テーマ:鎌倉

花の寺と洋館と(新緑の鎌倉散歩Ⅱ)

《鎌倉散歩》の続きです。北鎌倉駅から出発し、亀ヶ谷坂切通を 越えて、今回は海蔵寺から鎌倉駅まで。花の寺と洋館とを訪ねる 後半をレポートします。さて、最初の海蔵寺は、扇ガ谷の谷奥に 静かに佇む古刹。赤い野点傘が印象的でした。    【海蔵寺】    幸せな二人の「前撮り」が行われてたため、    山門を入った所で、…
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新緑の鎌倉散歩(花の寺巡り)

連休後半の5月5日、相方と一緒に鎌倉の花巡りをしました。 混雑は覚悟の上だったんですが、意外な事に、私達が訪れた 所はどこも人が少なく、拍子抜けするほど。先ず、北鎌倉の 東慶寺から、道順に紹介したいと思います。         【東慶寺】         仏様に供えられたカキツバタ。    境内の菖蒲畑で…
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秋の鎌倉散策②~長谷の街歩き編~

前回の続き。鎌倉文学館のバラを見学した後は、長谷の街を ぶらぶら歩きながら、趣ある「塀」や商店の「暖簾」などを、 意識して見て回りました。最初は、文学館から歩いてすぐの 吉屋信子記念館。見事な築地塀ですね。    ここは、作家・吉屋信子の住まいだった所で、    週に一度、土曜日に公開(無料)されてます。 …
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秋の鎌倉散策①~バラと洋館編~

恒例の秋の鎌倉散策。今年は、相方が友人と外出する約束が あると言うので、気楽な一人旅です。江ノ電由比ヶ浜駅から、 鎌倉文学館(旧前田侯爵家別邸)を訪れるのは6年振りの事。 庭の秋バラは、まだ咲き始めの感じでした。    白いバラの名は「春の雪」。淡い感じです。      *      *      *    これ…
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東慶寺のイワタバコ

「北鎌倉花散歩」の続きです。6月の鎌倉を代表する花と いえば紫陽花でしょうが、後一つ、イワタバコがある事を 御存知でしょうか。明月院で紫陽花を楽しんだ後、この花 が群生する東慶寺その他を巡りました。    【東慶寺】    墓苑近くの右側の崖に、この紫色で星形の    可愛い花が、しがみつくように咲いてました…
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明月院ブルーの紫陽花

梅雨晴れの一日、はるばる北鎌倉の明月院に行って来ました。 鎌倉随一と評判の「あじさい寺」。2時間待ちもあるという 情報に怯え(行列が苦手で)、今まで遠慮して来たんですが、 ついに「明月院ブルー」の誘惑に負けました。    境内を埋め尽くす2千5百株程の紫陽花の    ほとんどが姫アジサイ。青系の明るい色は、   …
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今年も秋の鎌倉散歩へ

ある晩の会話。(私)「明日、撮影に出かけようかと思ってる。」 (相方)「いいわね。鎌倉なんかどう。」という訳で、鎌倉行きが 急に決定しました。「実は、一人で他の所へ…」と心の中で呟い てみても、完全に手遅れというものです。    【鎌倉駅周辺】    鎌倉散歩の楽しさは、途中の道草にあります。    この見事…
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龍宝寺のキショウブと芍薬

鎌倉の龍宝寺というお寺を知るきっかけは、ブロ友さんの 紹介記事でした。群生するキショウブの花に目が留って…。 思い立って出かけたものの、JR大船駅のバス便が少なく、 辿り着くまでが遠いなぁという印象です。    でも、何て素敵な花なのか。緑に包まれ、    キショウブの花が一段と色鮮やかでした。    …
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江ノ島からの富士山

新年おめでとうございます。さて、今年最初のブログ記事は、 江ノ島から見た富士山の風景です。冬の江ノ島訪問は初めて の事。この日は快晴で、海の向うに富士山がよく見えました。 東京から近いのに、大きく見えるんですね。           江ノ島に渡る前に少し寄り道を…。     小田急・片瀬江ノ島駅近くの片瀬漁…
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秋の鎌倉巡り②/海辺にて

鎌倉散歩の続きです。午前中にお寺巡りを終え、午後は 秋の海辺で貝拾いする…という予定通りに、横須賀線の 踏切を渡って、後は南に歩きます。海水浴の季節は過ぎ ても、材木座海岸は多くの人で賑ってました。     遠浅で波も穏やかな材木座海岸。明治時代に     海水浴場となった浜辺で、子供も安心して遊べ     ます…
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秋の鎌倉巡り①/花と苔の寺

今年も相方と一緒に、秋の鎌倉巡りです。去年とほぼ同じ 時期ですが、今年は彼岸花の見頃にうまく間に合いました。 海で貝拾いを…と相方が言うので、花と苔の寺巡りをして、 最後は材木座海岸まで歩く事に…。         【妙本寺(日蓮宗)】     北条氏に滅ぼされた比企一族の墓に秋の花が…。     鎌倉駅から…
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鎌倉・海蔵寺のリス

鎌倉散歩の続きです。三方を山々に囲まれた鎌倉。多くの古寺は、 谷戸(やと)と呼ばれる谷筋の奥にあり、谷戸の地形を生かした 庭園が見所になってます。扇ガ谷(おうぎがやつ)の奥まった所 にある海蔵寺も、そうしたお寺の一つです。           萩の名所として知られる海蔵寺。           山門前・石段の萩が見…
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秋の鎌倉散歩

秋の鎌倉散歩。北鎌倉・東慶寺を振出しに、亀ヶ谷切通しを越え、 小町通りまで歩きました。今回は相方と一緒なので、撮影に多く 時間を使えません。その代り、鎌倉のリスと相性のいい相方なら、 今度も見つけるかなという期待がありました。           東慶寺の黒塀と萩の花。     石仏の前の白萩。東慶寺は臨済宗の…
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江ノ電で新緑の長谷へ

前回の続き。旧近藤邸の喫茶で、ランチを食べながら考えました。 せっかく藤沢まで来て、このまま帰るのは勿体ない。江ノ電に乗 れば、長谷・鎌倉はすぐじゃないか。そこで、行先は車中で考え る事にして、とにかく江ノ電に乗車しました。     …で、降り立ったのが馴染みのある長谷駅。     一歩路地に入ると、生垣の花が目立…
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鎌倉の花の路地巡り

前回の続き。旧華頂宮邸からの帰りは、バスが混雑する事を予想して、 鎌倉駅まで裏道を歩いてみました。春の花を楽しみながらの路地巡り。 ゆっくり歩いて30分余の道です。最初の寄り道は報国寺。宮邸から、 谷戸の道をほんの少し下った所にあります。    竹の寺として有名な報国寺ですが、花も豊富です。    境内では、桜とミ…
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春の鎌倉・旧華頂宮邸公開

鎌倉の旧華頂宮邸を訪れるのは4年振りです。南側の幾何学的な フランス式庭園は常時公開されてますが、建物内の公開は一年で 春と秋の4日間だけ。華頂博信侯爵夫妻の邸宅だった洋風建築は、 木々が芽吹き始めた谷戸の奥にありました。     尾根が作る谷=谷戸(やと)に囲まれた鎌倉ですが、     この辺りは「宅間ヶ谷(たくまが…
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鎌倉・荏柄天神社の梅を訪ねて

早春の鎌倉散歩続き。北鎌倉の円覚寺とその周辺を散策した後、 二階堂にある荏柄天神社に向かいました。日本三天神社の一つ、 荏柄天神社は、鎌倉で一番早く梅が咲く事でも知られています。 とはいえ、さすがにちょっと早かったようで…。     こんな具合でした。でも、天神様の話の前に、     円覚寺からどう歩いたのか、順にたど…
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鎌倉・宮下小路から円覚寺へ

早春の花を訪ねて、鎌倉を散歩しました。出発はJRの北鎌倉駅。 円覚寺は駅のすぐ傍ですが、ここはわざと迂回コースを選びます。 鎌倉の魅力は路地歩き。宮下小路という狭い道からぐるっと回り、 マンサクの花咲く円覚寺に向いました。     路地歩きの楽しみは、道端や庭先の季節の花。          そして、小路の…
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おまけの鎌倉/花とレトロな病院

鎌倉の花と洋館シリーズ最終回。今回は、ヤマアジサイの花とレトロな 小児科医院を回ります。まずは、長谷・光則寺のヤマアジサイ。花の寺 として有名な日蓮宗の名刹。このお寺のヤマアジサイは、すでに多くの 方のブログで、この時期紹介されています。              <木沢の光>という星形の花。   …
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鎌倉・長谷の洋館巡り

古都・鎌倉には多くの洋館が残されていて、海の銀座とも呼ばれた、 かつての別荘地の面影を今に伝えています。そんな洋館の幾つかを、 江ノ電を利用して巡り歩いてみました。スタートは、前回と同じく 鎌倉文学館。昔の前田侯爵家別邸です。       バラ園からは、広い芝生を通って洋館の方へ。           侯爵夫人…
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鎌倉文学館のバラ

江ノ電・由比ガ浜駅から徒歩7分。鎌倉文学館を訪れるのは、一昨年の 秋以来のことです。前回は、秋バラには少し早く、残念な思いをしました。 そこで、今回バラの時期に合せての再訪。旧前田侯爵家別邸の洋館を 背景に咲く、186種の庭園のバラを楽しみました。        ここは、加賀前田藩16代当主、利為侯爵の別荘。   …
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鎌倉の小路・路地裏散歩

鎌倉シリーズの最終回。観光客の訪れない、隠れた小路や路地裏を 散歩します。行楽客でにぎわう鎌倉ですが、一歩裏道に入ると、趣の ある竹垣・生垣が間近に迫る、昔懐かしい風景に出合えます。そんな 路地の風景を、スケッチ風にまとめてみました。         北鎌倉駅近くの山中稲荷。路地は地元の人の         生活道です…
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東慶寺から明月院へ

北鎌倉の花の寺を巡りました。最初は、縁切寺として有名な東慶寺。 近世以前、ここに駆け込めば離縁ができる、女人救済のお寺でした。 梅の遅い今年は、境内もやや寂しげですが、咲き始めたマンサクの 黄色い花が、目を楽しませてくれました。        早春に咲く花なので、「まず咲く」意の東北弁、        「まんず咲く…
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北鎌倉のつるし雛飾り

桃の節句に合せ、『北鎌倉吊るし飾り展』が開催されていると聞き、 鎌倉まで行って来ました。昨年は、試作展として実施されたものの、 震災の影響で中止になったイベント。今年は、満を持して、初めて 本格的開催となりました。         東慶寺門前のお店、かまくら陶芸館。         ここが、メーン展示場になっていま…
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鎌倉花紀行

鎌倉散策の続き。西御門から一度駅にもどり、妙本寺を目指します。 鎌倉は、まさに春爛漫。寺院にも、民家にも、道端にも、色鮮やかな 花々が満ち溢れ、訪れた者の心を慰めてくれます。今回は、そんな 花尽くしの鎌倉レポートです。        妙本寺の海棠。桜に続いて見頃を迎えます。        でも、その前に、この日の道…
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鎌倉の旧里見弴邸

鶴岡八幡宮から、境内を抜け15分程。西御門サローネに向います。 ここは、白樺派の作家である里見弴が建てた、大正15年築の洋館。 今は、文化サロンとして利用されています。週一度の建物公開日に、 作家の旧宅を見学して来ました。      鎌倉の閑静な住宅街、というイメージ通りの西御門地区。      “西御門”とは、頼…
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鶴岡八幡宮の桜

大地震から一か月。復興祈願祭の行われた、鎌倉の鶴岡八幡宮に 行ってきました。境内の源氏池は、満開を過ぎる頃合い。早くも散り 始めた桜の花弁が、はらはらと風に舞っていました。復活した銀杏 の様子も含めてレポートします。         夏は、白い蓮の花で埋め尽くされる源氏池。           でも、道順をたどって、…
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鎌倉文学館の秋バラ

江ノ電の長谷駅で下車して、鎌倉文学館に向かいます。少し遠回りですが、 脇道に入って、緑を眺めながらのコースです。ここは昔の前田侯爵家別邸。 三島由紀夫の小説『春の雪』の舞台のモデルともなった、旧前田侯爵家の 夏の別荘なのです。        アプローチは楓の葉のトンネル。この正門から中へ。           …
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鎌倉の庭そして猫

洋館巡りの鎌倉紀行の途中ですが、ここらで少し寄り道を…。 鎌倉の庭そして猫の登場する番外編となります。まず、話は前回の続きから。 旧華頂宮邸の邸内見学を終えて、再びフランス式庭園に出たところからです。        庭の隅で見つけた、ハートの形のトピアリー。        つつじのようですが、赤く色付くんでしょうか。 …
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華頂宮邸の室内めぐり

鎌倉の旧華頂宮邸の訪問記。前回の続きで、二階の各部屋を見て回ります。 秋の一般公開は土・日の二日間だけなので、この日も午前中から、数多くの 見学客で賑わっていました。侯爵家時代の様子は、よく分からないのですが、 細かい室内装飾に目を凝らしてみました。              東側の部屋。窓越しに見る谷戸の緑。 …
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