テーマ:文化

香りの器《高砂コレクション展》

パナソニック汐留美術館で今開催中の《香りの器》展に出かけました。香水には全く縁のない私でも、芸術的な香水瓶には関心があります。実は、23区内に出かけるのも3カ月ぶり。宣言が延長された結果、解除を待っていると、3/21までの開期に間に合いません。これは仕方ないと、覚悟しての訪問です。  【ボヘミアン・ガラスの香水瓶】  会場の一部…
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HANA・BIYORI/アクアリウムと文化財

前々回の記事の続きです。その時は、話の最後で大温室内にあるスタバを紹介しましたが、このお店の間仕切りには、全長8mと3mの二つの大水槽が設置され、何と約50種、1200匹の美しい魚が楽しめるんです。なので、今回はこのアクアリウムから話を始めましょう。  最初は8mの海水水槽です。沖縄の サンゴ礁の海をイメージしてるとか。 …
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日本民芸館のアイヌ展と駒場公園

話は少し古くなりますが、先日(11/18)日本民芸館の特別展《アイヌの美しき手仕事》を観て来ました。普段、撮影NGの民芸館が、今回は一箇所だけ撮影を許可すると聞いたからです。そこで、アイヌ展の後、近くの駒場公園にも寄る贅沢コースを考えてみました。  民芸運動の開祖、柳宗悦が蒐集した様々な 工芸品、17000余点を収蔵する美術館…
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京王アンジェのブルガリアフェア

地元の欧風庭園、京王アンジェで久しぶりにイベントが開催されると聞き、日曜に訪ねてみました。本来ならば、5月に開催されるはずのブルガリアフェア。時期は遅れても、イベント実施は嬉しいニュースです。民族舞踊の野外公演などで楽しい時を過しました。  園内は、ハロウィンの装飾に溢れていて…。 かぼちゃにも、色んな種類があるんですね。 …
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江戸東京博の《大東京の華》展

両国の江戸東京博物館に行ってきました。目的は、現在開催中の《大東京の華》展。明治~昭和初め頃の東京で花開いた、都市を彩るモダン文化を回顧する展覧会です。特別展ではなく、収蔵品による企画展なので撮影もOK。関連する催し物と併せて楽しんで来ました。        【近代、東京の幕開け(明治)】        明治時代のドレス。上…
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藤城清治展/銀座教文館2020

毎年、銀座教文館で開催されて来た藤城清治の影絵展。今年は出来るのか危ぶまれてましたが、時期を遅らせ、9月7日からの開催になりました。御年96歳ながら、コロナ騒動にも負けず、創作活動を続ける藤城清治氏。少しは見習いたくて、今年も出かける事に…。(作品の撮影はOK。但し、フラッシュ・三脚はNG。)        題名は《光と影の生きる…
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ホテルで楽しむ雛祭り

雛祭りを前に、新宿の京王プラザホテルに出かけました。お目当ては雛飾りの特別展示。総数6000個あまりのつるし雛と、真多呂人形の段飾りが、ホテル内の空間を華やかに彩ります。つるし雛ファンの私にとって、大変嬉しい内容のイベントでした。  まずはメインロビーの飾付けから。さすが、 ホテルのお雛様は絢爛豪華という感じです。 …
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日本各地のしめ飾り展

新年を迎え、いかがお過ごしでしょうか。さて、今年最初の記事のテーマは「日本各地のしめ飾り」。三鷹市、大沢の里古民家で現在開催中の企画展のレポートです。実は、訪ねたのは12月の事。前々回記事にした紅葉散歩の帰り道でした。いや、日本は広い。しめ飾りも様々なんですね。  【古民家のしめ飾り展(12/9)】  野川公園から、六地蔵の前を…
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東京ジャーミイでイスラム文化体験

東京ジャーミイは日本で最大のイスラム教寺院。東アジアで最も美しいモスクと評判の建物です。7年振りの再訪ですが、信者以外でも見学できる事に変りはありません。(事務局で断れば、礼拝時以外の撮影も可能です。)        この日も、入口の扉は開かれてました。  先ずは応接間で休憩。ナツメヤシのサービスがあります。 色タイルの…
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博物館でアジアの旅2019

上野の国立博物館(東洋館)開催の『博物館でアジアの旅』。毎年恒例の企画です。これまで、本館や表慶館は当ブログで何回か取り上げてるものの、東洋館はゆっくり見学した事が無かったので、ちょうどいい機会だと思い、出かけてみました。  表慶館前のサルスベリ。東洋館はこの反対側です。     *     *     * さて、今年の企画の…
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藤城清治《光と影で愛を永遠に》展

御年95歳、光と愛の人生を描き続ける藤城清治さんの影絵展が、今年も銀座教文館9Fのホールで開催中です。昨年のレポートで、私も藤城さんの年齢まで写真ブログを頑張るなどとほらを吹いてしまった手前、今回の展覧会も見逃す訳に行きません。         【2019年新作】  愛が叶う回転木馬(2019)。メルヘンチックな大作。  …
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ヤマブキソウの群落と鯉のぼり

今年のGWは10連休なので、どこも混んでるようですが、 私が出かける所は大抵混雑と無縁です。4月最後の日曜日、 ヤマブキソウ咲く片倉城跡公園と、鯉のぼりが1000匹、 風を受けて泳ぐ南浅川を訪ねました。         「端午の節句」も間近という事で、最初は、         青空を泳ぐ勇ましい鯉のぼりの画像から。 …
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染の小道と林芙美子記念館

話は少し古くなります。時は2月24日。所は新宿区、中井駅の 周辺。《染の小道》という街ぐるみの催しを、5年ぶりに訪ねて みました。街自体を染物で埋め尽す事で、染色産業の盛んだった 昭和の記憶を、今に蘇らせる催しです。         染物を水洗いする姿が、昭和30年代まで         普通に見られたという妙正寺川。…
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津雲邸の雛まつり展(青梅編part2)

前回に続き、青梅の街歩き編です。青梅駅に着いて最初に、駅前の 観光案内所で地図を貰いました。その時、この日(2/15)から、 津雲邸の「雛まつり展」が始まると聞いて、行ってみる事に。でも、 確か撮影禁止のはずと思い、受付で聞いてみると…    何と、今年からOKで、今日が解禁日だとの事。    「持ってる男は違う」(女…
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夢からくり一座大公演(江戸東京博)

三が日を過ぎても、まだ正月気分の抜けない4日の金曜日。 江戸東京博物館で「夢からくり一座大公演」があると聞き、 出かけてみる事にしました。からくり人形は、江戸の科学 技術の粋。公演前から展示品に興味津々です。     一座のリーダー、東野進氏が収集した江戸時代の     からくり人形や、再現された複製品20体の展示…
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今度は旧前田侯爵本邸へ(洋館編)

今年も『東京文化財ウィーク2018』の時期になりました。 保存整備工事のために、長らく休館していた「旧前田侯爵家 本邸」が、この催しに合わせ、リニューアルオープンすると 聞き、七年振りに訪ねてみる事に…。    加賀前田家の16代当主、利為(としなり)侯爵が、    駒場にこの本邸を構えたのは昭和4(1929)年。  …
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海の道ジャランジャラン~インドネシアの影絵芝居~

天気の悪い日には博物館へ。という訳で、上野の国立博物館を 訪ねました。東洋館で開催中『海の道ジャランジャラン』とい う催し関連で、インドネシアの伝統的な影絵芝居(ワヤン)が、 この日上演されると聞いたからです。    初めに、東洋館でその人形を鑑賞。水牛の    皮に、細かい透かしと彩色が施されてます。    影…
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藤城清治/光と影の生きる喜び展

影絵作家・藤城清治さん。御年94歳で、今も光と影の世界を 力強く描き続けてます。今年18回目を迎える銀座・教文館の 展覧会では、新作「震災の熊本城」の他、愛らしい猫の連作等、 魅力的な作品80点が楽しめました。         『おしゃれなラビちゃん』(2018)。    作品をフラッシュ無しで撮影できるのが嬉…
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泳げ鯉のぼり相模川/2018

昨年6月初めに孫No.2(男の子)が誕生し、5月5日は 初節句に当たります。そこで、今年GWの前半は、相模川の 空高く、約1200匹の鯉のぼりを泳がせるという催し物に 出かけてみる事にしました。         30年の歴史を誇るこのイベント。    鯉のぼりは家庭から寄贈、提供されたものです。    一…
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旅するヴェネチアン・ビーズ

町田市立博物館で今開催中の『旅するヴェネチアン・ビーズ』展に 行って来ました。町田駅からバス利用で20分ほどの小さな博物館 ですが、ユニークな内容の特別展が多く、撮影OKの場合も少なく 無いので、いつも目の離せない施設です。    【ヴェネチアン・ビーズ前史】    ヴェネチア以外で作られた古いビーズ。 …
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新しい時を刻んで/2018

新年おめでとうございます。晴やかな三が日も過ぎ、やっと いつも通りの時間が戻った気がしますが、今年最初の記事は、 その時計の話。6年振り訪問となるセイコーミュージアムを、 向島百花園の冬景色と併せて紹介します。    東向島にあるミュージアム。レトロ感が一杯ですね。    【時計の進化(1階)】    時…
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レオナルド・ダ・ヴィンチの未来予想図

上野で『モナ・リザ』を観たのは、どれだけ昔の事か。その時、 序でに寄った科学博物館で、天才レオナルド・ダ・ヴィンチの 科学者としての姿に驚きました。横浜そごう美術館で、この夏 展覧会があると聞き、早速出かける事に…。    全長8mの《グライダー》。体重移動によって    操作する点は今のハンググライダーの原型。   …
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藤城清治《光と影の楽園展》

先日、NHK・BSの『美の壺』という番組を見ていたら、 御年93歳の藤城清治さんの制作風景が紹介されてました。 早速調べてみると、銀座の教文館で展覧会開催中。しかも、 撮影OKと分ったので、これは行かねばと…。    教文館ビル(昭和8年)1階ホール。壁面に、    モダンなアールデコ調の装飾が見られます。   …
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青山でミュシャ展を

『ミュシャ展』を訪ねました。所は伊藤忠青山アートスクエア。 国立新美術館で開催されてた『スラヴ叙事詩』を含む展覧会に 協賛する特別展(~7/2)で、こちらはポスターが中心です。 入場無料、全作品撮影OKとは嬉しい限り。    先ずはミュシャらしいミュシャを。本当は相方と    来るはずだったけど、今は無理。私が代表…
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くらし文化遺産(LIXILの宝物)

話は古くなります。今から3か月程前、LIXIL銀座ギャラリーで、 『くらし文化遺産』(3/4~3/21)という展覧会が開かれました。 撮影可能の展示が多かったんですが、撮ってきた写真を紹介する暇が 無くて…。今更ですが記事にまとめてみました。    この作品、岡本太郎のだとすぐ分りますね。    彼が常滑滞在中に制作さ…
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藍色浪漫

町田散歩編の続き。午後は町田市立博物館の『藍色浪漫』という 展覧会を観て来ました。江戸後期に華やかに展開した伊万里染付 図変り大皿65点が目を楽しませてくれます。ここは撮影OKの 企画展が多いので、いつも目が離せません。    【繊細な職人技】    染付唐花文透彫大皿(径47cm)。    オリンピック…
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蓄音機とオルゴールの音色

三鷹駅すぐ近くのミタカ・オルゴール館は、3年前に開館した 新しい施設です。2月のイベント『蓄音機とオルゴールの音色』 では、珍しいエジソン蓄音機とオルゴールの音色の聴き比べが 出来ると聞いて、出かける事にしました。          「手紙を書く貴婦人」。オートマタという          フランスで製作された古い自動…
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タイの舞踊と秋の花

前回続き。アンジェを訪れたもう一つの目的は、タイ国の 伝統舞踊を鑑賞する事です。10月土・日の催し『世界の 舞踊と音楽の旅』は、ブルガリア・スイス・カリブ海等が 既に終わって、この日はタイ国の番でした。     蝋燭の火を消さないよう、優雅に舞います。     長い爪をはめ、手や指の動きを強調した踊り。…
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京王プラザホテルのつるし雛

新宿に出かけたついでに、京王プラザホテルまで足を延ばして、 つるし雛の展示を見て来ました。毎年恒例のつるし雛は全部で 6000点。気の早い事に、2月1日から展示が始まっていて、 どこよりも早く雛祭り気分を味わえます。          這い子人形。這い這いする元気な          赤ちゃんは、よく育つと言われます。…
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懐中時計の世界

大分以前の話になりますが、町田市立博物館で現在開催中の 『懐中時計展』を見学して来ました。私自身、かなり前から 懐中時計を愛用しているので、とても興味深い展覧会でした。 小さな工芸品のような姿が愛らしくて…。          金髪美人を描く七宝画付き金時計。          周囲は真珠(スイス/1900年頃)。 …
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