テーマ:文化

博物館でアジアの旅2019

上野の国立博物館(東洋館)開催の『博物館でアジアの旅』。毎年恒例の企画です。これまで、本館や表慶館は当ブログで何回か取り上げてるものの、東洋館はゆっくり見学した事が無かったので、ちょうどいい機会だと思い、出かけてみました。  表慶館前のサルスベリ。東洋館はこの反対側です。     *     *     * さて、今年の企画の…
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藤城清治《光と影で愛を永遠に》展

御年95歳、光と愛の人生を描き続ける藤城清治さんの影絵展が、今年も銀座教文館9Fのホールで開催中です。昨年のレポートで、私も藤城さんの年齢まで写真ブログを頑張るなどとほらを吹いてしまった手前、今回の展覧会も見逃す訳に行きません。         【2019年新作】  愛が叶う回転木馬(2019)。メルヘンチックな大作。  …
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ヤマブキソウの群落と鯉のぼり

今年のGWは10連休なので、どこも混んでるようですが、 私が出かける所は大抵混雑と無縁です。4月最後の日曜日、 ヤマブキソウ咲く片倉城跡公園と、鯉のぼりが1000匹、 風を受けて泳ぐ南浅川を訪ねました。         「端午の節句」も間近という事で、最初は、         青空を泳ぐ勇ましい鯉のぼりの画像から。 …
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染の小道と林芙美子記念館

話は少し古くなります。時は2月24日。所は新宿区、中井駅の 周辺。《染の小道》という街ぐるみの催しを、5年ぶりに訪ねて みました。街自体を染物で埋め尽す事で、染色産業の盛んだった 昭和の記憶を、今に蘇らせる催しです。         染物を水洗いする姿が、昭和30年代まで         普通に見られたという妙正寺川。…
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津雲邸の雛まつり展(青梅編part2)

前回に続き、青梅の街歩き編です。青梅駅に着いて最初に、駅前の 観光案内所で地図を貰いました。その時、この日(2/15)から、 津雲邸の「雛まつり展」が始まると聞いて、行ってみる事に。でも、 確か撮影禁止のはずと思い、受付で聞いてみると…    何と、今年からOKで、今日が解禁日だとの事。    「持ってる男は違う」(女…
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夢からくり一座大公演(江戸東京博)

三が日を過ぎても、まだ正月気分の抜けない4日の金曜日。 江戸東京博物館で「夢からくり一座大公演」があると聞き、 出かけてみる事にしました。からくり人形は、江戸の科学 技術の粋。公演前から展示品に興味津々です。     一座のリーダー、東野進氏が収集した江戸時代の     からくり人形や、再現された複製品20体の展示…
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今度は旧前田侯爵本邸へ(洋館編)

今年も『東京文化財ウィーク2018』の時期になりました。 保存整備工事のために、長らく休館していた「旧前田侯爵家 本邸」が、この催しに合わせ、リニューアルオープンすると 聞き、七年振りに訪ねてみる事に…。    加賀前田家の16代当主、利為(としなり)侯爵が、    駒場にこの本邸を構えたのは昭和4(1929)年。  …
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海の道ジャランジャラン~インドネシアの影絵芝居~

天気の悪い日には博物館へ。という訳で、上野の国立博物館を 訪ねました。東洋館で開催中『海の道ジャランジャラン』とい う催し関連で、インドネシアの伝統的な影絵芝居(ワヤン)が、 この日上演されると聞いたからです。    初めに、東洋館でその人形を鑑賞。水牛の    皮に、細かい透かしと彩色が施されてます。    影…
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藤城清治/光と影の生きる喜び展

影絵作家・藤城清治さん。御年94歳で、今も光と影の世界を 力強く描き続けてます。今年18回目を迎える銀座・教文館の 展覧会では、新作「震災の熊本城」の他、愛らしい猫の連作等、 魅力的な作品80点が楽しめました。         『おしゃれなラビちゃん』(2018)。    作品をフラッシュ無しで撮影できるのが嬉…
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泳げ鯉のぼり相模川/2018

昨年6月初めに孫No.2(男の子)が誕生し、5月5日は 初節句に当たります。そこで、今年GWの前半は、相模川の 空高く、約1200匹の鯉のぼりを泳がせるという催し物に 出かけてみる事にしました。         30年の歴史を誇るこのイベント。    鯉のぼりは家庭から寄贈、提供されたものです。    一…
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旅するヴェネチアン・ビーズ

町田市立博物館で今開催中の『旅するヴェネチアン・ビーズ』展に 行って来ました。町田駅からバス利用で20分ほどの小さな博物館 ですが、ユニークな内容の特別展が多く、撮影OKの場合も少なく 無いので、いつも目の離せない施設です。    【ヴェネチアン・ビーズ前史】    ヴェネチア以外で作られた古いビーズ。 …
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新しい時を刻んで/2018

新年おめでとうございます。晴やかな三が日も過ぎ、やっと いつも通りの時間が戻った気がしますが、今年最初の記事は、 その時計の話。6年振り訪問となるセイコーミュージアムを、 向島百花園の冬景色と併せて紹介します。    東向島にあるミュージアム。レトロ感が一杯ですね。    【時計の進化(1階)】    時…
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レオナルド・ダ・ヴィンチの未来予想図

上野で『モナ・リザ』を観たのは、どれだけ昔の事か。その時、 序でに寄った科学博物館で、天才レオナルド・ダ・ヴィンチの 科学者としての姿に驚きました。横浜そごう美術館で、この夏 展覧会があると聞き、早速出かける事に…。    全長8mの《グライダー》。体重移動によって    操作する点は今のハンググライダーの原型。   …
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藤城清治《光と影の楽園展》

先日、NHK・BSの『美の壺』という番組を見ていたら、 御年93歳の藤城清治さんの制作風景が紹介されてました。 早速調べてみると、銀座の教文館で展覧会開催中。しかも、 撮影OKと分ったので、これは行かねばと…。    教文館ビル(昭和8年)1階ホール。壁面に、    モダンなアールデコ調の装飾が見られます。   …
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青山でミュシャ展を

『ミュシャ展』を訪ねました。所は伊藤忠青山アートスクエア。 国立新美術館で開催されてた『スラヴ叙事詩』を含む展覧会に 協賛する特別展(~7/2)で、こちらはポスターが中心です。 入場無料、全作品撮影OKとは嬉しい限り。    先ずはミュシャらしいミュシャを。本当は相方と    来るはずだったけど、今は無理。私が代表…
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くらし文化遺産(LIXILの宝物)

話は古くなります。今から3か月程前、LIXIL銀座ギャラリーで、 『くらし文化遺産』(3/4~3/21)という展覧会が開かれました。 撮影可能の展示が多かったんですが、撮ってきた写真を紹介する暇が 無くて…。今更ですが記事にまとめてみました。    この作品、岡本太郎のだとすぐ分りますね。    彼が常滑滞在中に制作さ…
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藍色浪漫

町田散歩編の続き。午後は町田市立博物館の『藍色浪漫』という 展覧会を観て来ました。江戸後期に華やかに展開した伊万里染付 図変り大皿65点が目を楽しませてくれます。ここは撮影OKの 企画展が多いので、いつも目が離せません。    【繊細な職人技】    染付唐花文透彫大皿(径47cm)。    オリンピック…
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蓄音機とオルゴールの音色

三鷹駅すぐ近くのミタカ・オルゴール館は、3年前に開館した 新しい施設です。2月のイベント『蓄音機とオルゴールの音色』 では、珍しいエジソン蓄音機とオルゴールの音色の聴き比べが 出来ると聞いて、出かける事にしました。          「手紙を書く貴婦人」。オートマタという          フランスで製作された古い自動…
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タイの舞踊と秋の花

前回続き。アンジェを訪れたもう一つの目的は、タイ国の 伝統舞踊を鑑賞する事です。10月土・日の催し『世界の 舞踊と音楽の旅』は、ブルガリア・スイス・カリブ海等が 既に終わって、この日はタイ国の番でした。     蝋燭の火を消さないよう、優雅に舞います。     長い爪をはめ、手や指の動きを強調した踊り。…
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京王プラザホテルのつるし雛

新宿に出かけたついでに、京王プラザホテルまで足を延ばして、 つるし雛の展示を見て来ました。毎年恒例のつるし雛は全部で 6000点。気の早い事に、2月1日から展示が始まっていて、 どこよりも早く雛祭り気分を味わえます。          這い子人形。這い這いする元気な          赤ちゃんは、よく育つと言われます。…
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懐中時計の世界

大分以前の話になりますが、町田市立博物館で現在開催中の 『懐中時計展』を見学して来ました。私自身、かなり前から 懐中時計を愛用しているので、とても興味深い展覧会でした。 小さな工芸品のような姿が愛らしくて…。          金髪美人を描く七宝画付き金時計。          周囲は真珠(スイス/1900年頃)。 …
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世界の椅子コレクション

ここ連日の雨続き。散歩する気分にはなれないので、雨でも 大丈夫な美術館に出かけました。JR北浦和駅から徒歩3分。 様々な場所に置かれた、自由に座れる椅子のコレクションで 知られる埼玉県立近代美術館です。     刺激的な椅子の数々。吹抜け周りや廊下などに     さり気なく置かれていて、誰でも自由に座れます。  …
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錯覚美術館

ユニークな美術館を訪ねました。明治大学錯覚美術館。普段は、 研究室として使われているため、土曜日以外は開館してません。 場所は都営地下鉄・小川町駅の近く。案内がないので道に迷い ますが、それは錯覚と無関係のようで…。         エッシャーのだまし絵の様な「不可能立体」。         これらの作品は、「錯覚現象…
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明治神宮の舞楽奉納

「秋の大祭」の初日に、明治神宮を訪れました。この日奉納される 「舞楽」を見学するためです。家を出た頃は薄曇りの天気でしたが、 原宿駅に着く頃は小雨模様。玉砂利の参道を歩く内に、本格的な 雨降り状態になってしまいました。          雨天時は中止なのか、その辺がさっぱり          分りません。とりあえず…
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柳澤家住宅とダイダラボッチ伝説

今年も【東京文化財ウィーク】の時期が来ました。10/25~11/3の 10日間の特別公開期間中、いつもは非公開の建物や名品に親しむ 事が出来ます。そこで訪れたのは京王線・代田橋駅に程近い柳澤家 住宅。民芸趣味で統一された小住宅です。     書道家、柳澤君江さんが「没後このままで残して     ほしい」と希望された…
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アーツ千代田の芸術祭

夏休みの最後は、天候不順の日々が続きました。暑さも急に収まり、 芸術の秋間近という雰囲気です。そこで訪れたのが、アーツ千代田 3331という施設。閉校になった旧練成中学の校舎をそのまま残し、 アートスペースに利用している施設です。     9月7日まで「千代田総合芸術祭」を開催中。映像を     使った作品や身体表現等…
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三井八郎右衛門邸の調度品など

江戸東京たてもの園の続きです。前回は下町ゾーンが中心だったので、 今回は山の手編。港区・西麻布にあった三井八郎右衛門邸を訪ねます。 (八郎右衛門は、三井総領家当主が代々受け継ぐ名前)以前、記事に した事があるので、今回は調度品に注目してみました。     七宝焼きの襖の引手。五三の桐のデザインで、     三井家では、…
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レンガの街・深谷

深谷は「ネギの街」。そうお思いになる方が多いかも知れません。確かに、 深谷市はネギの生産量日本一。「深谷ねぎ」は、全国的なブランド名です。 しかし、昔の深谷は「煉瓦の街」として有名でした。深谷シリーズ3回目。 今回はその面影を訪ねての散策です。     JR深谷駅。8年前の改築に際し、東京駅を模した     駅舎に改め…
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スパニッシュ様式の清風亭

誠之堂を見学した後、ガイドさんに促されて、すぐ隣の清風亭へ。 こちらは渋沢栄一に見込まれ、その跡を継いだ第一銀行二代頭取、 佐々木勇之助の古希(70歳)を記念、誠之堂に並べて建てられた スパニッシュ様式の美しい建物です。     白い外壁に青いスペイン瓦。ベランダや出窓の     アーチに、遠い地中海の風が吹き渡る…
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サッカーミュージアムとおりがみ会館

前回の続き。久しぶりに御茶ノ水駅まで来たので、バラ園から近い 二つの博物館に寄り道しました。一つは日本サッカーミュージアム。 2002年日韓W杯を記念して出来た博物館です。そしてもう一つ、 おりがみ会館。給水所公苑から歩いて向かいます。     キンケイギクの花でしょうか。金色に輝いてました。      W杯にメダ…
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