テーマ:建築

根岸森林公園の花々と一等馬見所

根岸散歩の続きです。旧柳下邸を見学した後、受付で近道を 教わり、根岸森林公園に向いました。ところが、この近道は、 「何だ坂、こんな坂」の連続、息は上がり膝が笑う状態に…。 やっと辿り着いた公園で、花に慰められました。         アイスチューリップの花が美しい。    早や春爛漫という雰囲気ですが、球根…
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干支の動物巡り(未年に)

新しい年を迎え、正月らしく“干支の動物巡り”ツアーを企画しました。 建造物の装飾に見られる十二支の動物を探して歩こうという試みです。 でも、全て回るのは大変なので、羊・鼠・虎・犬以外は過去の写真を 使ってます。まずは今年の干支の羊から。     神田・丸石ビルの羊。窮屈そうな姿勢で     耐えているのは、「税の重…
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三鷹天文台の落葉道

前回の続き。武蔵野公園で紅葉を楽しんだ後、バスで6駅程の 三鷹天文台を訪ねました。今も国立天文台の本部の施設ですが、 大正期の文化財建築など、キャンパスの一部が見学可能なので、 紅葉を見がてら見学に訪れたという訳です。          この一枚はまだ武蔵野公園。すっかり          葉を落とした木の枝が美しかっ…
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レンガの街・深谷

深谷は「ネギの街」。そうお思いになる方が多いかも知れません。確かに、 深谷市はネギの生産量日本一。「深谷ねぎ」は、全国的なブランド名です。 しかし、昔の深谷は「煉瓦の街」として有名でした。深谷シリーズ3回目。 今回はその面影を訪ねての散策です。     JR深谷駅。8年前の改築に際し、東京駅を模した     駅舎に改め…
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アガパンサスとコンドルの鉄門

今回の散歩は杉並区です。地下鉄・東高円寺駅で降りて、日蓮宗の名刹、 妙法寺を目指しました。目的は「コンドルの鉄門」。日本近代建築の父、 J・コンドルが関与した鉄門が残っているからです。ですが、その前に、 蚕糸の森公園に少しだけ寄り道を。     アガパンサスがちょうど見頃の「蚕糸の森公園」。     面白い名前…
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迎賓館正門前のバラ

JR四ツ谷駅を出て、ユリノキの並木道を行くと、向うに迎賓館の白い 正門が見えてきます。日本で唯一のネオ・バロック様式の宮殿建築は、 通常非公開ですが、正門だけなら誰でも見学出来ます。日本離れした 風景に、公園のバラが似合う気がしました。          「哨舎」という警備の詰所が見えます。          オリ…
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赤プリの今を訪ねて

観光地はどこも賑わうGW中、ふと思いついて都心に出かけました。 休日でも都心は意外に空いてる事が多いからです。最初は赤プリの 愛称で知られる旧赤坂プリンスホテル。解体工事中の新館が、現在 どうなってるか、野次馬根性で見て来ました。     弁慶橋から外濠越しに見た今のホテルの姿。     ずい分背が縮んで、ずんぐりむっ…
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二本榎出張所の望楼

寒い日が続きます。そこで、紅葉シリーズはお休みして、少し前の 話題にもどります。明治学院大学のキャンパスを見学した日。その 足で、高輪・白金の近代建築を見て歩きました。まずは、大学前の 歩道橋階段から見える謎の塔の正体は?    高輪消防署二本榎出張所の望楼。昔風に言えば、    火の見櫓です。周辺のビル化で、役目…
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東京駅グランドオープン

台風一過の10月1日。大正3年開業当時の姿に復元された東京駅が、 利用客にお披露目されました。6月に訪れた時は、まだ工事パネルに すっぽり覆われ、ドーム内の装飾も隠れた状態だったので、グランド オープンのこの日、再び見学に出かけ…。          首が痛くなるほど、眺めて来ました。    壁の下半分は昔の煉…
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長池見附橋と姿池

多摩ニュータウンの長池公園内に、明治の文明開化の香り漂う 美しい橋があります。名前は長池見附橋。日本で最も古い鉄製 アーチ橋の一つ「四谷見附橋」を移築復元したものです。二年 ぶりに橋と池の風景を訪ねてみました。    この橋が、この地に落ち着いたのは1993年。    架け替えに伴い不要になったアーチの橋体を    …
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代々木競技場とオリンピック

ロンドン五輪の開会式が間近です。五輪に対する日本人の思いの 深さは特別なものがあるようですが、それは48年前の東京五輪の 国民的熱狂の記憶が、今も微かに残ってるからではないでしょうか。 という訳で、五輪施設の今を訪ねてみました。        あの時は水泳会場だった代々木競技場。        「世界のタンゲ(丹下健三…
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海洋大学・観測所とアガパンサス

東京海洋大学に残る明治の遺産。それは、明治丸だけではありません。 越中島キャンパス内には、明治のレンガ建築、その昔の天体観測所が 保存されています。そこで、大人の社会科見学を急ぎたいところですが、 その前に、アガパンサスの花に少し寄り道を。        キャンパス内で一際目立つ涼しげな花。      …
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東京駅の風景/2012/6

東京駅が、復元工事を終え、100年前の開業時の姿に蘇りつつあります。 6月3日から一部営業を始め、報道陣にはドーム内の装飾も公開された と聞き、さっそく訪れました。残念ながら、一部まだ工事パネルに覆われ たままですが、駅周辺の風景を楽しんで来ました。        南北の二つのドーム。古くて新しい風景です。    …
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中野の近代化遺産巡り

今回は中野区です。但し、撮影したのは昨年3月です。そんな古い話を、 なぜ今頃持ち出すのかというと…。実は、この記事は、本来昨年の3月 11日にUPする予定だったのです。お蔵入りの状態にしておくのも残念 な気がして来て、再び記事にまとめてみました。        最初は、JR中野駅北口から歩いて10数分。        …
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金木犀と新橋停車場跡

この季節、街中を歩いていて、キンモクセイの芳香に驚く事があります。 浜離宮庭園でも、まずこの香りに気がつきました。立ち止って見回すと、 見上げる様な大木が…。そこで今回は、キンモクセイの花と、浜離宮に 近い、新橋停車場跡の様子をレポートします。        キンモクセイの仲間は、中国・桂林地方の原産。      …
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山下公園のインド水塔

開港記念会館を後に、港の方に向います。目指すのはインド水塔。 山下公園の大桟橋側にある、青銅ドームのインド式水飲み場です。 関東大震災後、インド商人から横浜市に寄贈されたと聞いたので、 この時期ぜひ訪れたいと思っていました。        外見はインドの寺院建築風。一番の見所は、        天井内に色タイルで描…
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日本橋から隅田川橋めぐり

“お江戸日本橋舟めぐり”の後編です。10人乗りの小型ボートの旅は、 再び日本橋に戻り、今度は下流の隅田川を目指します。江戸の昔を 偲びながらの川下り行路。隅田川では、橋越しにスカイツリーを望む 事も出来ました。              日本橋川は、かつて水運の中心。              その面影を求めて、川を下…
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お江戸日本橋舟めぐり

現在の日本橋が架橋されてから、今年で100年目。その日本橋を 舟から眺めてみようと思って、“お江戸日本橋舟めぐり”のツアーに 参加しました。日本橋を起点に、電気ボートで江戸・東京が水の都 だった時代を偲ぶコースです。             乗船の前に、橋の歴史の確認を。        現在の洋式石造二連アーチ橋は…
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岩崎家玉川廟

静嘉堂文庫の森に隠れるようにして、岩崎家の霊廟に続く道があります。 明治43年落成の納骨堂は、近代建築の父、ジョサイア・コンドルの設計。 静嘉堂文庫の洋館よりも古い建造物です。失礼のないよう注意しながら、 この貴重な文化財を見学させてもらう事にしました。        木立のトンネルを抜けると、視界が開け…。 …
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三鷹天文台の森

大人の課外授業です。三鷹天文台というマニアックな施設を訪問しました。 ご近所ながら、見学するのは初めて。武蔵野の面影を残す雑木林の緑や、 大正時代のレトロな建物と近未来的な建物が共存する、不思議な迷宮的 空間にすっかり魅了されてしまいました。         敷地内で最古の建物は、ドームが何と木製です!      …
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川崎河港水門と運河

冬晴れの寒い一日、川崎の工業地帯を訪れました。目的は、河港水門。 お洒落なデザインの近代化遺産です。かつて、“水の都”川崎を夢見て、 市内を貫通する予定だった、大運河のメインゲート。幻に終わった運河 計画の名残りが、今も残っているのです。        京急大師線・港町駅で下車し、若干迷いながら、        歩くこ…
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水準原点のある庭

白金の学校巡りの後、地下鉄・永田町駅で下り、憲政記念館を目指します。 といっても、その目的は、まるで非政治的。全国の標高を決める水準原点。 それを格納する、“日本水準原点標庫”という、大げさな名前の洋風建築を 見学してみようというのです。        記念館の庭(国会前庭)の、不思議な建物。        屋根の上に…
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聖心女子学院の正門

イチョウが散ってしまわない内にと思い、聖心女子学院に行って来ました。 ここに、明治時代の可愛らしい門があるからです。一般男子には、およそ 縁のない場所なので、用心しながら近付き(よけい怪しいか?)、しっかり、 門の観察に成功しました。        校舎の方は、関東大震災で失われてしまっても、        100年前…
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大正の木造駅舎

レトロな木造駅舎を訪ねたい。そう思ったのは、“にっぽん木造駅舎の旅” という5分間のミニ番組(NHK・BS1)に、旅の心を刺激されたからです。 そこで、都内で最古の木造駅舎を訪ねることにしました。どこのことかと いうと、実はJR原宿駅なのです。              これが、竹下通りやラフォーレ原宿への      …
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迎賓館正門

夏らしい、あまりに夏らしい日が続いてますが、“夏休みの課題”という 言葉がふと頭に浮かんで、赤坂迎賓館の正門を訪ねることにしました。 前回UPの長池見附橋(旧四谷見附橋)との共通点を、少年時代を思い 出しながら、夏休みの課題風にまとめてみたいと思います。        迎賓館は一般に公開されていませんが、この正門   …
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文明開化のアーチ橋

日本で最も古い鉄製アーチ橋の一つが、多摩地区に現存すると聞いて、 さっそく行ってみることにしました。多摩ニュータウン地区の長池見附橋。 新宿区四谷で75年間使用されてきた四谷見附橋を、移設再建したもの です。夏空に似合う橋の姿をレポートします。        1913(大正2)年完成の橋は、日本橋・皇居石橋      …
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タコのすべり台

我が街の駅前南口児童公園の隅に、タコの形をしたすべり台があります。 現在の街に引っ越してきたのが、約30年前。タコはその前から存在する 街の古株ということになります。 先日、朝日新聞連載の記事に、品川区のタコすべり台が紹介されていて、 こいつにも仲間のいることがわかりました。これまで放置していた写真が 少しあるのですが、こ…
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泰山木の花咲く頃

東京は久しぶりの快晴。青空に誘われるように、都心の公園に出かけます。 目指すは、九段の“東京国立近代美術館工芸館”。明治のレンガ建築です。 折しも“アール・デコ時代の工芸とデザイン”という特別展を開催中。 新緑と花々と洋館とアール・デコと…これを見逃す手はないですね。        地下鉄・九段下駅から、北の丸公園を…
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