誠之堂のステンドグラス

埼玉県北部、群馬県との県境にも近い、深谷市まで行って来ました。

深谷市は、「日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一の故郷であり、

関係した建物・施設が数多く残ってるからです。中でも、誠之堂

大正の名建築と言われ、国の重文にもなってます。


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    英国の農家風の洋館は、第一国立銀行頭取

    渋沢栄一が、喜寿(77歳)を迎え退任する際に、

    銀行員たちの出資によって建てられたものです。


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         風見鶏の方位板が漢字ですね。


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    外壁の煉瓦は色とりどり。っぽいのは焼き過ぎ。

    っぽいのは生焼けだとか。出荷されないような

    煉瓦まで使い、面白いモザイク模様の意匠に…。


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         朝鮮風の装飾積みで表す「喜寿」の字。


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    ここで渋沢栄一の経歴を大河ドラマ風に…。

    ①幕末に深谷の農家(藍玉・養蚕を兼業)に生まれる。
    ②江戸で勤皇志士と交わり、尊王攘夷思想にかぶれ、
     高崎城乗っ取り、討幕を計画するも思いとどまる。
    ③一橋慶喜に仕え、幕臣となる。パリ万博の幕府使節
     に随行し、西洋の経済システムなどを学ぶ。
    ④大隈重信に請われて大蔵省に入省。富岡製糸場設置
     主任として、建設の中心的役割を果たす。
    ⑤退官後、多くの企業設立に関わり、東京証券取引所、
     東京ガス、日本郵船、帝国ホテルなど、その総数は
     500を超すとされる。日本赤十字社なども同様。

   財務省の皆様。このお顔、次のお札に如何でしょうか。       


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         現れたのは、渋谷栄一の幽霊か幻か?

         いえ、ガイドさんが待ちくたびれたって。


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    大広間のヴォールト(円筒型)天井。よく見ると、

    や「寿」の字のレリーフが。長寿を祝う装飾か。


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         化粧の間の扉のステンドグラス


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    鳳凰のデザインで一対になっています。

    これも中国風のめでたい吉祥文様でしょう。   


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   こちら大広間のステンドグラス。中国漢代画像石

   図柄を模したものとか。これがなかなか愉快でして…。


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    昔の雑技団でしょうか。楽器はのようです。


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    ジョン・トラボルタ登場…ではなくて、曲芸

    場面のようで。ジャグリングにくねくねダンス。


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         竃の火で何の料理? 魚の煮つけ?


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    仲よし二人が作業するのは、当時の主食のキビ


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    家来の者どもは、宴会の余興を楽しんでるのか。

    それとも、早くお開きになればと願っているのか。


    誠之堂は、当初、銀行の保養施設(現・世田谷区)内に

    建てられました。施設が売却され、取り壊されかけてた

    ところを、深谷市が譲り受け、市内に移築復元したとか。

    長い旅路を経て、故郷にゆかりの建物が戻った訳です。  


    【Data】

     *1916(大正5)年竣工。田辺淳吉の設計。
     *煉瓦造り平屋建て。注文は「小集会に適した施設」。
      ステンドグラス製作は「宇野澤ステインド硝子工場」。
     *誠之堂の名は『中庸』の「誠之者人之道也」による。

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この記事へのコメント

2014年06月01日 07:39
歴史を感じる建物ですね。
ゆっくり見学してみたいです。
黄昏龍
2014年06月01日 08:51
おはようございます。いよいよ6月ですね。
大正時代の建築物素晴らしいですね。
ステンドグラスのアジアンテイストのものは
とても珍しのでは?と思いますね。
ステンドグラスの絵が、朝鮮の絵柄かと
思いましたが、中国漢代のものを参考
につくられているとはさらに、驚きでした。
HT
2014年06月01日 08:56
おはようございます。
ステンドグラスがとても面白くて素敵ですね。レンガも、そして建物の中もとてもいい感じですね。
私が帰郷するまで勤めていた会社も渋沢栄一によって作られた会社でした。と、言うだけで渋沢栄一の事はあまり良く知らないままでした。今日はへぇ~と云う感じで見せていただきました。
2014年06月01日 11:38
こんにちは。

渋沢栄一ですか。
いいですね~。

いい感じの建物ですね。
重文なんですね。

ステンドグラス、いいですね。
綺麗ですね。
2014年06月01日 16:18
資本主義の父とはかくあるべし…ッてイメージの渋沢栄一氏。
慶喜公の名誉回復のためにも遁走されていたと聞きます。
それだけでもこの地に行ってみたいと思うのはボクだけなのでしょうか。
2014年06月01日 17:59
このような建物があったんですね。

資料館のような所へは行ったのですが、、、

今度、機会があったら行きたいと思います。

渋沢栄一は埼玉3大偉人の一人ですよね。
2014年06月01日 19:23
こんばんは

美しい建物なのですね。
和洋中が一緒になって不思議なハーモニーのようです。
一日ゆっくり過ごしたくなります。
外観のレンガ大好きです。
風見鶏がある家・・・行ってみたいです。
2014年06月01日 20:03
こんばんは。
美しいステンドグラス。
うっとりします。
窓の留め具でしょうか?
昔のものの方がずっと芸術的で美しいですネ。
2014年06月01日 21:55
こんばんは。
誠之堂、耳にはしておりましたが初めて拝見しました。
なかなか趣のある建物ですね。
「喜寿」の文字を煉瓦で積んで表しているというのも面白いですね。
大広間のステンドグラスは、愉快な図柄ですね~。
建物が、田辺淳吉の設計と云うと、飛鳥山公園(北区)にある旧渋沢庭園の建物「晩香廬(ばんこうろ)」と同じですね。こちらも、喜寿の祝いで建てられたとか。
また、飛鳥山公園には「青淵文庫(せいえんぶんこ)」が、渋沢栄一が使用した当時のままの姿で残っていて、ここにもステンドグラスがありますね。
2014年06月01日 22:35
TonTonさん。
遊び心あふれる建物で、
隅々まで実によく造られています。
こんな素敵な建物が喜寿のお祝い
だなんて、よほど銀行員たちに
敬愛されてた方なんでしょうね。
2014年06月01日 22:42
黄昏龍さん。
煉瓦外壁のデザインといい、
遊び心いっぱいの建物です。
設計者も職人さんも、
渋沢栄一の東洋趣味を理解した上で、
思い切り楽しく腕を振るったんでしょう。
中国の画像石の図柄を、
カラフルなステンドグラスに
置き換えるなんて、驚くような
独創的な発想ですね。
2014年06月01日 22:53
HTさん。
東京で前に務めてらした会社も、
渋沢栄一の関係でしたか。
この方、調べれば調べる程、
何とも偉大な方だと分って来ます。
決して野心家ではないのに、
徳川家でも、新政府でも、実業界でも
重用されて、大きな働きをしてるんですね。
誠之堂は、栄一の東洋趣味や、
自由闊達な精神を反映して、和洋中の
要素を自在に取り入れた、本当に
素敵な建物だと思いました。
2014年06月01日 22:58
トトパパさん。
「英国の田舎家風」というのが、
渋沢栄一の注文だったようです。
親しい仲間同士、気楽に寛げるような
建物にしたかったのか、
隅々まで遊び心が感じられて、
本当に魅力的な建物でした。
2014年06月01日 23:02
 誠之堂ですが、良い雰囲気の建物ですね。最初は、レンガ風のタイル張りの建物かと思って見ていたのですが、煉瓦造りなのですね。コラージュ風にデザインされた壁面素敵だと思います。ちょっと、物語風的な印象の建物ですね。
 ステンドグラスも、素朴さを残した、良い雰囲気ですね。
 やはり時代の主役を、になった人だけに、人望も厚かったのでしょうね。随所に「権力」と「柔和」のバランスのとれた方である事を、偲ばせて貰える建物だと思います。
2014年06月01日 23:05
おーちゃんさん。
その気になれば、三井三菱を凌ぐ
大財閥の長になれたかも知れないのに、
あくまで「公」の精神を
第一に考えたなんて点も泣かせますね。
日帰りの小旅行だったので、
多くは廻れなかったんですが、深谷には、
栄一の面影が強く残ってると感じました。
2014年06月01日 23:11
羅輝さん。
もう少しで壊されるところだったそうで、
深谷市が保存に手を貸してくれて、
本当によかったです。
誠之堂は、ステンドグラスを
見るだけでも、十分価値のある
素敵な建物だと思いました。
渋沢栄一ミュージアムに行かれたんですね。
今回は日帰りだったので、そこまで
行けなかったのは残念でした。
2014年06月01日 23:18
hanasakuさん。
煉瓦のデザイン、気に入って
戴けましたか。誠之堂は、細かい点に、
設計者や職人さんの遊び心が
感じられて、本当に魅力的な建物でした。
和洋中の要素を自在に取り入れるのは、
大正期の自由な精神の表れでしょうね。
ガイドさんがついての見学に
なるので、撮影に時間がとれなくて、
それがちょっと残念でした。
2014年06月01日 23:23
WESTさん。
ステンドグラスが楽しいですね。
これだけでも、時間をかけて
やって来た価値があると思いました。
窓は、金具によって開き方が
調節できるようになってます。
実用性と装飾性を兼ねている点は、
昔の職人さんの腕なんでしょうね。
2014年06月01日 23:36
ロボットさん。
英国の農家を思わせる外観ながら、
栄一の東洋趣味を反映して、
細部の装飾は和洋中の自由なデザインで、
遊び心いっぱいの造りになってます。
ステンドグラスだけでも、はるばる
出かけた甲斐があったと思いました。
晩香蘆にロボットさんもいらしてましたか。
二つの建物は、同じ喜寿のお祝いに、
同じ設計者の手で、ほぼ同じ時期に
造られてます。青淵文庫のステンドグラスは、
誠之堂と同じ工房の作品なので、
三つの建物は兄弟関係にある訳ですね。
室内撮影ができるのは、誠之堂だけなので、
どうしても見学したいと思ってました。
2014年06月01日 23:47
藍上雄さん。
煉瓦の自然な色むらを生かした
壁面構成は魅力的ですね。
いずれレポートしますが、
深谷市は煉瓦の街で、ここで製造した
煉瓦は、明治・大正頃の煉瓦建築を
支えていたといってもいいほどなんです。
だから、あまり市場に出ないような
様々な色煉瓦が手に入ったんでしょう。
これが喜寿のお祝いに
行員たちから贈られた建物だなんて、
渋沢栄一の人柄を偲ばせるようですね。
2014年06月02日 11:59
こんにちは。

一見シンプルなように見えますが実際は
煉瓦や天井やステンドグラスにとても深い
趣を感じます。
特にステンドグラスは国際色豊かですね。
渋沢栄一氏は偉業を成し遂げられたのですね。
現代、偉大な企業家、政治家と評される
方々とはスケールの大きさが違うように思います。
2014年06月02日 13:44
こんにちは。
日本とは思えぬ佇まいで煉瓦各色のバランスが素敵です!
渋谷栄一さんは名前くらいしか知りませんでしたが、凄い経歴の持ち主ですね。
中国風デザインのステンドグラスは珍しいです。
2014年06月02日 14:20
こんにちは。
渋沢栄一、余りにも有名ですが、工業立国を目指す日本の黎明期に500を超える会社設立に関わったとはそのバイタリティーに驚かされました。誠之堂は洒落た洋館ですね、喜寿を祝って建てられたとの事ですが、ステンドグラスに中国の様式が見られるなど西洋一辺倒では無い面白さを感じました。
2014年06月02日 14:35
煉瓦を使ってモザイク模様
この様な表現が好きです
ステンドグラスが楽しく
そして美しい
全てが現在にないスケールの大きさ
見事だと思いました
2014年06月02日 14:42
外から見るより
中に入った方が重厚な洋風建築ですね
偶然うつったガイドさん
イイデスネ
風見鶏の方位板
外壁の煉瓦
天井のレリーフ
そしてステンドグラス...
いつも思うんですけど
yasuhikoさんがUPされたものを
見た方が見落としがないなぁ
これは...と
ホント見応えがあります
2014年06月02日 15:09
こんにちは
深谷まで渋沢栄一所縁の建物を
訪ねて行かれたのですか、誠之堂
レンガ造りの建物はどっしりとして
落ち着きますね。使われた煉瓦は
商品として売れない失敗作を使うは
流石ですね、其れが見事なモザイク柄
に成って居るのですね。
喜寿の祝いに建てられ解体寸前で深谷に
移築されて素晴らしい姿を何時までも
魅せて欲しいですね。
2014年06月02日 16:47
こんにちは。
農家の家に生まれ 尊王攘夷に始まり日本赤十字と
近代歴史の全てに関わってきた方なんですね。
大河調説明でよ~~~~くわかりました
それなら喜寿でお祝いに建設してもらっても 十分ですね。
今の時代にそこまで人生を賭けて成し遂げてくれる人 いないかな・・・
細部の細部までおめでたさ満載ですね。
ステンドグラスの色がとっても綺麗で
模様の楽しげな様子が伝わってきますね。
2014年06月02日 17:45
こんにちは~♪
渋沢栄一さんの事は良く分かりませんでしたが
凄い方だったのですね。
ステンドグラスはどれも素晴らしいです。
機会があったら是非行って見たい所です。
2014年06月02日 18:26
素敵な建物、移築され保存されて佳かったです。
渋沢さんがいかに皆さんに慕われていたかの証しですね~建物の外観や、中の意匠が素晴らしいですね~ おめでたいものに囲まれていますね~ 私のコーラスの先生がこのたび喜寿でお祝いするのですが・・ここまでの事はしてあげられないです。でも精一杯祝ってあげようと思っています。 中国のいろいろなスケッチのステンドが素晴らしい。日本の今を引っ張ってると?自認してるお歴々、少しは見習ってほしいです。最近のさまざまな動き、あのころからおかしくなったとならないように願うのみです。
ここまでいらしたら?あそこまで足を延ばされたのかしら?
2014年06月02日 18:30
こんにちは。

じつは数年前まで渋沢栄一さんのことはあまり知りませんでした。
埼玉に住んでいるのにお恥ずかしい話です。

なかなか遊び心のある建物なのですね。
いつか行けるように覚えておきます。
2014年06月02日 18:38
こんにちは。
渋沢栄一氏の喜寿を祝って建てられた誠之堂、綺麗な建物ですね。外壁の煉瓦のモザイク模様の喜寿の文字、粋ですね。
中の意匠も素晴らしい。遊び心いっぱいのステンドグラスも良いですね。こんな中国風のものは初めて見ました。
渋沢栄一氏については名前しか知りませんが、すごい経歴の方ですね。喜寿と退任を兼ねてこんな素敵な家をプレゼントされるとは人望の厚い人だったのですね。
2014年06月02日 20:50
テンプルさん。
煉瓦造りの洋館としては、
本当にごく小規模なものですが、
細かい仕上げの部分の
凝りようは大変なものですね。
設計者と職人さんが、ああでもない、
こうでもないと意見を交わしながら、
楽しんで造ったものなんでしょう。
渋沢栄一の人柄が、そうした
自由な空気を作ったのかも知れませんね。
2014年06月02日 20:59
みっちゃんさん。
英国の農家風という事で、
外観はシンプルにまとめてますが、
その分細かい点で隅々まで
凝りに凝った、ユニークな建物です。
煉瓦で描くモザイク模様なんて、
童話にでも出て来そうな雰囲気ですね。
渋沢栄一が、富岡製糸場にも関係して
いた事は、今回初めて知りました。
知れば知るほど、スケールの大きな
人だと感心してしまいます。
2014年06月02日 21:10
毎日日曜人さん。
黎明期だからこその活躍でしょうが、
大変な方だと感心します。
財閥を作らなかったのも偉いですね。
西洋風を学ぶのに精一杯だった
明治の建築家の作品と違って、
誠之堂には、豪華さを誇るのでなく、
和洋中の要素を自在に組み合わせて、
快適な空間を生み出そうとする
自由な発想が見られると思います。
それが、大正時代の精神なんでしょうね。
2014年06月02日 21:16
桜桃さん。
外壁の煉瓦のモザイク模様。
外国の童話にでも出て来そうな
夢のある雰囲気ですね。
ステンドグラスのカラフルで
楽しげな図柄といい、
設計者や職人さんが、楽しんで
腕を振るった様子が見えるようです。
2014年06月02日 21:26
asakunさん。
見学は、必ずガイドさん付きで、
もう一つの建物の案内と
セットになってます。ガイドさんの
話を聞けるのは嬉しいんですが、
撮影の時間がなくて、どうしても
ガイドさんに待ってもらう事になって…。
ガイドさんの顔に、次行きませんかって
書いてあるでしょう。それだけ
見所の多い、素敵な建物でした。
2014年06月02日 21:38
gokiさん。
東京の飛鳥山にも、青淵文庫や
晩香蘆という渋沢栄一関係の素敵な
建物が残されてるんですが、
どちらも中は撮影禁止なんです。
誠之堂は室内の撮影が出来ると聞いて、
どうしても見学したいと思ってました。
いずれレポートしますが、
深谷は煉瓦の街なんです。その深谷に、
こうした煉瓦建築の名品があるのは、
とてもよく似合う事なんですね。
2014年06月02日 21:49
にゃーちゃんさん。
大河ドラマ風の紹介よかったですか。
そう言って戴くと嬉しいです。
長いから止めようかと思ったんですが、
こんな凄いキャリアは滅多にないし、
その割に知られてないですから…。
喜寿のお祝いに、素敵な建物を
贈られたのも、不思議はないですね。
建物の隅々まにでお祝いムードが
感じられるのも、渋沢栄一の
人徳に由るものなんでしょう。
2014年06月02日 21:58
パステルさん。
もとになった画像石は、
石の壁や柱の浮彫りですから、
色は特にありません。
それをこんな風に、ガラスでカラフルに
描くなんて、素晴らしい事ですね。
渋沢栄一と富岡製糸場の関係は、
今回初めて知りました。現地に
行ってみると、色々刺激になりますね。
2014年06月02日 22:11
nobaraさん。
喜寿のお祝いに、建物を贈られるなんて、
渋沢栄一さんだからこそと思いますよ。
実は、東京の飛鳥山にも、
晩香蘆という喜寿をお祝いする建物が
残っていて、こちらは建設会社の
清水組から贈られたそうです。
各方面で敬愛された方だったんでしょうね。
建物にも、主の人柄や教養が
反映されているように感じました。
日帰り小旅行だったもんで、
話題のあそこには行けなかったんです。
ちょっと残念ですね。
2014年06月02日 22:19
kojiさん。
私も何年か前に、飛鳥山の
渋沢栄一ゆかりの建物や記念館に
行くまでは、この方の事を
あまりよく知りませんでした。
でも、知れば知るほど、偉大な方だと
思いますね。埼玉県のというより、
日本近代史上の英傑でしょう。
素敵な建物を、深谷市はよく譲り受けて、
残してくれたと思います。
2014年06月02日 22:27
ekoさん。
ステンドグラスも、西洋の教会の
それとは違って、ずい分自由な
発想で、デザインされたものです。
喜寿のお祝いの建物だからでしょうか、
世俗を超越して、自由の境地に遊ぶ
というような雰囲気が感じられますね。
こんな建物を贈られるのは、
やっぱり渋沢栄一さんの
人徳というものなんでしょう。
深谷市はいい建物を残してくれましたね。
2014年06月02日 22:49
誠之堂も知りませんでした。
渋沢栄一が住んだのかと思いましたが、そうではないようですね。もとは世田谷区にあったのですか。
深谷市に移築されてとてもよかったような気がします。
内装もステンドグラスもシンプルながら凝っていますね。
いつか訪れてみたいです。
私は、ようやく旧前田侯爵邸を訪れました。
2014年06月02日 23:06
ミクミティさん。
この建物は、ごく少人数の
集まりに使われたようで、
住いではありません。
今でこそ重要文化財ですが、一度は
壊されようとした建物。深谷市が、
よく残してくれたと思います。
渋沢栄一さんの趣味や教養を
うかがい知る事が出来るのも貴重ですね。
前田侯爵邸の記事、今拝見しました。
見落としていた点もあって、
とても参考になりました。
2014年06月03日 08:58
とてもきれいなステンドグラス、生活面での貴重なものが残されていて、すごいです。
ガイドさんつきでしたか。それではよくおわかりになったでしょう。
いつも珍しいものを見せていただいてありがたいです、
2014年06月03日 09:59
はるるさん。
このステンドグラスだけでも、
はるばる深谷に来てよかったと思いました。
想像していたより愉快な図柄で、
制作者たちの遊び心を感じました。
ガイドさんの話が聞けてよかったんですが、
撮影で待たせちゃう事が多かったので、
申し訳なかったかと思います。
2014年06月03日 10:39
おはようございます♪
立派で個性的なステンドグラスですね。洋風デザインはよく見かけますが、シンプルで東洋の空気を感じるデザイン、初めて拝見しました☆中国雑技団!?腕がこーんなんなっちゃって、ちょっと面白いですね。
遊び心、大切にしないと。最近ものづくりしてないなぁ。
2014年06月03日 20:10
じゅんころさん。
西洋の教会のステンドグラスとは、
ずい分雰囲気が違いますね。
曲芸やダンスの絵柄が、リラックスした
楽しい気分を盛り上げてくれます。
設計者や職人さんたちが、
きっと大真面目に遊び心を発揮した
結果なんでしょうね。
2014年06月03日 23:17
遅くなりました。
英国の田舎風の建物、たしかに日本の断ち物としては少し感じが違いますね。渋沢栄一の喜寿を記念して建てられたということですが屋根の反り具合や煉瓦の外壁の美しさ本当にすばらしいですね。
渋沢栄一は名前を知っているだけで多くは知りませんでしたが大人物だったのですね。
室内の調度品もさりげなく上品でステンドグラスに至ってはほんとうに見れば見るほど楽しいです。
中庸からとい誠之堂という名前も主の人柄を表していますね。
2014年06月04日 00:18
ポン太さん。
明治期の豪華な洋館と違って、
小規模ながら、大正らしい
田園趣味の小粋な建物ですね。
渋沢栄一が、富岡製糸場の設立に
深く関与していた事は、深谷に来て
初めて知りました。知れば知るほど、
大人物なんだとしみじみ思います。
ここのステンドグラスは、どうしても
見たかったんですが、思いがけず
愉快な図柄で、気持ちが明るくなりました。
2014年06月04日 05:27
こんな建物を作ってもらえてしまうって言うだけでもすごい人なんだなーって思えますね。
連歌の組み方やステンドグラスのデザインが実におしゃれですね。
2014年06月04日 09:24
こんにちは

骨太の経済思想
あらゆるものに
誠があったのでしょう
世界遺産的な哲学ですね
komichi
2014年06月04日 12:59
渋沢栄一の喜寿の祝いの建築物
誠之堂、素敵な建物ですね~♪
華美にならず質実剛健な感じが好みです~☆
焼き色の違うレンガが建物を包んで趣を増していますね~♪
ステンドグラスのモチーフもユニークで設計者や職人の気持ちが随所に見られ、楽しいです~♪
とてもいいものを見せていただき、うれしいです~☆
2014年06月04日 14:43
いつもご訪問コメント感謝感謝です~
…渋沢栄一名前だけは聞いた事が~
大変な人なんですね~驚きました
詳しい事は何も知りませんでした~
誠之堂の読みも分からずネットで調べ
ていく内に2度びっくり!!
如何に私の頭はピーマンか~
沢山の偉業を成し遂げた方なんですね
なのに~誠之堂の由来を知り~
人間的にも素晴らしい人だったのだと
喜寿のお祝いに部下の方々からのこの
素晴らしいプレゼントは頷けますね~
yasuhikoさんの
ジャーナリスト&リポーター魂
素晴らしいです~教わりっぱなし~
暑い時間帯ではありませんか?
影が少なく暑そうです~
熱中症お気をつけて下さいね~
有難うございました~
2014年06月04日 21:16
素敵ですね。渋沢栄一さん、名前くらいで業績とか全然知りませんでした。立派な方ですね。この家も本当に美しいですね。細部までとっても綺麗ですね。
2014年06月04日 21:58
イッシーさん。
時計や置き物じゃなくて、
煉瓦造りの建物一棟ですからね。
これも人徳というものなんでしょう。
細かい所に職人技を生かした
素敵な建物だと思います。
2014年06月04日 22:03
無門さん。
企業の設立に、これだけ数多く
関わりながら、財閥を形成する事なく、
公的な利益を優先させたという、
その人柄の大きさには敬服しますね。
2014年06月04日 22:11
退官時にこんな立派な家を建ててもらうなんて、よほど人望が厚かったのですね! ユニークなステンドグラス、見てるだけで楽しいです(^^)
2014年06月04日 22:20
komichiさん。
設計者は、アーツ&クラフツの
運動にも影響を受けていたそうで、
様々な職人技を生かした、
民芸調の建物にしたかったんだと思います。
本当に素敵な建物ですね。
完全な洋風でなく、折衷的な点など、
大正の時代精神が窺える気がしました。
2014年06月04日 22:31
mikiさん。
古い建物を訪ね歩いてると、
渋沢栄一さんの名前に、よく出合います。
それだけ日本の近代史に
大きな足跡を残した方なんですね。
三井・三菱のような財閥を形成する事も
なく、公的利益を優先させたため、
一般に広く知られる事がない
というのは、大変残念な気がします。
富岡製糸場の設立に関わった事は、
深谷に行って初めて知りました。
建物は、人を偲ばせる記憶装置
という側面もあるので、
大切に保存してかないといけないですね。
2014年06月04日 22:40
かるきちさん。
驚くような華美な建物ではないし、
規模も小さいんですが、
細部の意匠に凝りに凝った、
実に見応えのある趣ある建物です。
喜寿のお祝いに、この建物を
プレゼントされる訳ですから、
渋沢栄一さんの人柄が偲ばれますね。
2014年06月04日 22:51
pmarinさん。
退職のお祝いというと、
普通は時計とか置き物とかグラスとか、
まあそんなイメージですから、
煉瓦の建物なんてびっくりですね。
(しかも、重文になっちゃうとは…。)
ステンドグラス一つとっても、
遊び心いっぱいで、実に楽しいものでした。
2014年06月05日 07:28
おはようございます。じっくり観察されたようで、大満足だったのではないでしょうか。お陰で、知らないことを教えていただきました。
2014年06月05日 12:17
今日は
随所に喜寿を祝う
気持が託されているのですね
渋沢栄一はお札としたら
何円に(笑)
2014年06月05日 14:51
行き当たりばったりさん。
渋沢栄一の本邸があった飛鳥山は
何度か訪れて、ゆかりの建物を
見学した事があります。但し、東京の
建物はみんな撮影禁止で…。
室内を撮影できる誠之堂は、どうしても
訪問したい所でした。想像以上に
素晴らしい建物だったので大満足です。
2014年06月05日 14:59
すーちんさん。
お祝いの気持ちからか、
装飾に遊び心が溢れていて
楽しい気分になれる建物でした。
そうですね。明治の偉人たちの中では、
思想・教育の福沢、経済の渋沢と
言われますから、1万円札でしょうか。
2014年06月06日 17:52
日本資本主義の父があの時右を選ぶか左を行くか中道を歩むかで日本の近代化を大きく左右したかと思うと如何に人との出会いが重要かを改めて教えられた気がします。また楽しく判りやすく紹介されてるように価値ある建築物が国の文化遺産に指定されるどころか取り壊される危機にあったことに驚きと憤りを禁じ得ません。価値あるご紹介です。
2014年06月06日 20:31
中国風のステンドグラス、珍しくて面白いですね。
西洋風のは良く見かけますが。。
竈まで現れて料理をしてる所なんか、粋ですね~☆
珍しい記事、ありがとうございました!
2014年06月06日 22:13
龍さん。
渋沢栄一は、日本国際児童親善会を
設立し、日本人形と米国の人形
(青い目の人形)との交換を通じて、
両国の親善に努めてます。
こういう広い視野を持った人物が
日本資本主義経済の生みの親であるのは、
私たちにとって誇らしい事ですね。
今でこそ重要文化財ですが、
近代建築の価値をないがしろにした
時代が長く続いたのは残念です。
2014年06月06日 22:17
ハーモニーさん。
もともとは古代中国のお墓などに
刻まれた石のレリーフを、
ステンドグラスで表現しようと
いうのだから、かなり大胆で
ユニークな試みですね。
職人さんたちも、珍しいテーマに
思い切り腕を振るったんじゃないでしょうか。
2014年06月17日 13:07
こんにちは!
渋沢栄一が深谷の出身だという事は、埼玉県人なら知っているかも(^^)
しかし、ゆかりの建物が残されていたとは知りませんでした!それぞれ個性的で面白いですね♪
特にステンドグラスが綺麗です♪川上澄生か芹沢畦介の版画のようです!小川三知とは対極ですね!
2014年06月17日 20:27
sasapandaさん。
いい建物でしょう。
渋沢栄一の喜寿を祝う
深谷の煉瓦を使った建物が、
彼の故郷、深谷に残されているのは、
一番ふさわしい事なのかも知れません。
遊び心いっぱいの
ステンドグラスを見るだけでも、
やって来た甲斐があると思いました。

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