テーマ:洋館

花と器のハーモニー2019

前回の続きです。開港160年の歴史を偲ぶ横浜の街歩き。 午後は、かつて外国人の居留地だった山手を目指しました。 山手の西洋館7館では、《花と器のハーモニー2019》 開催中(6/1~6/9)なので、その会場へ。    毎年この時期の催しも19回目を迎えます。今年の    テーマは『開港160年 山手今昔 想いを馳せ…
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花の寺と洋館と(新緑の鎌倉散歩Ⅱ)

《鎌倉散歩》の続きです。北鎌倉駅から出発し、亀ヶ谷坂切通を 越えて、今回は海蔵寺から鎌倉駅まで。花の寺と洋館とを訪ねる 後半をレポートします。さて、最初の海蔵寺は、扇ガ谷の谷奥に 静かに佇む古刹。赤い野点傘が印象的でした。    【海蔵寺】    幸せな二人の「前撮り」が行われてたため、    山門を入った所で、…
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山本有三記念館~井の頭公園の散紅葉

今週になって、各地とも厳しい冷え込みに見舞われてますが、 その少し前に、最後の紅葉を愛でようと、三鷹市の山本有三 記念館からスタート、ジブリ美術館・井の頭公園まで、落葉 を踏みながらの散歩を楽しみました。    バス停「万助橋」から、玉川上水沿いの遊歩道を    歩いて5分。作家、山本有三が終戦まで10年間、  …
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今度は旧前田侯爵本邸へ(洋館編)

今年も『東京文化財ウィーク2018』の時期になりました。 保存整備工事のために、長らく休館していた「旧前田侯爵家 本邸」が、この催しに合わせ、リニューアルオープンすると 聞き、七年振りに訪ねてみる事に…。    加賀前田家の16代当主、利為(としなり)侯爵が、    駒場にこの本邸を構えたのは昭和4(1929)年。  …
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秋の鎌倉散策①~バラと洋館編~

恒例の秋の鎌倉散策。今年は、相方が友人と外出する約束が あると言うので、気楽な一人旅です。江ノ電由比ヶ浜駅から、 鎌倉文学館(旧前田侯爵家別邸)を訪れるのは6年振りの事。 庭の秋バラは、まだ咲き始めの感じでした。    白いバラの名は「春の雪」。淡い感じです。      *      *      *    これ…
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旧岩崎邸の金唐紙展

3年振りの旧岩崎邸訪問です。2010年のNHK大河ドラマ 『龍馬伝』の放送の後、見学者が増えて、しばらく撮影禁止に なっていた旧岩崎邸ですが、今は落ち着いたのか、平日に限り、 館内撮影がOKになってました。    ここは、彌太郎の長男(三菱財閥3代目)、岩崎    久彌の本邸で、現在3棟の建物が残っています。 …
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石川組製糸西洋館

埼玉県・入間市に残る大正ロマンの西洋館を訪ねました。 名称は《石川組製糸西洋館》。かつて隆盛を誇った地元 製糸会社「石川組」の迎賓館です。猛暑の一日でしたが、 レトロな館内は冷んやりするくらいでした。         改修を経て、今年7月から一般公開。        縦長窓、洋瓦、屋根窓など、西洋館らしさが…
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雑司ヶ谷宣教師館と鬼子母神

明治期の木造洋館、雑司が谷宣教師館(旧マッケーレブ邸)を 訪れるのは6年振りの事です。地下鉄の東池袋駅から歩いて 10分弱。途中、雑司が谷霊園の中を通るので、夏目漱石の お墓にお参りしてから向かいました。         洋館らしい縦長窓とハナミズキ。    家の主、マッケーレブ氏は米国テネシー州の生まれ。…
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庭園美術館でお花見を

港区白金台の都立庭園美術館を訪れるのは約3年半振り。 世界でも貴重なアール・デコの館、旧朝香宮邸の建物と、 緑の庭園が魅力の美術館です。年一度、室内撮影が可能 な期間に、花見がてら行って来ました。         展覧会ポスターと満開の桜。    昭和8年の建物は、正にアール・デコ芸術の    宝庫。昭和…
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山手西洋館のバレンタインデー

一日早い水曜日の記事UPになります。というのも、今日が バレンタインデーだから。若かった頃とは違い(?)、最近は 縁遠い日だけど、スルーするのも寂しいし…。そこで、横浜 山手西洋館の季節の催し物に出かけました。    山手西洋館の催し物は、いつも季節感あふれる    テーブルコーディネートが魅力です。前にも紹介 …
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赤坂プリンスクラシックハウス

「赤プリ」の愛称で親しまれた旧赤坂プリンスホテル。老朽化の 高層ビルを解体した跡地に、この7月「東京ガーデンテラス紀尾 井町」がオープンしました。気掛かりだった旧館の旧李王家邸は、 結婚式場等になったと聞き、早速訪ねてみました。    赤坂プリンスクラシックハウスは、昭和5年の建物。      *     *     …
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バラと新緑の旧古河庭園

前日まで別の場所を訪問するつもりでした。しかし、この時期、 バラを観ないでどうするという心の声が聞こえて、行く先変更。 大正時代の和洋二つの庭園を持ち、バラで有名な旧古河庭園を 5年ぶりに訪ねてみる事にしました。     最初はガーデン・パーティー(米国)。          レディ・メイアン(フランス)の蕾。…
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山本有三記念館のハナミズキ

久しぶりに三鷹の「山本有三記念館」を訪ねました。これまで 何度も訪れた場所ですが、ハナミズキの咲く季節は初めてです。 大正末期建築の洋館は、小説『路傍の石』などで知られる作家、 山本有三が10年間暮らした邸宅でした。     玉川上水沿いにある記念館。井の頭文化園や、     ジブリ美術館の近所です。ここまで外国か…
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旧田中邸の洋家具とひな飾り

川口市の旧田中邸を訪ねるのは4年振りの事です。木造煉瓦造り 3階建ての瀟洒な洋館は、麦味噌醸造で財をなし、貴族院議員も 務めた地元の名士、四代目・田中徳兵衛が、その富を注ぎ込んで、 大正12年に建設した住宅兼迎賓館です。          埼玉高速鉄道・川口元郷駅から8分。          褐色の化粧レンガに覆われた…
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山手西洋館のハロウィン【庭と建物編】

前日(木)からの続きです。ハロウィンの飾りつけが素敵な 横浜山手西洋館。その庭と建物は、横浜市によってきちんと 整備されています。にも拘らず、見学料が無料で撮影も自由。 募金箱があったのに気付かなくて…。     フランス瓦が美しいブラフ18番館。     大正末の建物ですが、関東大震災で焼け残った   …
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山手西洋館のハロウィン【室内飾り編】

横浜山手西洋館は、毎年ハロウィンを前に、それぞれが工夫した 室内装飾で楽しませてくれます。そこで訪ねたのが、イタリア山 庭園内にあるブラフ18番館&外交官の家。長くなりそうなので、 今日、明日と2回に分けて紹介します。           まず【ブラフ18番館】。     怪しいムード一杯の室内飾り。ハロウ…
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岩崎邸の館内撮影

貴重な明治期の洋館、岩崎邸は館内の撮影が普段出来ません。 しかし、夏や冬に期間限定で、館内一部の撮影を許可する事 があります。この夏は、8月10~16日の午前中が、その 期間というので、さっそく湯島へ赴きました。     先ずは1階の婦人客室。何と言っても、天井の     豪華なシルクの日本刺繍に目を奪われますね。…
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修復された旧朝香宮邸

旧朝香宮邸、現在の「庭園美術館」が3年間の長い修復工事を終え、 11月下旬にリニューアルオープンしました。「アール・デコの館」 として評価の高いこの建物。当ブログでは、これまで7回も記事に したくらいなので、放っては置けません。          玄関でルネ・ラリックの女神像がお出迎え。          当初は、裸身…
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旧島津公爵邸見学記part2

旧島津公爵邸見学記の続きです。予告を忘れたので、前の記事で完結した ものと思った方が多いでしょうが、実はpart2があって…。来年100歳 の誕生日を迎えるこの建物。ステンドグラスや階段の手摺、漆喰装飾など、 ほぼ当時のままで残されてるのが魅力です。     玄関とホール。この玄関を通って館内に入れたのは、    …
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旧島津公爵邸の公開日

【東京文化財ウィーク】を利用した建物巡り。今回は旧島津公爵邸、 現在の清泉女子大学本館です。JR五反田駅から10分程、島津山と 呼ばれる高台に建つ洋館訪問は三回目ですが、いつも興奮させられ ます。女子大だからじゃありません。念のため。     大正4年完成のJ・コンドルの晩年の傑作。当初は、     島津家の迎賓館…
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スパニッシュ様式の清風亭

誠之堂を見学した後、ガイドさんに促されて、すぐ隣の清風亭へ。 こちらは渋沢栄一に見込まれ、その跡を継いだ第一銀行二代頭取、 佐々木勇之助の古希(70歳)を記念、誠之堂に並べて建てられた スパニッシュ様式の美しい建物です。     白い外壁に青いスペイン瓦。ベランダや出窓の     アーチに、遠い地中海の風が吹き渡る…
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誠之堂のステンドグラス

埼玉県北部、群馬県との県境にも近い、深谷市まで行って来ました。 深谷市は、「日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一の故郷であり、 関係した建物・施設が数多く残ってるからです。中でも、誠之堂は 大正の名建築と言われ、国の重文にもなってます。     英国の農家風の洋館は、第一国立銀行頭取の     渋沢栄一が、喜寿(7…
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オランダ大使公邸のチューリップ

4月12日、芝公園3丁目にあるオランダ大使公邸の庭園が一般開放さ れる事を知り、さっそく出かけてみました。3年ぶりの見学になります。 オランダといえば何と言ってもチューリップ。豊かな緑に囲まれた庭に、 1万本を越すチューリップが咲き誇ってました。     公開は春・秋の年2回。前回は秋の訪問で、割と楽に     入…
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春の鎌倉・旧華頂宮邸公開

鎌倉の旧華頂宮邸を訪れるのは4年振りです。南側の幾何学的な フランス式庭園は常時公開されてますが、建物内の公開は一年で 春と秋の4日間だけ。華頂博信侯爵夫妻の邸宅だった洋風建築は、 木々が芽吹き始めた谷戸の奥にありました。     尾根が作る谷=谷戸(やと)に囲まれた鎌倉ですが、     この辺りは「宅間ヶ谷(たくまが…
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旧御馬見所の一般公開日

明治天皇ゆかりの洋館、旧御馬見所(ごばけんじょ)一般公開日に、 はるばる千葉県に行って来ました。所は船橋市の陸上自衛隊習志野 駐屯地です。コロニアル様式の優美な洋館は、明治天皇が騎兵学校 の終業式や馬術訓練を御覧になる施設でした。     1911(明治44)年完成の建物は今年で103歳。     東京目黒にあった…
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赤坂迎賓館の前庭公開

赤坂迎賓館の前庭が11月初めの3日間だけ公開になるというので、 早速出かけてみました。今回は夏の一般公開時と違って、館内には 入れません。その代り事前申し込みの必要がなく、見学時間も全く 自由なので、かなり気が楽です。          正門のすぐ脇から通路に入ります。     「迎賓館」は、旧東宮御所として明…
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小川三知のステンドグラス・再び

今回は、小川三知のステンドグラスを訪ね歩く〈空想紀行〉です。 と言うのも、今夏の暑さに気力を奪われ、最近は撮影に出かけて ないからです。実は、3年前の夏に、同じテーマを特集した事が あるので、その続編に挑戦してみました。 【追】小川三知は日本のステンドグラス作家の草分けです。     まず、慶応義塾大図書館旧館(明…
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小笠原伯爵邸を訪ねて②

前回の続き。新宿の河田町にある「小笠原伯爵邸」見学記です。 この洋館の中で最も目を引くのが、円筒形のイスラム風喫煙室。 大理石の床や柱、彩色された天井や壁面。煙草の…いや、イス ラムの香りが濃厚に漂う、男の社交室です。     昔は女性が入れない部屋だったとか。     幾何学文様の床や壁面は創建当時の…
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小笠原伯爵邸を訪ねて①

新宿の小笠原伯爵邸を訪ねました。礼儀作法の宗家、「小笠原流」で 有名な小笠原家第30代当主・長幹氏が、昭和2年に建てた洋館です。 現在スペイン料理店になっていますが、月一で公開日を設け、館内の 見学をさせてくれるので、応募してみました。     玄関庇は、モダンな葡萄棚のデザイン。     見学は3時半から…
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たてもの園のデ・ラランデ邸

小金井市の江戸東京たてもの園に出かけました。目的は復元された 明治の洋館、デ・ラランデ邸。かつて新宿区信濃町のランドマーク と言われ、中央線から見えた(残念! 記憶がない。)という建物が 再建され、4月20日から公開されています。     目印は赤いマンサード屋根(腰折れ屋根)。     デ・ラランデはドイ…
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