テーマ:レトロ

青梅のレトロな街並散歩

「知らない街」を訪ねてみたくなって、青梅駅に降り立ちました。 江戸の昔、青梅街道の宿場町として栄えた青梅の街には、戦前の 建物も多く残り、《昭和レトロの街》として知られます。そんな 懐かしい街の姿を、テーマ別に紹介しましょう。         【映画看板の似合う街/青梅】        神社の近く、実際のバス停にぴ…
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明治生命館再び

前々回、昭和初期のレトロビル巡りをしました。面白かったので、 続きをやろうかと…。今回は日比谷の「明治生命館」。古典様式 建築の最高峰とも評されるオフィスビルの傑作です。6年振りの 見学でしたが、ここはもう別格の印象ですね。    2階から6階まで、ドドンと貫くコリント式列柱が    印象的です。柱頭飾りは、アカン…
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昭和レトロな堀ビル他

新元号の始まる時期が話題ともなる昨今。昭和に生まれ育ち、 昭和に青年期を過した身としては、更に遠くなる「昭和」に 郷愁を覚えずにいられません。そこで、モダンかつレトロな 昭和初期のビルを幾つか訪ねてみました。          【堀ビル(堀商店)】           最初は、新橋駅から5分の堀ビル。      …
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日本で最初の地下鉄

天候不順の日々が続いてますが、雨降りでも大丈夫なように、 地下鉄を利用する東京の街歩きを楽しんでみました。最初に 訪れたのは地下鉄博物館(東西線・葛西駅)。ここに、日本 で最初に地下を走った車両が復元保存されてます。     地下鉄1000形1001号車輛。つり革がバネの力で     折り畳まれるよう工夫されてます…
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神田神保町巡り

「神田建物巡り」シリーズの第3回目。といっても、前回ツアーとは別で、 所用で少し外出した序でに、戦災に遭わなかった神保町を歩きながら、 レトロな街の風景を探そうという趣向です。スタートは、すずらん通りの 老舗画材店、「文房堂」ビルの前から。     壁の立体感が特徴のアール・デコ建築に影響を     受けてるようで…
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夏休みのたてもの園

小金井市内にある江戸東京たてもの園を訪ねました。普段は静かな たてもの園も、夏休みのお盆期間という事で、賑わいを見せてます。 「ジブリの立体建造物展」開催中という事もあり、お子さん連れや、 若い人たちの姿が特に目立ちました。     フウセンカズラと風船…じゃなくて風鈴です。     緑のトンネルに、ミストシャワー…
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小学校の木造校舎と福寿草

前回続き。「府中市郷土の森博物館」で梅を楽しんだ後、移築復元 された8棟の建物の内、旧町立府中尋常小学校の校舎を訪ねました。 バルコニーを持つ2階建ての木造校舎は、建設当時は北多摩随一の 規模を誇る小学校と言われたそうです。     昭和10年に出来た校舎は、1979年府中第一小の     新校舎建設で取り壊されるまで…
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夜のたてもの園・下町中通り

紅葉ライトアップ編の続きです。「江戸東京たてもの園」の東ゾーンには、 下町の商家が建ち並び、昭和30年頃まで、どこにでも見られた商店街が 再現されています。昭和レトロの懐かしい夜の下町風景を、ライトアップ された紅葉を交えて、編集してみました。    都電7500形。渋谷~新橋間などを走った車輛。    今にも走り出し…
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懐かしの風景~北原コレクションの世界

ブリキ玩具のコレクターで知られる北原照久氏。その収集品の一部を 紹介した展覧会があると聞き、「石神井公園ふるさと文化館」を訪ね ました。展示室内には、昔懐かしいおもちゃやポスターなどが、所狭 しと並べられて、郷愁を誘われます。      汽車(1880年代)。北原コレクションの中で、      最も古い明治時代初~中期…
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幻影城と乱歩の東京

乱歩の東京。今回は、怪人二十面相や少年探偵団の面影を追い求める イメージの散歩編です。というのも、ここ数日私用で外出が出来ない でいる内に、台風がゆっくり接近。外の雨を眺めながら、昔の写真を 使って、空想散歩を楽しむ事にしました。          Ⅰ、江戸川乱歩邸で(2012年11月)     立教大学の池袋…
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谷根千の坂と生垣

谷中・根津・千駄木の頭文字で、このエリアを総称したのが谷根千。 戦災を免れたため、古い町並みを残した下町情緒あふれる地域です。 旧安田楠雄邸を訪ねた後、どこか懐かしい匂いのする谷根千を歩き、 坂と生垣と教会のある風景を楽しみました。    クチナシの生垣。なぜか、この季節に花が…。    でも、道順に従って千駄木駅…
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旧安田邸の昔の暮らし

大正時代の面影を残す近代和風住宅、旧安田楠雄邸を訪ねました。 文京区・千駄木の閑静な住宅街。団子坂を上り、少し右に進むと、 そのお屋敷が姿を現します。邸内では『昔の暮らしの道具展』を 開催中。邸内と併せ見学して来ました。    洋風応接間。暗い室内ですが、天井の漆喰装飾や、    照明金具に、手の込んだ細工を見る事…
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銀座アパート物語

都内に残る数少ない戦前のアパート建築を訪ね、銀座を歩きました。 奥野ビル&竹田ビル。共に昭和7年に建てられたレトロなビルです。 最初は銀座一丁目の奥野ビル。作詞家・西条八十も暮らしていたと いう、その昔の銀座アパートメントです。     昔は、スチーム暖房・エレベータ付きの超モダン住宅。     現在は、画廊・ギャラリ…
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時計の博物館

8月は暑い日が続きました。撮影が可能な博物館の中で、涼しく 過したいと思い、墨田区・東向島にあるセイコーミュージアムに 行って来ました。今年春リニューアルオープンした国内最大級の 時計博物館。時を遡る気分が味わえます。     レトロな月齢付振子掛時計。(18C。オランダ製。)     この博物館の事は、まりりんま…
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東京駅の風景/2012/6

東京駅が、復元工事を終え、100年前の開業時の姿に蘇りつつあります。 6月3日から一部営業を始め、報道陣にはドーム内の装飾も公開された と聞き、さっそく訪れました。残念ながら、一部まだ工事パネルに覆われ たままですが、駅周辺の風景を楽しんで来ました。        南北の二つのドーム。古くて新しい風景です。    …
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おまけの鎌倉/花とレトロな病院

鎌倉の花と洋館シリーズ最終回。今回は、ヤマアジサイの花とレトロな 小児科医院を回ります。まずは、長谷・光則寺のヤマアジサイ。花の寺 として有名な日蓮宗の名刹。このお寺のヤマアジサイは、すでに多くの 方のブログで、この時期紹介されています。              <木沢の光>という星形の花。   …
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昔遊びと昭和の風景

小金井市の江戸東京たてもの園。写真館や郊外住宅を見学した後、 子供たちの遊ぶ広場へと向いました。ここでは、ボランティアの方が、 昔遊びの継承を目的に、遊具の貸し出しなどを行っています。以下、 懐かしい遊び・モノを図鑑風にまとめてみました。              子供たちにとって初めての輪回し。         …
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常盤台写真場&田園調布の家

凧揚げを見た後、小金井の“江戸東京たてもの園”に足をのばしました。 ここはいつでも、懐かしいモノ、古い東京の風景に出合う事が出来ます。 今回は、“常盤台写真場”や“田園調布の家”で、戦前の郊外住宅地の 暮らしぶりを偲んでみました。        昭和12年築の“常盤台写真場”。東武鉄道が        開発した郊外住宅…
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暗闇坂の洋館など

東京芸大からの帰り道。暗闇坂を下って、不忍池方面に向いました。 坂の途中に、NHK・TV番組「ブラタモリ」で紹介された、謎の洋館が あるからです。番組で種明かしされたので、もう謎とは言えませんが、 謎めいた廃墟の雰囲気に変りはありません。              怪人二十面相のアジトのような…。            …
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明治生命館見学記

土・日が一般公開日となる、丸の内の明治生命館に行って来ました。 オフィスビルの最高峰。様式建築の到達点とも評される明治生命館。 地下鉄の二重橋駅と地下直結で、日差しを避ける必要がありません。 実際の気候は、用心する程でなかったのですが。        花崗岩の外壁に、ランタン型の照明器具。           …
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コーヒー・ブリックス

片倉城跡公園の近く、国道沿いにある喫茶店、コーヒー・ブリックス。 片倉に来た目的の一つが、このレトロな赤レンガ建築だったのです。 店名の“Bricks”は、レンガの意。元は店主の曽祖父が、大正7年に 建てた煉瓦造りの米蔵でした。        赤レンガに瓦葺の屋根。個性的な姿です。              入…
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学士会館の昭和モダン

談話室でしばし休憩の後、学士会館の館内を少し探検してみました。 改装されているかと思いますが、室内装飾は昭和モダンの雰囲気で、 見事な統一ぶり。その華麗な館内の様子を、エピソードを交えながら、 前回に続きレポートします。              現在のホテル・ロビーに近い階段。              アール・…
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街角のアール・デコ

これがどこの駅か、分かるでしょうか。答は、地下鉄銀座線・三越前駅。 正確に言うと、駅の改札を出て、日本橋三越本店に到る連絡通路です。 デパートで“沈壽官展”を見た序に、今も街に残るアール・デコの意匠を、 日本橋と神保町で探してみました。        生粋のフランス風アール・デコ意匠。連絡通路の柱に、        当…
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ガス灯の博物館

小平にある、ガス灯の博物館を訪れました。正確な名称は、ガスミュージアム。 東京ガスの資料館です。ここでは、明治時代のレンガ建築が移設復元されて、 博物館の建物になっており、かつて実際に使われていた、国内外のガス灯が、 今もほのかな灯りを見せてくれます。        これは、ロンドンのガス灯。火口も修理されて、    …
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華頂宮邸の室内めぐり

鎌倉の旧華頂宮邸の訪問記。前回の続きで、二階の各部屋を見て回ります。 秋の一般公開は土・日の二日間だけなので、この日も午前中から、数多くの 見学客で賑わっていました。侯爵家時代の様子は、よく分からないのですが、 細かい室内装飾に目を凝らしてみました。              東側の部屋。窓越しに見る谷戸の緑。 …
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船室のアール・デコ

北太平洋の豪華客船だった頃の面影を求め、氷川丸船内を見学しています。 幸い団体客は皆無。社交室や喫煙室(禁煙ですが)のソファーに、深々と腰を 下ろし、一等客室の紳士気分が味わえます。その船内はアール・デコの宝庫。 目を奪われるものばかりで…。         最初は、一等食堂のテーブル席。窓際席を選びます。    …
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百貨店のステンドグラス

残暑に勝てず、遠出する気にもなれません。こんな時は、都心のデパートへ。 地下街を利用して、地上に一度も顔を出さず、涼しい目的地に到達できます。 目指すは、伊勢丹新宿店。屋上への階段に、小川三知の作品とも言われる 古いステンドグラスがあるのです。 【追】宇野澤ステインド硝子工場の作品だそうです。(’13/10)     …
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レトロな校舎

紫陽花と建物ウォッチング続き。府中郷土の森には、昭和54(1979)年まで 現役で活躍していた、木造2階建ての小学校校舎が移築保存されています。 私が通った小学校も古めかしい木造校舎だったので、こういう場所に来ると、 少なからず、ノスタルジックな気分に浸ってしまいがちです。        敷地を区切る板塀の前に咲いた紫陽…
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公爵邸のステンドグラス

旧島津公爵邸見学。一日4回ある見学会の内、10時の回に参加しました。 邸のステンドグラスは、震災・戦災から奇跡的に残ったオリジナルものです。 まずは、普段使われていない玄関扉のステンドグラスを拝見。        丸に十の字は島津家の家紋。輸入品でない事がわかります。        宇野澤辰雄の作品かもしれないとは、案内…
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森の洋館/装飾編

森の洋館探訪記Part3。西洋館の見所の一つに、細部の装飾があります。 現代建築が失った豊かな装飾性。昔の職人の手仕事をもっと楽しみたい。 というわけで、ここは山本有三記念館(旧山本邸)。 探偵気取りの、洋館コレクションの巻を始めます。        【窓・ステンドグラス】              応接室西側窓…
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