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zoom RSS 石川組製糸西洋館

<<   作成日時 : 2018/08/30 00:00   >>

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埼玉県入間市に残る大正ロマンの西洋館を訪ねました。
名称は《石川組製糸西洋館》。かつて隆盛を誇った地元
製糸会社「石川組」の迎賓館です。猛暑の一日でしたが、
レトロな館内は冷んやりするくらいでした。

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           改修を経て、今年7月から一般公開。    

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    縦長窓、洋瓦、屋根窓など、西洋館らしさが一杯
    ですが、実は、化粧レンガ貼りの木造建築だとか。

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    招待した外国貿易商を驚かすような館をという
    創業者の思いの籠る建物です。(大正11年頃)

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    玄関の照明(左)と扉(右)。ここから館内へ。

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    1階ホール。洋館らしく階段が見せ場。

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           風格ある食堂。創建当時の調度品に
           囲まれた贅沢な空間で、注文すれば、
           珈琲が楽しめます。(私も戴きました。)

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   シンプルな客室。他に貴賓室(非公開)も。 

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      本店工場(黒須村)の1/300の模型。最盛期には、
      全国に9工場を持ち、横浜への生糸出荷高で全国
      6位(大正11年)になる企業の繁栄ぶりでした。

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    愛知県・豊橋工場産を示す「三州石川組商標」。
          *      *      *      
    事業好調の石川組でしたが、関東大震災では、
    横浜の倉庫にあった1000棚の生糸が焼失し、
    経営が悪化。その後、世界恐慌に化学繊維
    登場もあり、昭和12年に解散しました。   

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    大正15年製作の本棚

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    応接室の折上小組格天井(右)は、来客への敬意の
    証し。ペルシャ絨毯(左)、壁紙(右)は創建時のまま。

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             階段親柱の装飾は「糸房」と束ねるクロス。
             「クロス」は石川家がキリスト教を信仰して
             たからとも、地名の黒須村に由来するとも。

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    2階ホールのシャンデリア(当初のもの)。

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    2階から見た入間の街並み。右側の煙突は、
    厨房等を備えたこの洋館の別館のものです。

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    2階大広間のステンドグラス。東洋画の主要な題材、
    四君子がテーマですが、左上から蘭、梅、竹の次が、
    菊ではなく、地元「狭山茶」の花と実になってます。

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    家具は全て特注。装飾の「雷文」(左)は、
    床の寄せ木模様(右)と共通してますね。

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    2階には廊下付きの和室もあって…。欄間
    透かし彫り(右)は、酒井抱一の「写し」だとか。

    【武蔵豊岡教会

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    帰りがけに、石川家ゆかりの教会に寄りました。

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    W.M.ヴォーリズ設計の教会(大正12年)は、
    建設費の半額と土地を石川家が献納してます。
          *      *      *      
    キリスト教を熱心に信仰したのは、創業者の弟。
    彼の働きかけで、石川家は家族全員が信者に
    なりました。会社では、工女のために夜学校
    開くなど、信仰を経営に生かしてたようです。  

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    帰りの道で見かけたザクロの実。

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    最後は、入間市駅から秩父の山々を眺めて。
    右の尖った山、武甲山じゃないかと思います。
          *      *      *     
    日本の近代化を支えた製糸産業。その遺構
    というと、世界遺産の富岡製糸場がまず思い
    浮かびますが、よく探せば、他にも素晴らしい
    近代化遺産が残っている事を教わりました。


    【DATA】
    石川組製糸西洋館
      *大正11(1922)〜12年の完成。
      *設計は地元出身の建築家、室岡惣七。
        建設担当は川越の宮大工、関根平蔵。
        (川越祭りの山車の製作で知られる)
      *戦後、米軍に接収された時期に、ベラ
        ンダなど一部が改修されている。
      *公開日は限られるので、HP参照の事。
        ガイドツアーが大変参考になる。



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コメント(92件)

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 入間は川越からもそう遠くはないのですが、なかなか行く機会がなく、此処も知りませんでした。7月から一般公開が始まったということで、まだそんなに日が経っていないのですね。

 木造建築の壁にレンガを貼った様式ですか。見た目レンガ造の立派な洋館に見えますね。大正浪漫の感じられる外観にふさわしく、内部のしつらえや調度もとても凝ったものになっていますね。
 建築は川越の宮大工さんがされたものですか。

 尖塔のある教会も立派なものですね。素晴らしいです。

 奥武蔵から秩父の山々は、川越からもよく見えます。武甲山も特徴のある、ピラミダルな形で良い山ですね。
なおさん
2018/08/30 05:11
おはようございます。
レトロな建物は、却って新しささえ感じますね。今の無機質な感じの物より、建築そのものや調度品などに暖かみを感じます。
食堂で実際にコーヒーをいただけるなんて、素敵な考えです、私も行ってみたいと思いました。
JK
2018/08/30 06:08
おはようございます。

>石川組製糸西洋館
知りませんでした。

あんな素敵な食堂でコーヒーをいただくのもいいですね。

狭山茶のステンドグラスにも驚きました。

とても勉強になりました。
ありがとうございます!(^o^)!
koji
2018/08/30 07:22
[石川組製糸西洋館 ]

細部に渡って細かい気配りの建物ですね!
冷んやりするくらいの館内!って・・・
どれだけ広いんでしょう( ゚Д゚)
天井も高いから 涼しいんでしょうね❢
こういう所で 頂いたコーヒーは
さぞ!美味しかった事でしょう✨

欄間の透かし彫りや 凝った調度品
ステンドグラスなど お写真から
その素晴らしさが伝わります💕
いつも いつも┣心━心━心┫
(*´∇`)ノ ありがとうございました!
♪のこ♪
2018/08/30 08:06
入間にこんな文化の発祥の地があったとは@@
凄い重厚な煉瓦!
化粧煉瓦貼りなんですか?びっくりクリクリ!
yasuhikoさんの視線?構図が素敵、
佳さが寄り、伝わってきました。
やはり照明や器具、その頃のモノですね。
そんな中でも☕珈琲、美味しかったでしょう
私も雰囲気を楽しむ方です。
近場ではたてもの園のデ・ラランデ邸の窓辺で飲む感じ?そういえば、細長い縦の窓も同じです。
尖塔のある教会も意表を衝きました。
入間の認識が覆っていきました@@
W.M.ヴォーリズ設計というのが凄いです。
nobara
2018/08/30 08:42
こんにちは。
大正ロマン、素敵な西洋館ですね。
いろいろと凝っていますね。
窓から見た入間の街並みも素敵です。
空がすっかり秋っぽく感じますね。
素晴らしい建物を見れて良かったです
ゴンマック
2018/08/30 09:52
こちらも素敵な建物ですね♡
縦長の窓がいいなぁ〜
見せ場と書かれてる階段。。。絵になってますねぇ
食堂で珈琲がいただけるのも良いですね
雰囲気で更に美味しく感じそう♪
ステンドグラスも美しいですねぇ〜

昨夜、記事を読ませていただいたんですが。。。しょっちゅうコメントが出来なくなるので、その度に再起動するんですが、その間に落ちて爆睡してしまいました(笑)
気づけば朝です
残念ながら素敵な夢が見れたのか?
覚えてません(笑)
とまる
2018/08/30 10:27
こんにちはー"(^o^)"ー。
おっと、懐かしい画像、何度か行ったことがあります。
わたしは、秩父の生まれです。あの武甲山が見える所で高校まで育った所です。
また、養蚕が盛んに行われていました。
♪・・・あきごしもうて 麦まき終えて〜ちちぶ夜祭まつばかり・・・♪
秩父音頭の一節です。あきごと言うのは、一年の最後に行われるお蚕の事です。
其の頃に、入間にある石川組や秩父蚕糸の事は知っていました。入間の石川組は東京や横浜に近く繁栄したとも聞いていました。
今は、草加に住んでいます。田舎に、この9月には行く予定です。
Tomi-
2018/08/30 10:37
なおさんへ。
石川組製糸の工場は、川越にも
あったそうで、その点、川越地区との
結びつきも深かったようです。
(場所は今の市立図書館の辺りとか。)
建設を担当した川越の宮大工、関根平蔵の
力は大きかったようで、寺社のような
立派な折上格天井などの仕上げに、
西洋館と言いながら、宮大工らしい和の
技術が生かされた館なんだと思いました。
こうした洋館、教会などを見て回ると、
製糸産業が日本の近代化をリードした
という歴史の構図が、よく分かりますね。
駅から秩父の山並みが望めた時は、
ちょっと感激してしまいました。
yasuhiko
2018/08/30 11:26
JKさん。
装飾性を排除するというのが、
モダニズム建築の思想みたいなもの
ですが、それが行き過ぎたり、
形式ばかり模倣するようになると、
本当に無機質のつまらない建物ばかりに
なってしまいますね。その点、
レトロな建物には、その建物が生まれた
時代の空気みたいなものが宿って、
変らぬ魅力を感じさせてくれる気がします。
この空間に身を置いて、珈琲を
楽しむのは、なかなか贅沢だと思いました。
yasuhiko
2018/08/30 11:41
kojiさん。
製糸産業の遺構というと、
多分皆さん富岡製糸場を連想する
だろうと思うんですが、いや、いや、
埼玉県の入間にも、こんな洋館が
あったんだと、目から鱗の落ちる
思いでした。ステンドグラスに、
狭山茶のデザインを忍びこませる
ローカル性も面白いですね。
yasuhiko
2018/08/30 12:44
♪のこ♪さん。
夏も涼しいのが、西洋館の
いいところですね。冷房は無くても、
各部屋の窓を開け放しにするだけで、
快適に過ごす事が出来ました。
でも、逆に冬の寒さは厳しいので、
12月〜2月の間は、西洋館の公開を
中止する予定だそうです。
それにしても魅力的な建物でした。
創建時の調度品が一通り残っている
食堂で、珈琲を楽しんでると、
何だか大正の昔にタイムスリップ
したような気分になりますね。
yasuhiko
2018/08/30 12:55
nobaraさん。
もともと養蚕の盛んな埼玉県。
しかも、信州、上州、甲州、秩父など、
養蚕地帯に隣接し、横浜港への
通り道に当るという事で、ある時期、
入間に一大生産拠点が誕生したんでしょう。
この西洋館は栄光の時代の名残り、
夢の跡なんでしょうね。実際に訪ねてみて
驚いたのは、創建時の家具調度類が、
よく残っている事です。照明器具など、
1階ホールを除いて、全てオリジナルだと
聞いて嬉しくなりました。珈琲を
飲みながら、大正ロマンに浸るには、
ちょうどいい場所ですね。
ゆかりのヴォーリズ設計の教会が
残っているのも素晴らしいと思いました。
yasuhiko
2018/08/30 13:12
ゴンマックさん。
創建時の家具調度類がよく
残されてるので、館内の細かい所に
見所の多い西洋館でした。
壁紙や絨毯で、一部オリジナルの物が
使われてるのは珍しい例だと思います。
食堂でコーヒーを楽しんだり、
2階の窓から外を眺めてると、遠い昔に
タイムスリップした気分になりますね。
yasuhiko
2018/08/30 13:21
 石川組製糸西洋館の中は本当に涼しそうですね。ちょっとアールデコの様な装飾の中に日本的な装飾も埋め込まれていて洒落ていますね。
 生糸で財を成した当時の繁栄ぶりがうかがえますが、成金的でないところが良いですね。やはりクリスチャン(プロテスタント)だったからでしょうか…?ね。
藍上雄
2018/08/30 13:25
とまるさん。
PCの不調は辛いですね。どうか、
コメントで無理なさらないで下さい。
これまで特別な時期にしか
公開されて来なかったこの西洋館が、
今年7月からは一般公開と聞いて、
さっそく出かけてみました。それが、
思っていた以上に館内が素晴らしくて、
びっくりです。階段の見せ方や、
大広間のステンドグラスなど、本格的な
西洋館らしい造りだと思いました。
見学の最後に、雰囲気ある食堂で、
珈琲が楽しめるというのも嬉しい点ですね。
yasuhiko
2018/08/30 13:37
Tomiyoshiさん。
おや、御出身が秩父でしたか。
写真の山、武甲山で大丈夫でしたか。
ちょっと自信が無かったんですが…。
もともと埼玉県は養蚕の盛んな地域ですね。
私の義理の父母が、ともに埼玉出身なので、
私の相方など、子供の頃、親戚の家で、
お蚕様が大事にされてたのを、
よ〜く覚えてると、時々話してます。
それにしても、製糸業が盛んだった
時代の名残りで、こんな素晴らしい洋館が
残っているとは思いませんでした。
石川組製糸の事は、今でも地元で
語り伝えられてるんですね。
貴重なお話、有難うございます。
yasuhiko
2018/08/30 13:50
藍上雄さん。
この日は猛暑日だったんですが、
見学中は、とても快適に過ごせました。
暑い夏は西洋館が穴場ですね。
でも、その代わり、冬の寒さは耐え難い
らしく、12〜2月の3か月間は、
一般公開をお休みにするそうです。
宮大工さんが建設を担当した
せいでしょうか(或いは施主の好み?)、
和の要素がところどころに見られ、
和洋折衷の面白さも味わえる
なかなか素敵な西洋館だと思いました。
yasuhiko
2018/08/30 14:00
こんにちは!
製糸工場の遺構というと富岡製糸工場が浮かびます。入間市に石川組製糸西洋館があるんですね。
猛暑日でも中が涼しいと快適に見学できますね。
化粧レンガ貼りの木造建築の西洋館とは見た目にはわかりません。
大広間のステンドグラスに狭山茶が入っているとは地元愛がありますね。
創建時の絨毯、壁紙、照明器具、調度品などがそのまま残っているのは素晴らしいですね。
風格のある食堂での珈琲が飲めるのも贅沢な時間ですね。素敵な西洋館の紹介有難うございます。
eko
2018/08/30 15:44
古く由緒ある建家 西洋館が保存されていること。素晴らしいですね。
レトロな場所で、飲むコーヒーも一段と、美味しかった事でしょう。
暑い盛りには、こんな場所に行き、雰囲気を味わうのも
いいですね。
yoshi
2018/08/30 16:24
こんにちは。
大正と言う時代は短いですが色々なことが一度に新しさを取り入れた時でもあったのですね。
ステンドグラスの色合いの渋い感じこれもやはり大正ロマンなのでしょうか。
1階ホールの階段や天井の作りや縦長窓も雰囲気がありますね。
調度品で囲まれた食堂で珈琲が頂けるとの事、味も格別な感じなのでしょうね。。。

きょんたん
2018/08/30 16:28
ekoさん。
一見すると煉瓦建築のようですが、
実は木造の建物なんですね。
地元・川越の宮大工が担当する事で、
慣れた木造にしたんでしょうか。
西洋館ながら、和の要素が
色々な箇所に見られるのは、施主の
希望があったのかも知れません。
石川組製糸の創業者、磯太郎は
製糸業を始める前に、製茶業にも
手を染めていた事があったので、
ステンドグラスの図柄に、「狭山茶」を
潜ませたのかも知れませんね。
レトロな雰囲気の食堂で、珈琲を
味わえるのは、嬉しいサービスでした。
yasuhiko
2018/08/30 17:05
こんにちは。

石川組製糸西洋館ですか。
素敵な建物ですね。
大正浪漫なんですね。
めっちゃ行ってみたいです。
トトパパ
2018/08/30 17:07
yoshiさん。
夏は西洋館で過ごすのがいいですよ。
館内は外の暑さが嘘のように、
ひんやりと感じられます。
一通り見学した後、レトロな空間で
珈琲が楽しめるのも嬉しいですね。
入間市は、歴史的ないい建物を保存し、
公開してくれたと思います。
yasuhiko
2018/08/30 17:14
きょんたんさん。
仰るように、大正時代は、
西洋文化が我々の生活の隅々にまで
浸透したという点で、画期的な
時代だったように思います。
日本人のステンドグラス作家が活躍し、
公共の建物や一般住宅に、和風の
ステンドグラスが流行したのも、
この時代でした。石川組製糸西洋館には、
そんな大正時代の雰囲気が、濃厚に
残っているという点でも貴重ですね。
ここで飲む珈琲も美味しかったです。
yasuhiko
2018/08/30 17:29
トトパパさん。
これまで特別な期間の臨時公開
しかなかったんですが、一年を通して
公開されるようになりました。
大正の雰囲気が色濃く漂う
魅力的な西洋館。こうして普通に
見学できるのは、有難い事だと思います。
yasuhiko
2018/08/30 17:34
お得意の建物写真、お見事ですね。
外側も内部もしっかり楽しませていただきました。
とってもすばらしいものですね。
そのすばらしいものを、そのままそれ以上に見せていただきました。
教会ですか。いいですね。
秩父の山々に癒されます。
はるる
2018/08/30 19:38
こんばんは。
大正時代の洋館はお洒落なレンガ造りかと思ったら木造なんですね。縦長の窓が多くて目を引きますが食堂や応接室の天井もそれぞれ格調高く見事ですね。そしてステンドグラスの上品な色合いに目を奪われます♪
著名な建築家が設計された教会の佇まいは素人の私が見ても心惹かれますよ。
のろばあさん
2018/08/30 20:33
窓、天井、照明、ステンドグラス、どれも魅力的ですね。100年近く経っているのですねぇ。
西洋的でありながら、どこかに和を感じられて、これが大正ロマンなんでしょうか。
コーヒー、さぞかし美味しかったことでしょう。
明るい青の屋根が印象的な協会も素敵ですね。
ヴォーリズが手がけた西洋建築は関西にもたくさんあるようです。
すずりん♪
2018/08/30 21:38
埼玉県入間市にあって、約100年前に建てられた旧石川組製糸西洋館は、化粧レンガ貼りの木造建築ですか!
構造自体が和洋折衷^^。
私が16歳で他界した親父が建築家でした。
半世紀以上前なので、洋風にすると、気に入られると言っていました。
私は別の分野に進みましたが、手先が器用と言われるのは親父の血を引いているからだと思います。

会議室のような重厚な食堂で、珈琲が頂けるんですか。
神戸にも欲しいです^^)
栄華盛衰の石川組だった訳ですね。
>階段親柱の装飾は「糸房」と束ねるクロス。
手作りでこんなのを作ってみたいです。
「クロス」は石川家がキリスト教を信仰していたこと、地名の黒須村に由来することの両方じゃないでしょうか。
素晴らしいレポでした。
アルクノ
2018/08/30 22:35
埼玉県入間市に、石川組製糸西洋館があるんですね〜。このような建物を探すなんてもう流石です。
大正時代のレトロな建物の中でのむコーヒー・・・・良いですね。

2018/08/30 22:45
昔入間市に住んでいたんですが(笑)
こんな素敵なところ知りませんでした。
中段の階段の写真に女性が写っているのは偶然ですか?
凄くいい雰囲気です!
イッシー
2018/08/30 23:10
 製糸会社「石川組」の迎賓館ですか、
と書いても何も知らなくて、渋い西洋館の
素晴らしさに驚いています。
宮大工さんが手掛けただけあって洋館と
言いながら和の香りがするようです。
ステンドグラスの茶の花と実も素敵です。
関東大震災の被害とその先の化学繊維に
押されての解散は寂しい事でしたが、
時代の趨勢に勝てなかったと言う事ですね。
 教会の建物の色も尖塔も美しいです。
知らないことばかりですからとても勉強に
なりました。風格ある食堂でコーヒーを
味わいたかったです。(^^♪

ミキ
2018/08/30 23:17
はるるさん。
石川組製糸西洋館は、これまで
臨時公開しか無かったんですが、
今年7月から、年間通して
一般公開されるようになりました。
入間市は少し遠いですけど、これはぜひ
行かなければという気になって…。
想像以上に創建時の調度類が
残っていて、とても見応えがありました。
ここは、教会の建物も、秩父の山並みも、
印象深いものがありますね。
yasuhiko
2018/08/30 23:24
のろばあさんへ。
西洋館なんですが、和の要素も
入れて、木の温もりが感じられる
建物になっていると思います。
館内の造りや、家具調度類に見所の
多いお邸だと思いました。
和風デザインのステンドグラスも
素敵ですね。豊岡教会の尖塔の
高さも印象に残りました。
yasuhiko
2018/08/30 23:30
すずりん♪さん。
本格的な西洋館でありながら、
デザインに和風を取り入れたり、
仰るように、大正という時代の
雰囲気をよく残す建物だと思いました。
当時の家具や照明に囲まれながら、
飲むコーヒーの味は格別です。
ヴォーリズは、近江八幡を本拠に、
関西での仕事が多いですね。
関東でのヴォーリズ建築は貴重です。
yasuhiko
2018/08/30 23:35
アルクノさん。
そうでしたか。お父上が
建築家でいらしたとは。それで、
アルクノさんは、手仕事のの才能を
受け継いでらっしゃるんですね。
この石川組製糸西洋館を見学すると、
部分の面白さが印象に残ります。
建設を担当した宮大工さんも
腕がよかったんでしょうね。特注の
家具やステンドグラスなどにも、
職人の心意気が感じられました。
階段親柱の装飾もなかなか凝っていて…。
一通り見学した後、大正ロマンの
空間で楽しむコーヒーの味は、
また格別のものがありました。
yasuhiko
2018/08/30 23:45
温さん。
以前は臨時公開しか無かったので、
なかなか訪ねる機会がなかったんですが、
今年の7月から年間を通しての
一般公開となり、訪問し易くなりました。
日本の近代化の歩みを物語るような
立派な西洋館、とても魅力的ですね。
yasuhiko
2018/08/30 23:51
イッシーさん。
そうでしたか。馴染みの
場所だったんですね。この建物、
前は特別な臨時公開しか無かったので、
入間にお住まいの方でも、見学
なさった方は少ないと思います。
階段の写真、仕込みじゃないですよ。
でも、女性が目の前にいたので、
いいポジションに来るのを待ちました。
yasuhiko
2018/08/30 23:59
ミキさん。
東京や横浜、神戸以外にも、
こうした魅力的な西洋館が、
結構残ってるんですね。仰るように、
地元の宮大工さんが手がけただけに、
和の要素も入り混じって、魅力的な
空間が生まれてると思います。
ステンドグラスに、狭山茶のデザイン
なんてローカル性も面白いと思いました。
西洋的なものが、人々の日常に
溶け込んで来た大正時代らしさを
感じさせる建物ですね。ここの食堂で
味わう珈琲の味も格別でした。
yasuhiko
2018/08/31 00:08
まだまだ日本には素敵でレトロな洋館が残っているのですね。
なぜか心が落ち着くインテリアや建物の造作。
しっとりとして珈琲の香りが漂ってくるようです。
あっこちゃん
2018/08/31 00:10
「石川組」という製糸会社は知りませんでしたが、仰る様に、「よく探せば、他にも素晴らしい近代化遺産が残っている」ですね。
本店工場の模型を見ても、その規模が良く解ります。
解散に至る背景の連鎖は不運とも思えます。

猛暑でも、館内は冷んやりするくらい…
タイムスリップしたのかも。(^^ゞ

この建物が、化粧レンガ貼りの木造建築…
看板建築とは違った意図の建築ですね。
外観もレトロですけど、館内が素晴らしい!
調度品は勿論ですけど、この作りがスゴイ。
改修をしたとしても、よく、この建物が残ったもんですね。
ホンマ、貴重な歴史的財産や。

ゆかりの教会は、ヴォーリズ建築ですか!
ヴォーリズの作品の中には、教会や学校も多いですね。
yoppy702
2018/08/31 00:53
おはようございます。朝からとても美しい、綺麗な建物に、蒸し暑さが飛びました。
きめ細かく隅々まで装飾にこだわっているところも凄いですね。後世に残せる建物がこうして見学できるということも創業者の先見の明があったんですね。
ザクロ、絵になりますね。
みなみ
2018/08/31 09:16
今日は
迎賓館ですか
装飾の模様を床と
合わせるとは唸ってしまいますね
シャンデリアも簡素で素晴らしい
(掃除しやすい)^^
すーちん
2018/08/31 10:25
上品で格調高い 西洋館ですね。
目の肥えた 外国の貿易商たちも
さぞ 驚かれたことでしょうね。
2階大広間の ステンドグラスの
日本的な題材が とてもシックで
印象的です。

フラバーバ
2018/08/31 10:34
おはようございます。
入間市にこのような西洋館があったんですね、知りませんでした。
一階ホールからの階段の幅と角度好きですね〜、上ってみたくなります。
ステンドグラスにお茶の花とは、一見地味ですが、土地柄が活かされ素敵ですね。
当時、養蚕は日本の産業、夢よもう一度なんていつも考えてしまいます。
ロシアンブルー
2018/08/31 10:34
こんにちは

文化財の建築
時代の誇りを感じますね
無門
2018/08/31 11:41
一枚目のお写真、窓から雲がこちらをのぞいていますね。今回のお写真は雲もいっぱいで、ワクワクしながら記事を拝読しました。教会のお写真もステンドグラスも素敵ですね
8月の最終日。家に居ながらにして、日帰り旅行を味わえたような気分です(*^_^*)
クリム
2018/08/31 14:38
仰せの通り、先ず頭に浮かぶのは富岡製糸場ですが探せばこんなに素敵な遺産があるのですね。
見るからに洋館だと思いきや、実は化粧煉瓦貼りの木造建築だったことに驚きました。
重厚な内装も素敵ですがシックな色合いのステンドグラスもとても素敵です。
yasuhikoさんは、こういった歴史的建造物をよく見せてくださいますが拝見する度に思いを馳せるのは「これらの建物は、長い歴史を生き続けてきて、人の世を見つめてきて、いったい何を思うのだろう」と。
その内装が重厚であればあるほど、深い思いを胸に立ち続けているような気がします。
現代風のお洒落な建築物ではできない心の旅をさせてくれるのもこういった建築物ならではの素晴らしさかもしれませんね。
いつもありがとうございます。
テンプル
2018/08/31 15:12
こんにちは。
新たなる素敵な洋館を拝見し楽しませていただきまた。
この空間でコーヒーがいただけるのはいいですね。
落ち着いて美味しいコーヒーをいただけたことでしょう。
シャンデリアにステンドグラス 欄間に どれもぬかりなくいきとどいた細工がされてるのですね。
教会のとんがり屋根に青空はいいですね。

にゃーちゃん
2018/08/31 15:40
あっこちゃんへ。
以前は臨時公開しか無くて、
なかなか足を運べないでいた
石川組製糸西洋館。今年7月から、
一般公開されるという事で、
さっそく訪ねてみました。大正の
面影をよく残す館内。今に生き残った
建物の魅力は尽きませんね。
yasuhiko
2018/08/31 16:57
yoppy702さん。
富岡製糸場はかなり遠いし、
世界遺産登録後はかなり混雑してる
とも聞いていたので、なかなか
足を運ぶ気になれませんでした。
その点、入間市だったら行きやすいし、
製糸産業の繁栄ぶりを、視覚的に
理解するのにぴったりです。
…と思って、訪問した西洋館でしたが、
大正の雰囲気をよく残してる館内は、
日本近代史の勉強という点でも、
目の保養という点でも、期待以上の
ものがありました。いい建物って、
その存在自体が歴史なんですね。
関東大震災で、会社は傾きましたが、
この西洋館には、何一つ被害が
無かったそうです。関東では珍しい
ヴォーリズ建築があるのも嬉しいですね。
yasuhiko
2018/08/31 17:37
みなみさん。
そう言って戴けると、
私だけでなく、設計者の室岡さんも、
大工として腕を振るった関根さんも、
きっと嬉しいだろうと思います。
優れた建物は、時代のタイムカプセル
と言われますが、この西洋館など、
正に大正の面影を宿してる建物では
無いでしょうか。見学の後、帰りがけに
見たザクロの実も印象的でした。
yasuhiko
2018/08/31 17:49
すーちんさん。
この他にも、建物と家具の
装飾が同じ例が幾つもあるんです。
家具もみんな特注品だったんですね。
照明器具も、1階ホールを除いて、
全部大正時代のオリジナルだそうです。
大切に残してくれたのは嬉しいですね。
yasuhiko
2018/08/31 17:54
フラバーバさん。
農村地帯という認識で
やって来た外国貿易商の方々も、
(アメリカが多かったそうですが)
この西洋館にはびっくりしたでしょう。
ステンドグラスを始め、和風の
デザインが取り入れられているのは、
外国の方を喜ばせるという
意図もあったのかも知れませんね。
yasuhiko
2018/08/31 18:00
ロシアンブルーさん。
西洋館と聞くと、東京や横浜を
連想するのが普通ですが、
製糸産業の大変盛んだった
埼玉県の入間市にもあるんですね。
階段周りがいいでしょう。
階段を見せ場にするのは、本格的な
洋館の決まり事みたいなものですね。
一方で、ステンドグラスの意匠に、
狭山茶を使うなんてローカル性も、
この建物の魅力じゃないでしょうか。
yasuhiko
2018/08/31 18:13
無門さん。
この西洋館には、大正の面影が
宿ってる気がします。製糸産業が
日本の近代化をリードした時代の
残り香が感じられますね。
yasuhiko
2018/08/31 18:17
クリムさん。
そう、今回は雲一杯になりましたね。
この日は猛暑復活という事で、
駅から西洋館を訪ねる道のりは、
なかなか厳しいものがありましたが、
やっぱり青空と雲の背景は絵になります。
洋館の縦長窓も、教会の尖塔も、
爽やかな感じでうまく撮影できました。
yasuhiko
2018/08/31 20:31
こんばんは。
金はいくらでもあるし入るあてもありすぎるっていう時代の建築だったのでしょうか。
贅をつくすから職人の腕も磨かれるのでしょうが自営業の私には時代が変わると会社がついていけなくなる悲哀を感じてしまいます。
こんな建物を残したのだからいいか。

tami
2018/08/31 20:45
テンプルさん。
富岡製糸場に行きたしと思えど、
日帰りの富岡製糸場はあまりに遠し。
という訳で、近間の入間市に
出かけた訳です。でも、こんな近くに、
日本の近代化を支えた製糸産業の
貴重な遺構が残っていたとは…。
今回は発見の小旅行になりました。
仰る通り、建物は過去のタイムカプセル、
時代を超えて今の私たちに残された
歴史の生き証人です。製糸産業が
日本の花形だった時代の空気が、
この西洋館にはまだ残っているような
気がしました。重厚な内装、
和の雰囲気が感じられるステンドグラス、
見所の多い魅力的な建物ですね。
yasuhiko
2018/08/31 20:47
にゃーちゃんへ。
今年の7月から、年間を通して、
一般公開になるという事で、
さっそく行って来ました。
この西洋館、創建当時の家具や照明、
さらには一部の壁紙や絨毯までが
残っていたのは驚きです。大正の
雰囲気の残る食堂で、珈琲を飲むのは、
なかなか気分のいいものですね。
yasuhiko
2018/08/31 20:53
tamiさん。
関東大震災をきっかけに、
会社は傾いてしまいましたが、
この西洋館に関しては被害は皆無、
地震にびくともしなかったそうです。
そんな堅牢に造られた建物だからこそ、
製糸産業の繁栄ぶりを、今に
伝える役割を果たしてるんでしょうね。
yasuhiko
2018/08/31 21:02
なんと!入間にもこんな大正ロマンの建物がありましたか。
それにしても、よく各地のこういった和洋建築をご存知ですね・・・。
地元近くの石岡の看板建築は、僕にとっては大発見だったんですけれど、それもyasuhikoさんはすでに知ってらっしゃいましたし。
教会もまた、入間には似つかわしくないような素敵な建物ですね。
家ニスタ
2018/08/31 22:09
家ニスタさん。
そうなんです。本格的な
西洋館というと、東京か横浜か
と思うのが普通ですが、いえ、いえ、
埼玉の入間にも、こんな立派な
大正ロマンの洋風建築があるんですね。
ここも前からマークしてたんですが、
実際に見学すると、思っていた
以上に、創建時のものが残っていて、
今回はちょっとした発見の旅になりました。
yasuhiko
2018/08/31 22:46
こんばんは♪
レトロな素敵な建物を見ながら当時の人々を思い空想にちょっと浸りながら読んでしまいました。改修してあるとしても、大正時代の建物、よく残っていましたね。
製糸工場、入間市にもこんな立派な工場があったわけですね。知らなかったです。
窓の形がいいですね〜、1階の広いホールも素敵!憧れてしまいますね。
食堂で珈琲の1杯、頂いてみたいものです〜! 
とわ
2018/08/31 23:51
素敵な建物ですね。
1階の階段は、西洋館らしくて
いいですね。
この贅沢な空間で珈琲がいただける。
いいですね。(*^-^*)
窓から見えるお庭も素敵です。
大広間のステンドグラスも素敵!!
入間は嫁いだ友人が住んでますが
そういうお話は聞いたことがないので
今度聞いてみます。
彼女も西洋館の建物が好きですから。
(*^-^*) 
あこ
2018/09/01 14:38
縦長の窓は、それだけで洋風ですね。
木造建築とは思えませんね。
あの食堂でのコーヒーのお味は、きっと
格別でしたでしょうね。
yasuhikoさんの建物探訪、いつも素敵です。
9月になったので、私も始動しなくてはと
思っています。
つばさ
2018/09/01 19:54
素晴らしい建物ですね!ステンドグラスがとても美しいです。こんなところでいただくコーヒーの味はまた格別だったでしょうね。近代国家の発展を導いたような製糸業、富岡製糸場だけではなく、お隣埼玉にもあったのですね。
かるきち
2018/09/01 21:43
こんばんは!
石川組製糸西洋館、かつての繁栄を伝える美しい西洋館、今も残っていて、幸せですね〜☆
入間は時々出かけることもありますが…こちらのことは全く知りませんでした。
建築を担当された宮大工、関根平蔵氏もさぞかし張り切ったことでしょうね〜☆


komichi
2018/09/01 23:12
とわさん。
製糸産業というと、富岡製糸場
ばかり取り上げられるので、
ちょっと意外な感じもしますが、
入間市にも全国有数の製糸工場があり、
立派な迎賓館があったんですね。
本当にこのレトロな空間に佇むと、
昔にタイムスリップしたような気分に
なります。1階ホールの階段の
見せ方なんか、いかにも西洋館らしい
雰囲気が感じられました。
yasuhiko
2018/09/02 00:16
あこさん。
この西洋館、これまでは
臨時公開しかして来なかったので、
地元の方でも、見学した方は
あまり多くはないかも知れません。
今年夏からの一般公開は有難い事です。
館内の保存状況はよく、階段、照明、
ステンドグラスなど、見所いっぱいでした。
食堂で珈琲というのも素敵な趣向ですね。
yasuhiko
2018/09/02 00:24
つばささん。
富岡製糸場は、日帰り旅行を
しようと思うと大変ですが、その点、
入間なら近くて助かります。
製糸産業の繁栄が、こうした洋館を
入間に残したという事が分って、
なかなか感慨深いものがありました。
風格ある食堂で、当時の家具に囲まれ
飲む珈琲は、格別の味わいがありました。
yasuhiko
2018/09/02 00:31
かるきちさん。
これまで臨時公開しか無かった
西洋館、この夏から年間を通し、
一般公開になるという事で、
さっそく出かけてみる事にしました。
ここは家具、照明、ステンドグラスなど、
創建当時の物がよく残っていて、
見所満点です。食堂でコーヒーが
楽しめるというサービスも嬉しいですね。
yasuhiko
2018/09/02 00:35
komichiさん。
石川組は、関東大震災を
きっかけに、経営が傾いたようですが、
この西洋館は、地震にはびくとも
しなかったそうです。まあ、そのお蔭で、
私達は大正の面影を偲ぶ空間に身を置く
幸せを感じる事が出来る訳です。
地元を代表する迎賓館という事で、
大工さんも念入りに仕事したんでしょうね。
yasuhiko
2018/09/02 00:45
素敵な素敵な建物ですね!こちらの食堂で、コーヒー☕が飲めるなんて………😍数分間、ここは自分の家!と想像しながら飲んでみたいです😅
どの部屋の装飾や作りもすばらしいですが、特に天井とステンドグラスに感激しました!
経営が傾いた時、信仰が、ご家族の心の支えになっていたかもしれないなぁと思いました。
わらび
2018/09/02 10:15
こんにちは。
外装、窓、天井、シャンデリア、ステンドグラスなど何処も凝った造りで驚きました!
食堂でゆったりと珈琲を戴けるとは気分良さそうです
爽やかな屋根の色など立派な教会ですね!
みっちゃん
2018/09/02 11:19
わらびさん。
西洋館というと、東京か横浜、
あるいは神戸などを連想しますが、
埼玉県・入間にも、素敵な洋風建築が
ありました。その意外性が面白いですね。
部屋ごとに、天井や照明器具の
雰囲気ががらりと変る凝った造りですし、
和風デザインのステンドグラスにも、
目を惹かれました。大正ロマンの部屋で
飲む、珈琲の味は格別ですね。
yasuhiko
2018/09/02 11:35
みっちゃんへ。
大正終り頃の西洋館とは
聞いてたものの、館内の保存状態が
とてもいいのには驚かされました。
創建当時の家具類、シャンデリア、
ステンドグラスなど、さらには壁紙や
絨毯まで一部が残っていて、見所が
一杯の建物です。珈琲のサービスが
あるのも嬉しいですね。ゆかりの教会を
訪ねる事が出来たのも収穫でした。
yasuhiko
2018/09/02 11:58
こんにちは♪

関東のヴォーリズ建築が見られてとても嬉しいです。

ステンドガラスの色合いも落ち着いた良い色ですね。
最近、テレビや雑誌でステンドグラスの作品を見る機会があって、近くで見てみたいと思っています。
ヌサドゥア
2018/09/02 14:42
ヌサドゥアさん。
近江八幡を根拠にしていた
ヴォーリズさん。やはり、関西での
仕事がどうしても多くなりますね。
その点、関東でこうしたヴォーリズ建築が
見られて、私も嬉しかったです。
石川組製糸西洋館、2階の和風のステンド
グラスがとても魅力的でした。
日本画の様な色彩も、大正ロマンの
一つなのかも知れません。
yasuhiko
2018/09/02 17:13
当時は文化財として作った訳ではないのに、会社として隆盛を誇ったのが、充分に伝わる立派な建物ですね。特に長窓とステンドグラスのセンスが好みです。
よく思うのですが、昔のお金持ちってずば抜けていて、お金のかけ方がかっこいいなと思います。いい意味の無駄が多くて。
Muni
2018/09/02 17:39
Muniさん。
本当に、この入間の西洋館は、
製糸産業の盛んな時代の富によって
誕生したという事が、よく分かる
建物でした。階段親柱の糸房の
装飾なんて、正にそのものだし、
ステンドグラスの狭山茶は、
生糸と並ぶ当時の輸出品だったんですね。
設計者は地元出身だし、建設担当は
川越の宮大工。西洋館建設に当って、
少しでも地元の人材を育て、
地域に利益を還元しようとする
施主の心意気が感じられるようです。
yasuhiko
2018/09/02 18:06
おはようございます!
入間市は隣の市ではありますが、あまりなじみがなく、こんなに立派な西洋館が有ったとは知りませんでした。
見事な格天井、日本画のように落ち着いた色調のステンドグラス、和と洋のバランスが素敵ですね!
一度訪ねてみたいです♪
sasapanda
2018/09/03 10:28
明治・大正には製糸や紡績工場の大規模なものが各地にあったようですね。
それにしてもこれほど見事な西洋館が存在すると、造りは西洋でも意匠は日本の意匠が施されているのが興味深いですねえ^^大阪の地震でレンガ造りの建築物の見直しで撤去も視野に入れられているそうですが、やはりこの美しさは残して欲しいものです。

ヴォーリーズと言えば、ついメンソレータムの近江兄弟社を連想してしまいますが、多くの美しい建築設計が残っているんですねえ^^
つとつと
2018/09/03 11:47
石川組製糸と言う会社もこの西洋館も全く知りませんでした。
入間のアウトレットから少し足を伸ばせば良いみたいですね。機会があったら行ってみたいです。
明治から昭和、一代で巨万の富を築き災害や時代の流れのせいで消えて行った企業はいくつも存在するんですね。残された建築物が何だか物悲しいような…
でも2階から見える入間の街並みは家が増えたくらいであまり変わらないのかな(#^^#)
うずら
2018/09/03 15:54
sasapandaさん。
そうですね。今まで臨時公開しか
して来なかった建物なので、お膝元の
入間市の方でないと、御存知ない
かも知れません。今回、私も初めて
訪れてみて、館内の設えの立派さや、
家具、照明、ステンドグラスに
創建時のものがよく残されている事に
驚きました。一度ぜひ訪ねてみて下さい。
但し、一般公開日は、原則各月の
第2及び第4土曜・日曜日です。
yasuhiko
2018/09/03 17:40
つとつとさん。
生糸は、当時の日本が世界に誇る
重要な輸出品。製糸産業が、
日本の近代化を支えていたような
ものですから、その遺産として、
こうした立派な西洋館が残されて
いるのも、理由のある事なんですね。
仰るように、この建物は和風の意匠も
取り入れて、いかにも大正ロマンの
雰囲気が感じられました。ゆかりの
教会と併せて、貴重な遺産だと思います。
近江八幡を本拠に、関西での仕事が多い
ヴォーリズ。そのヴォーリズ建築が、
関東で見られたのも嬉しい事でした。
yasuhiko
2018/09/03 17:58
うずらさん。
入間市駅から歩いて7分程でした。
国道16号沿いですので、
場所は分かりやすいと思います。
仰るように、一代で富を築いた
一企業の、或いは日本の製糸産業の
栄枯盛衰を物語るような西洋館ですね。
それにしても、創建当時の家具や
照明、ステンドグラスなどが、
よく残ってる事には驚きました。倒産後も、
しかっりこの建物を維持した石川家の
皆さんには感謝したいと思います。
(公開日についてはHPでご確認を。)
yasuhiko
2018/09/03 18:09
素敵な洋館で珈琲をいただけるとは
うっとりしちゃいますね
木造建築なんですね 驚きました
照明やペルシャ絨緞
当時のまま保存されてて貴重ですね
行ってみたいです
ルーシーママ
2018/09/04 00:06
ルーシーママさん。
創建時の家具・照明に囲まれた
食堂空間で楽しむ珈琲の味は、
格別のものがありました。それにしても、
古いものをよく残してくれましたね。
大正ロマンの言葉がふさわしい
この洋館、貴重な歴史遺産だと思います。
yasuhiko
2018/09/04 10:21
豪商が西洋館を建てるとなるとどォしても豪勢にしがちですが、外観は品のあるたたずまいでステキです。
またステンドグラスにわびさびが感じられるのがとてもステキ。
ウチのおじいさんも関東大震災と世界恐慌で困ったと聞いてます。
この創業家は信仰から女工さんたちにちゃんとした教育をされたとのこと、佳い縁を積まれたのでしょう。
ココでもヴォリスさんの名前が出てくるとは思ってもいませんでした。
全国津々浦々飛び回るくらいの信用を得たはったのでしょう。
おーちゃん
2018/09/08 07:50
おーちゃん。
石川組の創業者は、地元出身の
建築家を設計者に抜擢し、
川越の宮大工に実際の建築を任せるなど、
地域に貢献する西洋館になるよう、
出来るかぎり配慮したように思われます。
富は地域に還元する。そういう思想が、
あったんでしょうね。石川家の方々も、
辛い米軍接収時代を経ながら、
よく建設当時の姿を保存したままで、
最終的に入間市に寄贈されたと思います。
ヴォーリズさんの教会建築、ここにも
残されてました。どれだけ広く
活躍したのか、びっくりしますね。
yasuhiko
2018/09/08 17:27

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