっても、
ギリシャに源を発し、シルクロードを通って、
はるか遠く、飛鳥時代の日本にまで届いた
壮大な文化交流の歴史があるんですね。
日本の文化の発展は、海外との交流のたまもの
である事を忘れてはいけないと思います。
クムトラ石窟の菩薩像、仏様に性別は無いんで
しょうが、私にはどうしても、モデルの女性が
いたように思えて仕方ないんです。
2019年09月07日 20:30
こんばんは。
菩薩立像、かなり大きな像のようですね。
その下の菩薩さま、慈悲深い微笑みです。
水鳥の家族、翡翠で出来ているように見えます。
花鳥螺鈿合子、ホント!見事な細工ですね。
耳飾もステキです♪
楣も細かな制作で、感心致します。

実際目にされたyasuhikoさん、感慨も一入でしょうね。
最後の感想にも納得します!
「世界は一つ!」と言いたいです。
ハーモニーさんへ。
2019年09月07日 22:12
素敵な展示品ばかりでしょう。
アジア各国の文化の豊かさに驚くとともに、
通常展の範囲内で、この内容の展示が出来る
国立博物館のレベルの高さも思い知らされました。
菩薩立像は見上げるばかりの巨大さで、
光背の先端は2階の手摺りを超すほどです。
水鳥の工芸品は「玉」で出来てますが、微かに
緑を帯びてるので、翡翠製のようにも見えますね。
賛同頂いて有難うございます。節度を忘れた
一部メディアの報道など、ずっと違和感を覚えてました。
2019年09月07日 22:20
国立博物館へ定期的に行かれていますね。いつ行っても新しい発見があっていいでしょうね。『博物館でアジアの旅』ですか。いつもながら、まず企画展のタイトルが粋ですよね。
確かに展示物の写真を拝見して、アジアの歴史と文化の偉大さが伝わってきます。アジアも広くて様々なアートと宗教をあることを改めて感じます。
ミクミティさんへ。
2019年09月07日 23:32
日本の場合、撮影の出来る博物館、
美術館は限られているので、その点、
国立の施設は有難いと思います。これまでも、
よくブログで取り上げてる国立博物館ですが、
東洋館の展示物はゆっくり見た事が
無かったので、今回は新鮮な驚きを感じました。
アジア各国の文化の豊かさ、素晴らしさ。
文化交流の歴史の奥深さを思うと、
ワクワクするような興奮を覚えますね。
2019年09月08日 15:14
東洋館 いいですね
仏像のお顔に心がホッと癒されました
こうして美術品を眺めていると
長い歴史があって今があるというのを感じます
博物館や美術館は大好きなのですが
最近は出不精ですっかりご無沙汰でしたので
また行ってみようという気になりました
ルーシーママさんへ。
2019年09月08日 16:45
私も最近、混み合う特別展は
遠慮しがちなんですが、国立博物館は
通常展に限り撮影も可能ですし、ファインダーを
通して見る展示品の美しさに魅了されています。
仰るように、菩薩や観音像の柔和な表情には
心癒されるものがありますね。こうしたアジアの
文化の豊かさに、日本がどれほどの恩恵を
受けて来たのか、その歴史を忘れたくないものですね。
2019年09月08日 18:32
こんばんは。
到着が遅くてコメントがいっぱいでした~。(スミマセン)
国立博物館東洋館は
以前春日大社展に訪れたことがあります。
仏像を見るのが好きなので、素敵な写真で癒されました。
アルカイックスマイルと呼ばれる微笑みの表情には、見ているだけで
心が温かくなる思いがしました。
如来及び供養者群像(パキスタン・ガンダーラ2~3C)
にも思わず見入ってしまいました。
愛は地球を救う…本当にそう思います。
争いのない世界になったほしいです。

ぽぽさんへ。
2019年09月08日 20:45
そんな。ご訪問、有難うございます。
お馴染みの国立博物館ですが、これまで
東洋館はゆっくり見学した事が無かったので、
とても新鮮に感じられました。微笑みを
浮かべた菩薩の表情は、本当に柔和で
心惹かれるものがありますね。仏教伝来の道程を
こうして実際の仏像で視覚的に辿れるのは、
有難いほど贅沢なことだと思いました。
広い視野で世界の姿を見ていきたいものですね。
2019年09月08日 21:38
そうですね。人種や様々な違いも面白いって思える世の中の方が生きやすいし、世界全体が発展する気がします。
違いを否定して、皆が同じだったらなんと味気ない世界か。
違いがあったからこそ、こんなに素晴らしい文化が生まれたんですものね。
2019年09月08日 22:14
インド、中国、朝鮮半島と 大陸から日本に影響を与えてくれたものがたくさんあって、 それを日本ならではのものに作り換え今があるのですね。
それを忘れずまたお返しするくらいの気持ちが必要なようです。
三国志展を見に行こうと思っています。
Muniさんへ。
2019年09月08日 22:29
アジア各国の文化の豊かさ、そして、
影響しあいながら発展して来た歴史の深さ、
東洋館の展示は、そうした事を具体的に
教えてくれるももののように思います。
先ず相手の国に対する尊敬の念が無いと、
物事って何でもうまく行きませんよね。
コマダムさんへ。
2019年09月08日 22:37
日本はシルクロードの終着点とは、
昔からよく言われる事柄です。
飛鳥白鳳の時代から、日本はどれだけ
大陸や半島から学んで来た事か。
博物館がいいなと思うのは、そういう事を
理屈っぽい説明では無く、実際の文物で
視覚的に示してくれる点だと思います。
博物館で学ぶと、人は謙虚な気持ちになれますね。
2019年09月09日 06:55
おはようございます。
一遍で流れる歴史が見えてします。
凄い展示会ですね。
楽しいでしょ?こういう生まれる前の歴史(^_^;)
生まれて来たから知りたくなる。あの国はどんな?
あの国王様って誰?音楽はどんなんだったんだろう。
聴いてみたい♪
仏像のお顔の変化を見るのも歴史を知る上でこれまた楽し♡
2019年09月09日 11:36
アジアの芸術品は多彩で色々な表現がなされていますねえ^^
ところが違和感なく感じさせてもらえますから不思議なものです。
住む場所や環境、宗教が変わっても、人はめったやたら心は変わらないものだと思わせてくれます。特にアジアの感覚は日本の感覚でもあるんだと。。
利己的で狭窄な考えの行動が増えているとはいえ、やはり解る部分が多いのも確かで、そう捨てたもんでもないと思いますねえ。。
wingaさんへ。
2019年09月09日 14:55
NHKの番組などで、シルクロードには
強い憧れを抱いて来た世代ですからね。
こういう優れた展示品を目の前にすると、
血が騒ぐというか、心浮き立つものを感じます。
遥かな時を超え、広大なアジア全体を
見渡して、仏教伝来の道が辿れるなんて、
正に夢のよう。さすが東博ならではと感心しました。
つとつとさんへ。
2019年09月09日 15:10
そうなんです。私もアジアの一級品を
見学させてもらって、アジア全体に共通する
美意識のようなものを強く感じました。
特に、東アジアの場合は、人の交流が盛んだった
せいもあって、仏様の表情にしても、工芸品に
見られる繊細な表現力や技術にしても、
非常に親しみやすい気がしますね。そうした
過去の交流があって、今の日本があるという単純な
事実を、もう一度しっかり思い出すといいのかも。
うずら
2019年09月09日 17:10
見学者が通常展示品の中から探して歩く形式。。。
私はyasuhikoさんのようにたくさんの「愛」を見つける事が
出来ないような気がします(笑)
北魏時代の菩薩様の微笑みはとても親しみやすいですね。
日本の菩薩様はいつの頃から微笑みを失くしたのかしら。
アジアの国々の文化の違いを見学して民族やその考え方の違いを学び
少しでも平和の役に立てるようにしたいですね。
うずらさんへ。
2019年09月09日 17:56
催しの期間には少し早かったんですけど、
館内地図付きのパンフレットが出来てましたから…。
それに載ってた展示品を基本に、アレンジで
私も少しばかり付け足ししてみました。
北魏の菩薩像、本当に素敵な微笑みですね。
仏像とともに遥か日本までやって来た
「微笑みの文化」の事を想像してしまいました。
シルクロードは民族同士の争いもあった所ですが、
長い目で見れば、こうしてお互い助け合い、
文化を育んで来た訳です。私たちも大きな視点で、
息長く友好平和の道を探して行きたいですね。
2019年09月09日 19:16
こんばんは!
いつも有難うございます。
僕は仏像文化に余り興味を感じたことは
ないのですが、一枚一枚の写真に対して
丁寧に解説された説明にyasuhikoさんの
優しい心遣いが感じられ楽しく繰り返し
読ませて頂きました。  

※次に皆さんのコメントで心に残った言葉は

>アジアの作品は心にやさしい気がします<
>菩薩様の美しいほほえみには癒されます<
※全く同感で、それぞれの作品から優しさの
想いが伝わってきますね。
これも愛なんですね。

※作品のみならず、人としての優しい心遣いも
忘れないようにしたいものです

>文化の交流は人の交流でもあります。<
※なるほど、なるほど 全くその通りですね。
言葉で理解できない奥深い心を伝えてくれていますね
有難うございました。
詩誠さんへ。
2019年09月09日 21:00
本文を熱心に読んで戴いただけでなく、
皆さんのコメントにも丁寧に目を通して戴いて、
大変有難うございます。私も皆さんの
コメントには大いに励まされました。
仏様の微笑みも、なかなか素敵でしょう。
アジア各国の仏像や工芸品を見ていると、
それぞれの国の文化の豊かさに感心するとともに、
お互いに深く影響し合いながら発展して来た、
遥かな歴史の奥深さに気付かされます。
悠久の歴史の前では、人間謙虚になれるもんですね。
2019年09月09日 23:16
『博物館でアジアの旅』
今年の企画のテーマは「愛」だそうですね。
観音菩薩立像お顔が優しそうです。
拝顔してるだけで心が穏やかになり、時間を忘れてしまいそうです。
三彩印花鴛鴦文枕、鮮やかなオシドリの枕は綺麗な色彩ですね。
白玉水禽形合子、目が釘付けです!
蓮池に遊ぶ水鳥の家族、白い玉に彫刻された水鳥。
水鳥の表情、蓮も美しいですね~。
花鳥螺鈿合子、繊細な螺鈿細工が見事です。
黒い漆に細やかな螺鈿細工、虹色に輝き美しいです。
博物館で素晴らしいアジアの旅を楽しませて頂きました。
心さんへ。
2019年09月10日 16:12
紹介した展示品を、丁寧に見て下さって
有難うございます。例年はアジアのどこかの国の
文化をテーマに選んで特集するんですが、
今年は地域の違いを超えて、「愛」が全体の
共通テーマになってました。仰るように、
三彩印花鴛鴦文枕、白玉水禽形合子、花鳥螺鈿合子
などの工芸品に見られる繊細な技術、表現力には
目を見張るようなものがあります。夫婦や家族の
幸せを願う気持ちには、時を超え、国を超え、
みんな共通するものがあるようですね。
仏様たちの優しい微笑みにも癒されました。
2019年09月10日 18:11
yasuhikoさん、こんにちは。

博物館でアジアの旅ができるなんて素敵ですね。
テーマは愛。たくさんある展示品の中を探しながら歩くのですね。
それもまたどんな作品に出会えるか楽しみですね。
仏様の優しいお顔に癒されます。
花鳥螺鈿合子。螺鈿細工が見事ですね。
末永く夫婦仲良く暮せるように・・そうあることを願って・・
アジアの旅、楽しませていただきました。
yasuさんへ。
2019年09月10日 22:22
東京にいながら、約2時間でアジア一周の旅。
考えてみると贅沢ですよね。「愛」をテーマにした
展示物を探しながら、各国の部屋を一通り
巡り歩く事になるので、テーマ以外の展示物にも
自然に興味が湧くように工夫されてました。
仏様の慈悲に溢れた表情、工芸品の繊細な表現、
どれも素敵で見とれてしまいます。時代や地域は
異なっても、人々の願いというのは共通するもんですね。
2019年09月15日 16:06
先日 NHK-BSで"シルクロード"の再放送を見てつくづく思いました、西アジア~きた影響の大きさを。
西方文化はそれぞれの地で解釈を入れ、日本にたどり着き新たな文化を創り上げたんだと。
仏像のお顔立ちが西方では微笑んでいるのですが、日本ではキリッとしてるのは何故なんでしょう。
また ヒンドゥー教やガンダーラの群像仏は作り込んでいるように思うのですが、日本ではどこかムダな線を廃してるように感じるのは何故か…。
近づいて見たら いろんなことを感じられるでしょうし、是非そんな機会が欲しいなァ…。
そんなことを考えてみるのが楽しいです。

おーちゃんへ。
2019年09月15日 21:35
NHK・BSで『シルクロード』の再放送
ご覧になりましたか。私も第1回と第2回の
放送を見て、実によくできた番組だと
感心するとともに、シルクロードの旅に
憧れた当時の事を、まざまざと思い出しました。
東洋館の展示は、シルクロードが仏教伝来の
道でもあったという事を、視覚的に
教えてくれた気がします。仏像全体のフォルム、
表情などには各地域の個性が強く感じられますが、
それでも、そうした違いを超えて、大きな
文化の流れを実感できるのは素晴らしい事ですね。
2019年10月04日 01:55
東博の東洋館は僕も好きな場所で、ときどき行きます。
仏像の微笑みは、ギリシャのアルカイック期の彫刻から来ていたのですね。
1月にギリシャに行ったとき、あまり気にせずに見てしまいました。
東京でアジア一周するのにふさわしい場所ですね。
本当に日本人の外国人・異人種に対する差別・偏見が年々ひどくなっているような気がします。
環境など、地球が抱える問題の解決のために手を取りあっていかなくてはいけない時代。
差別などはなるべくなくしていくようにしたいものです。
家ニスタさんへ。
2019年10月06日 21:45
これまで本館や表慶館は、ブログで
何度も取り上げてるんですが、東洋館を
本格的に取り上げるのは、今回が初めてです。
と言うか、今までは本気で見学した事が
無かったんですね。その点、今回は勉強になりました。
展示品は、エジプトや中東も含め、オリエンタル世界を
網羅する素晴らしいコレクションだと思います。
こうした東洋の素晴らしい文化を目の当たりにすると、
特定の国や民族を指して、わざと差別的に表現する
一部の人たちの発言が、どれだけ愚かで品の無い
ものであるかがよく分かりますね。