鳩山会館のステンドグラス巡礼再び

文京区・音羽の丘に建つ大正期の瀟洒な洋館、鳩山会館
(旧鳩山一郎邸)を訪ねるのは9年振りの事。ステンド
グラス(特に小川三知作品)のファンとしては、ここは
何度でも訪れたくなる聖地の一つです。


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 バラのアーチ越しに見た建物の外観。11月初旬の
 秋バラの季節混雑しますが、今は閑散としたもの。
 ステンドグラス巡礼にはちょうどいい時期ですね。


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       玄関階段を上って振り返ると…


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 早くも小川三知の作品がお出迎え。「鳩山家」
 相応しく、19羽のが目を楽しませてくれます。


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 食堂から、第二応接室と奥の第一応接室を見て。
 折れ戸を開け放つと、三部屋は一つになります。


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 庭の緑が透けて見える第一応接室の英国風
 紋章の図柄のステンドグラスにも三羽のが…。


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 第二応接室の欄間。若い頃、東京美術学校
 日本画を学んだ小川三知らしいの図柄です。


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 大きなに映るステンドグラス。


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 食堂の床映る灯り(左)と、その照明器具(右)


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 食堂欄間果物デザイン。何だろうと思ってい
 たら、「ライチ」だと館の方が教えてくれました。


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 英国風サンルーム引き戸を開けて、芝庭に出られる
 ようになってます。洋館なのに開放的なのは、日本的
 引き戸で、タイル床芝生連続してるからですね。


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 左:片隅に咲いてた白萩。右:屋根の上ミミズク
 英国のカントリーハウス風住宅を設計した岡田信一郎は、
 家主の鳩山一郎旧制中学以来の友人だったそうです。


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 室内に戻ったら、今度は2階へ。


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 階段踊り場を彩る小川三知の大作。鳩の舞う空
 聳える塔は、奈良・法隆寺五重塔がモデルとか。


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 日本画科を卒業後三知は単身アメリカに渡り
 新しいステンドグラスの技術を身に着けて帰国
 正しく和洋折衷大正ロマン申し子ですね。


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 近くで見ると、塔の朱色輪郭線二重構造
 ガラスで、立体感を表現してる事が分ります。


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 最後に、彼からご挨拶。「おいら、化かし合いの
 政治の世界の話はさっぱり分からないし、好きに
 なれないんだけど、おいらみたいな和風の存在を、
 洋風建物や庭に平気で受け入れるこのお屋敷
 自由さは好きだし、居心地いいと思うんだ。」
              ………by の置物


 【DATA】
 鳩山会館(旧鳩山一郎邸)
  *1924(大正13)年竣工。一郎氏没後は傷み
   が目立っていたが、1995年に大規模修復工事。
   創建当時の面影を忠実に再現している。
  *設計は様式建築の名手、岡田信一郎。
  *ステンドグラスは全て小川三知の作品。紹介した
   以外にも、2階一郎記念室(撮影禁止)には雉が
   テーマの作品がある。


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この記事へのコメント

2019年10月03日 00:13

こんばんわ。

和テイストのステンドグラス、初めて拝見させていただきました。こんなにも違和感なく表現されていることに驚きました。すばらしいですね。
2019年10月03日 02:59
わぁ~♪
これはまた素敵な建築ですねぇ
内装もお庭も素晴らしいと思いますが。。。
やっぱりステンドグラスが素敵ですね❤

行って見たいなぁ~って思いました
2019年10月03日 05:26
素晴しいですね~!!
なんとも言えない味わいのあるステンドグラスですし、建物もいいですよね~。
貴ブログのfanなので、小川さんの名前は覚えちゃいましたし国立科学博物館でも目にしています。ここはいつも公開しているんですか。
2019年10月03日 05:44
 大規模改修をしたとはいえ、大正末の創建当時の様子が見られるというのは、嬉しいですね。
 ステンドグラスを見るのも、天気の良い日であまり混まないときが良いのでしょうね。
 これだけのお屋敷と庭を維持してゆくのもタイヘンでしょうが、鳩山さんちは裕福でしょうから、問題ないのでしょう。

 化かし合いの世界とは無縁な建造物の美しい世界を堪能されたとは良いですね。たぬきさんの焼き物もたまには使用人に化けておしごとしているかもしれませんねえ。
2019年10月03日 06:33
おはようございます。
外観も庭園もステンドグラスも素敵ですね。
ステンドグラス、和のテイストなんですね。
11月は混むのかしら。
娘が文京区に住んでいるので、連れて行って
もらおうと思います。
楽しみが増えました。いつもながら綺麗に
撮影されていますね。
2019年10月03日 08:10
我が青春のどっかのページにこの辺りを散策した思い出があります。
その頃は薫さんもお見かけしたような(― ―*)。。oO
ずいぶん、様変わりしてるでしょうが・・住まわれていたから。
ステンドグラスのエンブレム、凄いですね~
表からみてもお屋敷のステンドグラスがわかりましたもん。
鏡に映るのなど、奥行きが感じられますね(*^-゚)⌒☆
引き戸の文化って素晴らしいと思います。
我が家もトイレなどできる事なら引き戸にしたいです。
サンルームに続く空間も素晴らしいですね
2重構造の窓、まるで3Dみたいです。すごい立体感、
これこそ!芸術ですよね
yasuhikoさん、前に見せて貰ってから9年?
あまりの月日の流れの速さに唖然としています。
他で小川三知さんのを見せて貰ってるからかしら?
懐かしい思い出まで・・ありがとうございます)
2019年10月03日 08:38
こんにちは。

ステンドグラス、綺麗ですね。
めっちゃいい感じですね。
夏に山口に出張で行った時に、ザビエル記念聖堂に行ったのですが、そこのステンドグラスもどれも綺麗でした。
気持ち玉、復活しましたね。
2019年10月03日 09:52
素晴しいステンドグラスの数々見せて頂きました。建物とも調和していて素敵ですね チャンスがあれば訪れたい項目に入れておきます。
2019年10月03日 12:07
大正時代の建築、豪華すぎて唖然としました。
ステンドグラスのハイセンスさにも心奪われました。
最高の贅が施されて、庶民にとっては異空間ですね。
春のバラ園の時期にお庭だけ拝見していますが、その時は入館できなかったと思います。
信楽の狸さんがねー、語っていらしたんですね。
首相された鳩山氏のお顔とだぶりました。
2019年10月03日 14:11
 鳩山会館のステンドグラス、ほとんどが、小川三知氏の作品なんですね。華美ではなく、日本家屋の障子戸を思わせるようなデザインで、洒落ていると思います。
 階段踊り場のステンドグラスは、日本らしさを失わず、洋風建築に溶け込んでいる様、とても綺麗だと思います。図柄に鳩が多いのは、依頼主の要望だったのでしょうかね・・・?
2019年10月03日 15:49
こんにちわ~
ステンドグラス、綺麗ですね
建物も素敵です
狸の置物が語っているんですね
面白いです(^-^)
2019年10月03日 18:16
こんばんは。

ステンドグラスって、芸術ですねぇ。
飾るだけの芸術ではなくて、ちゃんと窓ガラスとして機能してるところがまたいいなって思います。

芸術も人類の英知ですよね(^o^)

気持ち玉、早速くださり、ありがとうございます!

この復活はうれしいですヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。!
はるる
2019年10月03日 18:17
狸の置物さんが言ってること、本当ですね。
またまた、ステンドグラスの美しさを堪能させていただきました。
建物、室内もぐるっとみまわすと、見どころがいっぱいあるものですね。
五重塔の絵柄、すばらしいです。
ハトの姿もぴったりですね。
2019年10月03日 18:26
音羽御殿と呼んでいました、勿論中は知るよしもありませんでしたが、こんな造りになっていたのですね、今は遠くて行けませんが、良い物見せて戴き増した。
2019年10月03日 18:41
こんばんは!
外観も内装も素敵な建物ですね。和テイストのステンドグラス、綺麗ですね。鳩がモチーフとしてあしらわれ、さすが鳩山家ですね。
サンルームから引き戸で外へ、タイル床から芝生ヘ連続しているのも開放的で素敵です。
階段踊り場の鳩の舞う空と法隆寺の五重塔、見事なものですね。二重構造の窓ガラスで立体的に見せているんですね。
タヌキの置物、10月から始まったNHKの朝ドラ、滋賀県信楽を舞台にした「スカーレット」を連想してしまいました。洋風の建物に和風の狸の置物が素敵にマッチしていますね。
2019年10月03日 18:58
流石、お金持ちの邸宅は違いますね!
神戸にも洋館は沢山有りますが、ステンドグラスが
それぞれに個性があり素敵です。
2019年10月03日 19:15
苗字にちなんで鳩の姿をステンドグラスに取り入れて有るのが面白い。当時から鳩は平和を象徴したのかしら?今じゃ 増え過ぎて嫌う人も多いけれどね。( 私は苦にしませんが・・)

六枚目の肖像画は この前お亡くなりになったお母さまでしょうか?なんとなく面影が似て居ますよね。

二人の息子さんも 一人が亡くなり お兄様の方が 相変わらずですね。あの飛んだ奥様も最近は見ませんねぇ~。

政治家の一家でしたが 由紀夫さんの息子さんは学者?
東大で教えておいでだとか?

そもそも北海道の開拓で石炭王?昔は開拓で財を得たお家が多かったのですね。九州の麻生家もそのパターンかと。

最後のタヌキのつぶやきが 超面白い!

お金持ちは 珍しい果物(ライチ)を日常に召し上がって居たのかしら?
あっこちゃん
2019年10月03日 20:04
さすが鳩山会館。
ハトがいっぱい飛んでいますね。
まさに小川三知のステンドグラスがお出迎えしてくれるのですね。
まだお邪魔したことないのですが
是非一度拝見したいと思いました。
おつ、狸の置物、信楽産ですか?
2019年10月03日 20:13
鳩山一郎邸の鳩山会館ですか。
そのお孫さん総理大臣になったのに、何故宇宙人と言われているの
華麗な家系なのに残念!
気を取り直して、
この鳩山会館は和風ステンドグラスが、魅力的です
小川三知の鳩が舞うデザインは鳩山一郎さんもお気に入りだったと思います。
美術部に入っていた関係で、知りました。
2019年10月03日 20:55
何処か 西洋のお城を思わせる 素敵な 建物ですが
ステンドグラスは とてもシックな色合いで
重厚さがあり 落ち着きますね。
塔の朱色と 輪郭線で 立体感を表現している
窓ガラス 素敵です。 
2019年10月03日 21:07
とってもかわいい洋館ですね。
部屋ごとに趣向を凝らして 訪問者も何度も訪れたくなるでしょうね。
陽が当たるとまた室内の感じも変わるんでしょうね。
問わず
2019年10月03日 22:02
こんばんは
思わず、息をのみます!
名にちなんで、鳩や鳥の入ったステンドガラスが
目を惹きますね。鳥と花と・・我が家に帰ってきたぞといった、
安堵するお屋敷だったのだろうと想像します。
とても可愛らしさが感じられる洋館ですね。
ミミズクもタヌキさんもいますね。
ほんと、遊び心があるというか、
自由な設計で素晴らしい!
とわで~す
2019年10月03日 22:05

問わずって何?(笑)
すみません。
2019年10月03日 22:09
鳩山会館、とても素晴らしい建物ですね。ステンドグラスのハトもかわいいですね。鳩山さん変な人と思っていましたが、こんな素晴らしいおうちに住んでいたなんでやはりおぼっちゃまでしたね。
小枝さんへ。
2019年10月03日 22:38
小川三知といえば、日本にステンドグラスを
広めた草分け的な存在です。それを可能にしたのは、
彼に日本画の素養があって、日本の家屋に
似合う絵柄を工夫する事が出来たからでしょう。
三知の作品がこれだけ楽しめる鳩山会館は、
何度訪れても魅力的な所だと思います。
とまるさんへ。
2019年10月03日 22:48
この建物、都心の文京区にあるとは
とても思えないですね。高台にあるので、
都心の喧騒と切り離された心地よい環境が、
今も保たれていて凄いなと思います。
私の大好きな小川三知のステンドグラスを
堪能できるのも魅力的な点だと思います。
月曜日以外は普通に見学できますが、夏8月と
冬1~2月の3か月間は休館期間になりますので、
そこだけちょっと注意してください。
イッシーさんへ。
2019年10月03日 22:54
有難うございます。私の贔屓にしてる
ステンドグラス作家の名前も憶えて戴いて…。
今年は上野の黒沢ビルから始まって、
国立科学博物館、川越の旧山崎家別邸など、
三知の作品を訪ねる事が多くなりました。
鳩山会館は月曜日以外はいつでも見学できます。
但し、8月と1~2月の3カ月は休館機関に
なりますので、その点ご注意ください。
なおさんへ。
2019年10月03日 23:07
鳩山会館は、大正末期の面影を今に伝える
大変貴重な洋館だと思います。建物だけでなく、
庭を含めた空間の全てが、東京都心に
いる事を忘れさせるような魅力に溢れてますね。
なるほど、狸さんも時々人に化けて姿を見せるのかも。
そう言えば、撮影は明るい方がいいでしょうと、
親切に照明器具に灯りを点してくれたちょっと太めの
オジサンは……などと、つい考えてしまいました。
ゴンマックさんへ。
2019年10月03日 23:17
庭に出て建物を撮影しようとして、
周りの建物が全く気にならないというのは、
東京23区内で本当に珍しい事です。
その点、鳩山会館には大正時代の空気感が
そのまま残ってるような気がしました。
ステンドグラスも大正ロマンを感じさせますね。
月曜日以外は普通に見学できますので、
機会があったら、ぜひお立ち寄りください。
(但し、8月と1~2月の3か月間は、
長期休館期間になりますので、ご注意を。)
nobaraさんへ。
2019年10月03日 23:34
9年前の記事、覚えていて下さいましたか。
そうなんです。私も前回の記事を探してみたら、
2010年の秋の話だったのでびっくりしました。
今年は上野の黒沢ビルや、国立科学博物館、
川越の山崎家別邸など、三知の作品を訪ね歩く
事が続いていたので、久しぶりに鳩山会館にも
出かけてみたくなりました。なるほど、
昔の思い出が色々おありなんですね。ここの
サンルームは、芝生の庭にすぐ繋がっています。
隔てられたという感じが全くしないのは、
やはり、日本的な引き戸の効果なんでしょう。
単なる西洋のモノマネで無く、日本の環境に合わせ、
暮らしやすさやを追い求める点に、大正の
時代精神があるのかも知れませんね。
トトパパさんへ。
2019年10月03日 23:39
ステンドグラス好きのトトパパさんにも
気に入っていただけたでしょうか。
鳩山会館は小川三知のステンドグラス作品の
一大宝庫です。教会にあるステンドグラスとは
また一味違った和風テイストの装飾的な
ステンドグラスも、味わい深い気がしました。
もこさんへ。
2019年10月03日 23:44
鳩山会館は、洋館の外観、芝生の庭、
ステンドグラスを始めとする室内装飾が
全て一体となって大正ロマンを感じさせる
魅力的な場所です。休館日は月曜日。
それに8月と1~2月の3か月間が長期休館日に
なります。よかったら、ぜひ一度お立ち寄り下さい。
みなみさんへ。
2019年10月03日 23:56
バラの季節にいらしてたんですね。
今は月曜の休館日と、8月及び1~2月の
3カ月に及ぶ長期休館期間を除けば、
いつでもお邸の中と庭の両方が楽しめます。
音羽御殿と呼ばれた洋館と庭を、私のような
一般庶民が好きなだけ見学できるのは、
いい世の中になったなぁとしみじみ思いますね。
最後は、狸の(私の?)ちょっとした感想で…。
コメントを下さった皆さんへ。
2019年10月04日 00:02
ここのところ、ちょっと忙しくて、
コメントの返事や、皆さんのブログへの訪問が
遅れています。今日は眠くなってしまったので、
続きはまた明日という事でご了承下さい。
2019年10月04日 00:52
何度でも訪れたくなると言われるだけあって素晴らしいですね。
ステンドグラスというと、どうしても、教会のイメージがあって、どちらかというと、宗教の香りを感じてましたが、yasuhikoさんの紹介されてきたステンドグラスは、日本の良き時代の洋館の芸術品。
今回も、圧倒されますね。
旧鳩山一郎邸なので、ハトを随所に使っていても、単に使ってるというだけでなく、それをステンドグラスという世界に溶け込ませているのはスゴイ技術なんでしょうね。
和洋折衷といえば、そうでしょうけど、ここでは、日本独自のステンドグラス文化が出来上がったという感じです。
芸術って、色んな技法や要素を取り入れつつ、オリジナリティーを表現していくから、素晴らしい作品が続いていくんでしょうね。
今回も、素晴らしい作品の数々、ありがとうございました。(^^)
2019年10月04日 01:09
情報をありがとうございます
東京に用事があったら行ってみたいです
って。。。色いろ紹介して下さるので全部は行けないですけどね(笑)
忘れんぼうさんなので旅行ノートにメモしておきます
2019年10月04日 09:06
おはようございます
空に舞い上がる鳩
政治家一家にふさわしい
ステンドグラスですねー^^
コスモス
2019年10月04日 10:07
nobaraさんも言われていますが、私も前回の記事が9年も前とは思えないんです。
その時小川三知さんの名前を覚えたのですが、そんなに経っていますか?
木々の緑と洋館の色がよく合いますね。
各所にあるステンドグラスがまた素晴らしいですね。
法隆寺の五重塔の上にハトが舞う光景も素敵!
私も訪れてみたくなりました。
この前の記事の西方寺へ行きましたよ。
投稿は少し先になりますが。
藍上雄さんへ。
2019年10月04日 10:57
この洋館のステンドグラスは、全て
小川三知の作品です。ですから、私のような
彼のファンにとって、ここは聖地と呼べる
場所なんですね。小川三知は日本にステンドグラスを
広めた功労者ですが、四季折々の花や風景を
写し取る彼のデザイン感覚は、屏風やふすまなどの
室内装飾に慣れていた日本人にとって、親しみやすい
ものだったんでしょう。鳩の図柄も気が利いてますね。
minaさんへ。
2019年10月04日 11:04
ここは周囲に高い建物も無く、
瀟洒な洋館の佇まいと、その前に広がる芝庭、
ステンドグラスを始めとする室内装飾など、
大正期の面影がよく残されていて、
過去にタイムスリップした感覚が味わえます。
その一角に、紫香楽焼きの狸の置物が
あるというのも、何だかユーモラスな気がしますね。
kojiさんへ。
2019年10月04日 11:15
そうですね。ステンドグラスの場合、
建物との一体感が重要ですね。その場の
空気感と調和して存在感を発揮するところに、
ステンドグラスの魅力があると思います。
そもそも、鳩山家だからこその鳩のデザインでも
ある訳ですし…。気持ち玉復活で、これまで
ブログを休養されてた方が戻って来るといいのですが。
はるるさんへ。
2019年10月04日 11:32
狸君は都合よく利用させてもらいましたが、
この鳩山会館には、和洋折衷の大正文化の特徴が
よく表れていると思いました。五重塔の図柄の
ステンドグラス作品が洋館を彩るなんて、
その発想の自由さに大正ロマンを感じます。
言ってみれば、袴姿にブーツ、大きなリボンの
女学生ファッションに通じるものがあるでしょうか。
ある時代の空気が残ってる場所は魅力的ですね。
bunkoさんへ。
2019年10月04日 11:38
音羽御殿と呼ばれ、日ソ国交回復の時など、
政治の裏舞台としても活躍したお邸です。
世が世なら近づく事も出来なかったでしょうが、
今こうして一般に公開されてるのは、
私のような建物好きには本当に嬉しい限りで…。
ekoさんへ。
2019年10月04日 11:51
鳩山会館、周囲に高い建物も無く、
大正末の創建当時の面影をよく残した
貴重な建物だと思います。玄関を入るとすぐ、
鳩山家に相応しい鳩のステンドグラスが
出迎えてくれるのもちょっとお洒落ですね。
引き戸を開けてサンルームから芝庭に出るのは、
実際の見学コースになってますから、
その気持ちよさを体験出来て面白い気がしました。
五重塔のステンドグラスの、二重構造の工夫が
間近で見られるのも嬉しいように思います。
ポジティブオーラさんへ。
2019年10月04日 12:01
いい建物には、創建された時代の空気を宿す
タイムカプセル的な魅力があるんですね。
鳩山会館に感じられるのは、和洋折衷の
大正ロマンの空気感でしょう。ステンドグラスの
デザイン一つにも、時代の持つ魅力が感じられました。
ハイジママさんへ。
2019年10月04日 12:13
そうですね。鳩は平和の象徴というのは、
聖書由来の慣用句ですから、ステンドグラスの
デザインには、鳩山家の「鳩」を表すとともに、
平和の鳩のイメージもあったんじゃないでしょうか。
鳩山一郎の首相時代は、政治の裏舞台として
活躍したこの洋館も、今は平和で落ち着いた
時を取り戻したようです。置物の狸君も、
すっかりリラックスしてるように見えますね。
あっこちゃんへ。
2019年10月04日 13:48
そうなんです。鳩山家に因むハトの図柄が、
玄関や階段のステンドグラスに多く見られました。
お邸の訪問者は、鳩に迎え入れられ、鳩に見送られる
ような気分がした事でしょう。大正時代の面影を
今に残す素敵な場所ですので、機会があったら、
ぜひお立ち寄りください。月曜以外はいつでも
見学できますが、8月と1~2月は長期休館機関に
なります。紫香楽焼きの狸が可愛いですね。
アルクノさんへ。
2019年10月04日 13:57
一時は見学客が押し寄せた鳩山会館も、
今はバラの季節を除いて静かなものです。
室内の撮影が目的で訪れるには、
ちょうどいい感じでした。ここの魅力は
何といっても小川三知のステンドグラスですね。
階段踊り場の五重塔のデザインなどは、
思わず見とれてしまうほどです。
三知ファンとしては、時々訪ねないといけない
聖地なんだと、改めて深く思いました。
フラバーバさんへ。
2019年10月04日 14:06
英国貴族のカントリーハウスを思わせる
この洋館は、昔は郊外の雰囲気がまだ残る
この辺りの環境に合わせたものなんでしょう。
幸い、周囲に高い建物が無いので、
大正期の面影を偲ぶには、ちょうどいい
お邸といえそうです。そんなお洒落な洋館に、
和風のデザインを取り入れたステンドグラスが、
色を添えているのも面白い事ですね。
コマダムさんへ。
2019年10月04日 14:15
そうなんです。洋館としては、比較的
こじんまりした方だと思いますが、
部屋ごとに装飾が異なり、雰囲気を変える
工夫が凝らされてますね。日本的な引き戸を
使ってる点など、迎賓館的な明治の洋館と違って、
住む人の都合や希望が優先されてるみたいです。
とわさんへ。
2019年10月04日 14:31
分かります。大丈夫ですよ。
仰るように、ここは洋館としては、
割とこじんまりしてる方だと思いますが、
住み心地はとてもよかったんじゃないでしょうか。
明治の洋館の場合、どちらかというと数多くの
ゲストを招く迎賓館的な役割の建物が主流で、
普段は使われていなかったようですが、
鳩山邸の場合、同じ洋館でも、実際に住んでよさの
分かるお邸だったように思います。きっと、それが、
大正の時代精神でもあったんでしょうね。
見学していても、その心地よさが伝わるようでした。
かるきちさんへ。
2019年10月04日 14:40
そう、ここは大正の面影が今も残る別世界です。
こんなお邸で過すのは、情操教育にはいいでしょうが、
現実的な感覚は育つかなという気になりますね。
それにしても、贔屓にしている小川三知の
ステンドグラス作品を久しぶりに堪能する事が
出来て、とても幸せな気分になりました。
yoppy702さんへ。
2019年10月04日 15:30
鳩山会館には、私が前から贔屓にしている
小川三知の作品が数多く、時々ふと思い出して
訪ねてみたくなるんです。仰るように、
日本の住宅環境に合うステンドグラスを工夫して、
全国に広めた第一人者が小川三知ですから、
その特徴はこの鳩山会館の作品にもよく窺えますね。
いい建物には時代の空気感が宿るといいますが、
鳩山会館(旧鳩山一郎邸)の場合は、それが
大正ロマンの精神なんでしょう。ステンドグラスを
前にすると、遠い過去の面影が甦る気がします。
とまるさんへ。
2019年10月04日 15:33
再度の訪問、有難うございます。
紹介記事を読んで、実際に行ってみたいと
言って頂けると、何より嬉しい気がします。
すーちんさんへ。
2019年10月04日 15:50
先ず階段の下から見上げ、その後段々
姿を現す五重塔に目を凝らすと、ちょっと
不思議な気分になります。空を舞う鳩の姿も含め、
階段の高低差を利用した巧みな演出ですね。
2019年10月04日 16:33
こんにちは☆

立派な邸宅だったんですね。外観も素晴らしいですが
和ティストのステンドグラスも素敵です。
あまりお目にかかることがないので珍しいです。
鳩山さんだけあって各所に鳩が描かれてますね。
コスモスさんへ。
2019年10月04日 17:20
西方寺へ行かれましたか。紹介した記事を
参考にして頂けるのは、何より嬉しく思います。
鳩山会館を訪れるのは、確かに9年振りの事でした。
但し、この間に「小川三知のステンドグラス再び」
の題名で、過去に訪問した鳩山会館も含め、
数か所をまとめて再編集した記事を書いてるので、
もしかすると、そちらをご覧になって記憶されて
いたのかも知れません。いずれにしても、
ここは9年前と何一つ変わっていませんでした。
大正の面影を宿す建物は、今も変わらず魅力的ですね。
かぼすさんへ。
2019年10月04日 17:37
高台に建つ鳩山会館、周りに高い建物が
全く無いので、創建された大正時代の雰囲気が
そのまま残る貴重な場所になっていますね。
小川三知は、日本の住環境に合った作品を
工夫する事で、ステンドグラスを各地に広めた
この分野の第一人者です。鳩山会館でも、
和のテイストを加えた彼の作品の特徴が窺えて、
ユニークな魅力を感じさせていました。
2019年10月04日 22:05
鳩山会館のバラは見事ですからね。10月下旬から11月上旬くらいは混みますよね。なるほどその前の時期はすいているのですね。
小川三知の作品はアールデコと日本画の融合したような作品ですね。とても魅力的です。
ロシアンブルー
2019年10月04日 22:32
こんばんわ。
鳩山会館は素敵ですね。
真っ赤な絨毯が引かれた階段、鳩のステンドグラス、階段踊り場にも
天井に鳩が飛び、見ごたえありますね。
最後の狸のl角度が面白かったです。
降魔成道さんへ。
2019年10月04日 23:17
建物外観の写真には、バラの季節が
いいんでしょうけど、そうなると人を避けて
撮影するのが難しくなりますから…。
私のようにステンドグラスが主な目的の場合は、
人の少ない今の時期の方がいいですね。
小川三知の作品を見ていると、和と洋を
融合させた大正ロマンの精神を感じますね。
ロシアンブルーさんへ。
2019年10月04日 23:26
鳩山会館は割とこじんまりした洋館ですが、
ステンドグラス作品を始めとする
邸内の装飾はとても見応えがあります。
「鳩山家」に相応しい鳩の舞うデザインも、
ちょっとお洒落で気が利いてますね。
前回の訪問時は気付かなかった狸の置物ですが、
こんなところにいたのかという驚きが
あったので、記事の最後に登場してもらいました。
2019年10月04日 23:40
こんばんは♪
音羽の『鳩山会館』にお出掛けだったのですね。
さすが『音羽御殿』と言われるだけあって素晴らしいです。
ステンドグラスが美しいです・・。
鳩山家に相応しく彼方此方にステンドグラスの鳩が見られますね。
応接間の欄間には花、食堂の欄間には果物のステンドグラス。
室内もそうですが、調度品なども素晴らしいです。
最後の狸さんのご挨拶は、最高です♪
tami
2019年10月04日 23:45
こんばんは。
ステンドグラスだけを目的にしても見ごたえありそうですね。
ここもバラの庭園があるのですか。
日本の洋館は英国風なんでしょうかね。
ハト派タカ派は鳩山一郎のハトのことだったのかとふと思いましたが
どうなんでしょう。
心さんへ。
2019年10月05日 00:43
仰るように、さすが音羽御殿と呼ばれた
建物だけの事はありますね。私のような一般庶民が
普通にここを見学できるなんて、いい世の中に
なったもんだと思います。玄関と階段に鳩、
居間に花、食堂に果物と、ステンドグラスの絵柄にも
工夫が見られるのは素晴らしいと思いました。
最後の挨拶をほめて戴いて有難うございます。
きっと、狸の置物も喜んでるんじゃないでしょうか。
tamiさんへ。
2019年10月05日 00:51
鳩山会館は庭のバラもいいんですが、
混み合う時期は室内の撮影が難しくなるので、
今回はその前に訪ねる事にしました。
予想通り、見学客が少なかったので、
ステンドグラスの撮影には最高だったと思います。
「鳩山家」に因む鳩の図柄なんでしょうが、
同時に平和の鳩のイメージもあったかも知れませんね。
2019年10月05日 08:59
ステンドグラスは旅行先でも見る機会はありますが、
その作者のことは殆ど知りませんでした。

小川三知・・・この方の作品を何度かご紹介いただき、
一つ賢くなったとともに、
行ける場所で、見る機会があれば見に行ってみたいです。

モダンな建物と、どちらかといえば和のテイストを持つ図柄が
すごくマッチしていますね。
自宅のシンボルのステンドグラスのある窓辺・・
うらやましい限りです。
いつも素敵な場所のご紹介、ありがたいです。
2019年10月05日 11:23
お、さすがですねえ。
こちら音羽の丘に建つ大正期の鳩山会館は、有料?無料?
お金持ちの豪華なお宅拝見ってとこですね。
このように、後世まで残せる、芸術品ですね。
良いものを見せていただきました。
2019年10月05日 11:41
こんにちは

芸術鑑賞の秋ですね
特にステンドグラスは
秋の陽に輝きますね
yoshi
2019年10月05日 14:02
yasuhikoさん。こんにちは。
「鳩山会館」素晴らしいですね。素敵なステンドグラスの数々、
調度品、装飾、照明器具、どれを見ても一級品。high society
の生活が垣間見ることができて、良かったです。 

2019年10月05日 14:55
こんにちは。
文京区音羽の丘にあるという鳩山会館、内外ともにハイカラな建物ですね。
随所に施されたステンドグラスがとても素敵です。
特筆すれば、法隆寺五重塔がモデルとされるステンドグラスが素晴らしいと思いました。
ファンの方なら 何度でも訪問したくなる気持ちが分かります。
いつからあるのか知りませんが、狸の置物の存在が面白いですね。
2019年10月05日 17:22
こんばんは。
鳩山会館のステンドグラス、どれも素晴らしくてため息ばかりが出ました。
いつか生きている間に行ってみたいです(少し大袈裟?)
このような芸術作品に囲まれて毎日暮らしていただろう生活って、想像もつきません。
鳩の舞う空と五重塔、とても素敵でした。
狸の独り言にも、うんうんなるほどと思いました。
2019年10月05日 17:36
鳩山会館の前を通ったことはありますが入ったことはありません。
内装が豪華ですね。
法隆寺の五重塔のステンドグラスが和風+洋風の取り合わせで一番気に入りました。
つばささんへ。
2019年10月05日 18:24
和風テイストのステンドグラスは、
大正から昭和初めにかけて、ちょっとした
流行になるんですね。小川三知はその第一人者。
レトロな室内空間を愛する私としては、
彼のステンドグラスは見逃せないと思ってます。
今年は上野の黒沢ビルに始まり、国立科学博物館、
川越の旧山崎家別邸と、三知作品を追いかけて来た
流れで、やっぱり、鳩山会館は外せないかと…。
洋館に五重塔の図柄はちょっと意表を衝かれますよね。
温さんへ。
2019年10月05日 18:33
入館料は600円です。サンルームで
無料のお茶が飲めますから、その休憩代込み
というところでしょうか。バラの季節は
人気がありますね。世が世なら、私のような
庶民が足を踏み入れる事さえ叶わないお邸で、
写真を楽しめるのは有難い気がしました。
熱心に撮影していたら、レトロな照明器具に
灯りを入れてくれましたよ。
無門さんへ。
2019年10月05日 18:37
そう、芸術の秋。でも、鳩山会館は
バラの人気は高いんですが(特に女性に)、
それ以外の季節は割と空いてる事が多いんです。
お蔭さまで、ステンドグラスを始めとして、
自由に芸術を楽しみ、撮影する事が出来ました。
yoshiさんへ。
2019年10月05日 18:45
そうですね。これがハイソの暮しなんでしょう。
小川三知のステンドグラスを始め、家具、
調度品などがとてもいい状態で保たれてるので、
いい目の保養をさせてもらった気がします。
文京区にありながら、周りに高い建物が無く、
創建当時の面影を残しているのも魅力ですね。
大正ロマンの雰囲気を堪能する事が出来ました。
komichi
2019年10月05日 21:35
こんばんは!
小川三知のステンドグラス、日本的な色彩も
どこか落ち着いていて素晴らしいですね~☆
鳩山会館のカントリーハウス様式建築も
どこか日本的な雰囲気もあって、素敵な場所ですね~☆
かつて、息子が学生時代に議員秘書をしていて
ときどき鳩山会館に伺い、その時の様子を
話してくれたことも懐かしく蘇りました~☆

トンキチさんへ。
2019年10月05日 22:15
鳩山会館、芝庭から見た外観もいいし、
室内の装飾も立派だし、音羽御殿と呼ばれた
だけの事はありますね。洋風の階段の踊り場に、
鳩の舞う五重塔のデザインのステンドグラスが
あるというのもユニークだと思います。
創建当初の面影をよく残す建物は、
時代の空気感をよく伝えてくれるので貴重ですね。
ぽぽさんへ。
2019年10月05日 22:24
それはもうぜひ。アクセスや開館日については、
HPで確認できます。但し、8月と1~2月の
3か月間は長期休館日になりますから、
そこだけはお気を付け下さい。全体にとても美しい
洋館ですし、ステンドグラスがいい状態で
残っているのも魅力的です。鳩の舞う
五重塔の図柄には、ちょっとびっくりしますね。
「つぶやき」に共感して頂いて、置物の狸君も
きっと喜んでるんじゃないでしょうか。
かっちゃんへ。
2019年10月05日 22:33
音羽通りといいましたっけ。鳩山会館は、
その通りから少しばかり坂道を上った高台に
あります。周囲に高い建物が無いので、
洋館と芝庭の風景は大正の昔をしのばせますね。
五重塔のデザインのステンドグラスは、
華麗な館内の中でも一際ユニークで目立ちます。
ここにも大正の時代精神が宿ってるんでしょう。
2019年10月05日 22:35
素敵なステンドグラスにウットリです♡
床に映りこんだ灯りもロマンチックですね。
屋根の上の真っ白なミミズク。映画のワンシーンのようです♪
狸くんのヒトリゴトにクスッとなりました^^
komichiさんへ。
2019年10月05日 22:45
そのお話、確か以前に伺ってびっくりした
記憶があります。私のように物見遊山で
出かけるのとは、また違った見方をされて、
お話になってたんでしょうね。明治時代とは違い、
大正の洋館はそこで暮らすためのものです。
日本的な要素を取り入れ、様式にとらわれずに
自らの美学を追求していく、そんな時代の雰囲気に、
小川三知の作品はぴったりだったんでしょう。
クリムさんへ。
2019年10月05日 22:57
前から贔屓にしている小川三知の
ステンドグラスなので、喜んで頂けると
私も嬉しい気がします。熱心に撮影していたら、
館の方が各部屋のレトロな照明器具に
灯りを点してくれました。床に映る灯りは
そのお蔭と言えそうですね。最後の「つぶやき」、
共感して頂けると、置物の狸君もきっと
嬉しいに違いないと思いました。
2019年10月05日 23:34
鳩山会館は庭のバラが綺麗ですよね。
綺麗な季節に行ったのですが、
室内の混みように。。。
写真は思うように撮れなかったです。

ステンドグラスの撮影を思う存分してみたいです。
2019年10月06日 00:24
 鳩山会館、青空に白い建物が映え美しいです。
小川三知氏のステンドグラスも鳩が19羽もいますか。
階段の踊り場の五重塔と鳩の舞う姿は素敵ですね。
この一枚で鳩が14羽いる…なんて数えたりして…。
狸の置物の言葉もたのしいです。
一発で拡大出来てグッド!大きくして楽しみました。(^^♪
2019年10月06日 06:58
おはようございます。
凄いなぁ。ゴージャスの極み。
こんな所に住んだら落ち着かないと思う私(^_^;)
洋館で中は和のテイストたっぷり。
美しいステンドグラスが朝に夕に映し出されるなんて、
これはとっても素敵!
ちょっと椅子に腰かけたい気分になりました。
お写真、素敵です♡
ろこさんへ。
2019年10月06日 11:53
そうなんです。バラの季節は混み合うので、
室内の撮影には向いていませんね。
今回は小川三知のステンドグラスが目的なので、
バラがまだ咲いてないお天気のいい日に
出かけてみました。そのため、ほぼ貸切状態で
撮影できたので、気持ちがよかったです。
ミキさんへ。
2019年10月06日 12:08
拡大してみて戴いて、有難うございます。
どなたかのブログのコメント欄に、
一回で拡大できる方法が書いてあったので、
さっそく応用させてもらいました。
五重塔のステンドグラスに、鳩が十四羽も
飛んでましたか。玄関のステンドグラスと
合計すると、全部で三十三羽ですね。この数字、
何か意味があるんでしょうか。狸君、自分の
言葉を褒めてもらって嬉しいんじゃないでしょうか。
winngaさんへ。
2019年10月06日 13:22
鳩山会館、椅子に腰かけゆっくりしたい気分に
なるでしょう。大丈夫です。サンルームは
休憩所を兼ねているので、無料のお茶を
楽しみながら、少しのんびり出来ます。
応接室や食堂の古い家具には触れられませんが、
壁際の椅子は利用できるので、これも撮影には
便利ですね。五重塔のステンドグラスは
西向きですから、西日が傾いた時の風情は
また格別のものがあるんじゃないでしょうか。
2019年10月06日 14:31
あちこちにステンドグラスが
施された贅沢な建物ですね。
大正時代の建築は美しいですね。
可愛いハトさんも
洒落っ気があっていいですね。
ふーうさんへ。
2019年10月06日 17:36
鳩山会館は、小川三知のステンドグラスの宝庫。
色んなデザインの彼の作品を楽しむ事が
できます。食堂には果物のデザイン、
玄関には「鳩山家」に因む鳩のデザインなどと、
場所により相応しい図柄が選ばれているのも、
気が利いていて面白いですね。
2019年10月06日 19:52
こんばんは!
>ステンドグラスのファン<
趣味の範囲の広さには驚きです。
ガラスの着物、確かに美しいですね
ヨーロッパに行くとステンドガラスは
あちらこちらで見かけますが、
作者の名前まで・・・・

僕の場合は聞こうともしないし
見ても 記憶に残りません。

皆さんのコメントから
>たぬきの焼き物も時には使用人に化けて
仕事しているかもしれませんね。 <

※このコメント
いろんな思いが交差し楽しめました
いつも有難うございます。
2019年10月06日 21:14
鳩山会館、またまた登場ですね。
レトロでお洒落な雰囲気が、室内外にいっぱい味わえる場所ですね。
小川三知のステンドグラスが、日本人にとって暖かく親しみやすく感じるのは、日本画のベースを持っていたからなのでしょうね。
今回のレポートでは床の見事さを感じさせて頂きました。食堂の床は輝いていますね。
2019年10月06日 21:48
ステンドグラスは、殆ど観賞したことがありませんでしたが、階段踊り場を彩る小川三知さんの大作は素晴らしいですね。
五重塔と鳩が舞う姿に躍動感を感じました。
詩誠さんへ。
2019年10月06日 22:37
小川三知は日本のステンドグラス界の草分けで、
日本の住環境に合うステンドグラスを、
全国各地に広めた功労者です。それなのに、
最近まで忘れられかけていて、作品の中には、
米国ティファニー製だとか、ハワイで制作されたとか、
誤って伝えられたものも少なくありません。
そんな幻の作家であるという点も、きっと
私の好奇心を刺激する要素なんだろうと思います。
皆さんのコメント、面白い内容がありますね。
狸が人間に化けてるかも知れないという
コメントには、私も思わず笑ってしまいました。
ミクミティさんへ。
2019年10月06日 22:44
それが、実際に訪れるのは9年振りなんです。
この間に一度、小川三知特集を記事にして、
鳩山会館の写真も何枚か使ってますが、
その時は実際に行ってないので、今回は
本当に久しぶりの訪問になりました。
いつもながらも手入れのいい事に感心しますが、
食堂の磨かれ床、サンルームのタイルの床など、
改めて眺めると、本当にきれいですね。
mori-sanpoさんへ。
2019年10月06日 22:58
小川三知の作品の中でも、五重塔と鳩を表現する
このステンドグラスは、代表作の一つと
言ってもいいものだと思います。仰るように、
全体に躍動感のある構図、そして、親しみやすい
題材である事も、作品の大きな魅力ですね。
2019年10月07日 10:18
モチーフが日本モノなので、洋館とはいえ「落ち着かないまでの豪華な感じ」がないですね。居心地よさそうなので、抹茶ラテでも頂戴したいところです(^^)
サンルームから芝生に出ると、真っ白い大きな犬が掛けて来そう!
2019年10月07日 10:43
 始めまして、ご訪問頂きありがとうございます。
撮影技術が素晴らしい!!!綺麗に表現されているので癒されます。
ふてもさんへ。
2019年10月07日 11:28
大正期の洋館の特徴だと思いますが、
暮らし向きを考えた設計になってるので、
本当に居心地がよさそうです。サンルームは
休憩室を兼ねているので、ゆっくりできるのが
ありがたいですね。自動販売機の無料のお茶なら
飲めるんですけど、抹茶ラテは残念ながら…。
この芝生の庭は、犬と遊ぶのにぴったりかも。
ヒゲ爺さんへ。
2019年10月07日 11:33
コメント有難うございます。
きれいな建物や花を対象に撮影してますが、
モデルが美人さん(?)だと気合が入ります。
2019年10月07日 12:04
こんにちは〜
財界とはいえ個人所有の西洋建築に驚かされました。
外国の設計士かと思いきや日本の設計士なのですね。
19羽の鳩 数えてしまいました。
鳩山家になぞられての鳩なのでしょうね。
欄間形式にはめられたステンドとサンルームのデザインがなんとなく似ているなと思いました。
イータンさんへ。
2019年10月07日 15:44
鳩山会館は、いかにも丘の上の洋館という
感じのする建物ですね。でも、よく見ると、
庭に面したガラス戸が引き戸だったり、特定の
西洋建築の様式にこだわらない折衷的な建物で
ある事が分ります。こうしたところも、
西洋文化が日常生活の中に溶け込み始めた
大正期の文化の特徴なのかも知れません。
玄関のステンドグラスは極端に横長なので、
19羽の鳩をうまく一枚に収められませんでした。
2019年10月07日 22:23
美しい建物ですね
屋根の上のミミズク 可愛いです
和の要素も入ったおしゃれなステンドグラスに
見入ってしまいました
ゆっくり鑑賞できてステキな秋の1日でしたね
ルーシーママさんへ。
2019年10月07日 22:44
ミミズクは、ローマ神話に由来する
知恵のシンボルと考えられていたようです。
確かに、屋根の上の姿は賢そうな気がしますね。
バラの季節は混み合う鳩山会館も、
この日はほぼ貸切状態のような贅沢さで、
心ゆくまでステンドグラスと対話が出来ました。
2019年10月08日 14:33
数々のドラマやアニメの舞台になっている音羽御殿
どろどろした政界の場にもなっていますが、緑に溶け込むような美しい建物に三知の落ち着いた和風ステンドグラスは、そんなことを忘れさせるような居心地の良さを感じさせます。
大理石の階段に赤絨毯、両脇の黒ストライプが落ち着かせていて、やはり人が過ごす居心地を重視していると感じさせてくれますねえ^^
2019年10月08日 21:33
ドラマの背景にはよく使われる洋館ですね。
コスプレイヤーにも人気があったらしく、
以前かなりの人数が集まったようで、それ以来
コスプレ撮影は禁止になってしまいました。
日ソ国交回復の裏舞台になるなど、政治の重要な
舞台にもなったお邸ですが、そんな空気を
微塵も感じさせない明るい雰囲気が、若い人たちの
心も惹きつけるんでしょう。そうそう、
小川三知のステンドグラスの魅力に惹かれる私も、
似たようなものかも知れませんね。
2019年10月09日 10:54
鳩山家に相応しい鳩を描いたステンドグラス
19羽とは何か意味がるのですか?
一度訪ねてみたいと思っていたが、
未だ行ってないですが、
バラの季節に行ってみようかな?
法隆寺の五重の塔など贅を尽くした大邸宅
羨ましい限りですね!
2019年10月09日 11:17
和のステンドグラス
違和感なく表現さ素晴らしいです
建物も素晴らしいです
2019年10月09日 11:46
鳩山会館、住居として使われてたんですね。
苗字の鳩から鳩が19羽も描かれてることも納得です!
でも、なぜ19羽なのかな?と思ったりして。
法隆寺の五重塔が描かれてるところも魅力ですね♪
まさしく和洋折衷ですね。
2019年10月09日 16:39
鳩山会館、素敵ですね。
ステンドグラスも素敵!!
見るのが楽しみです。
花の図柄や果物のデザインも素敵。
屋根の上のミミズクもかわいい。
和洋折衷・・・法隆寺がステンドグラスに。
和風の存在を洋風の建物や庭に・・・
狸もかわいいです。 (*^▽^*)
ロコさんへ。
2019年10月10日 10:59
鳩山家のステンドグラスという事で、
鳩がたくさん飛んでるのは面白いですね。
五重塔との組み合わせもぴったりで、
眺めているだけで気持ちが豊かになりました。
バラの季節は多少混みますが、庭からの
景色は最高です。よかったら、ぜひお出かけ
下さい。なお、8月と1~2月の3か月間は
長期休館になるので、注意が必要です。
ジュンさんへ。
2019年10月10日 11:05
今年は上野の黒沢ビルから始まって、
小川三知のステンドグラスを取り上げる事が
多くなりました。だったら、三知作品の宝庫、
鳩山邸は外せないという気になって…。
和の趣を取り入れた彼のステンドグラスは、
この洋館にとてもよく似合いますね。
ハーモニーさんへ。
2019年10月10日 11:16
ここは音羽御殿とも呼ばれ、政治家の
会談などによく利用されたとか。
戦後、日ソ国交回復のための下準備も、
このお邸の応接間で整えられたそうです。
でも、そうした歴史的な意味を離れて、
非常に魅力的な洋館である事を、このブログでは
紹介したいと思いました。玄関で鳩が客を出迎え、
五重塔と空を舞う鳩が気分を和らげてくれるなど、
よく考えられたお邸だと思います。
あこさんへ。
2019年10月10日 11:25
仰る通り、本当に魅力的な洋館ですね。
ステンドグラスのデザインも、
玄関では鳩山家の鳩が来客を出迎え、
第二応接室(当初は居間だったとか)では
季節の花、食堂では果物の図が、目を楽しませて
くれるなど、よく工夫されていると思います。
2階プライベート空間に向かう階段では、
五重塔と大空を舞う鳩が、気分を和らげて
くれますね。一日いい目の保養になりました。
2019年10月11日 22:41
ステンドグラス素敵ですね。
ステンドグラスというからには洋風なのかと思いきや、絵柄はけっこう和のテイストがあったりするのですね。
狸の置物があるのも、和と洋のものが混ざっていていいですね。
家ニスタさんへ。
2019年10月13日 17:47
ここは小川三知のステンドグラス作品の宝庫。
彼のファンとしては見逃せない所なんです。
小川三知は、日本の住環境にも合うステンドグラスを
各地に広めたこの分野の第一人者。大正ロマンの
申し子ともいうべき作家です。それなのに、
長くその存在が忘れられ、正当に評価されて来なかった
不運な一面も、ファンの心をくすぐる要素なんでしょうね。
2019年10月19日 22:20
極めて和テイストのステンドグラスを見てて思いました、小川三知氏もアメリカに渡って 日本文化の素晴らしさを再確認されたのでしょう。
最近感じるのは、現代の美術家も再確認しつつある。
小川氏と現代美術家の間の世代の人が アメリカンナイズというか、洋風のモノに影響されきっているんじゃないでしょうか。
鳩山会館の作りを見ていると、どこかに設計者の意地を感じますもん。
おーちゃんへ。
2019年10月20日 17:23
小川三知のステンドグラス作品は、
竹久夢二の作品と並ぶ大正ロマンの申し子だと
私は思ってます。大正ロマンといえば
「和モダン」の世界ですね。明治期と違って、
洋食、洋装、洋楽などが、人々の日常に
違和感なく自然に溶け込み始めた時代です。
三知のステンドグラスは、そんな時代の空気が
強く感じられるところが魅力ですね。