テーマ:文化

レンガの街・深谷

深谷は「ネギの街」。そうお思いになる方が多いかも知れません。確かに、 深谷市はネギの生産量日本一。「深谷ねぎ」は、全国的なブランド名です。 しかし、昔の深谷は「煉瓦の街」として有名でした。深谷シリーズ3回目。 今回はその面影を訪ねての散策です。     JR深谷駅。8年前の改築に際し、東京駅を模した     駅舎に改め…
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スパニッシュ様式の清風亭

誠之堂を見学した後、ガイドさんに促されて、すぐ隣の清風亭へ。 こちらは渋沢栄一に見込まれ、その跡を継いだ第一銀行二代頭取、 佐々木勇之助の古希(70歳)を記念、誠之堂に並べて建てられた スパニッシュ様式の美しい建物です。     白い外壁に青いスペイン瓦。ベランダや出窓の     アーチに、遠い地中海の風が吹き渡る…
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サッカーミュージアムとおりがみ会館

前回の続き。久しぶりに御茶ノ水駅まで来たので、バラ園から近い 二つの博物館に寄り道しました。一つは日本サッカーミュージアム。 2002年日韓W杯を記念して出来た博物館です。そしてもう一つ、 おりがみ会館。給水所公苑から歩いて向かいます。     キンケイギクの花でしょうか。金色に輝いてました。      W杯にメダ…
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染の小道/川のギャラリー

前回に続き、街をギャラリーに見立てた催し『染の小道』を紹介します。 前回は、街を暖簾で飾る「道のギャラリー」を取り上げたので、今回は もう一つの催し、色鮮やかな反物を川面に架け渡す「川のギャラリー」 を中心にレポートしたいと思います。     この妙正寺川で、染め物を水洗いする風景は、     昭和30年頃まで…
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染の小道/道のギャラリー

昨年に引き続き、街を丸ごと染め物で飾るイベント「染の小道」に 出かけて来ました。東京はその昔、京都・金沢と並ぶ染め物の三大 産地で、この落合・中井地区(新宿区)はその中心だったそうです。 染め物の魅力を訪ね、街を気ままに歩いてみました。     この催しは二つの部門に分かれますが、その内、     「道のギャラリー…
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オルゴールと自動演奏楽器

多摩市内の施設に、小さなオルゴール博物館があった事を思い出して、 まだ積雪の残る中、多摩センター駅に出向きました。昔々子供たちを 連れて来た記憶があったからです。しかし、観覧は12時45分から。 近くのグリーンライブセンターで時間待ちをしました。     温室やホール、季節の花の庭を持つ無料施設ですが、     ま…
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からくり人形と万年時計

川崎駅前にある東芝未来科学館は、最近リニューアルオープンした施設。 「からくり儀右衛門」と呼ばれた天才発明家、田中久重のからくり人形 (複製品)の実演が見られるというので、出かけてみました。和時計の 傑作、万年時計も見所の一つです。    最初は茶運び人形。目の前で動かしてくれました。     動力はゼンマ…
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シモバシラとまゆ玉飾り

シモバシラは日本固有のシソ科の植物。冬の寒い朝、地面近くに 氷の花を咲かせます。みなさんのブログを見せて戴いている内に、 実物が見たくなり、昭和記念公園に出かけてみました。小正月の まゆ玉飾りと併せ、紹介したいと思います。     こもれびの丘の散策路で、シモバシラを発見。     地面の落ち葉をかき分けながら撮影…
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懐かしの風景~北原コレクションの世界

ブリキ玩具のコレクターで知られる北原照久氏。その収集品の一部を 紹介した展覧会があると聞き、「石神井公園ふるさと文化館」を訪ね ました。展示室内には、昔懐かしいおもちゃやポスターなどが、所狭 しと並べられて、郷愁を誘われます。      汽車(1880年代)。北原コレクションの中で、      最も古い明治時代初~中期…
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タイ王国の伝統舞踊

「微笑みの国」と呼ばれるタイ王国。その伝統舞踊が見られる というので、京王アンジェのタイランド・フェアを訪ねました。 タイの衣装に身を包んだ踊り子たち。その優雅な踊りや優しい 微笑みに、心癒される思いがしました。    「そうだ。タイに行こう!」と思わず言いそうな…。          全部で4人の踊り子た…
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彼岸花とお月見団子

中秋の名月はもう過ぎてしまいましたが、ススキの穂が靡く どこか懐かしい村里の風景を求めて、川崎市立日本民家園を 訪ねました。各地の古民家を集めた園内で、彼岸花やススキ、 お月見お供え物の展示を楽しみました。     佐地家の門(尾張藩の武家屋敷)を潜れば、     伊那街道の伊那部宿にあった三澤家住宅。 …
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小川三知のステンドグラス・再び

今回は、小川三知のステンドグラスを訪ね歩く〈空想紀行〉です。 と言うのも、今夏の暑さに気力を奪われ、最近は撮影に出かけて ないからです。実は、3年前の夏に、同じテーマを特集した事が あるので、その続編に挑戦してみました。 【追】小川三知は日本のステンドグラス作家の草分けです。     まず、慶応義塾大図書館旧館(明…
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小笠原伯爵邸を訪ねて②

前回の続き。新宿の河田町にある「小笠原伯爵邸」見学記です。 この洋館の中で最も目を引くのが、円筒形のイスラム風喫煙室。 大理石の床や柱、彩色された天井や壁面。煙草の…いや、イス ラムの香りが濃厚に漂う、男の社交室です。     昔は女性が入れない部屋だったとか。     幾何学文様の床や壁面は創建当時の…
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小笠原伯爵邸を訪ねて①

新宿の小笠原伯爵邸を訪ねました。礼儀作法の宗家、「小笠原流」で 有名な小笠原家第30代当主・長幹氏が、昭和2年に建てた洋館です。 現在スペイン料理店になっていますが、月一で公開日を設け、館内の 見学をさせてくれるので、応募してみました。     玄関庇は、モダンな葡萄棚のデザイン。     見学は3時半から…
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富嶽三十六景~北斎・光の王国展

富士山見物に銀座に出かけました。もちろん本物ではなく、浮世絵の話です。 フェルメールセンター銀座で、現在開催中の『あっぱれ北斎!光の王国展』。 北斎作の『富嶽三十六景』の作品原画をもとに、180年前の色彩を追求し、 最新デジタル技術によるリアルな再現を試みています。     最初はお決まりの赤富士【凱風快晴】。これが無い…
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スペインタイルアートの世界

調布深大寺近くにあるINAXタイルショップ・深大寺。日本で数少ない タイル専門ショップです。昨秋、ギャラリーで『船戸あやこ作陶展2012 ~スペインの色彩』展が開かれてました。色彩豊かなタイルアートの世界。 寒さ厳しい時にこそ紹介したいと思います。     タイル右下に記されたA・Fのサイン。船戸あやこさんは、  …
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雪のガス灯ガーデン

14日成人の日、東京は初雪でした。雪国の方に笑われそうですが、 近年まれに見る大雪と言えます。雪が積り始めたのを見て、急いで 家を飛び出しました。目指すは、小平市のガスミュージアムの中庭。 小雪舞うガス灯の庭を期待したのですが…。     ランチ休憩で、体を温めてから向ったところ、     到着する頃には、前も見えない…
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川越の洋風建築巡り

川越散歩の続き。蔵の街として知られる川越は、同時に大正から 昭和初期にかけての洋風建築の宝庫です。池袋まで急行で30分。 都心への通勤圏でもある川越は、江戸の文化だけでなく、東京の 新しい文化の影響をいつも受けて来ました。          最初は赤レンガの教会から。     明治11年に始まるという川越キリス…
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アカンサスの花と模様

お盆を過ぎて、また猛烈かつ凶暴な暑さがぶり返して来ました。 何だか外出の勇気が湧いて来ません。そこで、今回は残り物で 作る即席料理です。冷蔵庫に残ってた海洋大学のアカンサスを 題材に、これまでの写真で遊んでみました。           これは海の日の写真ですが、           花は6月~9月の間咲くとか。 …
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東京カテドラル大聖堂

3月11日の日曜午後、東京カテドラル聖マリア大聖堂を訪れました。 カトリック・東京教区の中心であるこの教会。この日は「震災復興 祈念コンサート」が開催され、大聖堂の中は、ほぼ満席に近い状態。       空いていれば話は別ですが、信者でないのに、         こんな時だけ入れてもらうことは憚られたので、       見…
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雨の日はフェルメールと

冷たい雨の一日、フェルメールの絵を観に渋谷と銀座に出かけました。 まず最初は、渋谷・Bunkamuraの“フェルメールからのラブレター展”。 ここで彼の傑作3点を味わった後、向ったのはフェルメール・センター 銀座。撮影可能な美術館です。なぜかというと…。       “デルフト眺望”より(運河沿いの門付近)。   …
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アテネフランセの並木道

JR水道橋駅から御茶ノ水方面に向かうトチノキの並木道の両側には、 アテネフランセ・文化学院・駿台予備校・明治大学などの学校が軒を 連ね、日本のカルチェ・ラタンと昔は呼ばれた、学生街の面影を留め ています。冬の並木道を御茶ノ水まで歩いてみました。       スタートは、日本初の仏語学校・アテネフランセ。       外…
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岡本太郎記念館

寒い日が続いています。花の少ないこの季節は、色彩感に乏しく、 街に元気がありません。こんな時は岡本太郎だ!と、突然閃いて、 青山にやって来ました。元アトリエ兼住居だった岡本太郎記念館。 その個性的空間に、寒さも吹き飛ぶ思いでした。       ここは、彼が84歳で亡くなるまで、50年近く       暮らした所。庭…
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東京ジャーミイ礼拝堂

前回続き。海外ではなく、渋谷区の東京ジャーミイ見学記です。 正午の礼拝までには時間があったので、礼拝堂内を見学させて もらいました。堂内には、スカーフを髪に巻いた女性の先客が 数人。華麗なイスラム装飾に見入っていました。           左手前のミンバル(説教壇)は、           金曜の集団礼拝用だそうです…
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街角のトルコ文化

この年末年始にトルコに行って来ました。⋯というのは真っ赤なウソです。 トルコはトルコでも、渋谷区にある東京ジャーミイ・トルコ文化センター。 小田急線・代々木上原駅の近く。大ドームとミナレット(尖塔)を備えた、 伝統的オスマン様式のモスク建築です。           ジャーミイとは、1日5回礼拝の           …
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大田黒氏のアトリエなど

前回の続き。大田黒公園で紅葉狩りを楽しんだ後に、園内にある 記念館に立ち寄ってみました。ここは、昔の大田黒氏のアトリエ。 館内には、氏が愛用したピアノなどが保存・展示されていました。 ピアノは展示品のため、撮影できないのですが…。       展示品以外はどうか、管理棟で確認しました。              窓・壁…
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11・3/大使公邸の公開日

11月3日、文化の日を祝うオランダ王国大使公邸の一般公開。 今回はその室内編です。この日は、大勢の見学客が押し寄せ、 中々いいポジションには入れません。そこで、なるべく隅に 居場所を見つける様にしました。       階段踊り場のステンドグラス。王冠を       戴くライオンは、オランダの国章です。    …
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赤レンガ倉庫の図書館

旧古河庭園のすぐ前に、コミュニティーバスの停留所があります。 このバスに乗ると、先日Tapirさんのブログに紹介されてた 北区中央図書館まで行ける事に気がついて、レンガ建築見たさに、 寄り道をすることにしました。       大正8年築の赤レンガ倉庫の再利用。       ここ十条の地には、明治・大正期の旧東京 …
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布多天神社の夜神楽

自宅近くの神社の夜神楽を見学しました。調布の布多天神社は、 延喜式にも載る由緒ある神社。その例大祭最終日(25日)の夜、 篝火を焚いて、神楽が演じられます。今年の演目はヤマトタケル。 境内は昼間と違う雰囲気に満ちていました。               屋台は、そろそろ店じまいの支度。         神楽殿の…
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明治生命館と三菱一号館

明治生命館の見学記も、今回が最終回。この建物の特徴である ギリシャ風巨大列柱を眺めつつ、完成までのエピソードを紹介 したいと思います。更に、帰りに寄った三菱一号館や工事中の 東京駅ドーム写真のオマケ付きです。           2階見学を終えたら、階段で下へ。       階段の形にうまく合せた、足元の明り取…
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