テーマ:美術

博物館でアジアの旅2019

上野の国立博物館(東洋館)開催の『博物館でアジアの旅』。毎年恒例の企画です。これまで、本館や表慶館は当ブログで何回か取り上げてるものの、東洋館はゆっくり見学した事が無かったので、ちょうどいい機会だと思い、出かけてみました。  表慶館前のサルスベリ。東洋館はこの反対側です。     *     *     * さて、今年の企画の…
トラックバック:0
コメント:120

続きを読むread more

藤城清治《光と影で愛を永遠に》展

御年95歳、光と愛の人生を描き続ける藤城清治さんの影絵展が、今年も銀座教文館9Fのホールで開催中です。昨年のレポートで、私も藤城さんの年齢まで写真ブログを頑張るなどとほらを吹いてしまった手前、今回の展覧会も見逃す訳に行きません。         【2019年新作】  愛が叶う回転木馬(2019)。メルヘンチックな大作。  …
トラックバック:0
コメント:117

続きを読むread more

国立科学博物館の建物と『千の技術博』展

皆さん、覚えているでしょうか。お正月最初の記事で紹介した 小川三知のステンドグラス。今回は、三知の遺作が残る上野の 国立科学博物館に出かけました。現在開催中の『日本を変えた 千の技術博』の様子と併せてレポートします。    大震災後、1931(昭和6)年に開館した日本館。    吹抜けの中央ホールは私の大好きな空間…
トラックバック:0
コメント:106

続きを読むread more

和のステンドグラス~黒沢ビルの小川三知~

新しい年、いかがお過ごしでしょうか。さて、今年最初の記事は、 めでたく上野の「初日の出」から。と言っても、ステンドグラス の図柄の話です。上野仲町通りの黒沢ビル(旧小川眼科病院)で、 和風ステンドグラスの数々を楽しんで来ました。    この黒沢ビル、日本にステンドグラスの文化を    根付かせた小川三知の作品が多く…
トラックバック:0
コメント:120

続きを読むread more

旧岩崎邸の金唐紙展

3年振りの旧岩崎邸訪問です。2010年のNHK大河ドラマ 『龍馬伝』の放送の後、見学者が増えて、しばらく撮影禁止に なっていた旧岩崎邸ですが、今は落ち着いたのか、平日に限り、 館内撮影がOKになってました。    ここは、彌太郎の長男(三菱財閥3代目)、岩崎    久彌の本邸で、現在3棟の建物が残っています。 …
トラックバック:0
コメント:102

続きを読むread more

藤城清治/光と影の生きる喜び展

影絵作家・藤城清治さん。御年94歳で、今も光と影の世界を 力強く描き続けてます。今年18回目を迎える銀座・教文館の 展覧会では、新作「震災の熊本城」の他、愛らしい猫の連作等、 魅力的な作品80点が楽しめました。         『おしゃれなラビちゃん』(2018)。    作品をフラッシュ無しで撮影できるのが嬉…
トラックバック:0
コメント:106

続きを読むread more

三菱一号館美術館のショーメ宝飾展

「三菱一号館美術館」を訪問するのは、昨年の秋以来の事です。 ブロ友さん情報がきっかけになりました。でも、宝石の展覧会 といえば、館内はお嬢様や、元お嬢様ばかりなんだろうなぁと、 かなり怖気づきながら出かけた訳ですが…         意外にも、家族連れが多いので一安心。         先ずは、ミストが涼しい広場の様子…
トラックバック:0
コメント:110

続きを読むread more

和のあかり×百段階段2018

豪雨被害に遭われた地域のブロ友の皆さん、心よりお見舞い 申し上げます。さて、今回訪問したのは、目黒駅からすぐの ホテル雅叙園。豪華な装飾を誇る建物を舞台にしたイベント 『和のあかり×百段階段2018』です。  *今回はコメント欄開けてます*    昭和10年築の木造建築(通称「百段階段」)を舞台に、    5…
トラックバック:0
コメント:102

続きを読むread more

庭園美術館でお花見を

港区白金台の都立庭園美術館を訪れるのは約3年半振り。 世界でも貴重なアール・デコの館、旧朝香宮邸の建物と、 緑の庭園が魅力の美術館です。年一度、室内撮影が可能 な期間に、花見がてら行って来ました。         展覧会ポスターと満開の桜。    昭和8年の建物は、正にアール・デコ芸術の    宝庫。昭和…
トラックバック:0
コメント:104

続きを読むread more

旅するヴェネチアン・ビーズ

町田市立博物館で今開催中の『旅するヴェネチアン・ビーズ』展に 行って来ました。町田駅からバス利用で20分ほどの小さな博物館 ですが、ユニークな内容の特別展が多く、撮影OKの場合も少なく 無いので、いつも目の離せない施設です。    【ヴェネチアン・ビーズ前史】    ヴェネチア以外で作られた古いビーズ。 …
トラックバック:0
コメント:101

続きを読むread more

小松宏誠展《Air tracks》~浮遊への夢~

昨年夏のブログ記事、『魔法の美術館/光と影のイリュージョン』を 覚えておいででしょうか。その展覧会で、一際存在感を放っていた 小松宏誠氏の個展が、地元の文化会館「たづくり」で開催されてる と聞き、早速出かけてみました。         【1階展示室(撮影OK)】    最初はガチョウの羽根によるモビール作品。 …
トラックバック:0
コメント:96

続きを読むread more

三菱一号館美術館のロートレック展

「週刊木曜日」今回は一日遅れの発行です。少し事情があって、 相方の実家に泊まり(毎晩9時就寝)、PCから離れてました。 で、今回のテーマはロートレック展。会場の三菱一号館美術館、 丸の内周辺の並木道と併せてのレポートです。         日本最初のオフィスビル、旧三菱一号館。    明治27(1894)年完成…
トラックバック:0
コメント:108

続きを読むread more

素心伝心~失われた刻の再生~

行楽の秋を迎え、奈良の法隆寺に行って来ました。…というのは、 真っ赤な嘘です。法隆寺の堂内は撮影禁止。では、どうして金堂 釈迦三尊像が撮影できたのか。実は、この仏像・壁画は、最新の 科学技術で復元されたクローン文化財なのです。         【東京藝術大学大学美術館】    ここは上野、芸大美術館。《素心伝心…
トラックバック:0
コメント:104

続きを読むread more

万華鏡展2017

ブロ友さんから耳寄りな情報を教わりました。渋谷Bunkamura ギャラリー『万華鏡展2017』。都内最大級の万華鏡の祭典で、 今年で15回目の人気イベントだそうです。開催の期間は九日間。 その最終日に駆けつける事が出来ました。    幻想的な空間に、華麗な万華鏡が並びます。    全く未知の世界なので、案内役…
トラックバック:0
コメント:111

続きを読むread more

藤城清治《光と影の楽園展》

先日、NHK・BSの『美の壺』という番組を見ていたら、 御年93歳の藤城清治さんの制作風景が紹介されてました。 早速調べてみると、銀座の教文館で展覧会開催中。しかも、 撮影OKと分ったので、これは行かねばと…。    教文館ビル(昭和8年)1階ホール。壁面に、    モダンなアールデコ調の装飾が見られます。   …
トラックバック:0
コメント:110

続きを読むread more

博物館で《びょうぶと遊ぶ》

言うまいと思えど今夏は…いや、言いません。やせ我慢です。 こんな時の外出先は涼しい所が一番。そこで、上野の「東京 国立博物館」に出かけました。親子夏休み企画の《びょうぶ (屏風)とあそぶ》が主な目的です。         でも、少しだけ寄り道を。    本館(昭和12年)内の照明が面白い。    さて…
トラックバック:0
コメント:96

続きを読むread more

目白聖公会のステンドグラス

JR目白駅から歩いて約5分。ロマネスク様式の可愛い教会が 目に留まります。教会の名は「目白聖公会聖シプリアン聖堂」。 信仰には日頃縁のない私ですが、見学&心を清めるため(?)、 美しい聖堂に立ち寄ってみました。    イギリスのとある修道院から譲り受けた12枚の    ステンドグラス(1889年制作)が見られるとか…
トラックバック:0
コメント:111

続きを読むread more

青山でミュシャ展を

『ミュシャ展』を訪ねました。所は伊藤忠青山アートスクエア。 国立新美術館で開催されてた『スラヴ叙事詩』を含む展覧会に 協賛する特別展(~7/2)で、こちらはポスターが中心です。 入場無料、全作品撮影OKとは嬉しい限り。    先ずはミュシャらしいミュシャを。本当は相方と    来るはずだったけど、今は無理。私が代表…
トラックバック:0
コメント:114

続きを読むread more

六本木の鯉のぼりとミュシャ展

今回はお洒落な街、六本木の散策です。目的は国立新美術館で開催 中の『ミュシャ展』。でも、先に寄り道をして、新緑の東京ミッド タウン・ガーデンを彩る約100体の「デザインこいのぼり」を楽 しみました。六本木は鯉のぼりまでアートです。    ビルの谷間を泳ぐ鯉のぼりは、世界5カ国の    デザイナーや美大生らによるデザ…
トラックバック:0
コメント:108

続きを読むread more

藍色浪漫

町田散歩編の続き。午後は町田市立博物館の『藍色浪漫』という 展覧会を観て来ました。江戸後期に華やかに展開した伊万里染付 図変り大皿65点が目を楽しませてくれます。ここは撮影OKの 企画展が多いので、いつも目が離せません。    【繊細な職人技】    染付唐花文透彫大皿(径47cm)。    オリンピック…
トラックバック:0
コメント:112

続きを読むread more

青淵文庫の照明とステンドグラス

北区・飛鳥山公園の「青淵文庫」(重文)に行って来ました。 照明器具やステンドグラス等の美しい大正末期の名建築です。 数年前は撮影不可だった館内も、今は一部OKとブロ友さん に教わり、何年か振りに訪ねる気になりました。    この建物は、実業家・渋沢栄一の傘寿(80歳)の    お祝いと、子爵への昇格祝いを兼ねて、「…
トラックバック:0
コメント:96

続きを読むread more

魔法の美術館

蒸し暑く、しかも雨がいつ降るか分らない空模様の7月某日。 こういう日は都心の美術館に限ると思い、西新宿の美術館で 開催中の『魔法の美術館/光と影のイリュージョン』に出かけ ました。参加型の展覧会は撮影もOKです。     最初の作品は、幻想的な《Lifelog シャンデリア》。     ガチョウの羽で出来た白い巨大…
トラックバック:1
コメント:100

続きを読むread more

上野の国際子ども図書館

「ブラリ上野公園散歩」の続きです。国立西洋美術館を出た後、 少し欲張って、国際子ども図書館と東京芸大美術館の陳列館に (アフガニスタン特別企画展)寄りました。先ずは国際子ども 図書館で、明治の面影を偲ぼうと…。     ここは、昔の帝国図書館【明治39(1906)年】。     創建時の照明器具が、大階段に唯一つ残…
トラックバック:0
コメント:92

続きを読むread more

コルビュジエの西洋美術館

世界遺産への登録が待たれる国立西洋美術館。正式決定後は 混雑も予想されるので、今の内にと思い、上野を訪ねました。 ル・コルビジュエ設計の本館内は、展示作品も含め撮影OK です。(但し、常設展のみ。フラッシュは不可。)     コルビジュエ建築の魅力とは何なのか?    「考える」前に、よく観察してみましょう。 …
トラックバック:1
コメント:100

続きを読むread more

博物館に初もうで2016

正月といえば「博物館に初もうで」。上野の東京国立博物館で 毎年恒例の企画に、今年も出かけました。吉祥をテーマにした 作品の他に、北斎の富士山など、特別公開の名品が楽しめます。 お賽銭(?)の620円を払って、さっそく館内へ。      特別展では無いので、作品の撮影もOKです。     (三脚・フラッシュはNG。一…
トラックバック:0
コメント:104

続きを読むread more

静嘉堂文庫その他の紅葉

静嘉堂文庫美術館の『金銀の系譜(宗達・抱一・光琳をめぐる 美の世界)』展の招待券を戴いたので、相方と美術鑑賞をして 来ました。世田谷とは思えない鬱蒼とした森の奥、200m程 坂を上った所に文庫と美術館があります。          道案内の旗の写真は…                     館所蔵品の曜変天目茶碗の内…
トラックバック:0
コメント:84

続きを読むread more

新宿クリエイターズ・フェスタ

新宿の公園にゴジラ出現という情報を、ブロ友さんに教わったので、 早速ネットで調べました。ゴジラ君、都庁を破壊しにやって来たの ではなく、新宿クリエイターズ・フェスタという催しの出品作とか。 そこで、作品探しの街歩きをする事に…。     新宿駅西口から高層ビル街に向かい、最初に     見たのが、野村ビルのこの作品…
トラックバック:0
コメント:86

続きを読むread more

暑い日は上野の博物館で

言っても仕方ない事ですが…暑い。とにかく暑い。こんな時 とっておきの場所、上野の東京国立博物館を訪ねてみました。 館内はひんやりする程。通常展示はフラッシュ、三脚なしで、 撮影できるのも嬉しい点です。     まずは本館内の照明コレクション。     CM、ドラマでお馴染みの大理石の階段。     踊り場…
トラックバック:0
コメント:100

続きを読むread more

世界の椅子コレクション

ここ連日の雨続き。散歩する気分にはなれないので、雨でも 大丈夫な美術館に出かけました。JR北浦和駅から徒歩3分。 様々な場所に置かれた、自由に座れる椅子のコレクションで 知られる埼玉県立近代美術館です。     刺激的な椅子の数々。吹抜け周りや廊下などに     さり気なく置かれていて、誰でも自由に座れます。  …
トラックバック:0
コメント:84

続きを読むread more

三菱一号館美術館とCafe1894

三菱一号館美術館の『ワシントン・ナショナル・ギャラリー展』 を訪ねました。特別展に足を運ぶのは5年ぶり。前回は、開館 記念の展覧会でした。一度解体され、再建されたレンガ建築も、 丸の内の風景に溶け込んだようです。     日本最初のオフィスビルだった明治の洋風建築。     J・コンドルの原設計通り、230万個の煉…
トラックバック:0
コメント:68

続きを読むread more